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いつもの手

またまたまたまた、変なニュースがやって来た。

なになに? 「韓国の農林畜産食品部と食品医薬品安全処は27日、韓国産の熱処理済み加工肉製品を日本に輸出するための対日検疫交渉を終えたと明らかにした。今回の交渉により、26日付で日本政府に登録された韓国の3カ所の作業場で生産されたハム・ソーセージ・冷凍参鶏湯など70度で1分以上加熱した加工食品の輸出が可能になった」

これ聯合ニュースの記事なんだけど、韓国の交渉窓口は具体的に書いてあるんだけど、相手は「日本政府」と書くだけで、具体的にどこが窓口だったのかという点をはぐらかしている。

いつも韓国のメディアが報じる「フェイク・ニュース」はこの手を使う。

つまり「ありもしない事」だったり「そうなれば良いな」という期待であったりを記事にする。

百歩譲ってこれが本当だったとすれば、日本の農林水産部とか消費者庁だとか厚生部局だとか、ぜひ具体的な窓口を教えてもらいたいものだ。

これは、日本の放射能汚染を理由にした水産品の輸入制限をかけて来た韓国が、WTOによって否定された直後の報道なわけ。日本の水産物は汚染されていないとWTOがお墨付きを出したわけね。その報復として「加熱加工食品が日本に輸出されるようになったニダ」とやらかしたんだけど、日本側の窓口を具体的に書くと「うちはそんな合意はしていない!」とネジ込まれるからぼやかしただけ。何度もデマ報道で騙されて来た日本は「もうその手には乗らないよ」と言ってやれば良い。

ただデマであれ何であれ「言った者ん勝ち」って面があって、痴漢冤罪報道と同じで、最初の報道が後を引くことがあるから、後から否定されたり訂正したりしても誤解した日本人が手を出しかねないのよね。従軍慰安婦がそうだったように。その気になったバカな消費者はイ○ンの売り場で「製造国表示」のないいかがわしい食品をカートに入れちゃうのよね。



もう一度言うよ。

「日本政府」と書くだけでは、どの部署が反論すれば良いのか、日本の役人はわからずにオロオロするだけなのよ。それが韓国のいつもの手なのよ。

どうせ潰れる運命ならば、黙って潰れてくれないかなー。

え? なに? 日韓通貨スワップの再開の準備を整えてやったって韓国が言ってるんだって?

放っときましょー!





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動乱

「どうしてこんなに悪化するまで放っておいたの!」

これは医者が患者やその家族に対して良く使う言葉だそうだ。虫歯なども、ぎりぎり痛みに耐えかねて病院へ行くことがあるらしい。つまり「放っとけばそのうち治るだろう」とか「どうにかなるっぺよ」といった安易な態度が結果を悪くするという意味だ。対処にかかる手間暇を惜しむ場合もあって、性格上という面も関係していることだろう。

韓国経済が回復不能なほど悪化しているのも、実はこの「そのうち何とかなるだろう」「誰かがやるっぺよ」という無責任体質が長年あったからだ。

「原因が起きてから何年もあったのに、どうして誰も手を打たなかったのか」という事例は枚挙に暇がない。イランの石油の件もそうだし、UAEの原発に関してもそうだ。海外のあちこちでビルや橋を建設して不具合が出た頃は元請けが倒産して逃げた後だったなんてザラにある。「今日が良ければ明日はどうなろうと知ったことではない」という考えなわけね。大学に合格したことで安心した学生が、そのまま4年間遊び惚けて、就職の段階になって慌てる、それと同じことだ。それで韓国は日本に対して「歴史問題」を言うのだから「どの口が言うのか」ということになる。「今日のことしか考えてないでしょ?」と。

つまり韓国は「誰かがやるっぺよ」という国民性なのだから、誰も責任を取ろうとしない。放置されて棚ざらしにされてFAXのように誰にも相手にされずに埃をかぶってしまう。「通達したじゃないか!」と後々になって問題化しても「そんなの知らないニダ」。それが韓国。

このブログで何度も言って来たことだが、欧米社会は「契約」で成り立っていて、「放置していればその内どうにかなる」ことなど一つもない。それが欧米との付き合い方。

ところが韓国は日本との間において「逃げ得」「ゴネ得」を覚えてしまったために、それを欧米にも使おうとして叩かれまくっている。日本も悪いのだ、韓国を甘やかし過ぎたから。野田が何をやった? 河野はどうだ? 宮澤は? 村山は? 現在の韓国がここまでおちぶれた責任の一端はこいつら日本の政治家にもあるんだと思う。「約束が守られない」なんて、安倍と麻生が初めて言い出した。岸田でさえもニヤニヤ笑っただけだった。戦後の日本の政治家が、やっとまともな事を言い出したのよ。

先日ここで取り上げた韓国GMの群山工場閉鎖の件なんだけど、2014~16年の累積赤字が1兆9718億ウォン(約2000億円)に上ったとして2017年も単年度で約6000億ウォンの赤字を計上したとか。それで同工場の過去3年間の稼働率が20%だったとか。これって労組による賃上げストが原因している。ストによって稼働率が落ち赤字が膨らむのに、どうやったら賃金がアップするのか、彼らはいったい何を考えているのか。(そっかー、何も考えていないんだな。「そだねー」)

それに耐えかねたのがGMの最高経営責任者(CEO)のメアリー・バーラさん、工場閉鎖を通告した。更には、韓国政府の対応次第では、工場の閉鎖のみならず韓国から(韓国GMを)撤退することも有りうるとしてその期限を2月末だと通告した。

「いきなり何だニカ?」と韓国政府は慌てたが、すでに2014年から始まっている経営赤字を放置していたのは政府の方。「いきなり」って話ではない。と言うのも、韓国GMの第二株主は政府系の韓国産業銀行なので政府には援助する責任があって、知らん顔をするのなら「あばよ」ということになりまっせ、という話の流れ。韓国政府は何も無関係ではなく、これまでの赤字の垂れ流しを「見て見ぬふりをしていた」役人体質が非難されているというわけ。

「どうして虫歯がここまで進むのに放っておいたんですか! 痛い思いをするのはあなたなんですよ!」

時あたかも平昌冬季オリンピックで南北合同チームを結成した文大統領が「アイスホッケー女子の選手の出番を少なくした」と悪評を集めて政権支持率がガクンと下がった。それを政治判断の材料にする国民も国民なんだけど、文大統領という人もわかりやすいほど露骨な無知。建設的なことを就任してからやった試しがない。
大統領に当選できたのは「公約」のお蔭。でもそれって「約束」というものであって、果たされてこそ意味がある。
日本の麻生さんが言ったじゃないか。「約束は守られない」と。

中央日報の分析では、韓国GMが撤退した場合、直接・間接に被害を受ける国民が30万人に達すると報じられた。30万人と言えば、地方の市ひとつ分ですよ。すでに文政権はオリンピックに合同チームを作ったことで支持率を63%(韓国ギャラップ調査)まで下げていて就任以来最低になっている。ここへ来てGMがらみの大量失業者が出れば間違いなく政権維持が危険ゾーンに入ってしまい、野党が元気づくことになるのは必至。野党と言っても大統領選挙の時に見られた通りロクなのいないから目クソ鼻クソであることは確かで、韓国国民に明るい未来は来そうにない。ただ、北町奉行の金さんとの距離をおいて日韓合意に価値観を示す者が出て来ると少しは違って来るかも知れない。

要するに韓国国民が、「カネにもならない慰安婦少女像にいつまでこだわるか」にかかっている。

そして中国では熊のプーさんが「終身国家元首」になろうと画策した。あのおじさん、到底そんなタマではないのだが、本人は至って本気。中国共産党中央委員会が、国家主席の任期を制限した憲法条文を削除すると発表したのが今月(2月)25日。そしてロシアの大統領選挙の投開票日が3月18日。平昌冬季パラリンピックの閉会式の当日。この「オリ・パラ」が終わると米軍は軍事訓練で動き出す、韓国軍が応じようと応じまいと。北朝鮮は経済制裁を受けてこの春の田植えが順調に進む算段には至っておらず、海上密輸である「瀬取り」を厳しく監視されている。アメリカの沿岸警備隊がグアムやハワイから派遣されると言われていて、そうなれば日本の海自の対潜哨戒機が飛び回ることになる。北町奉行の金さんはどうなるか分からないし、熊のプーさんだって人民解放軍から命を狙われることになるかも知れない。プーチンさんも再選が怪しくなれば対立候補を暗殺するだろうし、今年は東アジアが大変なことになりそうな予感。せめて安倍政権くらいは安定化しておこうよ、マジで。

逆の言い方をすれば、安倍政権の不安定化は北町奉行の利益に直結しているということ。ね、そうでしょ? NHKさん。



冬季オリンピックの選手団は帰国したけれど、これから始まる動乱は韓国GMからスタートするかも知れない。目が離せませんぞ~。






成功率

前回(職業観のコントラスト)の続きなんだけど、韓国社会ではIT技術が発展する一方で政治主導力が落ち込んで来ていて、はっきり言って国民は経済的にあえいでいる。つまり捕らえられたネズミが「逃げ場のないオリ」に入れられている状態。国民の無力感を「これでもか」とばかりに見せつけられている状態。何をやってもダメ。ローソクで選んだ大統領は北の兄妹にメロメロ。南の貧乏人は路頭に迷っている。

IT技術が発達したってことは、日本と同じようにオールドメディアの民意誘導がこれまでのようには行かなくなっているという意味。
そして日本の朝日新聞やNHKなんかがウソ八百だってことに日本人が気付き始めたように、経済政策の結果を出し切れない韓国政権への不満が韓国国民に溜って来ているということ。これは香港や台湾が経験している流れと全く変わらないということ。

さぁ、こんな状態になった場合に韓国の近未来を予想するとしたら、どんな絵を描く? 教育ローンを抱えた国民は就職もできずに兵役に行くんだよ。

北朝鮮にはそんな元気はないと言われるが、まだ南の国民には「軍事クーデター」という方法が残されている。特に朝鮮族の場合は、後先考えずに突っ走る傾向があるから反政府デモでも何でもやりかねない面があるし、それを抑えようとする警察や軍隊も一緒になって反政府をやり出せば収拾がつかないことになって来る。いわゆる「国民による政府転覆」というものだ。今の韓国はそこまで国民のストレスが高まっている。文は李承晩と同様に、外国へ脱出するしか逃げ道はないのかも知れない。

韓国には徴兵制というものがあって、地方自治体には武器弾薬の備蓄倉庫が作られている。それは国民がいちばん良くわかっていることであって、軍隊も含めた国民全体が政府への不満をぶちまけたとすれば、韓国政府は簡単にひっくり返されてしまうことになる。正しいか正しくないかではなく、国民が満足なのか不満なのかという単純な話だ。

韓国政府がどうこうしたとしても、アメリカと北朝鮮の足並みは簡単にはそろわないと思われる。しかし南朝鮮(韓国)国内で政府批判の声が上がることは簡単に予想されることであって、CIAが関与するとすれば北朝鮮での民意誘導よりもはるかに簡単なことだ。

韓国人は他国への批判と同時に、自国の政治家への批判も手を弛めない。自己反省はなかなかできないものの、他者への攻撃は鋭いものがある。それが民族性だと言ってしまえばそれまでだが、それだけにクーデターを起こし易い環境にあると言える。

かつて韓国は、四三事件にしろ保導連盟事件にしろ政府が銃口を国民に向けた歴史がある。ところがこの文政権への不満が爆発した場合は、韓国初となる民主デモが起こる可能性があって、それがCIAによる誘導だかどうかはわからないだろう。少なくとも北朝鮮への軍事攻撃よりは成功率が高いはずだ。

この「軍隊を味方にした民主化デモ」は、習近平にとっても脅威になるはずだ。香港と台湾がこれに呼応する。北朝鮮を触る前に南シナ海開発にクギを刺すことができる。習の足を止めておけが、ゆっくりと金ファミリーを料理できることになる。(その時には文はどこかへ雲隠れ)

現在の韓国国民にすれば、チェ・スンシルへの嫌悪感よりも「明日のメシをどう食うか」という切実な問題に直面させられているのであって、恨みつらみはすべて文政権に集中するかも知れない。

私がCIA長官なら、北朝鮮への特殊任務よりも先に、韓国の動乱を呼び起こす方を選ぶだろう。そっちの方がずっとコスパが良いからだ。



職業観のコントラスト

左翼系団体といえば、すぐに連想するのは労働組合とか人権活動家などだ。

しかしお隣の国韓国と、日本では事情が違うらしい。比較してみよう。



まずは韓国。韓国の国土を時計の文字盤に例えれば、7時くらいの位置(南西部)に全羅北道(チョルラプクド)群山市(クンサンし)がある。ここはかつての百済の地であり、新羅によって滅ぼされて統一されたことから差別的な扱いを受けて来た地でもあり、群山は極めて貧しい漁村でしかなかった。ここに米の積出港が造られて発展し、1988年に大規模な国営産業団地が造成される。(国営という点を覚えておいて頂きたい)

ここにある群山空港は在韓アメリカ空軍基地が併設された軍民共用の空港となった。首都ソウルから約240kmほど離れていて、烏山(オンサン)空軍基地と並ぶ太平洋空軍のアメリカ第7空軍の主力基地になっている。この空港は元々旧日本軍の航空基地だった。朝鮮戦争勃発後に北朝鮮軍によって占領されたが、アメリカ第24師団が奪回して現在に至っている。

朝鮮戦争が休戦協定によって(一時的に)終結したのが1953年のことであり、その翌年に金昌源・済源兄弟による新進工業が設立される。創業当初は自動車部品の製造工場だったが、58年からはアメリカ軍のジープなどの修理や改造に着手した。1962年に入ると在日韓国人実業家の朴魯貞(パク・ノジョン)がセナラ自動車を設立。国家再建会議の議長だった朴正煕(後の大統領)の支援の下で新工場を設立し、日産自動車との提携によるブルーバード(P312)を「セナラ(新しい国)」の名でノックダウン生産を開始。

しかしセナラ自動車は韓国政府関係者による中間搾取が原因で経営破たん。「セナラ自動車疑惑事件」として韓国近代史に名を残している。そのP312セナラ(つまり日産ブルーバード)をデッドコピーして製造したのが新進工業だったが、多くの部品を軍事用の中古ジープから流用したことで故障が多くほとんど売れなかった。新進工業は1964年、社名を新進自動車と改め、日本のトヨタに技術供与を求めたが、当時はまだ日韓国交が回復していなかったことから立ち消えになっている。李承晩以来の反日政策が裏目に出た結果だった。

セナラ自動車が締結していた日産との提携関係が消滅していたことから、韓国政府は新進自動車を独占企業に指定し、トヨタとの提携までのつなぎとして三菱のコルト1000のノックダウンを開始すべく100台分の組み立て部品を輸入する。

1966年にトヨタ自動車と正式に提携を開始し、クラウン・コロナ・パブリカ・トヨエースなどのノックダウン生産を開始。ノックダウン生産とは、他企業が製造した部品を輸入して組み立て、販売する方法でエンジンをはじめとする部品の製造技術があるわけではなかった。

1972年にトヨタが撤退するとアメリカのGMが資本参加し、シボレー1700などのノックダウン生産が始まる。これをGMコリアと呼んだ。韓国産業銀行がGMコリアの株を取得しセハン自動車に社名変更。当時GM傘下にあった日本のいすゞのジェミニとエルフをノックダウン生産した。韓国産業銀行から持ち株を買い取った大宇財閥がセハン自動車を大宇(デーウ)自動車に社名変更。GMの傘下にあったドイツのオペルなどを生産する。1991年には同じくGM傘下にあったスズキのアルトを「ティコ」の名で生産。2000年、大宇自動車が経営破たん。GMが旧大宇自動車を買収。2006年、現代自動車で大規模ストライキが発生し生産ラインが停止したことからGMの販売台数が現代を上回る。2017年、主要株主の韓国産業銀行が結んでいたGMの資産処分決議拒否権が時効となり、GM側の資産処分裁量権が拡大。2018年、工場稼働率が20%以下に落ち込んだ群山工場の閉鎖をGMが発表。

群山工場の幹部クラスは、所得補償を8割受けられるが、それ以下の社員には補償がなく、救済のための税金投入の必要があるものの、それをやってしまうと他の業界の不況の世話もしなければならなくなって文在寅政権は国民の反感を避けられなくなる。かと言ってGMコリアを放置すれば関連企業も含めて膨大な失業者を生むことになるので、どっちに転んでも文は窮地に立たされている。GMコリアの株式の17%を政府や産業銀行が保有しているのだが、資金援助は韓国国民の顔色を見なければ簡単におこなえることではなくなっている。また、好戦的で有名な自動車労働組合への支持率も急落し始めている。生産ラインを止めるストライキの在り方に国民が批判的になって来ているのだ。このことは造船や鉄鋼などの他業種にも波及して行くことは間違いがない。これまで当たり前のように主張していた「韓国人の権利」が、墓穴を掘っていたことにようやく気が付き始めたというわけだ。

振り返ってみるとブルーバードのノックダウンから始まった韓国の自動車生産は、三菱・トヨタと来て、GMを介してジェミニやアルトにまで達していた。それが「アメリカ・ファースト」を主張するトランプ大統領によってアメリカ自動車労組の政府支持がGMの経営方針を変えさせたと言っても良いだろう。

大統領選挙の際に文は、雇用創出を公約に上げて当選した。公的部門での数十万人の雇用を生むべく11兆ウォン(約1兆円)規模の補正予算案を組んだ。公的部門での雇用というのは、要するに公務員を増やすという意味だ。公務員の給与は国民や企業からの納税で賄われる。と同時に文大統領は汚職スキャンダルの一掃を図るべく政府と企業との不適切な関係にもメスを入れると約束した。つまり労働組合に味方するかのような言動に傾いているのだが、GMコリアの組合に公的援助をすれば国民全体の反感から逃れることはできなくなる。



これに対して我が国では、この春の春闘でストライキを検討していたJR東日本の最大労組、JR東労組(東日本旅客鉄道労働組合)で脱退者が相次いでいることが報じられた。同組合はスト予告の解除を会社へ通知した。

JR東労組は当初、全社員の約8割を占める組合員の一律定額のベースアップを要求していたが会社側が否定的な態度を示していた。そのために職場を限定しての指名ストを検討していたが、組合を脱会する者が相次いだという。旅客鉄道という事業は公共交通を担う重要な仕事なのであって、韓国における自動車製造業とは色合いが違って来る。組合を脱会した社員は、みずからの公的任務を自覚していたと見て良いだろう。

このJR総連というのは革マル派活動家の隠れ家とされていて、立憲民主の枝野議員などが政治献金を受けていたとして指摘されたこともある団体だ。その団体がストを計画したが会社から撥ねつけられ、組合員が脱会している。安倍政権が目指す「所得増」はストで勝ち取るものではないということであり、鉄道マンはみずからの職業に誇りを持っているということである。



見たか、この日韓のコントラストを。

稼働率が20%しかない生産ラインをGMが止めたのは無理もない話であって、JR東日本と比べてはあまりにも失礼だとは思うし、職業に対する姿勢を韓国人と日本人で比較するのも失礼過ぎると思う。

だから文大統領と安倍総理の立ち位置が決定的に違っているのは当然なのであって、無理して合意したり同意したり協議を重ねたりするべき時期ではないという判断が必要になって来る。かの国は政治指導者のスタンスによってカメレオンのように変化する。だから「未来永劫」とは言えないが、少なくとも今は変に手や口を出すべき時期ではない。かの国の指導者は国民が決めるのだが、その国民はメディアの誘導に左右されて来た。しかし日本同様にかの国でもネットが普及しつつあって「騙しのテクニック」がこれまでほどには通用しなくなって来ている。

とは言ってもまだ韓国は汚職がはびこっていて、国民は社会的責任よりも個人の権利を主張する傾向が強い。「鉄道事業者としてストはどうなのか」と自問する日本の労働者とは次元が違い過ぎている。

GMは韓国にいる全従業員1万6000人に対して依願退職制度を通知した。

また、韓国政府はGMコリアの関連会社や下請け会社の従業員14万人の雇用も危機に瀕しているとした。



私が仕事でソウルに行った時は夜間外出禁止令が解けた直後のことだったが、街なかを走っていたタクシーはファイブドア・ハッチバックのポニーというクルマだった。あれは聞くところによると三菱ランサーのシャシーを使ってサイクロンエンジンを乗せていたとか。私が日本人だと知ると、市街地なのに時速100キロほどのスピードで走り、私が怖がるのを見て運転手は喜んでいた。

彼らにとって職業とは何なんだろうか。社会的使命はあるんだろうか。MERSがまた流行しなければ良いのだが。




彼の名は『金漢率』

マレーシアで正男さんが殺されて1年が過ぎたのだけど、すでに南朝鮮は北の美女(私はそうは思わんのだが)応援団に気を取られて暗殺事件のことなど忘れてしまっているらしい。

正男さんの息子であるハンソル君もどこかへ身を隠した。それを殺す使命を帯びた特殊工作員が昨年10月に中国国内で身柄を拘束されたが、朝鮮半島はじめどこの国も「障らぬ神に祟りなし」を決め込んでいる。

つまり世界の政府や情報組織は、一般国民に知らせないまま動いているのであって、華やかな氷上ダンスに見とれるだけでは世界の流れは見えて来ない。

仮にハンソル君を保護しているのが中国だとしたら、中国は政府を挙げて北朝鮮の「次」を計画していることになる。つまり現在の肥満児とは目指す方向が違うわけだな。それが米中外交のカードの一つになって来る。

そして暗殺部隊を送り込むということは、肥満児も北京を信用していないということになる。妹を特使として南に送り込んだりほほ笑み外交をさせたりしてるのも、肥満児の真意を隠そうとする作業に他ならない。

「美女応援団」とは言うものの、明らかに数年前より美人度ランクが落ちていると各方面から指摘されている。その理由を「妹よりも美人を送る訳には行かんじゃないか」とする冗談めいたコメントがあるが、私はそうは思わない。先日は軍事境界線の板門店で北の兵士が越境して亡命した。中国の朝鮮レストランで働いていた女性の集団が南へ亡命したこともあった。仁川アジア大会で集まった東南アジアの選手が選手村から姿を消す事件が相次いだりもした。平昌冬季オリンピックを政治利用しようと企む肥満児の上をいって美女軍団が亡命などすれば北朝鮮は世界の笑われ者になり下がる。だから質を落としてでも、確実に労働党の命令に従う娘たちばかりを集めた結果だろうと思われる。

美女だメダルだドーピングだと騒いでいる間にも、北はミサイルを増産している。オリ・パラが終われば否応なしに最終決戦がやって来るのだから北のミサイルは日本を狙うことになる。南に文がいる限り、38度線を超えることはしないだろう。あのマリオネットは他に使い道があるからだ。

トランプも弾薬の備蓄量を増やすべく防衛予算を増額した。綾瀬さんがコーラを飲んでるあいだに、すぐ近所で火薬の匂いが立ち込めている。



対馬海峡のすぐ向こうでそんな作業が進んでいるのに、日本の国会ではいまだに「森友学園への国有地売却」を巡る問題で、元理財局長だった現国税庁長官の佐川さんがどうだこうだとやっている。これは明らかに日本の国際化を阻止する動きであって、逃げ隠れしている佐川さんもその動きを助けている流れになっている。国税庁というのは財務省の「矛と盾」の矛に相当する部署。「逆らう者は叩っ斬ってやる」という武器に相当する部署なわけ。何に逆らうかと言うと、それが消費増税なわけね。この増税に逆らう者は叩っ斬ってやる方法が国税の査察。いわゆる「マルサ」。

いや、これはたとえ話ではなくて、映画監督の伊丹十三氏が『マルサの女』『ミンボーの女』『マルタイの女』と手がけて来て、主に暴力団関係からの嫌がらせや脅迫が相次いで、最後となるテーマが医療廃棄物をテーマにしたものだったが、東京麻布のマンション下で遺体となって発見される。警察は投身自殺と断定したが、これを疑問視する声はいまだに後を絶たない。また「当時伊丹は暴力団の後藤組と創価学会との関係を題材にした映画作品の企画を進めていた」という証言もあって身辺が敵だらけだった様子がうかがえる。自殺説の根拠となった遺書(とされる文書)も手書きではなくワープロ印字だった点も不自然さを示している。

国税を自由に左右できる巨大権力には、必ずと言ってもおかしくない陰の勢力があるわけで、逃げ隠れしている佐川さんも、対応をひとつ間違えれば伊丹監督と同じ目に遭う危険があることは百も承知しているはず。

だけどそうした個人的な、あるいは特定組織の利権がどうだこうだとは関係なく、海の向こうでは今日にでも火の手が上がろうとしている。国会論戦を改憲論議に移さない限り、このまま行けば自衛隊をはじめとして多数の被害を出すことになる。佐川さん一人の保身がどうこうという問題では済まなくなって来る。

佐川さん本人は理財局長時代に森友学園への国有地売却にからんだ記録を破棄したと国会で答弁したが、財務省は交渉に関わる文書を公開した。ある物をないと言ったわけだが、佐川さんはそのまま国税庁長官に就任して理財局当時の答弁を現在の理財局にまる投げして頬かむりしている。つまり野党が騒ぐことを見越して、その火に油を注いでいるわけだ。その方向の先に何が待っているかというと、憲法改正の発議の先延ばしであり、自衛隊の法的立ち位置のあやふやさであり、邦人救出の困難化であり、攻撃を受けた際の反撃の違法性であり、安倍政権の弱体化による「消費増税」なのである。

次のG20は大坂で開かれることが決定したけれど、オリ・パラ後の朝鮮半島がどうなるか次第では、流れはまったく別のものになりまっせ。いやほんま。

佐川さんが個人的な理由で逃げ隠れしていると思う? あの行動は財務省全体の作戦なのであって、麻生大臣への有効な攻撃にもなっているということ。安倍さんの次は誰? 石破? それとも岸田? ゾっとしてるんちゃう?

肥満児の妹が無理してほほ笑み、アゴをつき出して上から目線になっていることと、佐川元理財局長が逃げ隠れしていることは、裏では全部つながっているという話でした。



それにしても、どうして誰もハンソル君のことを言わないのかなー???

漢字で書くと面白いことに気が付くよ。ハンソルとは、「漢民族を率いる」と書くんだよね。




可愛いかくれんぼ

アメリカ合衆国の法定国歌は『The Star-Spangled Banner』という題名であり日本語では「星条旗」と訳される。『星条旗よ永遠なれ (Stars and Stripes Forever)』という行進曲とはまったくの別物だという。ただしこの曲(星条旗よ・・・)は1987年にアメリカ合衆国の「国の行進曲 (National March)」と制定されている。

イギリスの場合は法制化はされていないものの、慣習的に事実上の国歌として『God Save the Queen』が歌われ、日本語では「女王陛下万歳」と訳される。イギリスは連合王国なので「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合国」と呼ぶのが正しい。なぜイギリス国歌が法制化されていないかと言うと、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドなどの集合体であることからそれぞれに国歌を持っているためだ。例えばウェールズの場合は「我が祖先の地」、スコットランドなら「フラワー・オブ・スコットランド」といった題名の楽曲になっている。

フランスは有名な『La Marseillaise』であり、「ラ・マルセイエーズ」と発音して「マルセイユの歌」として知られている。この歌はフランス革命政府がオーストリアへ宣戦布告した際に歌われたとされていて、歌詞の内容は「我らに向かって暴君の血まみれの旗が掲げられた」「敵兵は我らのもとに来て我らの妻子の喉を掻き切る」「武器を取れ市民よ、汚れた血が我らの畑を満たすまで」などといった教育上どうなのかといった内容になっているが、あえてここでは批判は避けよう。

ことほど左様にして、各国の国歌には題名があり、それが日本では『君が代』ということになっている。

ところが普段、アメリカ国歌のことを「星条旗」とは言わない。「アメリカ国歌」という表現でこと足りるからだ。同じように「マルセイユの歌」と言うよりも「フランス国歌」で十分だ。

オリンピックのメダル・セレモニーなどで日本が優勝したとしても、流れる音楽を『君が代』と呼ぶのはほとんど日本人だけだろう。普通、外国の人々は「日本国歌」と言っているはずなのだ。



冬季オリンピックが開かれている韓国では、パシュート女子のチームが大きく遅れた3番目の選手を「置いてけぼり」にしたまま見捨てて、試合後も先に帰ったとして非難を浴びた。「日本のチームは統制がとれているのに韓国はなんてザマだ」という炎上が起きて、チームリーダーの選手がコーチと共に涙の会見を開いたとか。しかしその直後に、日本女子チームがオランダを下してオリンピック・レコードを叩き出して金メダルに輝いた。すると韓国チームを叩きまくっていた韓国ネチズンたちが、「また日本人がドーピングをやった」などと言い出して「『君が代』を聞かせられる」と嘆いている。

「おやおや?」何か変だぞ。「日本国歌」ならわからないでもないが、どうして『君が代』という題名を知っているんだろう。よほど日本のことに詳しいのか、さもなければこの韓国ネチズンたちの正体は、日本で生れ育った在日の人々なのではないだろうか。

韓国の国歌は『Aegukga』と呼び、漢字表記すると「愛国歌」となる。発音は「エーグッカ」だ。聞いたことはあるかも知れないが、「エーグッカ」という題名だということを知っている日本人はほとんどいまい。なぜ韓国人だけが『君が代』を知っているのだろう。


藪をつついたら蛇が出て来た、という話である。♪だんだんダーレがめっかったー(原文とは微妙に違うので、著作権には触れません)。






統一か分裂か (一部改訂)

世界最後の分断国家として朝鮮民主主義人民共和国と南朝鮮(オリンピックではそう呼んでいる)があるのだが、この大会は『平和の祭典』という隠れ蓑をかぶった政治ショーであることは、すでに誰もが知っている。

かつて金大中は南北融和によって「南主導による民族統一」を主張していた。経済的にはるかに発展した南が北の気の毒な人民を救済するのだという意味でもあったわけだ。当時はまだ右肩上がりの経済発展途上にあった南だったからだ。

ところが二重瞼に整形した廬武鉉が、アメリカに尻を向けて北の金正日になびいたことから韓国経済に陰りが見え始めていた。

それを挽回するために国民が選んだのがネズミ男だったわけで、彼は政治のことには素人だったがビジネスのノウハウは知っていた。そこでアメリカとの二国間貿易協定であるFTAを締結した見返りとして、整形オヤジが言っていた「戦時作戦統制権の移譲」を先延ばししてもらうことに成功していた。

わかりやすく言うと、「北の救済はアメリカと上手くやってる南がやる」と言っていたのが金大中だったわけで、それに対して「アメリカは口出しするな」という態度にでていたのが整形オヤジだったわけ。だからヤッコさんの最期が投身自殺だったとされるのも「殺されたんじゃね?」という憶測がいまだに後を絶たないわけ。「戦時作戦統制権を渡せ」と言うということは「在韓米軍よ出て行け」と言っていることに等しいわけ。

それでネズミ男が成功させた米韓FTAなんだけど、アレにはラチェット条項とか何とかで明らかな不平等条約だったんだけど、フタを開けてみたら南朝鮮の一人勝ちになっていた。なぜかというとアメリカは南朝鮮だけに気を取られるのではなく、その向こうに中国の急速な発展があったから。ラチェット条項で叩いてしまうと赤い軍隊が勢い付くことに気が付いたわけね。だからアメリカにとって南朝鮮は「痛し痒し」のお荷物になってしまったわけ。

そこへ来て「半万年おばさん」が北京の軍事パレードなんかに出席したりしたもんで、「何とかせねば」とオバマは焦った。その焦りの結果として生れたのが「日韓合意」だったってことになる。それまで外務大臣だった岸田は、朝鮮イタチからもバカにされ、ロシアのラブロフからはコケにされ、ほとんど政治家の体を成していなかったんだけど、オバマの焦りによって窮地を脱した。

そこに降って湧いたのがチェ・スンシル問題だったのさ。ま、ナッツ・リターン事件という下敷きがあったからなんだけど、バカ娘の勝気な言動にまんまとハメられたのが南朝鮮人。いかに幼稚なワナだったかが、後になって見えて来る。激高しやすい民族だからどんな手を使えば良いかは簡単な話だった。

だから基本的に、金大中がとった南北融和ってのは、あくまでも朴正煕政権による軍政への反発から来た民主化が目標だったわけで、現在の文政権が目指しているものとは表面的には同じように見えても、根っこはまったく違っているということを理解しなけりゃならない。金大中は「南主導の南北統一」だったのに対して文は「赤化統一」つまり「北主導の南北統一」を目論んでいる。結果的には同じように見えても、朝鮮半島が何色になるかが全然違うわけ。
以前のペプシのマークが、そのまま南朝鮮の国旗になってたんだけど、北が赤で南が青じゃないか。これが統一しても赤丸になるのか青丸になるのかという大きな違いがあるんだな、金大中と文在寅の差は。日本列島のすぐ横に赤い丸ができるんだよ。安倍さんが甘い顔をするわけないじゃん。子供にでもわかる話。



一方で「半万年おばさん」はこんなことも言っていた。「植民地支配の犠牲者なのだから、南北統一のコストは日本が支払わなければならない」と。

ネズミ男の資源外交によっておばさんが着任した頃はまだ南の経済は登り調子だった。米韓FTAでボロ儲けしても中国を意識してオバマは何も言わなかったから。そこで意識したのが東西ドイツの統合の記憶だったわけ。

当時の西ドイツってのは、ヨーロッパを代表するほどの工業先進国だった。そして東ドイツは人口が4分の1くらい。圧倒的に工業生産力の差は開いていたのだけど、痩せても枯れても同じドイツ人だから、安い労働力が入って来て共倒れすることはないだろうと見られていた。そこへ起こったのがチェルノブイリの原発事故で、ゴルバチョフがペレストロイカを進めた。その混乱がベルリンまで波及したってわけ。

当時のドイツはイギリスとフランスとアメリカとソ連の4カ国が互いに利権争いをやった結果としてNATOとワルシャワ条約機構の境界線がベルリンのど真ん中に引かれていた。つまり西の市場経済主義と東の社会主義のぶつかり合い。西はドイツ連邦共和国と名乗り、東はドイツ民主共和国と名乗った。しかし経済規模は圧倒的に西が強かったわけで、ソ連の支配下にあった社会主義では工業は発展しなかった。(一見、現在の南北朝鮮と似ているが,大事なことは東ドイツが主体的な政治体系をとっていたのではなく、モスクワのクレムリンが、「あそこには兵器を造らせ、あそこには農作物を、こっちには地下資源を」と仕事を分配していたということ。だからウクライナなんかジャンプ台空母は造れても鉄道は自作できずに韓国なんかに発注して大失敗をやった。得手不得手をクレムリンが差配してたのね)

だから東ドイツから西ドイツへ脱出して来る人々は後を絶たなかったけれどその逆はあり得なかった。ベルリンの壁が崩壊したのは1989年11月9日で、東西ドイツが統一国家になったのが翌年の10月3日。旧東ドイツの人々は職を求めて旧西ドイツに殺到し、西ドイツにあった企業も東側に工場を建設したりした。これらのことは良い事ばかりではなかったのであって、一人勝ちしていた旧西ドイツは利潤が分散したことでGDPが冷え込んだ。それでも4:1の人口バランスだったから、致命的なダメージには至っていない。それより何より、東ドイツ人は西ドイツに憧れを持っていた。



このことと比較してみた場合、朝鮮半島の人口分布は南北で2:1になっている。そして北には尊敬の対象として「宗主様」がおられて南を「アメリカ帝国主義野郎」と罵っている。

「半万年おばさん」の前半までは、まだネズミ男の資源外交の余熱があった南朝鮮だったが、セウォル号沈没の頃から風向きが怪しくなって来て、若年層の失業率に歯止めがかからなくなってローソクデモへと発展した。つまり南の成長率は頭打ちになったのであって、北の人民が憧れるような国ではなくなってしまった。南の自国民そのものが、自国のことを「地獄」と罵る事態になって登場したのが整形オヤジの相方だった「北の回し者」。これが南北統一をやろうとしている。

つまりドイツの統一の頃と比較にならないのであって、金大中がやろうとしていたこととも違う、朝鮮始まって以来の初めての出来事が起きようとしてるわけ。

米韓FTAで不平等条約を結んだアメリカだったけれど、中国に気を取られ過ぎたのであくどいことができなかった。しかしこのまま文が半島全部を赤くしようとするならば、軍事大国のアメリカは黙ってはいない。朝鮮半島にみすみす中国人民解放軍を入れるようなものだからだ。ドイツの統一と朝鮮の統一はまったく話が違うということ。これだけはしっかり理解しておく必要がある。

そして、米朝が裏合意するようなことがあれば、日本は急ぎ憲法改正に進む必要があって、いつまでもモリだカケだと言ってると、日本列島にまで人民解放軍が入って来るということ。少なくとも中国は津軽海峡を抜けてベーリング海に出たいのであって、プーチンとどのような合意を取り付けているか知れない。ロシアの大統領選挙は間もなくだからね。カーリングだフィギアスケートだ、ばっかりでは世界が見えて来なくなる。



私は被爆者二世だが、日本の核武装には反対ではない。専守防衛だから戦略核など持つ必要はないが、小型の戦術核は事と場合によったら持つべきだろうと考えている。

プルトニウムはたんまりあるし、固形燃料のイプシロンだってあるんだし、何よりもアメリカ軍が自国防衛に向かっているじゃないか。このまま米軍基地の縮小を眺めているだけだと、南朝鮮のように丸裸になっちゃうよ。いや本当。
どうして北の兵士の腹の中に寄生虫がウジャウジャいるかってぇと、化学肥料は爆薬に流用できるのね。それは何百トンと作るから鉄道のそばに工場や倉庫がある。北の金ファミリーは爆薬による暗殺を恐れて化学肥料の生産を規制した。だから人糞が必要になっている。寄生虫はそこから来るのさ。
つまり内部による暗殺も視野に入れているのが黒電話っつうことになるわけ。

平昌冬季五輪の開会式に顔を出した黒電話の妹。あの表情を心理学者が読み解くと「極度の緊張ですね」ということになるらしい。第二の安重根が狙ってるかも知れない。半万年おばさんもリッパート大使も顔を切られたしさ。南の警備なんて昔からそんなもの。

そうそう、アフガンのアルカイダがテロを画策してるよ。ISが逃げ込んでるフシがあって、あいつらが北京と平壌への同時多発テロを起こすと、米軍の先制攻撃は不必要になるってこと。瀋陽の解放軍は挟み撃ちに遭うってわけ。

どうしてトランプが小型戦術核について口を開いたと思う? もう濃霧の先に見えて来ているものがあるんだよ。


化けの皮

『過ぎたるは及ばざるが如し』という諺が日本にはある。つまり『過ぎる』ことは不適切だということになる。少なくとも適切ではないだろうということ。

以前から私には違和感があったのだが『美しすぎる女性議員』といった表現をマスコミが使い始めてから久しい。あの表現は誰が始めたのだろう。とは言っても「別段、美人じゃねーし」と誰もが内心では思っていたはず。ただテレビのワイドショーがこの表現を使えば視聴率が稼げたのかも知れないし、週刊誌だったら売り上げが良くなったのかも知れない。要するに「売らんかな」の常套句だったというわけ。

ところが昨日のパシュート女子で日本チームがきれいな滑りの隊列を見せたところ「美しすぎる」と言った局があって、日本語の本質がまるでわかっていないことを図らずも自白した格好になっている。少なくとも私にはそう見えた。

いや、あの局は日本語の本質を正しく理解した上で「過ぎる」という言葉を選んだのかも知れない。だとすればそれは「日本批判」だということになって来る。

こういう表現をすると「重箱の隅をつつくような」と白い目で睨む向きが必ず出て来るのだが、「言葉でメシを食っている者は、言葉選びには慎重でなければならない」というのが私の持論だ。近所の奥さん連中が世間話をするのとは、本質的に次元が違うのだ。

「メシを食う」とは「プロに徹する」ということだ。言葉の意味も知らないままで放送事業に参加している。アマチュアなのかプロなのかの区別がついていない。中学校の文化祭なら許されるだろうが、それでは県大会には出られない。その程度のレベルが堂々とカメラの前でマイクを握っている。

私はこのブログで収入を得ているわけではないし、文筆業でもない。誤字脱字があってもそこは「ご愛敬」の範疇になる。しかしNHKは受信料を取り、民放はスポンサーから広告費を取っている。プロならプロらしい仕事をしてはどうなのか。

なるほど司会者にお笑い芸人を連れて来るわけだ、今のマスコミはアホ『過ぎる』。



モルゲッソヨ

平昌冬季五輪の会場前に意味不明の男性の裸体像がオブジェとして建設された。

外国の記者が、近くにいた韓国人に「アレは何だ?」と聞いたら「モルゲッソヨ!」という返事が返って来たそうな。

モルゲッソヨという朝鮮語の意味とは「知るか、そんなの」ということらしい。オーストラリアに行った白人が、現地人から「カンガルー!」と言われたようなものだ。

ところがこの男性器まる出しで頭から布をかぶった人物像が、実はかつてアメリカ兵がイラク兵の捕虜に対しておこなった収容施設での虐待を指摘するものだという説が出て来ている。

2004年から2005年にかけて起きたアブグレイブ刑務所で起きた実際の虐待事件のことで、それを説明されれば「ああ、あの時のことね。なるほどそっくりだ」という反応が返って来る。

つまりこの「モルゲッソヨ」とは、米韓関係の悪化を目標にしていたものと受け取ることも出来て来る。まだ、日本をはじめとする各国のメディアは、正式には報じていないけど。

それ(米韓関係の悪化)は北朝鮮の望むところではあるんだけど、ベトナムではすでに韓国大使館前にライタイハンの像を建設しようといった流れになっていて、北朝鮮ばかりか韓国自身の立場が極めて悪いことになって来ている。

ギリシャの彫刻じゃあるまいし、男性器を丸出しにした意味不明のオブジェがオリンピック会場近くに建設されて、それを許可したのが誰だかもはっきりしていない。おそらく大統領府もIOCも事前に知悉していたはずなのだ。「これは政治的目的で進められている」と。

だからアブグレイブを皮肉る目的だったとすれば、平昌オリンピック閉幕後、いつまであのオブジェがあのまま立っているかということに私は非常に興味がある。



それとは別に、次の動画を観ていただこう。コレはもう末期ですよ。





皆さん、ご機嫌よう。



失業保険がない身分

どこかの田舎議員がこう言い放った。「政治家には失業保険もなく、不安定な身分です。かつての議員年金のような不公平な制度はおかしいけど、厚生年金には入っても良いのでは」。

あのね、基本的な点をきちんと押さえとこうよ。そうでないと子供から質問されただけで突っ込まれちゃうよ。議員が失業するということは選挙で落選するってこと。落選するってことは、有権者の利益につながらないと判断されたということ。そりゃ「有権者の利益」にもいろいろあるよ。「あの候補を選んでおけば、わが社に発注が来るぞ」という利益だってあるんだから、悪者だけが落選するということは言えないのも事実。

だけど、一般的に言って選挙で落選する、つまり失業するということは有権者の判断によるものであって、勤め先の倒産だとか自然災害の被害だとか交通事故だとかそういった話と混同してはいけないということ。

選挙で落選することは政治家として能力がなかったと判断されたと普通ならそういうことになる。だけどこの議員に言わせると「雇用保険もない不安定な身分なんです」ということになる。それが政治家というものなんだよ。それが嫌なら政治家にならなきゃ良いじゃん。っとまぁ、これだけ言うと常識的に拍手が来ることになる。

ここで国民年金と厚生年金の決定的な違いを確認しておきたい。

国民年金の加入者ってのは、農業だとか商店などのいわゆる「個人経営」。申告制になってるから、「コレだけ儲けました」あるいは「赤字を出しました」と自分で言えることになっている。一方の厚生年金というのは給与所得者、いわゆるサラリーマン。

サラリーマンにも色々な所得控除が設定されているけど、基本的に所得税はガラス張りになっている。逃げも隠れもできないわけね。ところが理容室を経営していたり専業農家だったりした場合は様々な出費を経費で落とすことができる仕組みになっているのね。いるよ息子にベンツを与えてる塾の経営者とか、家族全員が1台ずつクルマを持ってる農家とか。どこかの私学の理事長なんて、奥さんが近所のスーパーに大根を買いに行くのにレクサスを使ったりしている。愛人にマンションを与えたりね。そういう連中は所得をガラス張りにされたくないから国民年金に入ってるわけ。

ところが地方議会の議員なんて、政務活動費もガラス張りにしていないけれど厚生年金に入りたいなんて、言ってる意味が通らない。日本語ではそういうのを「盗人猛々しい」と言うの、昔から。

富山市議会のことを言ってるように聞こえるでしょ? 残念でした。 子育て中の堺市議なんだなコレが。 政治家が「失業保険もない」なんてふざけたことを口にするから、この国はいつまでたっても道路工事が終わらないの。

次の選挙で落選したら、地元のハローワークに行くと良い。「以前はどんなお仕事だったんですか?」「市議でした」「はー、落選なさったのね」「ええ、まぁ」「じゃぁ、保険は出ませんね」

お後がよろしいようで。




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