韓国甲状腺がんの原因(仮説)

アスファルトやコンクリートに欠かせない材料がある。それは砂利である。

日本でも茶畑のすぐ横を大量に砕石して地滑りの危険を招いている地域があるが、道路やビルなどの建設が進めば進むほど、こうした原始的な自然破壊が見えないところで進んでいる。

急激に高層ビルが建ち並んだのは中国の上海だったり韓国の仁川だったりしたわけだが、こうした都市化には必ず砂利の需要が付きまとうことになる。

岩山を切り崩して粉々にすれば商品になるのだから、工業力がない独裁国家が輸出品を得るには石炭よりも手っ取り早い。

実は韓国で消費される砂利の大多数が北朝鮮から輸入されている。そしてその北朝鮮産の砂利の94%が仁川地域で消費されている。(YONHAPNEWS:2007.01.30より引用)

中国産の砂利は、北京オリンピックと上海万博による建設ラッシュが続いたことから国産砂利の輸出を全面的に禁止した。その後も中国ではゴーストタウンを造るなどして、大量のコンクリートを必要とした。

韓国では表向きでは民主国家なので、国有地以外はすべて地権者がいるのであって砕石が思うように進まない。そこで北朝鮮から輸入することになるわけだが、ここで気になることがある。

ソウルの南に位置する都市に京畿道義王市というところがある。ここの義王警察署の職員3名が大腸がんや肝臓がんなどで死亡、別の1名は原因不明の疾患で死亡し他にもがん疾患患者が2名出ていると2016年12月21日のソウル新聞が伝えた。

その警察署の隣には生コン工場があり、そこから何らかの原因が出ているのではないかとして、必要最低限の人員だけを残して警察機能は別の公共施設へ引っ越した。

韓国の甲状腺がんの発症率は世界一で有名だ。しかしコンクリートを作るために必要になる砂利が北朝鮮から輸入されていることを知る国民は少ない。

もともと朝鮮半島はウランを含む地下資源が豊富であることが知られていた。特に北朝鮮が社会主義国として政治体系が独裁的になったことから、地下資源の開発にブレーキをかける障壁がなかった。北朝鮮が産出する石炭や石材、砂利などには放射性物質が含まれている可能性が高い。

それは古代の高句麗(のちの満州、現在の中国東北部)の土地であり、世界一の規模である石炭層が発見された内モンゴル自治区と地続きになっている。この露天掘りの大規模石炭層からはウランが混じっているとして危険視されている。

北朝鮮のどこが砂利の産出場所なのかははっきりしていないが、それが主要輸出品目として外貨獲得の重要な「産物」であることは間違いない。

仮に義王警察署の横にある生コン工場が取り扱う砂利に発がんの原因があったとすれば、その工場で働く従業員や、工場の周辺に居住する住民などにも同じような疾患が出ている危険性がある。

ソウル新聞は、義王警察署の不可解な出来事だけで記事を結んでいるが、北から運んで来る砂利を疑うべきではないのか。

それらはコンクリートやアスファルトに混ぜられて、全国に出回っている可能性がある。

前出の韓国報道を引用してみたい。

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北朝鮮産砂利は、陸上運送費負担のためソウル、仁川、京畿など首都圏地域の建設現場でほぼすべてが使用されており、首都圏海砂供給量の60%以上を占めている。
建設交通部の今年の骨材需給計画を見ると、首都圏海砂供給予想量は1200万立方メートル、北朝鮮砂利供給許可量が800万立方メートルで、今年(2007年)もまた北朝鮮産砂利が首都圏建設現場で大きな割合を占める見込みだ。

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放射性物質は、砂利や石炭の層によって濃度が濃くなったり薄くなったりするだろう。高濃度の層に当たった所から採掘された砂利などが持ち込まれた場合は、生コンにされるまでもなく、仮置き場から放射線が出ているはずだ。

世界一の罹患率。

おそろしや韓国。




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