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文の議会演説

ほれ、ほれほれほれほれ。サッカーのWカップを口実に、韓国の文大統領がロシアに出かけて21日モスクワの下院本会議場で演説まで許された。米・朝・韓にロシアを巻き込もうとしているわけ。

まぁWカップそのものは数年前からの決定事項だったんだけど、シンガポールでの米朝首脳会談までは誰も予想していなかったこと。だから文がどれほど舞い上がっているかが良くわかる。有頂天になっていて地に足が付いてない。

奴はこう言った。「朝鮮半島に平和体制が構築されれば、南北の経済協力が本格化しロシアとの3者協力に拡大する」と。つまり意味する内容は「だから日本は必要としない」と受け取られるわけであって、本気でそんなことを考えてるわけではないことくらいロシアの田舎者でも理解できるだろう。

また、「朝鮮半島の恒久的な平和のため、シベリア鉄道が私の育った朝鮮半島の南端、釜山までつながることを期待している」とした。これを聞いたロシアの下院の田舎者たちは、「お!」と腰を浮かせただろう。昨日書いたばかりだが、日清戦争に勝利した日本が遼東半島を取ったところ、仏・独・露が横槍を入れて来て日本に断念させて、いったん清国に戻った遼東半島をロシアがかすめ取ったという歴史。だが日露戦争で日本から奪い取られた。その後日本は満州の建国をするがアメリカとの戦いですべてを手放した。

だから旧ロシアのソ連は遼東半島を再び取り返そうとしたが、そこへ登場したのが毛沢東。結局遼東半島も満州も中国のものになり、ソ連の南下はできなくなったので北朝鮮を懐柔したというわけ。

そうした歴史を熟知したうえで韓国外交は進めなければならないのに、大統領がロシア議会に乗り込んで、「シベリア鉄道を釜山までつなげよう」と提案したらロシアは棚からボタ餅だ。大平洋に出るためにはウラジオストクに艦船を置かなければならなかったが、シベリア鉄道がプサンまで延びるとなれば戦車を運ぶことができるようになるわけであって、大型輸送船を釜山に待機させておけば博多をはじめとする九州全域は数日で押さえることができる。願ったり叶ったりで、とてもではないがこれは「恒久的な平和」とはまったく逆の提案につながってゆく。

この文という男、どこまで無知で迷惑で危険な人物なのだろう。



そして、以前にこのブログでも取り上げた日韓海底トンネル構想。これが「国際ハイウェイ財団」という名で日本国内の32府県で「日韓トンネル推進県民会議」を開いている。ほとんどの国民は気付いていないが、これは統一教会を中心として地方議会員や国会議員の中にも協力者が増えて来ている。32府県と書いたが、首都である東京都にもできる予定とされている。

こっちの話とつながって来ないだろうか、上記の文のロシア議会での演説内容が。

そして日本海でのメタンハイドレート開発を阻止したい資源利権の族議員らが、「シベリア鉄道が釜山まで延びるならば、LNGがすぐそこまで来るではないか」と言い出すに決まっている。



両国関係に関して文は、「2020年はロシアと韓国が隣人になってから30年になる年。両国は国交樹立30周年に合わせ、協力を一層強化し、貿易額300億ドル(約3兆3200億円)、人的交流100万人を目指す具体的な計画を立てた」と説明。協力拡大のため、ロシアの世界最高の基礎科学技術と韓国のIT技術による未来成長エンジンの拡大、ガス・鉄道・電力など9分野で重点的に【協力を強化する】極東開発協力、韓国型総合病院のロシア開設など国民福祉増進と交流基盤強化を推進する考えを示した。

この【】で囲んだ部分、これって何世紀も前からの朝鮮族のやり方であって、【援助】=【協力】としている。つまり自分からは何もせずにただ与えられるのを期待するだけ。だって気象観測衛星すら自国の技術では打ち上げられないんだよ。先進国と名乗りながら。でもって衛星はフランスに外注するって、ほとんど狂人に近い。

韓国の破滅は近い。大統領がアクセルを床まで踏み込んでいる。



佐賀・長崎・福岡を第三の元寇が襲うだろう。昔の武士は強かったが、改正されない憲法という足かせを付けられた自衛隊はどこまで耐えるだろう。

「戦争は話し合いで解決すべきだ」まだこんな寝言を言っている患者がいる。西新井病院で一度検査を受けたらどうだろう。




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