絶体絶命

『お困りの国』の女大統領が極めて危険な水域に入った。支持率は急落している。政治的・軍事的な相談を閣外の民間人である知人にしていたことが明らかになり、弾劾だと騒がれはじめた。

母親が暗殺者の放った流れ弾に撃たれて死亡した(と世間では言われているが真相はわかっていない)事件で、娘である彼女が悲しみ悩んでいた頃に、宗教家の娘だった知人から励まされたとして親交を深めていた人物だった。

ことの発端は韓国国内にある2つの財団の資金を私物化した容疑で家宅捜査された人物が大統領の友人だったとして、両財団の設立に大統領が関わっていたのではないかとされ、捜査の結果友人女性のパソコンから公文書の原稿らしきものが多数見つかったというものである。

両財団の資金をこの者が所有するペーパーカンパニーへ出資していた疑いも出ていて、資金の総額は770億ウォン(約70億円)に上るとされている。

日本でも女芸人が占い師に洗脳された(これもまた真相ははっきりしていない)ことがあって、女性のこのテの話は少なくないが、国家の機密資料までが民間人に渡っていたとして国を揺るがす大問題に発展している。

大統領の友人女性(60)は、大統領にあれこれと命じる構造になっていたとされ、政権内部で作成され大統領へ届けられる文書もこの友人に渡っていたという。

となれば、任期はじめからの告げ口外交にしろ昨年暮れの日韓合意にせよ、この人物のコントロール下にあった可能性が出て来ている。『北が地雷を使うなら、スピーカーで悪口言うわよ』ってのも、このおばさんの入れ知恵だったのだろうか。




ところがこの話を、天邪鬼の私流に見た場合このようになる。

昨年暮れの日韓合意を破棄せよといった野党や挺対協の動きがあるのだが、「あの合意は大統領の意思ではなく、陰であやつる人物の指示だった」ということにすれば破棄する理由付けができて来る。自動的に日米韓の同盟関係に溝ができて来るのだ。

まさに北朝鮮の狙い撃ちだということになる。

そして違法行為だということになれば大統領は最悪は罷免されるかも知れない。罷免がなくても、今後の任期中には政治を指導する立場を失うだろう。つまり野党のやりたい放題が可能になるのだ。

さらに上記の770億ウォンが北のミサイル開発の資金源になっていたとすればどのようなことになるだろう。「ほぼ完成したから、カネヅルは処分しちまえ」ということになりはしないか。

「蔭であやつる人物」が実在するのかどうかもわからないが、野党ひいては北朝鮮や中国にとって好都合な方向へ進んでいることは間違いがない。

これまで大統領を支持していた高齢層の有権者も、かなり不支持に回ったようだ。

ギャラクシー・ノート7の発火事故が相次いだサムスンは7を製造販売中止したが、さっそく8型の開発に乗り出すという。

韓進海運はもうダメだし、大宇造船は大量の解雇者を予定している。韓国ロッテもかなり怪しい。現代自動車はアメリカでリコールしている。

口蹄疫さえまだ収束していない『お困りの国』からは、次から次と伝染病が発生している。

性犯罪も詐欺事件も世界のトップに立っている。

そして政治スキャンダルと来れば、後は戦争しかない。

元寇の昔から、朝鮮は他国を焚きつけて戦争をする手口を変えていない。アメリカのマッカーサーに仁川上陸作戦をしてもらった李承晩は停戦合意にサインをしていない。安倍とプーチンを戦わせるつもりか? そううまいこと行くかな?




しかし同様のスキャンダルが日本の政界にも及ぶようだと、かなり身構える必要があるだろう。狙われるとすれば総理経験者? それは宇宙人? どじょう? それとも蜃気楼?

腹をすかせた野良犬が、なりふり構わなくなっているように見えるのだが。





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