予告編

残すところ1年4ヵ月に迫った韓国の平昌冬季五輪は、各競技会場が8割ペースで建設が進んでいるという。しかしこのことは試験開催にギリギリ間に合うかどうかという瀬戸際なのであって、開閉会式会場となるメイン会場はいまだに3割に満たないと言われている。協賛企業であるサムスンや現代などの財閥系企業の実績が極度に悪化していて、リストラやストライキが繰り返されているためだ。加えて土木建築の請け負い企業も工事途中で倒産するなど、現場作業員の賃金未払いなども発生している。政治的混乱がなくても、平昌開催はほぼ無理だろうとの憶測が漂っている。

しかも、朴大統領と崔順実(チェスンシル)を取り巻く闇のグループの中に、日本で言う文部科学省に相当する韓国政府の文化体育観光部のキムジョン次官という人物が、平昌五輪に関して崔に対して便宜供与をはたらいていたということがわかって来た。崔が主宰するKスポーツ財団に事業発注をおこない、崔の姪チャンシホンが運営する冬季スポーツ英才センターにも6億7千万ウォンを支援していた。

このキム次官という人物は実質的な平昌五輪のプロデューサーであり一手に利権を握っているとされていて、崔が朴に耳打ちした通りに人事が進められていたということになる。



先日から韓国の話題をとりあげているんだが、別に興味津々だから言ってるわけじゃない。あんな猿の惑星のような国がどうなろうと知ったことではないのだが、再来年の冬季五輪とそっくり似たようなことが4年後の東京にも加えられている恐れがあるからだ。

神宮の再開発にからんで巨大な利権が動いていて、それがラグビーのW杯とか豊洲の新市場とか五輪とかNHKの移転とか、特定の人物・団体に集中してる。その予告編が現在のソウルの騒ぎだと思えてならない。

平昌が危ういように、4年後の東京もこれからどんどん危うくなって行く。きっとそうなる。小池都知事が豊洲移転の最終案を先延ばししたのも、来年の都議会議員選挙をにらんでのことだ。市場の関係者の苦悩を人質にして選挙を有利に運ぼうとしている。政治塾を作っても話題だけにとどまっている。

日本人は冷静だから、ソウルのような破廉恥なデモに発展することはないだろう。ただし日本人は自虐史観から覚醒したので、志ある候補者が今後次々と全国各地で当選してゆく可能性は否定できない。

政界に巣食う老害はどんどん駆逐されて行くことになれば良いけれど、先に冬季を済ませたプーチンは笑いながら見てるだろう。



電通の聖域も崩れ去ったし、マツコがTBSに三下り半を突きつけた。彼(彼女?)の口から意外な言葉が出なければ良いのだが。

平昌冬季の放映権はどこが誰に払うのかな? IOCのビジネスは?

そしてフィギアやジャンプの選手たちはいろんなCMに利用されるんだろうな。リレハンメルは良かったが。




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