アジアのニート

以前も少し触れたのだが、BSの放送電波って静止衛星から円形で送られて来る。日本列島は南北に斜めになっているから、8時10分といったところか。その直径範囲をカバーしようとすると、北海道とか九州では大型のパラボラ・アンテナを取り付ける必要がある。恐らく沖縄なんかだとケーブル・テレビが主流なのではかいだろうか。

しかし一方で、その送信範囲の中にちゃっかりと朝鮮半島南部が入っている。傾斜地に造られた釜山の街なんかは、写真で見るとほとんどの家屋にパラボラ・アンテナが付いている。

「あ、だからNHKのBSとか民放のBSなんかが吹き替えなしの韓国ドラマを放送するのか」日本人に字幕を読ませながら、韓国人には無料で提供しているらしい。

昨年だったか、台風の当たり年で、こっちへ来るコースが多かった。ところが韓国の気象庁はほとんど台風の進路を予想できなかった。韓国のネットユーザーが自国を非難してたのだから間違いない。コンピュータではなくソロバンか何かで計算したのだろう。それで日本の衛星放送を盗み見していた。そっちの方が確実だし、それはロシアの北方領土でもやっていることだ。まぁ、日本人の税負担でやってることのおこぼれをもらっているのだし、けち臭いことを言うつもりもない。

ところが、こうした電波のことに関して放送電波の他にレーダー波というものがある。こっちの話になると、「けち臭いことを言う言わない」という世界から飛び出てしまうことになる。

3月22日、北朝鮮が江原道元山一帯で弾道ミサイルを発射した直後に、日本は宇宙に浮かべた偵察衛星のおかげで、これを即座に気付いたが、よりによってミサイルが発射直後に数秒で爆発し、韓国軍のレーダーは、軌跡を全く探知できなかった。韓国海軍のイージスのレーダーは発射されたミサイルが約2分間空中にいなければ検出ができないと言われている。だから発射情報などは在日米軍ならびに日本の自衛隊と協力関係になければ防衛が不十分になるとされている理由だ。

「だから日米には土下座しろ」という意味ではなく、「集団的自衛権」とはそうしたものだということである。

いま韓国はハリネズミのようになって、中国も敵に回し、日米の言うことも聞く耳を持たない状態になっている。北朝鮮はすぐにでも軍事行動に出なければ、いつ米軍の爆撃が始まるかと戦々恐々になっている。朝鮮戦争の休戦後、韓国はいま最も危険な状況に陥っていて、そうした中で自ら四面楚歌を招いて孤立化している。

「個別的自衛権」が担保されているなら話は分からなくもない。しかし現在の韓国軍は「おもちゃの兵隊」と嘲笑われており、ベトナムの民間人を虐殺するしか能力がなかった韓国軍が戦えるはずがない。徴兵制だと言っても韓国の若者は学歴社会に対応するために受験勉強に明け暮れた人々であって、教育費負担にあえいだ保護者は何人も子供を持つ余裕がなかった。つまり一人っ子だらけの軍隊が出来上がるのであって、その意味では中国の解放軍と良く似ている。

アフリカに派遣された韓国のPKO部隊が1万発の銃弾も持たなかったのに、どうやって北朝鮮を迎え撃とうと言うのか。

日本が「集団的自衛権」を主張するのは何も韓国を保護しようとするものではなく、日本の国益にかなうからだ。だから韓国は韓国で自国の国益を追求する権利があって、国益に反することは排除しなければならない。しかし実際には「国益に反する」ことばかりやっていることが、岡目八目で見えている。

いつまでも戸籍謄本を出したがらない野党の党代表が日本の国益とは逆の方向に持って行こうとしているが、それらはすべて北朝鮮と中華人民共和国の利益につながって行くことになる。

森友学園のことに耳目を集めているうちに、皇后陛下が別の女性に交代しようとしている。つまり外務省の力が強まるという方向に進むように思えて仕方がない。彼女の父親がどんな人物なのかを考えればすぐに答えは出て来るだろう。森友問題は外務省にとったら「願ったり叶ったり」なのかも知れない。




皆さん、ご機嫌よう。









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