トランプの本音

2011年の東日本大震災の折に、ロナルド・レーガン原子力空母が駆けつけて「友達作戦」と称して仙台空港を短期間で復旧させたのは、日米同盟の友情として語り継がれているが、実はロシアからの侵攻を危惧したからとされている。

なるほど災害復旧だけであれば原子力空母を派遣する必要はどこにもないのであって、真っ先に仙台空港を復旧させたのも説明不足だ。

ということであれば、日米の防衛当局はロシアの動きを察知していたはずであって、当時の民主党政権の防衛大臣は誰でしたか?

アメリカ海軍の原子力空母と言うのは空母単体で動くものではなく、必ずミサイル護衛艦や補給艦・潜水艦などといった艦隊で動くものであって、自然災害があったからといって簡単に動くことはまず考えられない。

当時のレーガンは瞬時にロシアや中国の動きを察知したはずであって、サハリンやウラジオなどの軍事的な動きを常に把握している証拠である。

あの時のアメリカ海軍の素早い動きを見ただけでロシア軍は出鼻をくじかれたのであって、常時監視されていることを自覚しただろう。

だからこそ日本の自衛隊も米軍と共同歩調を取って「日米同盟ここにあり」と示したのであって、メディアは一切報じないのだが、当時の日本はかなり危ないところまで来ていた。政権を握っていたのが民主党であり、彼らは中国との関係を深めようとしていた。石垣沖で中国漁船に体当たりされても国民に報せることを拒んだのが民主党政権だった。

つまり日本政府とは別に、日本防衛省とアメリカ国防省は一致してロシアの動きを監視していた。だからこそ3.11の大地震が発生すると同時にレーガンは急行した。

2011年の大震災という裏にはそうした事情があったわけであり、そのことは各メディアは何も語ろうとしない。




沖縄の翁長知事が焦っているのも、せっかく民主党政権で上手く行くかと思っていた日本が自民党政権に戻ったことによるのであって、アメリカのオバマが海外派兵を削減したことで習がほくそ笑み、それにすり寄ったのがヒラリーだったが、トランプが当選した。トランプは習とではなくプーチンとの仲を維持しようとしている。全部読みやすい流れにできている。

トランプとプーチンが仲良くなって台湾まで重視するようになれば、孤立するのは中国と韓国だ。選挙結果への影響は否定したものの、トランプサイドはロシアの介入を認めた。ロシアはどうあっても地中海への海路を確保したいのであって、その障壁になっていたアメリカ政府を抱き込みに来ている。

間もなくシリア情勢はロシア側に落ち着くことになるだろうし中東紛争もひと段落するだろう。そのことによって米露の軍事産業がビジネスマーケットを失うことになるのであり、地下マーケットを潰すことによってトランプのビジネスが育つことになる。

そこまで理解できているからこそ安倍はトランプと会談し、プーチンとも会った。

ロシアは原子力空母は持っていないし、極東に強力な軍事力も配備できていない。ロシア潜水艦のデータは日米で共有している。しかしトランプはロシアの地中海進出を許すだろう。

安倍と会っていないのは習だけ。朴など放っておけば良い。

台湾問題でトランプは中国への揺さぶりをかけているが、これもロシアの利益につながっている。だからこのタイミングで北方領土を日本へ返還することなどあろうはずがない。日本の先端技術はアメリカ経由でロシアは手に入れることができるからだ。

ね、ぜんぶ説明できるでしょ?




トランプはアメリカ国内に自動車工場を造れと言っているけど、本音ではロシアに建てたいんだよね。売れるから。そのためには? そう、日本に偏り過ぎている資金をロシア経済に流せば消費力がつくという計算。ロシア人はクルマなしでは生活ができない。だからと言ってスズキのような小型車に乗れるはずがない。東南アジアじゃないんだから。GMとまでは行かないが、せめてアコードクラスにはしたい。
ロシア人の購買力を高めるためにはどうすれば良い?
戦争をやめれば良いのさ。
日米安保? そんなの日本人が防衛予算を倍増すれば良いのさ。Yes we can。





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