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他人の不幸がメシの種

熊本の地震は2016年4月だった。あの時は気象庁震度階級で最大級の震度7が4月14日と同16日に発生し、14日の地震を本震と思い込んだ被災者たちがダメージを受けた家屋に戻ったことから倒壊家屋の下敷きになって被害が拡大した。

そのこと自体は気象庁に責めを問うことは無理筋だと思うのだが、その後、全国の報道各社が被災地に集中して避難所や行列する給油所などで様々なスキャンダルを起こしてしまった。

朝昼のバラエティ番組は各局が例外なくこれを報じて、人の不幸で視聴率を上げようとした。中でも話題になったのはTBSの生中継中に男性レポーターが避難所でボランティアをしていた女性にインタビューしようとした際のこと。「見世物じゃねーって。、どっか行け。クルマ邪魔。どかせよ!」と被災者から怒鳴りつけられた場面。そのインタビューに答えようとしていた女性の紹介テロップがTBSの只ならない事情を表していた。その女性は「ピースボート 辛嶋由香里」と書かれていたからだ。

ピースボートというのは反日左翼活動で有名であり、自衛隊反対を声高に叫んでいかにも平和活動をおこなっているかのように装っている団体だ。それがボランティアと称して自衛隊の災害救助の場に顔を出して、それをTBSが避難所前でインタビューしようと企んでいた。ところがその傍若無人な中継行為が被災者の癇に障ったというものだった。

まだ当時はピースボートの本当の正体があまり社会に認知されておらず、森友学園問題に辻元清美議員が関係していたことなどが大きく報じられたのはこの災害の後のことだった。TBSにせよ辻本議員にせよ、ピースボートと深く関わっていたのである。

つまり熊本地震の災害報道は、メディア各社が利益を得んがためのオモチャにされた面があって、その中でも反日左翼傾向が強いメディアはそれとなく印象操作に利用しようとしていた。

人の不幸であろうが死亡であろうが、反日団体は何でも利用しようとする。そのことを真っ先に思い出したのが今朝の大阪の地震だった。

大阪の地震は震度6弱であって熊本と同列には語れないし死者数も比較にはならない。しかし、人の不幸という点では規模の大小は関係なく、痛ましいこととして謹んで扱うべきだ。

熊本の前例があるだけに、今夜以降の報道の脱線が起こらないか監視しようと思う。




私はこのブログで「雲仙普賢岳噴火災害の火砕流で死者が出たのは報道陣の中に空き巣がいたからだ」という事実を書いたことがあった。そのために避難所生活をしていた地元住民の中から「消防団員の同行」を求める声が出て、それで火砕流に巻き込まれてしまったと。

報道各社は絶対にこの事実を語ろうとしないが、地元では誰もが知っている有名な話だということ。

そして彼らカメラマンや記者たちは、人々の不幸をメシの種にしているということ。せめてその自覚があればまだ良いが、避難所の玄関先に堂々と中継車を横付けしてピースボートの宣伝をするような不届き者が出て来るようでは世も末だ。




災害大国の日本には地震の終わりはないけれど、マスコミ左翼は間もなく終わる。






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Author:old comber
硬派と軟派の二重人格がまき散らす猛毒 ショック死しても知らないよ

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