FC2ブログ

働かない日本人

大阪の富田林で留置場から脱走した容疑者がいまだに捕まっていない。しかも容疑者が逮捕前に寝起きしていたという神社に捜査が及んでいなかったことがわかった。「富田林ではなく、とんだ警察だ」と嫌味を言われている始末。

入国管理局では、再入国禁止となっていた外国人を易々と入国させてしまい、その後の足取りがつかめないという。

昨日は日本の行政府が身障者雇用率の規定を破っていたことも発覚した。

年金リストは中国系企業に下請けに出していた。

日本人は仕事をしなくなって来ている。

思い返してみよう。

高度経済発展にまい進していた頃の日本は、東京オリンピックという目標に向かって良く働いた。その結果として高速道路ができ新幹線がつながった。

今でこそ3Kと呼ばれる嫌われ仕事だが、当時は「楽な仕事は安く、辛い仕事は高収入」という時代だった。だからこそ東北地方からの出稼ぎお父さんたちが首都圏に集まって来た。バンバン稼げたのである。

ところが現在はITだの仮想通貨だのと言って、労働ではない分野の収入が増えてしまい、嫌われ仕事は日本人はしたがらなくなった。だから外国人労働者を呼び込もうとしている。

知人の子息が連続して飲食業に就職した。偶然なのだが、すべて同じ業種だった。そして2年もしないうちに彼らは離職していた。いわゆるブラックなのである。いちどそういった経験をすると、彼らは二度と辛い仕事に就こうとしない。騙す大人がいるからだ。「楽な仕事は安く、辛い仕事は高収入」の時代が来るべきだ。

警察が遊んでいて、入管が見過ごして、役人が騙しているこの国には近い将来の希望がない。

国債がどうだ資産がこうだ、の以前の問題として、当たり前のことが通用する国に戻さなければならない。

もう高速道も水道インフラも先延ばしできない状態まで来ている。江頭さんが言っていた。「ニッポン人よ、働け!」その通りである。

手始めに富田林からね。






スポンサーサイト
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR