日本核武装論

かなり高い確率で韓国という国家は消滅すると私は予想している。その理由は韓国に保守が育っていないから。そして北の勢力が力をつけて来ているから。よほどのことがない限り朴政権の壊滅は避けられないだろうし、南北朝鮮は社会主義に染められることになる。(正恩君が暗殺でもされれば話は別だが)

サムスンをはじめとする韓国を代表する財閥が次々と生産能力を落としてゆき、前例を見ないような通貨危機が韓国を襲えば、この脆弱な国はひとたまりもなく滅び去る。

つまり新しい価値観で半島が塗り替えられるのであって、一銭にもならないような慰安婦像の問題とかは幕が引かれることになる。

代わって、北による統一でもっとも欲しいのが日本からの「戦後賠償」と「技術支援」なのだが、日本はおいそれと応じる公算は極限まで低いと思われる。サムスンや現代を叩き出したところで、彼らが残して行った技術など何の役にも立たないことは北をはじめとする世界中が知っている。

安倍政権になって永田町の親韓派は息苦しくなっている。舛添東京都知事がパク大統領にニヤケ顔を見せたら引きずり降ろされた。韓国人学校を白紙に戻した小池都知事の人気は沸騰した。今の流れはそっちに行っている。騒ぐ場所は沖縄しか残っていない。

だから、統一朝鮮とすれば戦後賠償を得るためには何かと交換しなければいけない。たぶんそれが「竹島」だろうと思われる。

元々日本の領土なのだが、南朝鮮が「我が領土だ」と言い張って来たことによって、無意味な問題に付加価値が付いている。それも莫大な利益に見えるようなメッキが施されて。

まるでロシアとの間にある北方領土交渉のようなもので、何と交換条件にせずとも日本の主権があることに代わりはないのにプーチンが技術協力を求めて来た。「お宅のお子さんを預かっている。返して欲しかったらカネを出せ」と言っているわけだ。

だから統一朝鮮も、竹島を返還する条件としてカネを出せと言って来る可能性はある。何故ならば、あんな小島を防衛するだけの予算は組めないだろうし、売れるものなら売ってしまおうと考えるのが賢い大人の思考方法だ。南朝鮮のように意地とプライドだけでメシが食えるはずがない。あれはあくまでも日韓関係を不穏にさせるための手段であって、韓国という国家が消滅すれば目的は達成したのだから、高値で売れる時に売っちまおうと考えることに不合理は見当たらない。

ただし、悲しいかな拉致被害者は問題が別だ。こっちは完全に北朝鮮の犯罪であって、韓国がどうしたこうしたという問題ではないのだから。これまで通りに「死んだ死んだ」で通すだろう。

この件に関しては、中国の習近平政権がどうなるかといった問題の方が影響して来ると思う。

統一朝鮮の立場とすれば、アメリカとの外交交渉が狙いであってそのためには中国とアメリカを天秤にかける必要がある。しかし仮に中国が傾くことになれば一気にアメリカの比重が重くなる。つまり日本を邪険にしすぎると墓穴を掘るかたちになるわけだ。

六カ国協議が再開されたとして、メンバーの韓国という国家は消滅したとすると「アメリカ」「ロシア」「中国」「日本」の四カ国が相手になるのだが、トランプとプーチンはシリア問題などで接近しつつある。そして中国包囲網では日本も賛成していることから、統一朝鮮とすれば「どっちに付くのが利口か」という答えはすぐに出るはずだ。

ただし重大な問題がひとつある。この五カ国の中で核武装していないのは日本だけだ。これは「軍事力」という単純な問題以上に「外交上の発言力」という面が密接に絡んでくる。

その点をトランプもプーチンも、そして習も重要な背景として態度に表してくるだろうけれど、日本国民には浸透しきれていない。憲法改正すらも抵抗勢力があるくらいだ。日本の核武装など夢のまた夢だ。

アメリカ国防長官の言動に一喜一憂している日本だが、トランプの出方次第では日米安保条約が方向性を変える可能性が出て来た。そして、日本が防衛力強化を図った場合は必ず「核武装論」が出て来る。出なければそれは「見せかけだけのまがい物だ」ということになる。

国連という組織を「連合国」つまり「戦勝国連合」という意味にとらえれば、日本の核武装には全力で立ちふさがって来るだろう。そこまで先読みをしなければならない状況に世界は来ているという自覚が必要になっている。

何のためにイプシロン・ロケットを開発したのか段々とわかって来るだろう。世界一いびつな憲法を「平和憲法」と呼び、被爆者団体が「核廃絶」を叫んでいる内は、本当の平和は来ない。私は被爆者二世である。



皆さん、ご機嫌よう。





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