危ないLCC

今日も残念ながら韓国の話題である。我ながらうんざりさせられている。

錦湖アシアナグループという財閥がある。読み方はクムホアシアナグループである。韓国全羅道を拠点として航空をはじめとした運輸業と石油化学産業を中核とする財閥系企業グループとWikipediaに見られる。アシアナ航空やクムホタイヤなどを傘下に持つとされている。

クムホタイヤと言えば日本国内では悪名で通っており、「安かろう悪かろう」の見本のようなものだと言われている。事故車が集まるスクラップ屋さんにクムホの新品タイヤを付けた全損車があったので、「これは外して売れるでしょう」と言ったら「クムホの中古タイヤなんて誰も買わないよ、タイヤは命を乗せるんだから」と言われたことがある。ダイハツあたりは新車に正規品として取り付けるらしいが。

そしてアシアナ航空と言えば真っ先に思い出すのが広島空港の事故だ。2015年4月に発生したこの事故は仁川発広島行きのA320で乗員乗客合わせて81名だったが、広島空港への着陸の際に標準より低い高度で進入したために滑走路の325m手前の航空機用アンテナに衝突し主翼やエンジンが損傷したものである。この事故によって車輪も損傷したために事故機はレッカー移動できない状態になり、滑走路わきの芝生地帯に事故機は放置された。アンテナが破壊されたことから計器着陸が不可能になり滑走路は閉鎖された。

2015年5月1日時点で、アシアナ航空機側は「事故機を解体するのか、修理して飛ばすのか、明確な態度を示していない」ため、地元の産業関係者は「事故機をどうするのか。空港に置きっぱなしだとイメージが悪く、“負の遺産”になりかねない」と心配していたが、結局解体されることとなった。しかし広島空港事務所は、脱出した操縦士と接触が取れておらず、居場所も把握していないことが発表された。いわゆる「放り出して行方をくらました」というやつだ。入国手続きはどうなったのだろう。まさか密航で帰国したんじゃないだろうな。

そもそもこの悪質な航空機会社はこれまでにもあちこちで死亡事故を繰り返している。1993年の木浦空港で着陸に失敗し66人の死者を出した。2011年には済州島沖で貨物機が墜落、乗員2名が死亡。2013年サンフランシスコ空港で着陸に失敗し3人が死亡。死亡を伴わない事故は数えきれないくらいに発生している。

その悪質会社が子会社を作った。格安航空会社のエアプサン(釜山国際航空)を2007年に、エアソウルを2015年にである。

「危ない会社」が格安会社を作って、常識的に考えれば危険度は増しているかたちになった。

就航しているのは仁川・金浦・済州の国内線と、日本の高松(2016年10月7日就航)、静岡(同10月8日就航)、長崎(同10月18日就航)、広島(同10月20日就航)、米子(同10月23日就航)、富山(同10月31日就航)、山口宇部(同11月28日就航)、その他に旭川・熊本・宮崎・那覇が決定している。

「なんということでしょう」格安運賃で朝鮮人が日本の隅々に押し寄せて来る。水とジュース以外は有料になると言っても、仁川や金浦から来れば短時間で着く。搭乗する前に食事を済ませていればそれで大丈夫。あとは仏像を盗むだけだ。そして墜落したら放置すれば良い。こんなに勝手が通用するのは世界広しと言えども日本くらいのものだろう。

どこかの愚かな県知事が、もろ手を挙げて歓迎したらしいが、止めとけって。墜落されてからでは遅いのだよ。広島空港を閉鎖させたのは親会社だったのだから。






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