けんもほろろ

よく使う言葉だが、その語源を考えたことがなかった。調べてみるとこのように出ている。『「突慳貪(つっけんどん)」の「けん」や「剣突(けんつく)」の「けん」にキジの鳴き声の擬音である「けんけん」を掛けたと見られている。「ほろろ」は羽ばたき飛び去る際の「ほろほろ」が転じたもので。不愛想に「けん」と鳴かれたことから諦めて「ほろろ」と飛び去る意味に近いとされている。』『意味とすれば、人の頼み事や相談事などを不愛想に断るさま。取りつく島もないさま。』と出ている。現代風に言えば、ナンパしようと近づいたが「ケン!」と一喝されて「ほろろ」と立ち去るさまのことを言うのだろうか。

また『門前払い』という言葉もある。門前というのだからお寺のことだと思い込んでいたが、語源由来辞典によればそうではなかったらしい。『門前払いの「門前」とは奉行所の門前のこと。 江戸時代の追放刑の中で、奉行所の門前から追い払うという最も軽い刑を「門前払い」といった。 門を閉ざして追い払うところから、来訪者に会わず帰らせる意味が生じた。』とある。鬼平犯科帳の世界だ。



韓国政府と軍が慌てている。北朝鮮が複数種類のミサイルを発射しているからだ。発射の瞬間をとらえる偵察衛星を韓国は保有していない。地下街を防空壕として利用する訓練は昔から定期的にやってきた韓国だが、発射情報を即座にとらえて日本のJアラートなどで警報を出すシステムが作られていない。

韓国防衛事業庁はレーダー搭載衛星4機と赤外線センサー搭載衛星1機の計5機を2021年から3年間で打ち上げる計画を今年8月に発表した。しかしこの計画が完成する23年までの約6年間は、北のミサイル発射の兆候を探知する手立てがない。そこで韓国軍は偵察衛星の「レンタル」というアイデアを思いつき、諸外国に打診した。韓国軍が打診したのはイスラエル、ドイツ、フランスで、いずれも「貸せない」という返事が来たという。そりゃそうだろう。各国の監視対象はそれぞれ違っていてイスラエルなど3国の衛星が東欧や中東周辺を重点とした軌道を描いているのは間違いない。韓国テレビ局SBS電子版によると、3国からは偵察衛星を貸せないどころか、映像の貸与や販売もできないと、けんもほろろの応対を受けたという。(出ました!『けんもほろろ』)

日本でのJアラートの基礎情報は米国の偵察衛星が最初だったとされているが、日本も独自の情報収集衛星を2003年から10機打ち上げている。ところが休戦中でしかない韓国自身は偵察衛星を差し置いて『2020年には月面に太極旗をはためかせる』とぶち上げて協力するロシアを呆れさせた。

韓国海軍はイージス艦を導入しているもののSM3を搭載しておらずその高度な誘導装置も完備していない。つまり何の役に立てようとしてイージスを持ったのかの意味が不明なのだ。地上配備型の弾道ミサイル迎撃用のPAC3も韓国は保有していない。あるのは対航空機用のPAC2だ。最新鋭のTHAADは在韓米軍が持ち込んだが反対運動に悩まされている。

韓国が造るものは船にしろ戦車にしろ原発にしろ、すべて輸出用の外貨が目的なのであって、経済効果につながらない防衛設備はまったくの手つかずだったことがここへ来て明らかとなった。

アメリカ各地に少女像を建てるのも、日本から賠償金を取りたいがためのことであって「カネになるなら真実などどうでも良い」ということだ。軍艦島の虐待映画もそうだ。

「カネ・カネ・カネ」とやっている間に、軍事的にまるハダカだったことに気が付いて今になって焦っているが、軍事的でなくても来月の中韓スワップの終了で経済的に韓国の終わりが来る。ムンがすがり付こうとしている北朝鮮から偽札でも回してもらうかだ。



国連で「けんもほろろ」の扱いを受けているのは北朝鮮だが、国際社会で「門前払い」を受けているのは韓国だ。

もし日本の総選挙で政権が替わり、どこの馬の骨ともわからない外務大臣が登場し、誰も顔を知らない防衛大臣が出て来たら、日本は米軍から「門前払い」されるのではなかろうか。



皆さん、ご機嫌よう。






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