布団がフットンダ

民進党の前役員室長だったのが柿沢未途氏。その妻が幸絵という民進党所属の東京都議。この女房、定数4の江東区で民進党の公認が決まっていた。党の公認を求める声は少なくなかったが、蓮舫代表の側近であるはずの柿沢の妻が公認された。
ところがこの女房、6月6日に離党届を出して「都民ファースト」に乗り換えた。「トミファ」はこの裏切り女(幸絵)に公認を出して都議選出馬を許可した。つまり夫である柿沢未途の立場を完全に度外視した行為であって、蓮舫代表が住む犬小屋は壁が崩れ屋根が飛ばされているありさま。

逆に「トミファ」の方もこんな裏切り女を担いで、本当に都民の支持が得られると思っているのか理解に苦しむ。

すでに民進党の近未来が絶望的なのは「戦争法案絶対反対」と叫ぶデモによって明らかになっていたことだから、蓮舫小屋の布団が吹き飛ぼうが別に驚きはしないが、小池都政がこうも早くに自滅するとは予想できなかった。舛添の後の小池だからもう少し支持が長持ちするかと思ったが、やっぱり「日本新党」→「新進党」→「自由党」→「保守党」→「保守クラブ」→「自民党」という経歴の渡りガラスならではの選択だ。

青山繁晴氏がこんなことを以前言っておられた。「外国の高官から『誰か英語が堪能な人物を紹介して欲しい』と頼まれて小池百合子を推薦したことがあった。ところが彼女は確かに英語は話せるものの、世界情勢のことを何もわかっておらず、ただ「知っているフリ」をするばかり。即座に『ミスター・アオヤマ、別の人にしてくれ』と言って来られてとんだ恥をかいたことがある」と。東京オリンピックの競技場問題でIOCのバッハ会長が来て小池と会談したことがあったが、私はテレビでそれを観ていて、思わず青山氏の話を思い出してしまった。

やっぱり都知事選には無理をしてでも(嵐の)櫻井パパを押し出すべきだった気がしてならない。

最後にお笑いを一席。「相次ぐ離党について、安住淳代表代行は『支持率が低くても民進党で頑張る人の方が政治家として、人間としても誠実だ。寄らば大樹の人間に都政改革などできない』と強弁した」(産経ニュース)とか。

皆さん呆れないでやってください。安住にすれば逃げ出したいのは山々の精いっぱいの去勢なんですから。微笑んで見送りましょう。パチパチパチ。




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