犬も歩けば

犬も歩けば棒に当たるという江戸いろはかるたの第一句の意味は、故事ことわざ辞典によればこのように出ている。

『本来は、犬がうろつき歩いていると、人に棒で叩かれるかもしれないというところから、でしゃばると災難にあうという意味であった。現在では、「当たる」という言葉の印象からか、何かをしているうちに思いがけない幸運があるという、反対の意味で使われている。』

でしゃばると災難に遭った人物が一人いて、信念に基づく行為だったとしても家族の足手まといになるような言動はいささかみっともない。

もともと早口だった男が唾を飛ばすようにして擁護するものだから、まるで子供の喧嘩だ。誰かたしなめてやれば良いのにと、心からそう思う。

そのために国会審議が遅れ、通すべき法案が先へ進まなかったとすれば、それは国民全体の足手まといにもなって来る。

メールだFAXだと言うのはいかにも現代社会らしいゴタゴタだが、とうとう疑惑の総合商社の議員の名前も挙がって来た。政治資金収支報告書の写しまでがネットに出回っている。コレ押さえられては逃げようがない。

まぁ幼稚園の女副園長がどうしてそんなことまで知っていたのかはわからないが、文字通りゴミだらけのぬかるみに足を踏み込んだ間抜けな政党がいたらしい。

しかしこれで「撃ちかたやめ」。これ以上深入りすると、本当に自分の首が締まってしまう。掘り下げて行くと民主党政権時に行き着く。「神風が吹いた」時期だ。鳩山内閣で国土交通省の副大臣をやったのが総合商社だった。生コン業者ともこの頃からの付き合いだったのだろう、もうバレている。

沖縄の高江問題で身柄を拘束されていた活動家に1300万円の寄付をしていた金持ちな政党のこともバレているし、ジワジワと最後が近づいて来ている。党本部の事務所さえが維持できない党に、よくそんなカネがあったものだ。国民の税金で政党を助成して、それが日当の封筒に入ったというのだから分かり易い。

まるでお困りの国の「似非(えせ)民主主義」が終わろうとしていることとそっくりだ。

元首不在の状態で何か月も空費してしまったお困りの国と、我が国の国会の空転も良く似ている。

つまり同じ者の仕業であるかのような匂いがプンプンしている。

確か『共謀罪』の審議を遅らせたいからのことで、この法案が通れば真っ先に逮捕されるのは沖縄でマスクしている老人会だ。

そして1300万円をドブに捨てた政党が交付金を止められることになり兼ねない。

どうでも良いことに血眼になるには理由があるということだ。

そしてマスコミは『報道する自由』と『報道しない自由』を選び分けている。疑惑の総合商社の名前を言いたがらない放送局(NHKも含めて)ばかりだ。

昭和の時代の手法だということに、いつになったら気付くのだろうか。

NETでばんばん流れてるんだけど。



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