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リコールの潮時

いま、沖縄県知事の玉城デニー氏をリコールしようとする動きがある。

気持ちはわからないではない。不適切に思える言動は数え上げればキリがない人物だからだ。



しかし少し待て。

4月5日の産経新聞が伝えたところでは、韓国の文政権への支持率が41%と過去最低を記録したとか。すでに韓国では文へのリコール(弾劾)を押す声が高まっているのだが、そこは「お上と下々」の違い。朝鮮は歴史的に見て、庶民の声を圧力で潰すことが習わしになっている国柄。

そして国民自身が文を選んだという負い目がある。これは厳しい。

沖縄も同じでしょ? デニーを知事に選んだのだから。軍事クーデターでも何でもないよ、民主的な選挙で知事に選ばれたのだから。投票した人と棄権をした人の違いはあっただろうけど。

さて、こういう話になると日本人は大事な経験則を持っている。それは悪夢と呼ばれた「民主党政権」。ありゃ誰でもない日本国民が選んだ政権だったわけ。「わしゃ選んどらんぞ」といわれても、それが多数だったのだから。

お陰でどんな目に日本人は遭った? 普天間移設はご破算に戻り、地震はあるわ原発は爆発するわ、挙句には消費税率の引き上げ。ロクなことをしてくれなかった政権。でも、彼らを選んだのは日本国民。

だーかーらー、選んだ以上は徹底的に地獄を見る責任があるのさ有権者には。韓国もそう、沖縄もそう。

そして徹底的に地獄を見せられ政権も限界が来た時に、自然消滅で権力は滅び去る。その時が来るまで耐え忍ぶしかないのよ。だから無責任な投票行動をしてはいけないのはそういう理由。取り返しが利くまで地獄の苦しみを味わうしかないのだから。

今はまだ、沖縄県民ははっきりとした自覚はできていないかも知れない。しかし韓国国民はすでに大混乱になっていて、日本のメディアが報道しないだけ。親日がもの凄い勢いで増えているのに比例して、反米がまたこりゃ増えてるんだよね。「押しくら饅頭、押されて泣くな」。

そして沖縄県民を指さして「アホや~」とか笑っていれば、すぐに同じ目に遭うのが福岡・佐賀・長崎の各県民。頭からも尻からも火が点いていることを気付いていないだけ。

世界は猛スピードで動いているのに、韓国の文だけが三輪車で遊んでいる。この激流のぶつかる先は、西日本に影響しないわけがない。

デニーはそれを利用しようとしているのかも知れないが。



どの新聞もこんなこと書かないけれど、かなり深刻であることは事実。

信じるか信じないかは、貴方次第。





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ソウルの中心で「真実」を叫べ

FNN-PRIME 「ソウルの中心で親日を叫ぶ・・・「徴用工判決は歴史歪曲」韓国人研究者が国連へ」と題する記事に出会った。引用してご紹介したい。

(引用ここから)

韓国での「徴用工」のイメージは「奴隷」「強制連行」「給与は無いか少額」「日本人との待遇差別」「ナチスによるユダヤ人強制労働と同じ」という事でほぼ固まっている。これらのイメージを当たり前の前提条件として報じているメディアが大半だ。

(中略)

このイメージが固まったのは在日朝鮮人の歴史学者で、朝鮮大学校に勤務していた朴慶植(パク・キョンシク)氏による一連の研究だという。朴氏は1942年に日本の労働科学研究所が行った調査をまとめた「半島労務者勤労状況に関する調査報告」から、北海道のある炭鉱の賃金分布に注目した。それによると、賃金が50円未満の日本人は17.6%に留まるにも関わらず朝鮮人は75.0%に上り、朝鮮人の大半が安い賃金で働かされていたという。朴氏はこのデータを根拠に「民族差別」だと主張していた。

しかし、落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員は、日本国内46か所の炭坑や鉱山での労働者の賃金データを分析して、日本人労働者と朝鮮人労働者との待遇の差や、朝鮮人労働者の賃金の実態について検証した。李研究員の論文「戦時期日本へ労務動員された朝鮮人鉱夫の賃金と民族間の格差」によると、1939年以降の「募集」、1942年2月以降の「官斡旋」、1944年9月以降の「徴用」という動員の形態の違いに関係なく、日本人と朝鮮人には同じ賃金体系が適用されていたという。その賃金体系は、熟練度によって給与が増減する仕組みだった。炭坑や鉱山での勤続年数が長ければ熟練度は上がり、より多くの鉱物や石炭を採取できる事から、給与も上がるのだ。

では、朴氏が「民族差別」の証拠としていた北海道の炭鉱では、日本人と朝鮮人の熟練度、つまり勤続年数の違いはどうだったのだろうか?李研究員によると、この炭坑では日本人の57.2%が勤続2年以上だったが、朝鮮人の89.3%は勤続年数が2年未満だった。つまり、日本人の大半が熟練労働者であり、朝鮮人のほとんどは非熟練労働者だったのだ。日本人の大半が高給で、朝鮮人のほとんどが比較的薄給だった理由は、民族差別ではなく、熟練度の差だった事が分かる。実際に、日本人と朝鮮人で熟練度の分布がそれほど変わらない別の炭坑では、給与の分布でも日本人と朝鮮人に大きな差は無かった。李研究員は朴氏の研究について、「資料に関する一方的解釈」「全体を概観せずに、一部分のみを抜き出し、予断を入れ込み、早まった結論を出した」と痛烈に批判している。「日本人との差別」という韓国での定説に疑問符を付けた形だ。

「手元にはほとんど金が残らなかった」という元朝鮮人労働者の証言もある。しかし、この点についても李研究員は強制的な貯蓄や食費、その他の雑費を差し引いても、賃金のうち平均43.5%が自由に使用できたと主張する。稼いだ金の一部を朝鮮半島で暮らす家族へ送金していた労働者も多かった。こうした貯蓄や送金は、日本近海の戦況が激しくなった1945年3月から4月以前には、きちんと支払われ、送金も行われていたという。韓国では定説になっている「奴隷」のイメージとは相当距離がある。

李研究員は「国家総動員という総力戦の状況で何より重要な事は増産であった。そのためには労務者に誘因(インセンティブ)を提供しなければならない。戦時下の貨幣の増刷と戦時産業に対する支援により企業は豊富な資金を持っている状況で、金銭的な理由で生産能率と関係なく朝鮮人を差別する理由は無かったはずである」と分析している。

こうした「奴隷」イメージは、日本製鉄(旧新日鉄住金)に賠償支払いを命じた2018年10月の韓国最高裁判決にも影響を及ぼしたと李研究員は語る。「判決の根拠として、4人の原告が月給を受け取れなかった事が上げられている。大法院が「奴隷」「強制連行」、「賃金無し」などの定説通りの歴史認識に引きずられていた。しかしそのような歴史認識は事実と違う。歴史歪曲を根拠にした判決で、根本的に問題がある」

李研究員は7月、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で日本の民間団体「国際歴史論戦研究所」が企画したシンポジウムに参加する予定だ。テーマは、世界遺産となった長崎県の「軍艦島」で朝鮮人労働者に対する差別的取り扱いがあったのかどうか。シンポジウムでは「朝鮮人を意図的に危険で劣悪な作業に配置し、差別したという通説は事実と異なる」などと主張する予定だ。シンポジウムへの参加が韓国で報じられると、ネット上には、「韓国入国禁止にしろ」「本当に韓国人か?」「売国の極致」などと書き込まれたが、李研究員は気にした様子もない。むしろ「定説への反論が出てくれば、それに対して根拠を持って反応が出てこなければならないが、韓国は知識社会が薄く、私がこのように批判しても、反論がない。このことこそが問題」と語る。

(引用ここまで)

製鉄所とか炭鉱という職場は人身事故につながり易い作業場であって、普通であれば口頭注意で済む場面でも鉄拳制裁が加えられることもあっただろう。そうしなければ本人が死ぬこともありうるからだ。ましてや熟練度が低い「新人」のような部下を指導しなければならず、戦時中であれば尚のことだったろうと想像できる。転校生から聞いた話として軍艦島にも折檻部屋があったというのはそういう理由だろうと思われる。

歴史上の事実というのはどっちから見るかによって多少の見え方の違いは出て来るとは思う。しかし、事実が全く覆されるほどの逆転は起こりえない。あったとすればそこに利害が介在する場合。韓国・朝鮮人がよく口にする「謝罪と賠償」がそれだ。「・・であったら良いな」「・・であったにちがいない」「・・であった」「これは事実だ」「だから謝れ」「カネを出せ」。

カネは出ている、職場ごとの習熟度に応じて。ただ、キーセンに売られた女性たちが軍票で支払われたというのは可哀想で、そこは朴正熙政権が何とかしてあげる必要があったと思う。

最近よく耳にする言葉に「同一労働・同一賃金」というものがある。女房どのが良く行くマーケットにベトナム人のアルバイトがいるそうだ。日本語は日常会話程度。接客上の丁寧さは日本人ほど身に付いていない。時給を聞いてみると他の日本人と同額だということで店の経営方針なのだとか。「別に、落盤が起こるわけでも爆発事故が起こるわけでもないしな」と言うと意味がわからない女房どのはポカン顔になった。

それにしても日本語ができる韓国人ユーチューバーが立ち上げる動画サイトが急増していて「いいね」がほしいからだろう、こそばゆくなるほど親日ぶりで動画を構成している。

しかし「親日か反日か」ではなく、まず正しく近代史を知ることから始める必要がある。私は被爆者2世だから基本的にアメリカの戦争犯罪を許す気持ちはないけれど、戦後の日教組による自虐史観からはずいぶんと抜け出せたように思う。それとおなじように韓国は韓国で「覚醒すれば良いのに」と思う。ただ経済的に怪しくなって来たから「用日」に走ろう、「嫌いだけど日本で就職しよう」というのではなく、「こう聞いて来たけど、本当はこうだったんだ」と知るところから始めなければ意味がない。知った上で、あらためて「反日」か「親日」かを選べば良いだろう。

気持ち悪く日本へすり寄って来るような動画サイトは観たくない。

「親日」は叫ばなくて結構だから「真実」を叫んでください。

本当のことさえわかってもらえたら、好かれようが嫌われようがお好きになさって結構ざんす。






香港クライシス

「ハイマン・ミンスキーの「金融不安定性仮説(Financial Instability Hypothesis:以下FIH)」は,今や金融危機を論じる上で欠くことのできない理論となっている。」と語るのは東京経済大学の横川太郎氏の論文「サブプライム金融危機とミンスキー・クライシス 流動性資産のピラミッド構造の形成とその破綻」という論文だ。

民間の債務とGDPとの比率を取り、その比率がどのくらいの速度で加速しているかという見方をするのだが、日本の場合は年間10%ずつくらい増えて行って200%まで達した時点でバブルが崩壊した。アメリカのリーマンショックの際は民間債務が毎年5%ずつくらい増えて行って170%くらいで弾けた。ところが香港の金融マーケットでは12%ずつくらい増えて行って現在は300%を超えている。加速度も額も日本のバブル崩壊をはるかに超えている。そもそも香港は製造国ではないから産業が小さい。なのに金融ビジネスで利益を出している。つまり今日・明日にでも香港の金融市場が爆発しても何もおかしくない状態だということで、これは世界中の経済アナリストが口をそろえて発言していること。

日本だけが、お笑い芸人の闇営業のことに夢中になっている。日本だけが別の惑星にあるらしい。

香港と言えば犯罪者引き渡し条例の問題で大規模なデモが発生して、香港当局が撤回したのしないのとニュースが流れて来ている。裏で操作しているのはもちろん熊のプーなのだが、香港の金融マーケットはイギリスが残して行ったものであり、現在イギリスとアメリカは強力し合ってイギリスは香港へアメリカは台湾へそれぞれ影響力を強めようとしている最中。

すでに中国の金融の中心地は香港・上海・北京の3カ所に分散されていて、イギリスが香港金融を人質に取るのであればいっそ潰してしまおうと考えても不思議はない。

香港の金融市場が崩壊すれば、地元の人々が民主化を要求する勢いも削がれるだろうし行政に盾突く恐れも減って来る。それは台湾の民主主義にとっても打撃につながる。米英の動きを感じ取った熊のプーならやりかねない。

ところが、香港発の金融ショックが世界を襲えば、当然これは「リーマンショック級」ということになって、消費増税の凍結の口実になる。これだけは間違いなくそうなる。

世界の株価が次々と暴落し、世界各国は「減税しておいて良かった」と額の汗をぬぐうだろう。

中国は歴史的な危機的状態で、どこからでも突っ込みを入れられる現状の中でサミットに来なければならない。人権弾圧や南シナ海のことを言われれば、ヤケッパチになって香港の金融界を潰しにかかるだろう。世界中はそっちで手いっぱいになるに決まっている。タックスヘイブンのパナマ文書に関しても、あれは香港の金融機関が関わっていることだから、世界中の富豪たちが慌てふためくことになる。イランもサウジもメシが喉を通らなくなる。

さぁそうなると、ドイツ銀行が抱えている別の問題に飛び火しかねない。そっちの話は「バッドバンク」で検索してね。

ドイツが大混乱になればEUだってただじゃ済まなくなるし、イギリスはブレグジットし易くなるかも知れない。ロンドン市場の復権だ。そしてドイツが大混乱になれば、香港をワナにかけた中国に打撃が返って来ることになる・・・という図式が見えて来る。中国の国民車はワーゲンだから。

しかし一方では、ロヒンギャ問題でミャンマー政権を国連に引っ張り出そうとしているイギリスだが、人種差別の元を作ったのはてめーらだから、あんまり偉そうな顔はしない方が良い。香港だって卑怯なアヘン戦争で中国から取った土地だしさ香港総督府はイギリス人だったし、おめーらは世界の歴史に不幸をばら撒いてきたのだからスペイン・ポルトガルの南米侵略と何も違わない。それで北米を新大陸としたアメリカと植民地争いをやったのが米西戦争。呆れて物が言えない。日本の北方領土の問題にしてもヤルタ密約が原因でしょ。旗を振ったのはチャーチルだった。「自分さえ良ければ」が世界をこんな風にしちまったのよ。薩長同盟もグラバーが仕組んだこと。アメリカの南北戦争で大量に余った中古のライフルの売り先のため。みんな知ってるのだよ。

日米台印の同盟は急ぐ価値がありそうだ。台湾には文化生活を日本が教え、インドは日本がイギリスから解放した。イギリスと日本は逆のことをして来たんだぜ、参ったか。



それとね、香港の大規模デモで行政当局が法案を引っ込めたと言うんだけど、一部には「それやったらチベットやウイグルに波及するぞ」と言う人がいる。

あんた、そりゃ認識不足だよ。

香港や台湾のように生まれた時から民主主義を経験していればこその抵抗であって、チベットやウイグルや内モンゴルなんて、民主主義を経験したことがない人たちなんだから騒げばたちまちジャッキー・チェンがカンフーで制圧に来る。「何おめーら勝手なことを言ってんだ!」と言って。「中国共産党に任せてれば良いんだよ」と言って。

ロヒンギャを強姦したり虐殺したりしているのは、ジャッキーのような奴なんだよ。分かり易いでしょ? だよね、アグネス。



ひとつだけ言えばね、中国共産党は北朝鮮の世襲国家とはちがって集団主導体制という柔軟性があるから習政権が危ないと分かればクビを入れ替える可能性がある。それで共産党政権を持続させようとするはず。赤い旗はそれ自体が生命体。

毛沢東方針がまずかったと判断すれば今とは違った中国が来るかも知れないし、そのことはプーチンもトランプも考えているはず。安倍さんがどう考えているかは知らないけれど。

でもあの国はもう、使い物にならないよ、山も川も、人も政治も、文化も歴史も、何もかも。



反米デモ

本日前項で「トランプ米国大統領、29日訪韓」と書いたが、韓国国内の反米派が集会を開いているとの情報が見つかった。

2017年末に訪韓した際に、トランプ大統領が乗った専用車に水の入ったペットボトルやゴミを投げつけて反対車線を逆走運転させた「国民主権連帯」や「白頭守護隊」などの左派団体である。

トランプ大統領が到着する29日には、ソウルの中心部で反米集会やデモが続々と予定されており、旧統合進歩党出身者が中心となった50余りの団体が作る「民衆共同行動」が計画され、「対北朝鮮制裁強要・平和脅威NOトランプ国民大会」を開くとしている。

わかり易くて実に良い。「北朝鮮への制裁を今すぐやめろ」と言いたいわけだ。組織の中には「祖国統一汎民族連合南側本部」とか「民族自主統一中央協議会」、あるいは「全国民主労働組合総連盟(民労総)」などの名前が上がっている。これで文大統領が後押ししている労働組合が何を目的にしているかが見て取れる。

過去に大統領専用車が走行妨害を受けた経緯があることから、韓国警察は「警護を厳正に対処する」としている。しかし、この反米運動は文大統領の意思でもあるわけで、警察は板挟みになる可能性も出て来ることになる。

文がトランプさんにしつこく「来てくれ来てくれ」と言っていたのは、この反米デモに遭わせたかったから。そういうことでしょ?

文大統領は26日、国内外の通信社からのインタビューに答える形で「韓半島の平和プロセスはかなり進展した」「(3回目の米朝首脳会談は)期が熟しつつある」「金正恩委員長による非核化を信じる」と語った。

しかし朝鮮日報は無記名社説で、「北朝鮮の非核化は、韓国政府が保証し続けて来たが、米国の全ての情報機関は核放棄はあり得ないと主張している。韓国国民の75%も北の核放棄はありえないとしている。ベトナムのハノイ会談が決裂した理由も金正恩に妥協の準備ができていなかったことが原因だ。文大統領は韓国国民の安全を守る最高責任者であり、北の核放棄を『信じる』と言うのはあまりにも無責任ではないか」といった趣旨の文章を掲載した。

朝鮮日報さんの言いたいことはわからないではない。だが違う違う。文は大韓民国の民主主義を根底から破壊しようとしてるだけ。その片棒を担ぐ連中がペットボトルを用意してトランプさんを待ち構えているわけ。

ひょっとすると過去の事例からエアフォースワンはソウルの南80kmにある平沢(ピョンテク)市のハンフリーズ基地に着陸して、トランプ一行は基地の外には出ず、文を呼びつける方法をとるかも知れない。そうすりゃ大統領専用車のビーストまでペットボトルを投げることはできなくなる。大統領の目的の一つは米兵への演説なのだからそっちが優先なのかも。

あまり深く考えると、頭が禿げるよ朝鮮日報さん。「まじめなんだから~(ちびまる子の声で)」。




トランプ発言

アメリカのトランプさんが24日、近い人物との私的な会話で日米安保条約は不平等だと言及したことをブルームバーグ通信が報じた。

日米当局は否定したものの、26日にFOXビジネステレビが電話インタビューをして、あらためてトランプさんの真意を確認したところ、やはり「日本が攻撃されたら米国は日本を守る義務があるが、日本は我々を助ける必要がない」と回答した。

しかし話はここからだ。

日米安保条約については戦後の日米関係の基礎になっている部分であって、詳細に渡って知らないはずがなく、2014年7月に日本の安倍内閣が集団的自衛権を閣議決定したことも当然知っていること。イージス・アショアの配備計画もハワイやグアムへ飛んでゆくミサイルのためのディフェンス。知らないはずがない。

今回のトランプさんの発言を日米当局が否定したと言うけれど、トランプさんは何がしかの意図があってサミット前にメディアに取り上げさせたかったことになる。マスコミが飛びつくことを十分にわかった上で逆に利用してるのよね。

額面通りに日米安保条約の改定を目指しているととらえては間違った方向に進む恐れがあって、彼(トランプ大統領)の視野にはイランや北朝鮮や中国やフランス・ドイツ・イタリア・イギリス、あるいはフィリピンやオーストラリアなどが入っている。ロシアとの中距離核ミサイルの削減条約を破棄したことでNATOは大騒ぎしてるしイラン問題も絡んで来ている。それらの軍事的関係にある国々に対するメッセージが準備されていると、広角度でものごとを捕らえる必要がありそうだ。

あれだけ親密な首脳会談をやりゴルフを楽しみ護衛艦にも乗り、天皇陛下に拝謁しておきながら日米問題にだけ不満を漏らす時期でないことは誰の目にも明らかで、台湾やフィリピンに対する牽制だと考えた方がすっきりする。スービック海軍基地を再整備するという案も出ているくらいだから。

トランプさんは日本時間で今朝未明にエアフォースワンで大阪へ向かった。中国クマと会談するのは29日の予定。その足で韓国に向かい29~30日で愚者と会談するのだとか(また小エビを食わされるぞ)。台湾の蔡と逢う方が意味があるような気もするが、クマと逢ったその日にはいくら何でも・・・・。



直感的で喧嘩上手な人だから、一言一言にあまり振り回されないようにしなければいけない。





グダグダ

なんかね、もうグダグダの頂点に来てるみたいだよ、K国は。

先日少し触れた北朝鮮からの漁船の着岸上陸のことなんだけど、その後の調べで不審な点が次々と出て来ている。

出港した港と到着した港は直線距離で約500km。だから実質的には700~800kmを航行して来たことになるんだけど、その距離を航行するには少なくとも1000リットルの燃料が必要だと言うんだよね。ところが漁船には緑色の缶で二つ程度しか燃料を積んでいなかったと言うのよ。

しかも当時の海流は南から北へ向かって流れていた。海流にさからって航行するのだからエンジンは回しっぱなしにする必要がある。

つまり他の船から引っ張ってもらわないと三陟港までたどり着くのは無理だということになるわけね。

そして、発見した通報者の証言では、堤防から上陸して来た男はぱりっとアイロンがかかった服を着ていたという話で、船の中には使用された形跡のない新品の漁網が一つだけあったというから、偽装工作だろうと言われているのね。国家情報院はGPSに残っていた航跡から「イカ漁をしていたことは間違いない」と発表したが、漁業関係者は「イカを捕る際にイカ墨で船がひどく汚れるが、この船はきれい過ぎる」と反論した。

乗組員の4人の内、2名は帰国の意思を示したので、K国統一部は民間人だと特定した上で南北共同連絡事務所を通じて速やかに送還している。残りの2名はそのまま韓国へ亡命を望んだ。

韓国海軍の発表では当該船が出港したのは9日だったとしたが、海警の報告書には5日になっていた。

もうメチャクチャのグダグダ。

絶対何か隠している。政府系の国情院が「漁をしていたことは間違いない」と断定し、漁業関係者が「んなわけあるか!」と反論した。統一部が民間人だと特定して北朝鮮へ送り返した2名も、本当の身分が何者なのかはわからない。

あるいはさこんな見方もできるのよ。出港したのは500kmも北の港からじゃなくて、着いた港より南だったんじゃないかって。沖合で時間をつぶして夜明けを待ったというんだから、それなりに水や食料はあったんだろうし余裕のヨっちゃんじゃないか。だとしたら、やっぱりK国海軍が協力してるね。レーダー照射の逆ヴァージョンだよ。

この一連の茶番劇にはK国政府が間違いなく絡んでいる。海軍や海警が捕捉できなくて民間人からの通報によって始まったこの不可思議な事件。現在のK国のグダグダぶりを象徴しているようだ。

しかし国情院も、すぐにボロが出るようなウソを吐くからお粗末さが透けて見えている。アホらしいと言えばアホらしいのだが。



ただ、国連世界食糧計画(WFP)の調査報告によれば、昨年の干ばつ・異常高温・洪水・肥料不足などによって北朝鮮の食糧事情が限界に達しているとして、ここ10年でもっとも深刻であり北朝鮮政府が緊急援助を受け入れる必要があると訴えた。

昨年秋の穀物の収穫が壊滅状態になったことから、シンガポールでの米朝首脳会談がある程度成功し、北朝鮮政府は経済制裁の緩和を見込んで政府の備蓄米を放出していた。米の流通価格が一次的に下がったのはそれが原因。それが今になって底をついたということらしい。北朝鮮人民軍も配給がストップして強盗まがいのことを起こしてるというから、こっちはこっちでグダグダなのね。千年恨むも何も、今夜の米がない!



風はどっちに吹いている?

シャープを買収したことで日本人の認知度が上がった台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業だが、そこの創業者である郭台銘(かく・たいめい)会長(68)が21日の株主総会と取締役会で、会長職を退任する人事を決めた。

来年1月に予定されている総統選挙に立候補するためだ。

郭氏は取締役にはとどまるが経営の第一線からは退き、総統選に向けた中国国民党の予備選に集中すると見られている。

鴻海の新会長にはシャープの取締役も務める劉揚偉(りゅう・ようい)氏が内定しているが、米中貿易摩擦の影響で今後の経営は波乱含みだとされている。

一方、総統の席を狙う郭氏の方は、国民党が7月におこなう予備選で現在高雄市長を務める韓国瑜(かん・こくゆ)62歳を追う展開になっているが、この韓さん、香港の大規模デモに関するメディアからの質問に「よくわからない、知らない」と答えたことが「失言だ」ととらえられ非難の集中砲火を浴びている。

国民党の候補者だから中国政府への迎合か、もしくは本当の無知なのか、いずれにしても総統の器ではないと指摘されている。

それだけに同じ質問が郭さんへ向けられる可能性は高く、とんでもない「踏み絵」がもたらされた。

郭さんはアメリカのワシントンDCを訪問したがホワイトハウスでは選挙応援についての具体的な返事は得られていない。逆にアメリカは台湾との関係を改善する方向に向いていて、対中圧力を緩める考えは示していない。

大阪サミットで来日するトランプ大統領は日米や米中の首脳会談でウイグル問題などの他に香港のデモのことも話題に上げる可能性があって、郭さんにとって追い風は当分吹かない。

逆に香港のデモは現在の与党である民進党に追い風となっていて、蔡総統の人気が再び上昇し始めたと見る向きも少なくない。中国が香港に対して強硬に出れば、自動的に台湾の国民党は支持を失ってしまい、今は習近平も動きがとれない状態。大阪サミットが無事に終わるまでは香港市民をなだめるしかないのだが、サミット終了後にデモ参加者を顔認証システムなどで逮捕・連行・拷問などすれば、今度は来年1月の台湾総統選挙に影響が出て来てしまう。

来年1月を待とうとすれば、今度は北朝鮮がアメリカによってどう揺さぶられるか。次から次と波状攻撃が中国を襲う。

少なくとも郭さんは香港であのようなデモが起こるとは読めていなかっただろうし、台湾総統のイスは易々とは手に入らなくなった。

一方、中国政府による人権弾圧が起きているウイグルで逮捕されていたラビア・カーディル氏がアメリカその他の批判を受けて釈放されアメリカに亡命していたが、大阪サミットに合わせる形で来日を希望していた。当初中国政府は日本に対してビザ発給をするなと圧力をかけていたが、日本政府はこれをはねのけてビザを出した。これによって大阪サミットは人権問題一色になる可能性が高くなり、そのことは中国の立場を悪くさせ、それが台湾の国民党の立場を不利にさせ、そして沖縄デニー知事の立場をも弱くさせる連続性を生むことにつながって行く。

ラビア・カーディル側に好意的な日米が同席する形で、あるいはもっと多くの首脳陣が集まる中で習主席と対峙することになりかねない。こういうのを「針のムシロ」と言う。

もはや日韓首脳会談が実現するかしないか、などといったくだらないことを取り上げるメディアはいなくなった。

世界の目は、いまそっちには向いていない。気が付いたころに彼の国は息絶えているかも知れない。喪服を風にあてておこうかな。


暇つぶし

朝鮮日報の立ち位置がすごく良くわかる記事が24日に出ていた。

例によって転載はできないので概略だけご紹介。



朝鮮戦争時に活躍したペク・ソンヨプという退役将校がいて、彼のことをこれまでの韓国社会は「護国の英雄」と呼んでいた。

アメリカ合衆国ジョージア州に国立歩兵博物館があるのだが、そこでは「米韓同盟の象徴」としてペク・ソンヨプ将軍を高く評価して讃えている。朝鮮戦争当時米軍とともに戦線を守り抜いた英雄と讃え「唯一信頼できる韓国軍将校」とした。(皮肉の意図が感じられるが)

昨年99歳の白寿(百に一足りないという意味)を祝った際に、駐韓米国大使である軍人出身のハリー・ハリス氏は膝を突いて礼儀を示した。

朝鮮日報は氏のことを「韓国のこんにちをあらしめた英雄」と書いたが、廬武鉉政権と現政権が左派であることからペク・ソンヨプ将軍が誹謗と中傷による罵倒の対象になっていると報じた。日本統治時代に満州軍官学校を出たというのがその理由で、親日真相調査委員会は氏を親日リストに載せ「民族の反逆者」と糾弾した。

現政権になってから、韓国軍の士官学校ではペク・ソンヨプ将軍の活躍記録をホームページから削除し、文大統領は演説の中で北朝鮮の金元鳳(キム・ウォンボン)を「国軍のルーツ」と主張した。

このことに対して朝鮮日報は、「朝鮮戦争で韓国に銃口を向けた人物を賛美し、護国の英雄を非難する狂った状態にある」と嘆いている。




米韓同盟の価値観を持っていることが裏付けされるような記事であり、ハリー・ハリス大使が膝を突いて敬意を表した相手に対して「民族の反逆者」呼ばわりしているのだから米韓同盟は事実上の消滅状態にあることがわかるし、アメリカの若者は朝鮮半島で何のために命を落としたのかと悔しさでいっぱいになるはず。

連合国軍、特にアメリカ軍は日本と戦った直後に起きた朝鮮戦争だったから、日本兵と韓国兵の大きな違いは気付いていたはず。国民性がまったく違うぞということは百も織り込み済みで38度線の防衛ラインを護っていた。ハリス大使には日本人の血が流れているから、満州軍官学校を出たペク将軍にも敬意を示していたが、それを誹謗する現政権は評価に値しない。

これではいけないと朝鮮日報も危機感を抱いているらしいのだが、これまで長年にわたって反日記事を書き続けた結果であることは、どうやら認めたくないらしい。



前日の23日の記事で、17日に発生した中国四川省でのマグニチュード6.0の地震と、翌18日に起きた新潟・山形地震を取り上げて、両国の間に位置する韓国が影響を受けるのではないかとする懸念を報じている。

やはり右派でも左派でも、韓国は韓国でしかないようだ。何だか、相手になって損をした気分。「だめぽアンテナ」でも覗こうかな。





フィンランディア賛歌

フィンランドの作曲家だったシベリウスが1899年に作曲した曲が『フィンランディア』。

1899年当時、フィンランド大公国は帝政ロシアの圧政を受けて独立運動が起きていた。シベリウスは作曲した当初、曲名を『フィンランドは目覚める』としていた。しかしロシア政府は、フィンランド人に余計な愛国心を巻き起こすとして演奏禁止処分にしたが、初演は1900年7月2日、ヘルシンキでおこなわれた。

(以下Wikipedeaより引用)

「フィンランディア賛歌」は1941年に詩人のヴェイッコ・アンテロ・コスケンニエミによって歌詞がつけられ、シベリウス本人が合唱用に編曲した。無伴奏の合唱で歌われるものは、原曲と調性が異なる。当時、ヨシフ・スターリンが支配するソビエト連邦の露骨な侵略(冬戦争・継続戦争)により、国家存続の危機にあったフィンランドの人々を奮い立たせるものであり、フィンランドでは現在も国歌(「我等の地」)に次ぐ第二の愛国歌として広く歌われている。ヘルシンキ放送交響楽団の演奏ではヘルシンキ放送合唱団による歌声を聞くことができる。また、讃美歌としてもこの旋律に詞をつけて歌われている(「やすかれわがこころよ」)。

(引用ここまで)

東欧にせよ北欧にせよ帝政ロシアならびにソビエト連邦から受けた圧政は相当なもので、これに立ち向かった人々は深い愛国心の下で一致団結し、真剣に真面目に未来を希求していた。

だからこそ日本も白人諸国に植民地にされて奴隷化政策の圧政に苦しんでいた東南アジア諸国を解放して行ったのだったが、逆に朝鮮からは植民地にされたとして恨みを買うハメになった。朝鮮の人々の立場からすれば当然の感情なのかも知れないが、それにしては東欧や北欧の人々のような「一致団結」が見えて来ないのはどういうことなのか。同じ民族の中に利害が異なる立場の者がいたからではないのか。

両班(リャンバン)と呼ばれる貴族階級は、武官と文官を意味するのだが朱子学を学ぶ文官が圧倒的な力を持っていた。そして彼ら文官の権力と富は奴婢と呼ばれる奴隷階級によって支えられていた。これが李氏朝鮮の時代。外国からの圧政ではなく、同じ民族の中に上と下とを区別していた。同じ民族が同じ民族を奴隷にしていた。

大日本帝国が日清戦争に勝利して清国から朝鮮を譲り受け、李朝を終わらせて両班貴族の階級を廃止した。だからこれは「解放」であって「圧政」を敷いたわけではなかったのだったが、元貴族階級の側から見れば明らかな「支配」だったわけで、ここから抗日活動家が出て来る。だが解放された奴婢階級は日本を歓迎し高度成長を受け入れて人口は増加した。そこから朝鮮人の二重層が生まれることになる。

繰り返し言うが、東欧や北欧の真剣さ真面目さは、彼ら朝鮮人は持ち合わせていない。



今日ご紹介する動画は、YouTubeで公開されている「フィンランディア賛歌」、限りなく深い真剣な愛国心が込められている名作です。(リンクしていないのでコピペで検索してください)

https://www.youtube.com/watch?v=yDyPHpxeIUo


ハロウィン卒業宣言

あのね、先日は渋谷のハロウィンがゴミだらけになっていたという記事を書いたんだけど、私が生まれ育った長崎市も年に一度だけゴミだらけになる夜がある。それは「精霊流し」。

もの凄い量の爆竹が使われて、その額数億円。街中が爆竹の破片だらけ。精霊船の通り道だけじゃなくって、普通に子供たちが遊び半分で爆竹をやるから関係のない町までゴミだらけになる。傾斜地の墓地の近くなんて、家の屋根まで爆竹のカスだらけ。(盆の墓参りで花火遊びをするから)

しかし、ここから先が日本らしいことになる。

町を汚すのは文化の一環だから仕方がないと行政は黙認するんだけど、騒ぎが収まるや一斉に清掃作業が始まる。それは精霊船とは無関係な自治体でも、町内会が率先して清掃するのね。それはそれは見事な光景で、精霊流しが終わった翌朝には、ちりひとつ落ちていないんだもの。ザクザクの爆竹の跡がだよ。路面電車が脱線するようなごみがだよ。

長崎に限らず地方のあちこちでは、伝統文化の祭りがたくさんあると思うんだけど、日本人の掃除は徹底してるとそう思う。

良く聞く話として「日本にはごみが落ちていない」ということ。好きで良く見る番組に「列島縦断こころ旅」ってのがあるんだけど、本当に田舎のまた田舎まで自転車で行く番組。その番組でさ、道路にごみが落ちてる場面に一辺も出くわしたことがないのよ。都会だけじゃなくって田舎に至るまで日本国中がそうなのよ。

これが普通の日本の光景だと思っているかも知れないが、外国人旅行者の目には、とんでもないことに映っているのかも知れない。

だからさ~良い子の皆さん、やっぱりハロウィンやめようぜ。悪いこと言わないから。







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硬派と軟派の二重人格がまき散らす猛毒 ショック死しても知らないよ

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