悪霊が棲む館

『都合のいい解釈で、争いを仕掛けて、裸の王様が牛耳る世は狂気』

2014年の暮れに横浜アリーナで年越しライブをやっていたサザンの桑田がNHKの紅白に生中継された。披露したのは2013年に発表された「ピースとハイライト」。

ハイライトが極右であることは明白で、安保関連法案が可決されたのが2015年の9月。

時系列で見てゆくと、法案可決を見て桑田がこの歌詞を思いついたのではなく、「戦争法案反対」と叫ぶ連中を背後から煽り続けたということが読めて来る。煽られたのは誰か、SEALDsと蓮舫だ。

紅白の中継が始まる直前に桑田はちょび髭を付けてスタンバった。これは韓国人の反日デモの際に、安倍首相の写真にちょび髭の落書きをしてヒトラーに例えている真似だ。

そしてジーパンの尻ポケットに入れてあった紫綬褒章を掴み出して『まず5000円からいきましょう』とオークションの真似事をして見せ、あろうことか天皇陛下の口まねまでやらかした。明らかに皇室をおちょくって笑いを取ろうとしている。

桑田に激しい批判が集中したことを受けて、本人は事務所の指示もあったのか後日のラジオ番組でいろいろと弁明を口にした。そんなつもりはなかったんですと。

考えが足らずに笑いを取るために使った方法が政府や首相や天皇陛下を愚弄したように見えたけれど、そんなつもりはなかったんです、と。

それならそれでも良いだろう、頭でも丸めて芸能界から消えれば済む。



ところがだ、ちびまる子ちゃん(フジテレビ)のエンディングテーマを自作した「100万年の幸せ」が採用された。他にも報道番組であるユアタイム(フジテレビ)に「100万本の赤い薔薇」という楽曲を提供した。「100万」ということへのこだわりがあるのかも知れないが、同じフジテレビということころに妙な違和感を覚える。

フジテレビと言えば業績悪化の代表格なのだが、インターネットとスマートフォンの普及も関係していて視聴率が急落している。視聴率が落ちるからスポンサーが離れる。芸能事務所が所属芸能人を出したがらなくなっている。二流芸人ばかりしか出なくなってますます視聴率が下がる。完全に負のスパイラルだ。ついには赤字決算とあいなった。

そこでフジテレビはどのような対策を立てたかと言うと、風水師と霊媒師に依頼したらしい。これ冗談みたいな本当の話。社内に生霊や悪霊がとり憑いているとかで除霊をしてもらったそうな。

ははーん、桑田がちびまる子やユアタイムに手を出したのも悪霊の仕業だったのか。

その霊媒師、チェ・スンシルという名前ではなかっただろうか。



フジはインターネットメディアとの連携を模索してると言われているが、ライブドアの堀江と激しい戦いをやった局にしてはどえらい手のひら返しだ。楽天の三木谷にしてもソフトバンクの孫にしろ、連携というよりも呑み込みに来るだろうと思うのだが。フジ・メディア・ホールディングスの株ってどれくらいまで下がってるんだろう。




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