北の工作

韓国国籍の男が鉄パイプで神社の石像(お稲荷さん)の首を叩き折ったとして逮捕された。

最近こうした「嫌がらせ」が急増していて、日本人がやる理由・利点が見当たらないことから外国人が疑われていた。

では、韓国人なら利点があるのだろうか。そりゃ世界有数の反日国家であって、日本人が憎くて憎くてたまらない人々なんだけど、それにしてはペースの増え方が異常だ。特に韓国はいまそれどころではなくなっている。大統領の弾劾が可決されて、韓国国民の多くが歓喜に沸いている。いま韓国人は外国に目を向ける余裕がなくなっていて、自国の政府がどうなるかに注目している。

だとすればお稲荷さんを破壊したのはなに人?

逮捕された男は住所不定、韓国籍の無職、チョン・スンホ容疑者(35)。在日朝鮮人は大量に韓国籍に変更した時期があって、北朝鮮なのか南朝鮮なのかは、もはや日本においては判別が不能になっている。日本に帰化した元韓国人までが、ルーツをたどって行くと北朝鮮に行き着いたりもする。

考えてみよう。いま南朝鮮(=韓国)が日本を刺激しなければならない理由があるだろうか。南はすぐにでも「日韓通貨スワップ協定」を再開して欲しい状況にある中で、なぜ日本人を敵に回すようなことをする必要があるだろうか。どう考えてもコレはおかしい。

現在の南(韓国)が騒乱状態にあることは北の工作によるものだろうと私はこのブログでずっと言って来た。国民を扇動して反政府デモを起こせば、それは北の利益になるからだ。

だとすれば、韓国国籍の者が日本に迷惑をかければ、日本人の嫌韓感情を刺激して日韓関係が悪化してゆくことになる。これを日本語では「漁夫の利」と言う。

私は別に「日本と韓国の友好関係を維持せよ」と言っているわけではない。「関わるな、距離を置け」と主張する呉善花(オ・ソンファ)教授の意見に大賛成だ。ただ、そうした嫌韓感情を北朝鮮によって利用されるのが癪なだけだ。

北朝鮮はあの手この手で日韓関係を悪化させようと必死になっていて、日本国内の朝鮮総連とも連絡を密にしているはず。

パチンコ団体という北の集金装置の支障になるカジノ法案に必死になって咬みついている民進党を見ればすぐにわかるじゃないか。韓国人学校に反対した小池東京都知事に蓮舫がすり寄って来た。希望塾に賛成するとか言って。それが北朝鮮や中国の利益になるとでも思っているのだろうか。小学生並みの判断力だ。

朝鮮半島では、北の工作が仕上げ段階に入っており、たぶん成功するだろう。南は呑み込まれることになる。

しかし日本国内にまで工作が進められているとすれば、それは早期に気付いて発見しなければならない。だからこそ日本のメディアは見て見ぬふりをしている。ニュースに上らないところに真実がある。



お稲荷さんの像を叩き割ることにどれだけの価値があるのかと言うと、韓国人にとったら「ただの腹いせ」でしかないかも知れないが、それが北朝鮮の意思だと仮定すれば「とんでもなく効果的な作業」だということになる。

「沖縄から米軍は出て行け!」と叫ぶ連中がソウルで「朴大統領は退任だ!」とわめいている。彼らが何者なのかは歴然ではないか。

どこのキャスターも評論家も新聞の社説でさえ言わないことだが大切なことは気付いておこう。辺真一(ピョン・ジンイル)が言う「成功体験」は今まさに北朝鮮が積み重ねている。






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR