思考の変更

原油価格が上がって来ている。おそらくシェール・オイルの掘削価格のぎりぎり下限まで上がって来るだろう。

石油価格はハウス栽培などの農産物や、漁船操業による魚価にも影響する。つまり消費者価格に直接影響するものであって、アラブの連中が勝手に決めるべきものではない。

経済産業省はプレミアム・フライデーなどというふざけた計画を打ち出す前に、メタン・ハイドレートやユーグレナに本腰を入れるべきではないのか。

「日本は資源がない国だ」とさんざん洗脳されて来た。「海賊と呼ばれた男」などと言って石油一辺倒の時代は早く忘れた方が良い。

行政が民間に口を出して成功した事例と失敗した事例とがある。逆に民間が行政に口を出さなさ過ぎた時代が長すぎる。官民挙げてロシアのパイプライン建設に参加した日本はガスプロムによってまんまとハメられて莫大な損失を被った。あの時の苦い経験が身に染みているから、鈴木宗男が言うように技術支援に参加したがる民間企業はまず出て来ない。二島先行返還さえプーチンが約束するはずがない。ガスなら日本海にたっぷりとある。

私が子供の頃に言われていた。「あと40年で石油は枯渇する」と。とっくに40年たっちゃったんだけど。

今では「二酸化炭素が地球温暖化の原因だ」と言っている。「紫外線は有害だ」と。オゾンホールがどうだこうだと世界中が騒いでた。

どれもこれも資本主義による詐欺ではないか。アメリカさんが得意とする「金融工学」というヤツだろうか。



ものごとは自分の頭で考える時代に入っている。牧場で飼育される羊の群れになってはいけない。






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