在韓米軍撤退?

ディーゼルエンジンの燃料は軽油なんだけど、精製過程は灯油のそれとほぼ同じで軽油の代わりに灯油を入れても回ることは回る。ただ、完全に同じ物ではないことから粘度とか発熱量とかに差があってエンジンメーカーの設計基準を満たさないことから燃料噴射装置や燃料ポンプなどの破損につながる場合が多い。

まぁ少量の混合であればほとんどわからないレベルではあるが、長期に渡って継続した場合はエンジンそのものの寿命に関係するとされている。

さて、この「少しならわからない」という偽装を、我も我もと大勢がやるとどうなるかという事件が韓国で起きた。しかも相手は在韓米軍だ。

米軍に軽油を納品する業者がこっそりと灯油を混ぜて、差額を着服していた。それだけで済んでいれば事件が発覚することはなかっただろう。しかし朝鮮(韓国)人の特殊性なのか、それを見ていた同業者らが一斉に真似をするようになり、米軍の軽油タンクには95%もの灯油が入っていたという。

エンジンは回りはするし、戦車や装甲車も走りはする。しかし、戦闘状態になってから前線でエンジンが焼き付く危険性がある。これは命取りだ。

「少しならバレやしない」という泥棒根性をみんなが持っていた場合、それは「少し」ではなく「ほとんどが」ということになる。韓国の原発が未完成だったり事故を頻発させている。水源池には汚物が流される。軍艦が漂浪し、ミサイルが的に当たらない。自動小銃の銃身が持てなくなるほど熱くなり、建設中のビルが倒壊する。橋は落ち、クルマは勝手に暴走する。すべてこの「灯油詐欺」と同じ理論なのだ。

今回の偽装問題は11月末に発覚した。アメリカ国防省は呆れて物が言えなくなっているという。韓国政府は朴大統領の退陣問題で「それどころではない」状態なのだが、噴射バルブを破損させるような燃料を軍事兵器に使わされる米軍は韓国から撤退せざるを得ない状況に置かれている。

朴大統領が好むと好まざるとに関わらず、米韓連合司令部の統制権は韓国軍へ引き渡される可能性が出てきた。

歴史的に見て朝鮮は、戦争になった場合に必ず他国を引きずり込む習性があって一人では戦えない。元寇も白村江の戦いも朝鮮戦争もすべて例外なく周辺国を巻き込んでいる。

金大中政権が親北政策を執り太陽政策を打ち出した。その後継である廬武鉉は反米政策に出て「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」いわゆる「反日法」という法律を作りアメリカへ対して「戦時作戦統制権の返還」を要求した。敵国は北朝鮮ではなく、日米だということだ。

廬武鉉がスキャンダルで失脚したのは韓国国内の(太陽政策に対する)危機感から出たものか、あるいはアメリカの謀略かとささやかれていた。

それで倒れた政権の次にネズミ男が出て来てアメリカ寄りの政策に変更してFTAまで結んだ。「戦時作戦統制権は返してもらっては困る」と言って泣きつき、アメリカからなでなでされている。

アメリカからなでなでされたことに有頂天になったネズミ男は、調子に乗り過ぎて竹島へ渡り天皇陛下の土下座を要求した。

韓国の大統領制は5年1期と決まっているので、自動的に次の候補にバトンタッチして朴が現れた。

朴を裏で操っていた集団がぼろぼろと表ざたになったのは、おそらく北の工作だろうと思われるが、とどめの一発が在韓米軍への偽装燃料納品スキャンダルだった。

戦時作戦統制権を韓国軍に渡した米軍が、そのまま韓国に居残ることは考えられない。兵士の生死を韓国軍に委ねることなどアメリカ大統領に誰がなろうと決してありえないことだからだ。

繰り返すけれど、朝鮮人は一人で戦争をしたことがない。必ず他国を引きずり込む。しかし廬武鉉は「指揮権を返せ」と言い、ネズミ男は「返すのを待ってくれ」と言ったものの、小遣い稼ぎの納入業者が米軍を騙すようなことをやらかした。どっちに決めるかはアメリカ国防省の一存で決まる。

在韓米軍の撤退という事態になった場合、韓国は北と対峙するために誰を引きずり込もうとするだろうか。おそらく稲田防衛大臣のスカートにすがり付いて来るだろう。仮想敵国と罵った相手に。

稲田大臣は入国禁止にされたことを忘れてはいまい。

韓国にとっての「売国奴」って、誰なのでしょう。






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