迎春

皆さん明けましておめでとう。

のっけから不穏な話をするが、2017年、平成29年という年は、都議会自民党の瓦解が決定的となる年になる。間違いなく。

答弁に立った小池都知事に「笑ってんじゃないよ」と自民党席からヤジが飛んだが、彼らがどこまで追い詰められているかを象徴している。費用がかからないヤジを飛ばすしか道が残っていない実情を良く示している。ジャイアンツ・ファンの気持ちがわかろうというものだ。

小池都知事が打ち出した政党復活予算200億円の廃止は、せっかく削った五輪関連の建設予算を都連が勝手に復活することへの予防線だった。森を兵糧攻めにしたところで都連が復活したのでは抜け穴だらけになってしまう。それへの処置だったわけであり、「初めから必要な予算であれば出せば良いじゃない」という理屈は誰からも非難されるべきものではない。

東京都議会とは他の県議会と同様に1期4年で、次回の満了日は2017年の7月22日となっている。つまり都議会選挙が今年の夏にあるわけだ。安倍首相が衆議院の解散をしなければ、東京都民ばかりか日本国民の関心がここに集中することになる。そしてその結果を受けて自民党や公明党や民進党らが選挙対策を練り直すことになるだろう。今年はそういった年になるはずだ。

どうせ韓国の大統領選挙なんて、誰がなっても別に大きな変化はないのだし、マスコミは騒ぎたがるだろうけれど笛吹けど日本国民は踊らない。踊るとすれば東京都議会だ。

それ次第で東京五輪の方向性があるていどはっきりすることになる。追加予算が付くかどうかが。

そのまた前の前哨戦が2月満了の千代田区議選、定数25。24区の中では議席数が最少で、それだけ住民登録している人口が少ないということを示しているのだが、権力争いの嵐が吹きすさぶ早春が始まる。

新聞テレビは韓国・トランプと騒ぐだろうけれど、都議会自民党がどれだけ増えるか減るか、それが五輪へとつながって行く。国民の目を逸らせたいのは電通か? 家宅捜査で尻尾はつかまれてるよ。

すでに五輪組織委員会は千葉・埼玉・神奈川を敵に回し、札幌にまで嫌われている。カネを出せと言っても通らない話であることは全国民が知っている。

さぁ、すっかり熱気を失った東京五輪はどうなって行くのだろうか。

森さんが、どんな初夢を観るのかが見ものではある。



今年も『素浪人』で、イライラしてくれ給え。





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