将棋が詰む日

韓国ハンギョレ新聞 2017年1月11日配信 

10日、外交部が定例ブリーフィングを通じて釜山東区草梁洞(チョリャンドン)の日本総領事館前に設置された「平和の少女像」(少女像)移転を要求してきたことに対して、パク・サムソク釜山東区庁長が「撤去するなら外交部が自分でやれ」という意向を明らかにしたことが分かった。

聯合ニュースはパク区庁長が同日「当初、少女像の設置に対して地方自治体が処理する問題と言っていた外交部が、今になって少女像の移転を要求するとは理解できない。少女像を撤去するなら外交部が自らしなければならない。外交部が少女像を移転・撤去しろとの指示を出しても、少女像には手をつけない」と話したと報じた。これに先立ってパク区庁長は9日、あるマスコミとのインタビューでも「当初に政府が介入しないで、今になって指示するならば、誰が従うか。少女像撤去問題は私の手を離れた」と話したことがある。

パク区庁長はまた「少女像設置の可否について区庁長に責任が押し付けられ、釜山市や政府など誰も話をしないので苦しかった。一度少女像が設置された以上、区庁が立ち上がって少女像を移転させることはないだろう」と話したと聯合ニュースは伝えた。

東区は先月28日「未来世代が建てる少女像推進委員会」(推進委)が日本総領事館前に建てた少女像を強制撤去し、国民的批判を受けて同月30日に少女像の再設置を承認した。

釜山/キム・ヨンドン記者

(引用ここまで)

捧腹絶倒の状態で、韓国は行政が機能していないらしい。要するに民意が怖くて「時限爆弾」を互いに押しつけ合っている状態。まるでドリフのコントを見ているようだ。(言うことがいちいち古いねどうも)

最初、政府の外交部(外務省に相当)が「少女像の設置に対して地方自治体が処理する問題」と言っていた。つまり「ウ○コの掃除はオレたちはしたくない」と言っていたことになるわけであって、ところが日本には「民間がやったことを政府がどうのこうの言えない」という説明にならない言い訳をしていた。外国政府への言い訳と国内の自治体へ指示する内容とが別々のものになっていた。

釜山区長は区長で、いったんは強制撤去したウ○コを、市民(?)による非難の声の高まりに怯えて再設置するという無様を見せてしまったために恰好がつかなくなっていた。

そこで日本政府が大使や領事を引き揚げた挙句にスワップ再開協議まで中止するという具体的な抗議を示したことから「私の責任じゃないよ、悪いのはあいつらだ」と仲間割れを起こしている。わかりやすく言えばそういうこと。

コレね、先日から言ってる通り、挺身隊問題対策協議会という少女像の主催者が北朝鮮系であることは明白な事実であって、慰安婦問題の次には強制労働に対する「未払い賃金」という莫大な訴訟が計画されているわけ。ことここまで進めば日韓外交は明らかな壊滅を招くことになる。北はそこまでやろうとしている。

韓国の外交部も地方自治体もそのことが十分過ぎるほどわかっているからウ○コの押し付け合いになっている。

ソウルのウ○コはそのままになっているのに、ソウル市長への指示はなくて、外交部はいきなり釜山の区長に指示を出した。このことだけでもいかに外交部が理屈に合わないメチャクチャをやっているかが見えて来る。

反対を押し切って一度撤去したウ○コを、元に戻した経緯があるのに、それをまた撤去できるわけがない。やるんだったら国家責任でやるしかない。区長が言ってることもわからないではない。しかし、一度撤去したものを数日で元に戻したお前が悪いだろうがよ。

ほらほらほらほら、国家と国民、政府と自治体がもう完全にバラバラのありさまで、北はコレを狙っていたわけ。砲弾を飛ばすでもなくミサイルを撃ち上げるでもなく、韓国内部から自滅する工作であって、これほどあからさまなこともないのに何の対策も執れなかった。正恩君はご飯が進むことだろう。

地雷攻撃に対してスピーカーで応戦した頼もしい青瓦台は「学級閉鎖」。釜山の区長は「誰も話をしないので苦しかった」と子供じみた泣き言を言っている。

本当にこの国には「政治」が育っていないのが良くわかる。



つまりこのままで行けばほぼ確実に北の勝利で終わるのであって、オバマ政権からトランプ政権に移ろうとしているアメリカはリッパート駐韓大使を呼び戻した。(アメリカの次期政権では駐韓大使のなり手がいないらしいが)

昨年秋のAPEC欠席に続いて、年明けのダボス会議にも韓国は欠席するという。これは世界経済フォーラムの年次総会であり、通常であれば韓国の大手財閥の代表者らが出席しなければならない案件だった。

世界的な孤立はすでに始まっているということだ。

まぁ、犬が池に落ちようとどうしようと日本にはあまり関係がないのであって、逆にこれまでの日韓のゴタゴタがこれから先も延々と繰り返されるくらいなら、いっそ朝鮮半島に激変が生じた方が好ましいとする見方もある。つまり「今後の相手は金正恩いっぽんに絞ろう」というものだ、「雑魚はお引き取り願おう」ということだ。

さてそうなると北朝鮮は必ず言って来ることがある、「戦後賠償」だ。

日本は言ってやれば良い。「あ、そのことなら朴正煕に全額支払ってるから、ソウルの不動産を勝手に処分してもらって結構だから」と。

ルノーサムスンを作ったカルロス・ゴーンは先読みの能力がちょっと足らなかったという結果に終わる。ルノーサムスン(日産アライアンス)はエンジンやトランスミッションを日本の日産自動車九州から輸入して組み立てていたが、2014年から釜山に建てた工場に生産移管した。なぜ釜山だったのか。北米への主力輸出製品と位置付けていたからだ。ところが海運業があのありさまで、完全にルノーの長期計画は失敗に終わった。

釜山の工場だけでも年間8万台の規模であって、金正恩への良い置き土産になるだろう。

そして次期大統領候補に出る予定の文在寅(ムン・ジェイン)は「慰安婦問題日韓合意を破棄せよ」と主張している中心人物であって、彼が当選すれば金正恩から勲章が授与されるだろう。

あ、国連事務総長だったチンパンジーはどうなのかと言うと、甥などを含む親族2人がベトナムにある高層ビルの売却を巡って賄賂を提供したとしてニューヨーク連邦裁判所に起訴されちまった。起訴されたのはチンパンジーの実弟のパン・ギサンとその息子のパン・ジュヒョン。ギサンは韓国の大手不動産の元顧問で、ジュヒョンはニューヨークで不動産仲介業をしていたらしい。詳しいことは産経ニュースの1月11日配信記事に出ている。

韓国の大統領が退任後に有罪判決を受けることはこれまでの伝統行事のようになっていたが、立候補の前にミソが付いたのではとてもじゃないがチンパンジーの出る幕はなさそうだ。



ゴーンもだめ、チンパンジーもだめ、パクもだめ。この将棋、そろそろ「詰み」ですな。冬季五輪を目指していた世界中のアスリートたちは、どうするんだろう。






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