デマ報道

2016年10月31日のチャンネル桜において、「 重大事実発覚・NHK『関東大震災と朝鮮人』が隠蔽した一次資料」と題し、「二の橋倶楽部」代表・近現代史研究家の梶尾洋一氏が登場されていた。

氏は「震災後ニ於ケル刑事事犯及(び)之(これ)ニ関連スル事項調査書」と題する司法省刑事局の文書が防衛研究所に保管されていたことを知ったのが、NHKが放送した『関東大震災と朝鮮人』の引用資料からだった。

しかし放送では、この保存資料の中の第三章「鮮人ノ犯罪」という部分を抜いて、第二章「鮮人犯行ノ流言」という部分と第四章「鮮人ヲ殺傷シタル事犯」という箇所だけで番組を構成していたことが判明した。

以下は梶尾氏が第三章を現代風に書き直したもので、役人言葉ではあるが正式な公文書として保管されているものだから文字起こししてみた。コピーするなどして保管されたい。

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第三章 鮮人の犯罪

第一 概説

一、今回の変災に際し、鮮人にして凶器の行為を為するものあること喧伝せられ、就中(なかんづく)大火の原因は鮮人の放火に基づくものにして、予て(かねて)企図せる不逞計画の一部をこの機会において実現せむとしたるものなりと為す者あり、またその間、社会主義者との連絡ありと為す者なきに非ず、よって極力これが捜査を遂げたるも、別表に掲記する犯行ありたることを認め得るに止まり、一定の計画の下に脈絡ある非行を為したるの事跡を認め難し。但し過激思想を有する朴烈こと朴準植等十余名が内地人数名と共に不逞の目的を以って秘密結社を組織せる事実あることを今次の変災時下において発見したるにより、これを起訴し、なお重大なる犯罪の嫌疑ありて、目下これが取調べ中なり。然れども、同人等は震災直後に検束を受けたるを以って、震災後における犯罪には直接の関係なきこと明らかなりとす。

二、鮮人の犯罪として明らかなるものは、別表に掲記するが如く、殺人二件、同未遂二件、同予備二件、放火三件、強盗四件、強盗傷人一件、強盗強姦一件、強姦二件、傷害二件、脅迫一件、橋梁破壊一件、公務執行妨害一件、窃盗十七件、横領三件、賊物運搬一件、流言浮説二件、爆発物取締罰則違反三件、銃砲火薬類取締規則違反一件の多きを算すれども、犯人にして犯行の当時殺害せられたるものあり。逃れて所在不明となりたるものあり、犯人の不明なるものあり、または不起訴処分に付したるものありて、起訴の手続きをしたる者は十三名なりとす。

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つまり併合時の朝鮮人は日本国内で内乱を計画していたのであって、記録に登場する朴烈とは皇太子殿下(昭和天皇)の暗殺を計画していた人物のこと。

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要するにNHKは在日朝鮮・韓国人を被害者に仕立てようとして番組を捏造したのだったが、この公文書の存在を明らかにしたがために、逆に歴史研究家による調査を起こす元を作った形で、当時の朝鮮人が共産革命を計画していたことを明らかにしてしまった。

ただ、このことは過ぎ去った過去のものだという判断は危ない。昨年9月に放送された番組でNHKは民意を誘導しようとしたのであって、それは偏向に満ちた現在の国内メディアの倒閣運動とつながっているからだ。

朴烈(ぼくれつ=パクヨル)の名前が出て来る箇所は一切すっ飛ばして、朝鮮人の被害だけを揚げつらう。朴烈は在日本大韓民国民団の初代団長で併合当時の朝鮮独立運動を工作していた。そのために日本の治安警察から目を付けられており、関東大震災の二日後に爆発物取締罰則違反で身柄を拘束された。朴はみずから天皇の暗殺を計画していたことを供述したために大逆罪で告発された。1926年3月には死刑判決が下されたが天皇による恩赦で無期懲役に減刑され、日本が敗戦した1945年の10月27日まで約19年間を獄中で過ごした。

朴烈は戦後に出獄すると、無政府主義から反共主義へと転向した。大逆罪(=皇室に危害を加えようとした罪を意味する)を受けたという知名度を用いて、在日朝鮮人の組織の結成を目指して1946年に新朝鮮建設同盟を結成して委員長となり、同年10月3日に在日本朝鮮居留民団を結成して初代団長に就任した。しかし1949年の団長選挙で再選されず、失意の内に大韓民国に帰国した。帰国後は李承晩の勧めで国務委員(大臣に相当)に任命されて政界進出に意欲を見せていたが、翌1950年6月に朝鮮戦争中にソウルを占領した北朝鮮軍に捕えられ、北朝鮮へ連行されスパイ容疑をかけられて処刑され、1974年に刑死した。

つまりNHKが捏造した番組によって逆に明らかとなった公文書が教えるものとは、在日朝鮮・韓国人による破壊工作であり報道の破壊であり皇室の消滅だということ。国会における閉会中審査がろくでもない事案だけをあげつらって拉致事件問題や中国公船の侵犯事案、あるいは北朝鮮のミサイル発射などといった深刻な国家的事案をいっさい排除し、参考人の発言まで編集されている現実はここから来ているということ。

さらにこの番組をNHKが放送したのは、国会でまだ「テロ等準備罪」が審議されていた頃であって、NHKの制作会社は牽制球でも投げたつもりになっていたのだろうと予想される。

「自分で自分の首を絞める」という見本のような話であって、打つ手打つ手がことごとくブーメランになって返って来る民進党と一つも違わない。つまり反日に突き進む特定民族には「敵を攻撃する」という作戦を練るのが不得意だということ。

少なくともNHKの『関東大震災と朝鮮人』は都合の良い部分だけのつまみ食いだったということをチャンネル桜が暴いて見せたという事実は大きい。

「森友」も「加計」も「しばき隊」も「乗り越えネット」も、すべてはつながっている。

こうやって一つひとつを冷静で客観的につぶして行くと、日本にあふれかえっているウソ八百は滅び去ることだろう。攻撃方法を知らない連中なのだから、必ず尻尾が出ている。恐れるに足らない。




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関東大震災における朝鮮人虐殺はすでに広く人口に膾炙しており、これを事実と信じ込む人がほとんどであるが、例によって慰安婦や徴用工と同じ朝鮮発のフェイクであることを知ってもらいたい

墨田区だったかの警察は朝鮮人被災民を屋内講堂に避難させ、食料を給付した外では多くの日本人被災者が飲まず食わずで途方に暮れていた

ところが厚遇された朝鮮人は、やれ食料が少ないだの、狭いだの、衣服も寄こせなどと騒ぎ出す始末

おそらくあとになって差別されたと非難したのだろうが、こうした厚かましさはヤツらのいつもの姿である

震災前、鮮人による多くのテロが計画され、実行されたのは広く東京市中の心胆を寒からしめており、コトに乗じて彼らが内乱を起こすと予想されたのは自然なことだった

したがって善良な一般鮮人が日本人から謂れ無き差別・攻撃を受けることを恐れ、これを保護したのが墨田警察の温情であったわけだ

しかして善良なる鮮人なるもの実際には存在せず、多くは温情を仇で返したのが事実であろう

参考文献:工藤美代子「関東大震災:朝鮮人虐殺の真実」

    


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