失敗体験

昨年の韓国における大統領罷免要求というデモを取り上げて、韓国系のコメンテーターが「3.1民主化運動の成功体験があるからだ」と発言していたのを良く覚えている。成功体験と言う以上は、その結果が正しかったとの前提に立っている。だとすればその結果となる文政権が正しい方向に向かう条件が付いている。まぁ、韓国ごときがどうなろうと知ったことではない。

ただしこの「成功体験」を日本のメディアが持っている節がある。細川政権を誕生させ、鳩山政権を誕生させ、また今度は小池都議会を誕生させたのは他ならないメディアによる民意誘導があったからだ。

加計学園のことでは国会が閉会中であるにも関わらず予算委員会が開かれ、中国軍艦であるとか北朝鮮のミサイル発射であるとかの諸問題を無視して無理筋の「言いがかり」を続けている。

本来であればジャーナリズムの方から「国会、何をやってる!」という批判が出てしかるべき状態なのに、民進党の尻馬に乗っているのか中国共産党の指示を受けているのか知らないが「森本」「加計」で掛かりっきりになっている。はっきり言ってこんなのジャーナリズムではない。

7月24日には衆議院、25日には参議院での首相出席による審査がおこなわれたが、はっきり言ってこの件は白黒がすでについている。前川喜平や民進党の完全な負けだ。編集なく国会質疑を観れば誰の目にも明らかだ。政権支持率を下げているのは、その編集を信じ込んでいる輩がいるからだ。朝日新聞を取りNHKを観ているからだろう。

それにしても青山議員の質疑は冴えていた。加戸前愛媛県知事に発言時間を与えて、完膚なきまでに前川の虚偽を暴いていた。安倍首相は思ったはずだ。「この人を議員にして良かった」と。

さぁ「成功体験」を積み重ねているのはいったい誰だろう。そして「失敗体験」を重ねているのは誰だろう。



九州や東北・北海道などで記録的な豪雨災害が発生している。公共投資を絞る時期なんですか? それとも防災・減災を図る時期なんですか? 役人は何のために公務員になったのですか? その答えはこの国会閉会中審査で得られていますか?

竹中平蔵よ出て来い!



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