9月危機

朝鮮民主主義人民共和国いわゆる北朝鮮の建国記念日は9月9日(土)である。

アメリカ合衆国は、北朝鮮が9日未明に長距離弾道ミサイルを発射するか、あるいは核実験を強行するものと見ている。

アメリカ国務省は9月1日からアメリカ国民の北朝鮮への渡航を禁止し、現在北朝鮮に残留している国民の北朝鮮からの退去を8月中に終わらせるように指示した。

北朝鮮は北欧をはじめとする163ケ国と外交関係を持っており、首都平壌には多数の大使館を置いている。大使館を置いているのは、モンゴル、中国、ラオス、ベトナム、カンボジア、マレーシア、インドネシア、インド、パキスタン、イラン、シリア、パレスチナ、英国、ドイツ、チェコ、ポーランド、スウェーデン、ルーマニア、ブルガリア、ロシア、リビア、エジプト、ナイジェリア、キューバだ。これらの外国大使館および国際機関は平壌市の東部に位置する大同江区域の1エリアに集められているとされており、仮に米韓合同軍が攻撃するような場合では精密誘導爆弾などでこのエリアを外す可能性がある。

普段は地下深くに隠れている金正恩も、建国記念の祝典には姿を見せるだろうし、そうなればこのエリアの近辺で「人間の盾」に利用する可能性が出て来ることになる。

日本に駐留する在日米軍では、韓国からの米軍関係者を収容するための宿泊施設設置に着手していて、その輸送には強襲揚陸艦と日本の海上自衛隊の護衛艦、ならびに護衛に航空自衛隊が連動することになるだろう。
横田をはじめとする日本の米軍基地周辺には米軍住宅というものがあって、再編によってかなり空き室が出ている。そこを整備しているらしい。ボノム・リシャールという名の強襲揚陸艦は佐世保の米海軍基地を母港としていて、佐世保の米軍住宅はハウステンボスのすぐ裏だ。毎晩のように花火が上がるので、子供達には人気だろう。

稲田朋美防衛大臣を外し小野寺五典氏に代えたのは、都議選での失言や日報問題などがあったからだけではなく、実戦がより近づいて来ているためだ。国連の安保理も北朝鮮への新たな制裁決議を全会一致で採択した。

米軍関係者も具体的に「9月危機」を口にしており、渡航制限と言い安保理決議と言い建国記念日と言い全てがそっちへ集まっている。「いつか来るだろう」と言われる東南海地震の時期的あやふやさとは訳が違うだろう。

そして、北朝鮮で軍事的混乱が始まれば韓国や日本やアメリカ国内に張り巡らされた北朝鮮工作員のテロが同時多発的に始まるはずだ。ISの名を語った犯行声明とか出せば日米韓は混乱するだろう。

現在日本では新聞テレビどころかNHKまでグルになって安倍叩きをやっているが、それは国民の目を朝鮮半島から背けさせているだけではなく、実際に北の工作活動がすでに始まっていることを示している。首相官邸の動きを鈍らせているわけだ。首相のお辞儀の長さがそれを象徴している。
そう仮定すればマスコミや国会の異常すぎる様相の実態が納得できるだろう。まさに殺すか殺されるかという事態に及んでいるのだから、気が狂ったような騒ぎが起きたとしても何も不思議ではないのである。
ヒロシマの原爆祈念の日に「安倍やめろー!」という政治的団体がいたとして有田なにがしが嬉しがったらしいが、民間人の被害者と政治は別なのである。

安倍政権の内閣改造は評価はともかくどうにか作られた。しかしアメリカ政府はまだ空席が残っていて、韓国の文政権も成り手に不自由しているありさま。

オスプレイが墜落したとか騒いでいる場合じゃない。訓練中の事故なのだから。始めから完成した物など一つもない。こつこつ積み上げて来たのが人類の英知なのだ。

日本ではいまだに加計学園の件で「説明責任が十分に果たされていない」と発言するコメンテーターであふれている。情報弱者の国民までもが同じことを口にしている。「9月危機」ですよ「9月危機」。そして関東大震災の時に破壊工作に走った朝鮮人がいたように、地下鉄や長距離バスや発電所や貯水池などで一斉に工作活動が始まる。海の向こうの出来事ではなくなるわけだ。それが来月にも起こるかも知れないということ。その理解と危機感をどれほどの日本人が持っているだろうか。

総務大臣が外交や防衛に口を出しているが、小野寺と河野が安倍の左右に立っている。前には菅がいて後ろには麻生がいる。日本ファーストがどうなろうが知ったことではない。モナ男と長島が参加しようとするまいと関係ない。戦争はすぐ目の前に来ている。

ただし、可能性は相当に低いが、北朝鮮国内の金体制に反感を持っている軍部の一部が軍事クーデターを起こすかもしれない。それにはアメリカのCIAや中国人民解放軍の旧瀋陽軍区の朝鮮族部隊が関わるかも知れない。彼らは既得権益でつながっているのであって現在の金正恩体制では利益を生み出すことができないことを知っているからだ。国際的な金融制裁は始まっている。

忘れてはいけないのはマレーシアで暗殺されたマサオ君の息子が生き残っているということ。すっかり誰も口にすることはなくなったが、金日成の直系にあたるサラブレッドなのである。北朝鮮人民を納得させようと思えば彼をおいて他にはいない。

9月に入ったら、あまり人が多く集まる場所を避けた方が無難なのかも知れない。通勤電車とかは仕方がないとしても、コンサートとかスポーツ観戦とかの避けられるものは避けた方が良いかも知れない。そして新聞テレビの煽りに乗せられないように注意しよう。奴らは朝鮮の工作員なのだから。

今日はナガサキ原爆の日だが、戦争は過去のものになったわけではないということを知ろう。
若者が「戦時中の人々」になるかも知れない。

世間では我々世代を「戦争を知らない子供たち」と呼んだがとんでもない、我々はベトナム戦争や中東戦争とともに育ったのである。
「世界平和」は主張だけの手段で手に入るほど甘くはない。核弾頭を保有しようとしている国に「止めろ」も何もないだろう。

あと1カ月ですよ。あなたなら何をやりますか?



スポンサーサイト
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR