苦言を呈す

甘利と言えば甘利にもひどい。降ろすつもりの作戦が、ことごとくわが身にふりかかって来て、もはや下り坂を転げ落ちるブレーキが壊れたポンコツ自動車。

東京は党代表の地盤にも関わらず、都議選候補が次々と小池に尻尾を振りだした。それを見て離党したのが長島で、今度はモナ夫。憲法がどうだこうだと言ったところで、民進党にそんな力がないことは、本人たちがいちばんわかっていたこと。

小池にしても「決められない政治」を続けているうちにメッキがはがれ始めている。五輪競技場の問題にしても、結局騒いだだけで終わったことが知られてしまった。

あっちはあっちで共産党と共闘だと言って、陰では「ソビエト蓮舫」とか揶揄されている。

襟を立てたり着物にバッジを刺したり、所詮は「見た目」しか気にしていなかった。マネキンに政治ができるほど世の中平和じゃない。

ああ、ドロ船が沈んで行く。せめて森友の幕引きだけは済ませてほしい。おーい辻元くん、どこ行っちゃったんだろう。コンクリート詰めにでもされたのだろうか。

この国で正常に機能しているのは内閣の数人だけで、自民党すらゴミだらけになっている。

思い起こせば石原の小せがれが小池と喧嘩した頃から始まっていた気がする。舛添の後ろ盾に自民党東京都連が付いていたからだった。小池の厚化粧を言うのなら、返す刀で蓮舫の服装にも文句を言えよ。

本当にこの国には人格者の政治家が絶滅危惧種になっている。口が悪いだけの小説家なんぞに知事をさせるからこういうことにもなって来る。尖閣を買うはずだった寄付金はどこへ行ったんだ。3600億円の災害義援金の収支報告はいつになったら出て来るんだ。

「虎ノ門ニュース」に出て来た現役政治家が「選挙区に足を運ぶことが大事」とかやっていたけれど、そんな「利益誘導」のパシリばかりが国会議員になるから国士がいなくなる。

「ヤドカリは身の丈に合った貝殻を選ぶ」と言うが、だとすれば日本国民にはこの程度の政治がお似合いなのだろうか。

履き慣れたヨレヨレのパンツが捨てられない。そんな感じだな。




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