ヤフー危うし

埼玉県三芳町のアスクル物流倉庫が2月16日に火災を起こし、12日ぶりに鎮火した。

この倉庫は「アスクルロジパーク(ALP)首都圏」と呼ばれ、2013年に稼働したアスクル最大級の物流拠点で、土地建物や物流設備などに約192億円をかけていたとされる。

今回の火災事故で損害は最大で121億円と試算されている。延べ床面積が7万2000平方メートルの約6割にあたる4万5000平方メートルが焼失したと見られているが、では焼け残った4割は資産価値があるかと言うと疑わしい。おそらくこの建物は全損の形で取り壊すしかないのではないだろうか。

そのためには当初投じられた資金が失われるだけではなく、取り壊し費用が発生することになる。熊本の地震で倒壊した家屋がつぶれたままになっているのもそのためだ。

全損なのか部分損なのかはこれからの調査次第だが、経営上の相当な負担がのしかかるだろう。

実はアスクルの親会社がヤフーであって、国際会計基準である連結決算の恐怖にあえいでいる。アスクルは「最大121億円」と発表したが、ヤフーがアスクルを連結子会社化した土地建物の時価評価は148億円だった。

ちなみにヤフージャパンという企業はソフトバンクが51、アメリカヤフーが49の比率で共同出資して作ったもの。移動通信のソフトバンクと資本的につながってるんだよね。つまりアスクルとはソフトバンクの孫のようなもの。

お孫さん、韓国の朴大統領と何やら約束していたような記憶が・・・

どうなることやら。


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