朝日新聞の「ギブアップ!」

朝日新聞は8月5日の朝刊において、従軍慰安婦問題を報じた記事が虚偽だったことを認めました。
しかしその原因を「私の戦争犯罪」という著書を出版した吉田証言によるものだったとして、責任のすり替えを狙っています。
軍需工場に動員された挺身隊と慰安婦の混同など、一部に事実誤認があったことを認めたものの「そのことを理由とした『捏造』という主張や『元慰安婦に謝罪する理由はない』といった議論には決して同意できない」としています。
こういう態度のことを日本語では「往生際が悪い」と表現します。

デタラメの作り話を書いた吉田のことを悪者の主犯にしていますが、自社の記者だった植村隆のことは触れていません。
吉田ごときの作り話に乗るような未熟な新聞社は、実際の主犯である植村こそを糾弾すべき立場にあるわけであって、(ここまで来ても朝日はコレか)と国民をがっかりさせる記事しか書けないようです。

「言わずもがな」ですが植村隆とは、元朝日新聞社の記者であり1991年に(いわゆる)従軍慰安婦の問題を捏造して記事に載せました。
この男の妻は韓国人で、その母親は慰安婦の支援団体である「太平洋戦争犠牲者遺族会」の会長を務めた人物でした。
この人物、名前を梁順任(ヤン・スニム)と名乗り「1900~1930年に生まれた人の遺族なら誰でも日本政府から賠償を受け取ることができるという雲をつかむような嘘」(ソウル中央法院・部長判事のコメント)をつき、弁護士選任料と団体加入費の名目で1人あたり9万ウォンずつ、3万人余りから合計10億ウォン余りを受け取った詐欺罪で告訴されていた団体の会長をしていました。
特定経済犯罪加重処罰法上の詐欺容疑で拘束起訴された主犯格はチャン某(67)で、有罪判決の上懲役7年6月、同会の会長だった梁順任に対しては刑事的責任を立証できないとして無罪、梁の息子イム某(44)に対しては有罪が認められ懲役1年6月の判決となった模様です。

これは2014年である今年2月11日の結審裁判のことであって、植村記者自身は今年3月で朝日を早期退社しています。
彼が妻と離婚していない限り義母関係は続いているのであり、実刑を受けたイム某とは義理の兄弟に当たるんですね。
そして朝日新聞は植村の退社を待って、虚偽報道があったことを認める動きに向かったことになるのですが、あまりにも長い期間、責任から背を向けて来たために全面的な白旗が揚げられない状況になってしまっていた。
そこで「捏造はない」だの「インドネシアでは強制連行はあった」などと苦し紛れの幼稚な結論しか書けなかったわけです。

インドネシアでは確かに慰安婦の強制連行はあったようでしたが、あれは一部の将校の単独犯行であって、犯行が明らかになった後で軍法会議にかけられ処刑されている問題です。
韓国の「従軍慰安婦強制連行問題」と同じ土俵に乗せるレベルの話ではないのです。
つまりそのような小手先の材料をかき集めて来なければならないほど、朝日新聞の立場を守る術がないということを表しているわけです。
「ごめんなさい、でも私たちは間違っていませんから」そんな子供の言い訳じみたことを記事にしているのが今の朝日新聞であり、究極の窮状にあると見て良いでしょう。

植村隆は朝日を早期退社した後の計画を、神戸松陰女子学院大学の教授に決めていたようですが、神戸松陰女子学院大学のホームページによれば「2014年4月に採用予定であった植村隆氏との雇用契約は2014年3月7日付で解消されました。植村隆氏が本学に着任することはありません。」と出ています。
そりゃそうでしょう。
グレンデールその他に慰安婦少女像を建てさせた張本人が女子学院大学の教授ではジョークにもなりませんからね。

兎にも角にも朝日までが白旗を揚げちゃった。
残るはただ一人、河野○平です。
国際指名手配が妥当なのではないでしょうか。



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