断末魔の左派

あふれるようにデマが乱れ飛ぶ。森友学園寄付金100万円・文科省発怪文書・国連特別報告者ケナタッチ・FIFAワールドカップの4カ国共同開催・石破茂の「謝罪」発言、次から次と良くもまぁこれだけデマカセが続くものだ。

森友の100万円に関しては、掘り下げようとした民進党が、絶対に触れてほしくなかった団体の名前が出て来た。勢いに乗った「報道特注カッコ右」というニコニコ動画の番組が絶好調になっている。

文科省の怪文書とは、天下り仲介で懲戒処分を受けた元事務次官Mが新宿歌舞伎町の連れ出しバーで援助交際を続けていたと暴露され、しかも朝日新聞に持ち込まれた獣医学部の新設を官邸が後押ししているとの内容のメモが民進党に利用されているというもの。「本物だ」と言ったところで、事務次官が悪意の元で書いたメモなら「本物」には違いないが公式文書にはならない。文書に使われた印字フォントは文科省で一般的に使われているものだが、追加で出て来た怪文書はフォントが替わっているという。素人の仕業だ。

ケナタッチとは国連の人権団体のそのまた末梢組織に在籍する人物が日韓合意を無効と指摘した問題で、韓国メディアは大喜びするものの日本政府は「国連の正式な意見ではない」として門前払いの構え。しかもこのケナタッチ、イギリス・イタリア・フランス・ベルギー・デンマークなどの捜査法案の改正に繰り返し反対意見を述べ続けた人物で、ヨーロッパでは「クレーマー」で知られた男。日本の共謀罪法案へも当然のように口を出している世界的な嫌われ者のフダ付き。

この「国連特別報告者」という立場は国連から資金が出ているものではなく、分かり易く言えばフリー・ジャーナリスト。クマラスワミもそうだったように「自分で稼ぐ」必要があるために、特定の恣意団体に雇われ金で飼われるのが常で、実際日本政府を攻撃すべく「テロ等準備罪」の英訳文を要求したが、国連の組織の一員であれば組織で英訳する能力はあるはず。それすらも出来ないということは「一匹オオカミの賞金稼ぎ」だということがすぐに読めて来る。

このケナタッチに情報を与えているのは国際人権NGOの Human Rights Now(ヒューマン・ライツ・ナウ)という日本の極左団体であることもわかっている。フリー・ジャーナリストを動かすのだから、当然資金提供もやっているはずだ。このNGOのメンバーに海渡雄一という弁護士がいるのだが、この人物はグリンピース・ジャパンの元理事長で社民党党首の福島瑞穂の事実上の夫。
つまり社民党の附属団体であって、国民の税金で助成金を受け取った政党が飼っている団体。そこがケナタッチに「孫請け」をさせて日本人の税金で反日活動を請け負っている図なわけ。
ね、ちょっとほじくるだけで根っこが読める幼稚園のお遊戯会みたいなもの。

FIFAの件は日本・韓国・北朝鮮・中国の4カ国で共同開催をやりましょうって話だけど、今いちばん孤立している韓国が言い出した話に説得性なんかあるわけがない。「スポーツの国際大会で入場料収入と放送権料を・・・」という濡れ手に粟のような甘い夢をいつまで観るのだろう。

石破茂の発言の捻じ曲げも凄い。韓国の東亜日報のインタビューを受けた石破氏が、日韓合意に関して『お互いが納得するまで努力を続けるべきだ』と述べたことに対して、東亜日報はこのように記事にした。『自民党の石破茂前地方創生担当相が慰安婦問題をめぐる平成27年の日韓合意に関し「(韓国で)納得を得るまで(日本は)謝罪するしかない」と述べた』。韓国の報道は必ず主語が韓国になっていて相手がどうすべきかという論調に作ってあり『お互いが』という意味を理解していない。記事は、石破氏が日韓合意に反する発言をしたと受け取られかねないが、石破氏は24日、産経新聞の取材に「『謝罪』という言葉は一切使っていない。『お互いが納得するまで努力を続けるべきだ』と話した」と述べ、記事の内容を否定した。ただ、抗議はしない意向という。(産経ニュースの記事から)「否定はするが抗議もしない」この姿勢が相手(韓国)をつけ上がらせた原因だということがまだわからないのだろうか。世界中に少女像を建設しようとする動機は日本のあいまいな態度が助長して来たことであって、それを自覚できずに外交に口を出してはいけない。だからケナタッチのようなごろつきが現れる。

民進党の面談要求を門前払いしたのは愛媛県と今治市だったが、国連に化けた男が日韓合意にケチをつけて来たこのタイミングで東亜日報のインタビューを受ければどのようにでも捏造記事が書かれるであろうことは予測しなければ子供レベルだと評価されても仕方がない。石破氏のわきの甘さが露呈した格好だ。

挙句にはこうだ。23日付け朝刊の東京新聞が日本維新の会を指して『安倍自民の別動隊』と決めつけ、「テロ等準備罪」や「憲法改正」への維新の会の姿勢を『翼賛体制を招く』として批判した。この記事に対して足立議員は「本人に一切の取材もせず、週刊誌以下の最低な記事」として「アホでも書ける小学生の作文」と発言した。



このところ見え透いたデマや嫌がらせが加速度的に増えている。皇室の問題にしても、一般的な国内メディアは「譲位」(=位を譲る)という言葉を使っているのに対してNHKはいまだに「退位」(=しりぞく)という言葉にしがみついている。

あ、ついでに申し添えておくが、宮内庁の職員の大半は諸官庁からの出向なんだとさ。だから自治省とか国交省とか外務省とかからも集まって来ている。それらが植樹祭だの国体だの皇室外交だのと言って公務を持ち込んでいる。増えることはあっても減ることは許されない。古巣に戻ったら事務次官あたりからこっぴどく叱られる。息子(皇太子)夫婦が遊んでるから年寄り(陛下)が休んでいられなくなる。それでドジョウが出て来てこんにちは。「女系天皇で良いのでは」どさくさに紛れて言って良いことと悪いことがあるだろう。どこの回し者かは明らかだ。

沖縄のヘリパッド建設反対運動を追ったニュース女子に対してTBSが本性をあらわした。テレ朝は相変わらず報ステで言いたい放題のやり放題。韓国の民意は「このまま進めば崖から落ちる」とわかっていて走り続けるネズミの集団自殺現象。

バブル崩壊後の不況時代にテレビ業界を救ったのがパチンコとサラ金のCMだった。武富士とかプロミスとかを観ない日はなかったが、グレーゾーン金利が国会で取り上げられて火が消えた。パチンコも出玉の賭博性を取り締まることによって尻細りになっている。

つまりあっちもこっちも断末魔が始まっているのであって、起死回生で暴れてやろうかと思ったら「共謀罪」が衆院を通過した。テロリスト予備軍にとったら逃げ道を半分ふさがれた格好になっていて、実働部隊の出番なのは沖縄を見れば簡単にわかる。地方労連の旗や革マル派の旗が終結している。「共謀罪」は彼らにとっての脅威なのだ。ケナタッチとかいう訳のわからない男まで登場して報ステが取り上げた。

時速15キロくらいで徐行運転していた国内左翼が、一気にアクセルを踏み込んで暴走を始めた。そのきっかけになったのは言うまでもなく民主党政権になったからだ。「最低でも県外」と言い「2位じゃダメなんですか」と言った政権のことだ。あれで国内メディアが在日汚染されていたことが明らかになった。

「コンクリートから人へ」を合言葉に、官僚の既得権益を次々と取り上げた。まるで社会党時代の労働闘争だった。そのあおりを受けて自民党が政権を奪い返した。だから今の自民党は寄せ集め(みんなの党とか維新の党とか)を全滅させる必要が課題になっている。

左派の首に回されたロープは確実に着実に絞られているのであって、中道を自任する維新の会にまで噛みつかざるを得なくなっている。次から次と見え透いたデマを持ち出さねばならず、ガソリンプリカだの国籍だのの言い訳をしている暇はなくなっている。

しかし日本国民もバカではなく、国内にデマがあふれていることを徐々に気付き始めた。だが、テロに対する抗体がないためにフランスやイギリスのようなテロが起きれば大混乱になることは必至だ。

「テロ? まさか」と思うかも知れないが、国内の反動分子の危機感は最高潮に達している。一般警官は5発入りの拳銃しか持たされず、発電所などは警棒を持った民間のガードマンしかいない。貯水池に至っては警備員すらいない。広島の警察署で高額の現金が盗まれた。警察署の中には防犯カメラはないのだそうな。「もう、何だってやっちゃってください」の状態だ。

警備も付けずに金塊を運ぶ者がいるように、日本には危機感が絶対的に欠けている。それで3年後には五輪を開こうと言うのだから、厚かましいと言えば厚かましい。

ネコに追い詰められたネズミが、どれほど激しい暴れ方をするかは、日本人は歴史的に経験がない。

暴走トラックとドローンに気を付けろという情報もある。



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