こっち見んな!

10月24日の韓国中央日報の日本語版なのだが『韓国企画財政部次官補「日韓通貨スワップ、ウォンをドルで借りる形になる可能性大」』という見出しの記事が報じられた。

(意味がわからん)と思いつつ記事の中身を読んだところ「ウォンをドルで」ではなく「ドルをウォンで」という逆のことだった。つまり日本政府にウォンを預け入れて米ドルで引き出すという方法なんだそうだ。ね、「ドルをウォンで借りる」でしょ? アホしかいないのか中央日報には。

それが元々の「日韓ドル・スワップ」であって、今さら教えられる筋合いのものではない。そしてこの協定はすでに終了してしまっている。人民元があるから日本は必要ないと言ったのはお前らの方だろうがよ。

先日麻生さんが合意したのは、あくまでも「協議を再開する」というものであってスワップそのものが再開したのではない。

この次官補はこうも言ったとされている。「ドルが基本だが、ウォンを預け入れて円で借りる方式も排除しない」。何という自分勝手なのか。ドルが欲しいが円でも仕方ないよと言っているのだ。

あのね、今月はフィリピンのならず者が来るでしょ? そんでもって来月はアメリカの大統領選挙で、12月にはプーチンが来る。年明けには衆議院の解散があるかも知れない。東京都議選も控えてる。日本は韓国中心に回っているわけではない。むしろ日韓スワップを再締結すると、安倍政権の支持率が下がるかも知れない。そこにどれだけのメリットがあんのさ。

ここけっこう重要だよ。今の自民党は分裂の危機が忍び寄っていて、政権内部も、党と官邸も、都連や県連という利権の代表者らと党本部の立場も、TPPも、てんでバラバラになりかけている。東京都知事選も福岡6区の補欠選挙でも自民党は分裂選挙になっていた。そんな状態の時に、韓国のお家事情なんぞに構ってられるはずがない。

安倍政権にはもう一つ悩ましい問題があって、皇室典範をどうするのかをいつまでも放置するわけに行かなくなっている。

だから麻生さんが「協議の再開に合意した」というのも、「まぁ、そのうちにね」と体よく断られたということに気が付かないかなぁ。自信満々のナンパ男のように、女性の断り方を知らなさ過ぎる。奥さんに「小遣い値上げしてくれよ」と言っても「そのうちね」と返事されるじゃないか。期待する方がバカなんだよ。

安倍さんに「土下座して謝れ」と言ったら「そんな考えは毛頭ない」とけんもほろろだったじゃないか。どうしてスワップ協定が韓国の都合に合わせられるのさ。んな訳ゃねーじゃん。

昨年暮れの日韓合意って、ありゃアメリカの注文だったのさ。それを韓国の野党が反故にしろと迫ってる。韓国の野党って北朝鮮の利益を追求する団体だからね。沖縄に来てるのもその連中。来月はアメリカ大統領選挙でオバマは来年1月で去る。だからオバマの意向に逆らえば1月までに手痛いしっぺ返しが来ることになる。今の韓国は中国からも睨まれていて、日本やアメリカを敵に回せばもう世界のどこにも味方はいなくなる。それは金正恩の喜びになるわけさ。

韓国中央日報の記者が言葉の使い方もわからなくなっているほど、内情は火の車になっているらしいが、本文のタイトルを差し上げよう。






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