田布施システム

日本に併合されるまでの朝鮮は500年も続いた儒教をもとにした身分制度があって、労働は奴隷(奴婢=ぬひ)の仕事だから、支配階級である両班や貴族たちは歩くことさえしませんでした。
つまり身分が低いから働かなければならないのであって、労働は賤しい者のすることと定義されていたんですね。それが500年も続いた。
ある時、フランスからの使者が朝鮮の貴族にテニスを見せて「ほら楽しそうでしょう?」と言ったところ、朝鮮の貴族はこう答えたそうです。
「そうですね実に楽しそうだ。我が家の奴隷にやらせてみましょう」
これが朝鮮に染みついた価値観だったのです。

豊臣秀吉が朝鮮征伐に渡った折、優秀な陶工を連れ帰りました。
これは今で言う「拉致」や「誘拐」といったものですが、実際には彼ら技術者たちは上記の通り奴隷の扱いを受けていたわけです。
売り買いの対象でもあるし、殺してしまっても主が罰せられることはありませんでした。
妻や娘は主が好きな時に犯すし、反抗すれば殺される。
豊臣秀吉が彼らの陶芸技術の高さを認め、九州に連れ帰った。
だから有田や伊万里などに優れた窯元が定着したのであって、鹿児島では玉山神社という名の神社まで建立して彼ら陶工の業績を讃えました。
つまり朝鮮では奴隷の扱いを受けていた彼らは、日本へ来たことによって「技術を有する人間だ」といった身分に取りたてられたわけです。
それは鹿児島だけではなく有田でも伊万里でも同様で、朝鮮差別などといった記録はどこにもありません。
つまり朝鮮部落というのは差別を受けた歴史ではなく、技術者集団が集まって協同組合を作っていたことに他ならないのです。
基本的に日本人は技術者へ対する尊敬があったんです。
豊臣秀吉に仕えた薩摩藩も朝鮮征伐に参加したのであって、薩摩が連れ帰った陶工たちもまた一か所に集められて暮らしました。
それが現在で言う、鹿児島県日置市東市来町美山です。

私この地名を聞くとピンと来ることがあるんです。

日置市というのは、平成の大合併で誕生した市であり、旧日置郡の伊集院町と東市来町と日吉町と吹上町の4町が合併したものでした。
この旧日置郡という土地は、明治29年の郡区画改正の前まで伊作村・田布施村・阿多村という3村が統一されて阿多郡になり、郡制施行によって日置郡と阿多郡が統一されて旧阿多郡となったものです。
ややこしくて済みません。
つまり現在の日置市には明治時代の田布施村が入っていることになるんですが、この田布施村が朝鮮部落だったという記録が残っています。
だから、朝鮮征伐の際に連れて来られた陶工の集落があった可能性が高く、ここから小泉元総理の父親が出ているんです。
以前朝鮮総連本部ビルの落札で名前が知れた鹿児島の僧侶がいました。
宗教法人・最福寺の池口恵観(えかん)なる人物がそうなんですが、この人物、安倍晋三首相の陰の指南役ともささやかれているんですが、その実小泉元総理の従兄弟にあたる人物です。

この小泉元総理、北朝鮮に拉致されていた日本人被害者を取り戻したことで一躍名を上げたんですが、実際には「一時帰国」の約束をしただけであって、北朝鮮に戻すことに反対したのが安倍さんだったのでした。
だから北朝鮮政府は「約束がちがう」と言って激怒したわけです。
小泉元総理は始めから拉致被害者を取り戻そうなどと考えていたのではなく、あくまでも支持率を維持するための道具のひとつとしか考えていませんでした。
それが朝鮮にルーツを持つDNAだったのです。

そしてまた驚愕に値する話ですが、安倍総理の出身地である山口県にも同じ田布施という土地があるんですね。
こちらは陶工とは無関係な土地ですが、朝鮮部落だという点では共通しています。
そしてこの田布施村からは明治以降続々と日本の歴史に名を残すような名士が誕生するんです。
岸信介→佐藤栄作→安倍晋三という三人の総理を産んだ一族とも無関係ではありません。

薩摩と長州が連合して徳川幕府を倒したのが明治維新でしたが、この両藩には共通している点が多くてひとつは豊臣秀吉の西軍だったということ。そのために徳川幕府から様々な嫌がらせをされていたという事実。
さらには教育レベルが高かったということ。そして朝鮮のDNAを持っていたということです。
同じ西軍に加担して朝鮮征伐に行った肥後の加藤清正は徳川から憎まれて細川に代えられてしまいましたが、長州と薩摩は逆に生きたまま半殺しの目に遭って様々な普請(公共工事)に動員されたわけです。
だから明治新政府の紋章は豊臣を示す桐紋が使われているわけ。
これは現代でもそうで、政府の公式発表などの際にはこの桐紋が付いた演台で記者会見する決まりになっています。
三つ葉葵は消えてなくなったんですね。
遠大な計画によって豊臣の敵討ちが完成したのが明治新政府だったわけです。
「恨み晴らさでおくべきか」という長州藩の執念が感じられます。
どこか朝鮮人の「恨」と共通しているように見えます。

小泉内閣が支持率確保のために拉致被害者を利用したことは歴史の事実なんですが、いま安倍総理がやろうとしている拉致問題の解決がどれほど真剣なのかという点では、私は疑問符をつけたい考えです。
何故かと言うと彼(安倍さん)には統一教会の影がつきまとっているから、彼の正体が何者なのかという疑問がぬぐえないのです。
そして山口の田布施には、何かおどろおどろしい物が潜んでいるような気がしてならないのです。



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