そして誰もいなくなった

東京千代田区丸の内で三菱重工爆破事件が起きたのは1974年8月だったけれど、当時起きていた『連続企業爆破事件』の首謀者である「東アジア反日武装戦線」の犯行だった。

時代的には学生運動が起きた後の日本社会であり、資本主義の高度成長に対して社会主義などが危機感を強めていた頃だ。労働組合によるゼネストとかが始まった頃でもある。

「東アジア反日なにがし」と言うと今ではしっかり中国や北朝鮮を連想するのだが、まだ当時は何のことやら理解が進んでいなかった。

当時、日本国内における「反日」「国家転覆」目的のロシア社会主義者や朝鮮労働党や中国共産党などがその原資だった。

そうした反日活動がやっと表面化して来ている。人材を失った民進党(旧民主党)が逃げ道を失って右往左往しているためだ。蓮舫代表の戸籍謄本など些細なことだが、辻元議員が社会党から持って来た闇の深さは日本国中を揺るがした。

連合赤軍だとか革マル派だとかの反体制は思考としたら自由の範囲に入るのだが、破壊行動に出れば明らかな犯罪だ。それを防止しようとする法律に反対しているのは、誰だろう。

メチャクチャに踏みにじられた日本を、かつてと同様に蹂躙できると思ったら大間違いだ。日本にはもう反日活動はできなくなっている。その最後が沖縄で演じられている。

国家賠償法では、公務員が違法に他人に損害を与えれば国や地方自治体が賠償責任を負い、公務員に故意や重大な過失(=公権力の違法な行使など)があれば国などは公務員に賠償を求めることができると定めていて、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設で阻止行動を執る翁長県知事に政府が損害賠償請求を行う検討に入った。政府が求める賠償額は数億円に上る可能性があるとされている。

共産党と共闘しようとする民進党から長島議員が離党した。彼は唯一と言っても良いほどの良識派だった。これで完全に民進党の価値がゼロになった。アガサ・クリスティの名作を地でゆく感じだ。

時代は確実に変化している。化石となった小沢一郎をマークせよ。






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