マイク・ホンダという人物

アメリカで起きた9.11同時多発テロについて、すでに多くの疑惑が上がっています。
ピッツバーグ郊外に墜落した旅客機は広範囲に落下物を残していて、墜落以前に機体が損傷していたことを意味しており、空中で爆発したかあるいは撃墜させられたかと言われています。
だから機内から自宅の家族に電話したとされて美談になっているのも疑わしくなって来ているんです。
さらにペンタゴンに墜落したとされる飛行物体は旅客機にしては小さすぎると指摘されていて、破片などの一切が見つかっていないことから、巡航ミサイルなどの可能性が高いとされています。

思い出してみましょう。
この時期に、炭そ菌事件とかボストンマラソン爆破事件とか、何か不明瞭な事件が相次ぎました。
陰謀説を流布するつもりはないんですが、何かこうアメリカ国民は騙されやすい性格のようで、日本軍による真珠湾攻撃にしろベトナムでのトンキン湾事件にしろサダム・フセインの大量破壊兵器にしろ相手を悪役に仕立て上げるのはアメリカの常套手段だったわけです。
西部劇のジョン・ウェインが大好きな国民性だから無理もないのかも知れませんが、ちょっと単純すぎる感じがします。

なぜこのような古い話を持ち出したかと言うと、騙されやすいアメリカ人の国民性を利用して、作り話のでっち上げを広げている輩がいるからです。
この代表がカリフォルニア選出の下院議員、マイク・ホンダです。
名前が示すように日系人で、祖父母が日本出身でした。
1996年に下院議員となり、第二次世界大戦中のナチスや日本の強制労働の賠償を可能にするカリフォルニア州の州法ヘイデン法に基づいて、在米日本企業に対日戦時賠償要求訴訟を提訴。
中国・韓国人を不当に安く戦時徴用したことに対し1兆ドル(当時120兆円)を請求しましたが、このヘイデン法は連邦最高裁で違憲と判定されています。
この頃からマイク・ホンダの日本叩きが始まるのです。
カリフォルニア州議会に「対日戦後補償要求」を提出し可決されたことから、日本政府へ対して南京大虐殺や慰安婦問題などの戦争犯罪に対する謝罪と賠償を要求しているのがこの男なのです。

2007年には「アジア太平洋地域出身の米国議員総会」の議長に就任し、日本政府の謝罪要求決議案を下院に提出しました。
中国系アメリカ人であるノーマン・スーにからんで、ヒラリー・クリントンの資金源だったスーが詐欺罪で逮捕されたことを受けて、スーから献金をうけていたホンダも公開謝罪と資金の返金を余儀なくされています。
要するにカネ目当ての政治をする人物だということがこれでわかります。
だからヘイデン法に乗じて1兆ドル(約120兆円)もの戦後賠償を要求したのでしたが、サンフランシスコ平和条約において終結しているとして連邦最高裁がこれを却下したわけです。

そもそもこの男は1941年生まれであって太平洋戦争当時は日系人強制収容所に家族とともに入れられた経歴を持っています。
つまり戦闘に参加したわけでも、当時の中国や朝鮮を体験したわけでもないのです。
だから南京大虐殺とか従軍慰安婦などは、伝聞にすぎないわけです。他人から聞きかじった内容で1兆ドルもの訴訟を起こそうと言うんですから、実に立派な狂気です。
カリフォルニアで選挙に勝つためには、中国系や韓国系の票を集める必要があって、それで祖父母の母国たる日本を貶めているわけです。
しかし9.11に見られるようにアメリカ人は基本的に騙されやすい単純な国民なので、アジア系アメリカ人だけではなく白人社会までが「慰安婦少女像」にころりと騙されてしまった。
片方で「ヨーコ物語」を学校の読み取り教材として採用しながら、もう片方では「慰安婦少女像」に花束を飾る。バカな国民です。
マイク・ホンダがどのような人物なのかはノーマン・スー事件でわかったはずではなかったのでしょうか。

マイク・ホンダが議会に提出した日本政府の謝罪要求決議案は5回連続して廃案になっていましたが、2007年の6回目で下院本会議において可決成立しました。
決議案は日本政府に対し下記4点を勧告しています。
(1)「慰安婦」として強要したことの責任を認めること、(2)公式に謝罪すること、(3)性奴隷化、人身売買を否定する声に日本政府が明確に反論すること、(4)この出来事を国民に対し知らせ、教育をおこなうこと。

これに対してホンダは、2014年2月4日付で、慰安婦問題に関する正式な謝罪を日本政府に促す書簡を国務長官ジョン・ケリー宛に送付。
2014年6月30日、河野談話の検証報告書の内容が、「日本軍による強制性」を否定するものであるとして、これを非難する書簡を民主・共和両党の下院議員17人と連名で駐米日本大使佐々江賢一郎宛に送付。佐々江は書簡への返書の中でホンダらの非難に対し、「報告書は国会の要請を受けた対応で、民主主義の責任を果たす重要な手続きだ」と反論。河野談話を「見直さない」との官房長官菅義偉の発言を引用し、「日本政府は韓国政府と解決に向けた取り組みを続ける」と述べた。
2014年7月3日、台湾総統馬英九とカルフォルニアで会談し、慰安婦問題について台湾側に「さらなる協力」を要請した。
などとして動きを活発化させている状態です。

しかし瀬戸際まで来ている焦りがあるようにも見えて、台湾の馬総統が自国民からどのように評価されているのかすらも理解ができていないようです。
香港で民主化要求が起きているのを、台湾の人々もじっと注目しているはずであって、このような状況下で馬総統に近づくのは無知以外の何物でもありません。
韓国は仁川アジア大会を見ればわかるように経済が壊れ果てていて、中国はウイグルにISISが関わろうとしている。
日本はエボラ出血熱の薬を開発したようであり、世界に抜きん出ているんです。
そんな世界情勢を正しく理解する能力は、残念ながらマイク・ホンダには備わっていないようです。



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