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和解勧告(若い韓国)

たとえば離婚のことだけどさ、双方が離婚に『合意』していたとすれば、区役所に離婚届けを提出するだけで良いのよね。

あるいは交通事故の示談にしても、双方が『合意』さえすればさしたる問題にはならない。

つまり双方が『YES』と言ったという事実さえあれば、深い問題にはならないってこと。

ところが、時間がたってから一方が『YES』を取り下げようとする場合、それは第三者の調停が入るわな普通だったら。離婚調停とかになると、ほとんど泥仕合だよ。憎しみ合っているんだから。

しかしこの順番、日韓合意に関しては通常と違っていた。先に調停をするオバマさんがいたわけで、『和解勧告』が事前に出ていた。調停の前にすでに判決が出ていたわけ。

このオバマさんが任期切れで去り、朴さんが弾劾で去った後から、「先ごろの『和解調停』に不満がある」と言い出した当事者が出たわけ。言うのであれば勧告を出したアメリカに言うべきものを、裁判相手の原告に文句を言い出したのだから世界中が呆れかえっている。「あの国との『合意』はいつ反故(ほご)にされるか解ったもんじゃないぞ」と誰しもが思う結果をみずから招いてしまっている。

いや、反故にできるものであればそれはそれで大問題なのだが、反故にできないから面倒くさい。何故ならば、双方の『合意』を反故にするためには、反故にするための『合意』が必要になるからだ。双方が「一からやりなおしましょう」と言う必要があるわけ。

12月28日付けの産経ニュースを引用してみたい。(引用ここから)

韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が19日に来日し、河野太郎外相と会談した際にはこんなやりとりがあった。
康氏「日韓合意について韓国民は納得していない」
河野氏「納得させるのはそちらの仕事で、こちらの仕事ではない」
康氏「朴槿恵(パク・クネ)前大統領が勝手に決めて韓国外務省は関与していないので、正当なプロセスを経ていない」
河野氏「首脳同士が合意し、両国外務省が最後は握手した。これを正当なプロセスでないというのであれば今後、韓国とは何も決められない」
康氏は、これに明確な反論はできなかった。

(引用ここまで)

岸田とイタチが合意したとき、イタチはなぜかニヤニヤ笑っていた。つまりかの『合意』によって韓国が有利なようになると目論んでいた。「最終的かつ不可逆的に」という文言で、日本は慰安婦問題から未来永劫逃げられなくなったと誤解したらしい。イタチはこの前に、産業革命遺産登録問題で岸田を騙した前歴があったから、今回もしてやったりと思ったのかも知れない。

イタチが勝手に思い違いをやっただけのことであって、ムンが「検証」している「合意に至るプロセス」というのは、あくまでも自国の前政権の外交能力のことであって、いちいち日本政府へ報告して来る性質のものではないということ。「前政権がこんな大失敗をやりましたよ」ということと日本政府がどう対応するかはまた別の話。裁判でも「一審不再理」が原則なのだから、世界に通用するわけがない。ムンは確か弁護士だったらしいが、そんな法律解釈も知らないのだろうか。

とは言っても岸田も岸田だ。朝鮮イタチから遊ばれ、ロシアのラブロフからはバカにされ、ほとんど看板だけの大臣だった。だから余計に河野太郎が光って見えている。岸田が汚したオムツを河野が取り換えてあげてるのね。そんな図式。



良いから放っておこうや。日本政府は何も関係がないのだから。森友学園に安倍総理が無関係だったように。子供のように駄々をこねて騒いで時間を無駄にするだけのこと。本当この一年は時間を浪費した。

吉田拓郎も歌ったじゃないか。「あんたは行きんさい、遠くへ行きんさい、何もなかったんじゃけん」。

文? 辻本? 玉木? 前川? 山尾? 細野? 小池? 白鵬?

ゴネるだけゴネても、何も結果が出そうにないヤツばっかなんだけど。あ、蓮舫ってのもいたっけ。

退屈な一年だったなー、正恩クンよ来年はもうちょっと頑張ろう。(赤ペン先生より)

菅官房長官


【追記】

諸事情がありまして、今年の掲載はこれが最後となります。酉年よさらば。

来春はできるだけ早く毒舌を再開いたします。皆さん、良いお年をお迎えください。ご機嫌よう。




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魑魅魍魎

青山繁晴議員がはっきりとこう言っている。「各メディアが安倍政権を大バッシングしているのは。、憲法改正を具体化したからですよ」。私もこの意見は否定しない。

現行憲法によって利益を被っているのは中国やロシアだけではなく、安保条約で日本を支配下に置いている米国にとっても魅力的であり、不都合を感じているのは日本国民だけだとも言えるかも知れない。

在日米軍基地を「思いやり予算」で得ているアメリカは、アジアの拠点を日本列島に置けているのであって、日本が自律力を増やすのは好ましくないはずだ。

だから、あっちの利益の代弁者、こっちの利益の代弁者たちが一斉に安倍政権を攻撃し始めているのだが、やはり日本人の民度は高くて、主権在民という根幹を忘れておらず、選挙結果として現政権を支持している。朝日新聞が「アンケート調査が政権支持率の低さを示しているのだから、選挙結果は民意を反映していない」と言ったとか。選挙よりアンケートの方が正確だとでも言いたいのだろうか。完全に酩酊状態だ。

青山議員は、憲法改正推進本部の議事について虎ノ門ニュースで話された。日本国憲法の第9条にはこうある。「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

つまり日本の自衛力は完全に無力だということであって、他国から侵略されても攻撃されてもまったくの無抵抗でなければならない。しかし領空をロシアの爆撃機が侵犯し、中国公船が領海侵犯をしても及び腰なのは日米安保条約があるからだ。

この9条をどう変えるのか、あるいは変えないのかが争点になっているのだが、青山議員が提案を出した。「本9条は、自衛権の発動を妨げない」この一文を加えるだけで良いのではないかとする案だ。自衛隊をどう扱うのかといった枝葉のことに終始しているが、主権者たる国民全体の自衛権という視点に立ってみた時、これに反対する者は出なくなる。

これには中国や韓国や北朝鮮やロシアやアメリカが、いろいろと文句を言って来る可能性があるのだが、あくまでも日本の憲法である以上は日本国民に決定権がある。もし朝日新聞やNHKやTBSなどがデタラメな文句を言って来たとすれば、自ずからが「主権在民」を否定している証拠になってしまう。

何でもかんでも青山氏の言う事が正しいと評価しているわけではないが、この提案は非の打ちどころがない。さすがは言論でメシを食って来た人だけのことはある。

しかし最近、この青山氏に対する嫌がらせが急増しているとか。氏は前々から言っておられたが、ホームから突き落とされる危険があるので電車を使うなと言われているとか。

そう言えば、妙な死に方をする政治家が後を絶たない。病死だ自殺だと言われながら、彼らの多くは司法解剖もされないまま荼毘に付されるケースが続いている。北海道の中川親子も変な死に方をしたし、中川一郎が務めた農林水産大臣と言えば、第一次安倍政権の時の松岡さんもその一人だ。

松岡さんの自殺の際には、農水省所管の林道工事の発注問題が疑惑として取り上げられていたが、話を中川一郎までさかのぼると、日ソ漁業交渉の利害でKGBやCIAが陰で動いていたとするウワサも流れていた。

中川昭一氏は一郎の長男として育ち、麻生内閣で財務大臣を務め、イタリアで開かれたG7に出席したが、妙にロレツが回らない記者会見をやって大臣職を辞任した。次の衆議院選挙(2009年)では民主党候補(のちに政治資金規正法違反で逮捕)に敗れ落選。同年10月に世田谷区の私邸寝室で死去。病名は急性心筋梗塞とされた。

昭一氏は安倍晋三や麻生太郎と親交が深く、愛国者として知られていた。

先日はサンフランシスコの中華系市長が急死したが、FBIの捜査が目前に迫っていたことから何者かによる暗殺だったのではないかとする憶測が乱れ飛んでいる。

こうしたチャイナマフィアがどうだ、日ソ漁業交渉がこうだと言っても、まだまだ今回の「日本国憲法の改正」という問題に比べたら些末なことにしか見えない。この憲法論議の方向次第では、さらなる「自殺者」が出るかも知れない。「急性心筋梗塞」にも注意しよう。

そう言えば、かつて大相撲の八百長を取り上げた人が二人、相次いで心臓発作で亡くなったことがあった。闇で働く者がいっぱいいる国が日本なのかも知れない。




タイムリミット

大東亜戦争が終結したのは1945年のことだった。今から72年前のことだ。仮にこの年で20歳だったとすると、現在92歳前後。初年兵として戦場に行った最後の世代と思われる。

これに対して韓国は米ドルを稼ぐ必要からベトナム戦争に兵隊を送った。ベトナム戦争が終結したのは1973年。今から44年前のこと。仮にこの年で20歳だったとすると、現在64歳となる。

日本人の中にほとんど戦争体験を持つ人が少なくなっているのに対して、韓国ではこれから超高齢化社会に突入しようとする主人公になっているのがベトナム帰還兵の集団なのである。彼らはほとんど職を持たずに政府の援助を受けて生活している。年金や恩給もあるだろう。若年層の失業率の高さはそこから来ている。すなわち朴正熙大統領が外貨獲得のためにと送り出した兵士の世代が、時限爆弾となって娘(朴槿恵)が大統領になった韓国経済を直撃した。彼女がローソクデモで弾劾されたのは、実際には「大学を出ても仕事がない」とする就職難への不満があったからだ。

韓国では政府の年金負担が年々増加していて、企業も社会保険の負担をともなう正規雇用を避けようとする流れに来ている。だから学費ローンを抱えたまま、新卒者はコンビニなどでアルバイトをしなければならなくなっている。そこへ来てチェ・スンシルの娘が「カネも実力の内だ、恨むなら親を恨め」と余計なことを言ったばかりに、大統領の弾劾にまで発展した。

これが父から娘へ残した時限爆弾だったということ。ベトナム戦争で米ドルを稼いだ世代が、今度は韓国国民のお荷物になっている。何故ならば彼ら60代以上の世代は付加価値の高い製品を製造するだけの教育を受けていない。せいぜいが畑に肥しを撒いて漬物を作る程度だ。彼らが建てたビルや橋は次々と倒壊している。

これらは私が韓国を嫌うから言うのではなく、客観的な事実の積み重ねなのだ。

そして儒教文化を持つ国は、歳をとったら働かず子供に面倒見てもらうのを良しとする「親孝行」の文化が根付いている。だから歳を取っても働いていると「あそこの子供は親不孝だ」と評価されることになる。だから意地でも働こうとせずに、生活が苦しくなると政府に負担を求める。

中国では長く続いた一人っ子政策のために人口が極端な逆ピラミッドになっていて、甘やかし放題になっているとか。そんな若者を集めて「人民解放軍」を構成するのだから強い軍隊であるはずがない。

一方の韓国はと言うと、朴正煕が大統領だった頃に財閥経済を完成させたことから「一流大学を出て、一流企業に就職する」ことが出世の唯一の方法だとして世界有数の高学歴社会が出来上がった。だから子供を進学塾に通わせて徹底的な暗記の訓練を積み重ねる。教育費にお金がかかるので、親は何人も育てることができない。韓国の人工中絶は世界のトップクラスになっているのも、未婚者ではなく夫婦のバース・コントロールが原因だ。一人の子供の肩には、両親と4人の祖父母が乗っている。



戦後の日本が韓国へ対して様々な技術援助をおこなったことを、「日本が墓穴を掘った」とする見方がある。韓国に盗まれたと。しかし逆の見方をすれば、韓国は自力で技術開発しなくても日本からタダ同然のようにして受け取ることができるから、研究開発なんてする必要がないといった怠惰な国にさせてしまったことにもなる。だから近年になって日本の高度技術が門戸を閉ざしてしまうと、もうどうしたら良いかわからなくなって困り果てるのが現在の韓国なのだ。日本が技術を「貢いで」いたのではなく、韓国の「自助努力」を削いでいたのだと考えればどういうことになるか。飼い主は日本の方だったということができて来る。

我々の生活を振り返ってみよう。アメリカ製の自動車に乗っている人はほとんど見かけない。トランプ大統領がいくら言ってもアメ車を買う人はこれからも出ないだろう。しかしパソコンのOSはどうだろうか。あるいはジェット戦闘機はどうだろう。得手・不得手というものがある。同じように中国製品は暮らしに入って来てはいないだろうか。あるわあるわ、シャツもタオルも毛布やカーテンも、ほとんどが知らないうちにメイド・イン・チャイナになっていた。ところが韓国製は何かあるかなと見回してみるが何もない。あったとしても素性の知れないプラーベート・ブランドを販売するいかがわしいスーパーの「原産地非表示商品」だけのようだ。

スマホのギャラクシーもサムスンというメーカー名を外した。サムスンの企業利益の大半がスマホだとされていて、これが中国のファーウェイに撃墜されている。これで貿易輸出額が延びるはずがない。

韓国は来年にも20兆ウォンもの赤字国債を発行すると言う。韓国の国債は金利が上がっているから、すでに発行済の国債金利の利払いのために追加発行するものと見られていて、これは完全な「自転車操業」なのだ。
この赤字国債の発行を知った国民がこう言った。「国家運営の失敗の責任を取って、公務員の給料の一部を国家の債務返済に充てたら良い」と。
「国家運営の失敗」とは政治家の失敗であって、役人に矛を向けるのはお門違いも甚だしい。「失敗する政治家」を選んだのは韓国国民自身なのである。責めを負うならば国民自身であって、常に他者に責任を転嫁しようとするのがこの国の習わしなのだ。

朴正煕が残して行った時限爆弾を、よりいっそう強力にさせたのが李明博の資源外交だった。これで完全に首が回らなくなって朴槿恵が降参したかと思ったら、経済の知識がほぼ皆無な弁護士が大統領に納まった。完全にアウトです。今この時期に韓国へ手を出すことは自殺行為に他ならないのであって、東レの株主が良く黙っているなと感心している。

手始めにUAEの原発受注はどうするんだろう、東芝はもうそれどころじゃなくなっているのだが。








敵味方識別不能

韓国の文在寅政権の統一外交安全保障担当大統領特別補佐官である文正仁(ムン・ジョンイン)は、中国からの要求である3案件を満額回答した。

①アメリカのミサイル防衛システムに加入しない。

②日米韓の安全保障協力は軍事同盟に発展させない。

③THAADミサイルの追加配備をしない。

これは中国の要求を丸呑みしたものであって、アメリカ国防省は米韓間の軍事情報のやり取りを大幅に制限するようになった。上記の正仁をはじめ、大統領室長(日本における官房長官に相当)にして司法業務担当の任鍾晢(イム・ジョンソク=法学者・ソウル大学教授)らが軍事情報を北朝鮮側に流すと見て、内通者の割り出しのためにニセの情報などが流されているという。

文在寅政権は「韓国の事前同意なければ朝鮮半島での軍事行為は認めない」と主張しているが、ティラーソン米国国務長官は「米軍が38度線を越えて北朝鮮に入ったとしても、状況が整えば韓国側に撤退する」との確約を中国と結んだ。すなわち、韓国政府への事前承認なしに「米軍が」独断で38度線を越境することはあり得るが状況が整えば撤退するから中国は安心して良い、と言ったということになる。完全に米中で事を運ぶ考えであり、そこには韓国政府への配慮はない。

上記の文正仁特別補佐官は延世(ヨンセ)大学の特任教授だが、このように発言した。「韓米同盟が壊れることがあっても戦争はいけないと多くの人が話す」。中道系野党「国民の党」の孫鶴圭(ソン・ハクキュ)常任顧問が、「北朝鮮を事実上、核保有国と認める必要がある」と発言したことに対しても文特別補佐官は「同意する」とし、「北朝鮮が非核化しなければ対話しないと言うことは現実的でない」との考えを示した。

これに対して東亜日報は、「これ以上聞くに堪えない」と批判した上でこう続けた。「米国の断固たる対応が韓半島の戦争危機の原因になっているというのが彼の認識のようだ。韓半島の平和を惑わす好戦勢力を北朝鮮ではなく米国と見ているのだ。」「北朝鮮を事実上、核保有国と認め、米朝国交正常化と平和協定の締結、在韓米軍の撤収となれば、韓国は頼る同盟もなく北朝鮮の核の人質にとらえられてしまう。韓米関係で韓国の立場は屈辱的に映るかも知れない。しかし、力が支配する国際政治の現実を誰よりもよく知る学者が、そのような無責任な発言をしてはならない。」

今まで「これでもか」と言わんばかりに日本攻撃を繰り返して来た韓国メディアだが、ひとたび自分の身が戦争に脅かされる事態になればコロリと掌を返して恥じ入ることもない。

韓国には、中央日報系のテレビ局がある。JTBCという。ここが今年の7月に以下のように報じた。

「有事の際、米韓連合軍の作戦で最も重要かつ基本になるものは敵と味方の識別、つまりレーダーで敵と味方を区別することだが、合同参謀本部の対応の遅れが原因で、韓国軍は2020年から最大8年間、近づいてくる相手が味方の米軍なのか、敵軍なのかを識別することができない状況に陥る可能性がある。 」

つまり米軍が同盟国と結んでいる「敵味方識別レーダー」のアップグレードの件なのだが、日本や豪州などは米国と歩調を合わせて2020年までに対応を済ませるのに対して、韓国軍は2028年まで遅れることが明らかになったというものだ。これは米国側が意地悪をしているのではなく、約10年前から機器の交換準備を通告して来たにも関わらず韓国の合同参謀本部が検討を開始しなかったという事情があって対応が大幅に遅れてしまった。

10年前と言えば李明博政権の頃であり、現在のように文政権が北朝鮮寄りに偏るとは予想もしていなかった頃だ。意地悪のしようがない。しかし結果的には「スパイには教えないよ」として識別装置がない状態に置かれてしまったのが韓国軍。だから在韓米軍は韓国軍の頭越しに単独で北を攻撃するというもの。下手に合同軍事行動を起こすと同士討ちになってしまうから。逆に言えば「敵味方識別信号」が韓国の上層部による売国行為で北朝鮮に持ち出された場合は、米軍は非常に危険な目に遭うことになる。味方だと思って背後を許してしまうと後ろからミサイルが飛んで来るのだから。

米軍は日本の後方支援を背景にして、韓国軍の頭越しに北を攻撃する。そして中国が出て来る前にある程度の成果を挙げて引き返すことになると事前に中国へ伝えている。

もしそのような事態になれば現在の文政権は到底維持できなくなってしまう。北朝鮮は指導者が一新すればそれで済むだろうが、韓国は海外に輸出しなければ食って行けない国の造りになっているし、政治を変えるには選挙が必要になって来る。今日明日どうこうできるほど小回りが利く国ではない。

常に援助者だった日本を完全に怒らせてしまった上では、孤立しか道は残されていない。



昨今、韓国政府がしきりに前政権や前々政権を攻撃している。日韓合意の問題も、あれは日本を叩く目的なのではなくパク・クネ政権時代の外交交渉の不手際をあげつらいたいだけだ。ユン・ビョンセの失策をあげつらうのであれば、河野外務大臣から小馬鹿にされた白髪頭のカン・ギョンファはどうなるのだろう。親分のムン・ジェインがキンペーから馬鹿にされたのだから、同じ穴のムジナだということになる。

韓国人はいつの時代も内向きにしか思考が及ばない。自分の価値観が絶対だと信じ込んでいるから、いつの間にか世界中から嫌われ始めている。

外では原子力空母が集まり、核ミサイルが開発され、通貨スワップが拒否されているのに、前政権の非難に明け暮れている。それで豊かになれるものならそれでも良いだろうが。

豆乳にパンか、せめてコーン・スープくらい付ければ良かったのに。欲しけりゃやるよ。




北朝鮮の石油事情

ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対して、国連安全保障理事会は経済制裁の強化を決議し原油取引の制限を加盟各国に指示した。

原油は中国からのパイプラインで供給されているが、この中国から来る原油は粘度が高いために一度止めてしまうと沈殿物でパイプがふさがってしまい再開することは不可能だとも言われていて、供給量を下げる程度ではあっても完全にストップさせることはできないとされている。
今回の規制強化では石油製品(精製後の完成製品)の9割が輸出規制対象となった。

「待てよ、原油?」

そう、原油のままでは産業に使えないので精製する必要がある。ただし自前で製油できれば、それだけ付加価値が付かない安価な原油を購入するだけで済む。

「北朝鮮には製油所があったの?」

はい、それは日本が残して行ったもの。

以下はWikipediaからの引用。

(引用ここから)

朝鮮石油株式会社(ちょうせんせきゆ)は、日本統治時代の朝鮮半島に存在した石油会社である。本社の所在地は京城府(現・韓国ソウル)、製油所の所在地は現在の北朝鮮・元山(ウォンサン)。

1934年(昭和9年)7月1日に石油の民間保有や石油業の振興などを目的とした石油業法が施行された。統治下の朝鮮においても同様に施行され新会社設立の気運が高まった。1935年(昭和10年)6月25日に朝鮮窒素肥料社長野口遵と日本石油社長橋本圭三郎が発起人となり、京城府に株式会社朝鮮石油(資本金1000万円,四分の一払込み)が設立された。

製油所は日本海側に面する咸鏡南道元山府浦下洞(現・江原道元山市場村洞)に建設され1936年(昭和11年)9月に完成した。輸入した外国原油を用いて揮発油、灯油、軽油、重油、パラフィンなどを製造。

朝鮮の石油市場は大正末期まで中国、満州などと同様に外国企業3社(スタンダード・シェル・テキサコ)で独占されていたが、昭和初期より日本石油が市場の開拓をはじめ販売店および特約店を設けて外国企業に対抗していた。日本石油は朝鮮石油設立後にこれら販売地盤を朝鮮石油に無償譲渡。朝鮮唯一の製油所で製造された商品は石油業法にて保護され外国企業製品にかわり朝鮮全土に普及した。

戦後はソ連との合弁企業の運営下で元山石油工場となるが50年に火災。その後に石綿工場と統合され元山化学工場となった。その後も感光紙やクロム、近年では石綿布、密閉材など製造分野を増やし現在ではミョウバン、クロム、石綿、印画紙・感光紙、密閉材などを製造している模様。

(引用ここまで)

よって、欧米のオイル・メジャーに独占されていた状態を打破し満州へ供給しようとする日本が製油施設を建設した。しかし日本は敗戦で半島から引き上げ、旧ソ連の援助で朝鮮戦争を戦った北朝鮮は石油事業をソ連との合弁事業で運営した。だから北朝鮮の石油事業は旧ソ連(現・ロシア)と切っても切れない関係になっているわけ。

北朝鮮国内の大規模な水力発電用ダムの数々も、満州開拓を進めようとする日本が建設したもの。



ここで石油精製の手順をごく簡単に申し上げておこう。

原油はまず加熱炉で加熱する。すると沸点が低い順番に気化して行くので、そうした気体を沸点ごとに蒸留してゆく。この作業に使われるのが「常圧蒸留装置」と呼び、沸点ごとに次のように分類される。

真っ先に出て来るのがLPガス、次に35~180℃でガソリンが得られ、170~250℃で灯油(ジェット燃料)が、240~350℃で軽油が、350℃以上で船の燃料になる重油あるいはアスファルトが得られる。
石油化学製品に使われるナフサはガソリンと同じ階級に位置している。

移動式ミサイル発射台のトラックのタイヤを国産化したと笑顔を見せていた正恩だったが、石油が不足するとナフサは作れない。

だからタンカー事故などで原油の流出があると海中に放出された石油の中から揮発成分が次々と蒸発して、最後に残るのがタール状のアスファルトになるのである。

こうした石油の中の沸点ごとに石油製品を作り分ける。イギリスから発生した石炭による産業革命は、やがてエネルギー革命で石油に置き換わった。それは原油を加熱して沸点ごとに作り分ける方法を見つけたから。高度な技術だったわけ。原油だけで何かができたのはエジプト時代のアスファルトによる防水効果だけだった。

朝鮮半島にこの石油精製技術を持ち込んだのは日本であって、それは朝鮮を豊かにすることが目的だったのではなく、あくまでも満州の発展に使うためだった。



日本が建設した製油所は元山(ウォンサン)という日本海側の港湾都市だが、これは日本からのタンカーが着く港だったからであり、新潟に来ていた万景峰号の母港でもあった。

現在この船はロシアのウラジオストクへ定期的に運行しているが、ロシアからの石油運搬とも無関係ではない。万景峰号自体はタンカーではないが、北朝鮮船籍の貨物船やタンカーがウラジオストクを出港する際に行く先を申告しなければならないのだが、出航後に目的地の変更をして元山に向かうことで経済制裁逃れの責めからロシアが逃れる目的があるとされている。

揮発(引火)性が低い軽油でさえ、不足すれば戦車や自走砲は動かない。国民が飢えようがどうしようがどうでも良い北朝鮮体制だが、軍備の燃料が不足することは死活問題なのだ。

農業用の化学肥料を輸入することができない北朝鮮は、人糞を肥料にしている。だから農業機械が動くはずがないのであって、このままではいつまでたってもこの国の飢えは解消しない。国民が飢え続けるのだから、国家が豊かになれるはずがない。それを援助しようと言っているのが南朝鮮の大統領だ。完全に狂っている。

イギリスの保険組合であるロイズから見放された南朝鮮は、日本から石油製品を売ってもらって窮場を凌いでいるが、近い将来において日本への代金の支払いができなくなる恐れがある。つまりデフォルトである。

すると北朝鮮を援助する国はなくなり、中国やロシアが支配に動き出す。



日本が真珠湾攻撃に出たのはアメリカによる石油の禁輸が原因だったのであって、石油がなければ軍艦も戦車も動かせなくなるのである。弾が切れたピストルを怖がる相手はだれもいない。

石油こそが軍隊なのである。連合国(国連安保理)は、同じことをやろうとしている。





歴史的汚点

小池東京都知事が「国政に進出したことは勇み足だった」と話した。

築地市場の豊洲移転の予定日が決まったことによる記者会見の際に出た質問に答える形での発言だったという。

国政をどうだこうだの以前に、豊洲移転を止めた責任はどうするのか。発生した具体的な損失をどう補てんするのか。地下水汚染をことさらに取り上げ続けたTBSをはじめとするマスコミの責任はどう問うつもりなのか。

しかし、そもそも基本設計を途中で勝手に変更した都に原因があって、あるはずのない地下空間を作ったのは誰なのか。共産党都議はそこを突いたのであって、石原元知事が被害者面するのは道理が通らない。そこのあたりがウヤムヤにされたまま幕が引かれようとしている。

日本の土木建築を汚したまま、いつの間にか「猫のフンに砂をかけ」たがる連中がいるということだ。

地下水汚染の有無は、科学的数値の解釈によって左右されるかも知れない。しかし設計がいつの間にか変更されていたことは紛れもない事実なのである。

先日もリニア新幹線工事の受注について、大手ゼネコン各社が談合の疑いで家宅捜査を受けている。大規模の計画であればあるほど、こんな卑怯者がいつまでたってもこの国に跋扈している。

初老の女が国政に出るとか出ないとかが問題なのではなく、「ごまかしが利く国」であり続けることが問題なのだ。そうではないですか? オリンピック委員会の森さん。

「水清ければ魚棲まず」とは言うものの、ドブを濁らせたままでナマズのような化け物が肥え太って行く。それと政界とが癒着し続ける。



北朝鮮の金体制は、一度終わらせなければならないと言う人がいるが、だったら日本の政財界もいちどご破算にすべき時期が来ているのではないだろうか。

手始めに、電波オークションから始めてはいかがだろう。





右か左か

ほとんどのバイクが、キックスターターのレバーペダルを車体の右側に付けている。つまりライダーは左足を地面に付けて片足立ちすることになるわけ。自転車の乗り降りも大抵は車体の左側にするよね。「とうちゃこ」のオジサンもそうやっている。馬に乗る時も馬体の左側。

これ良く考えると、乗り降りを左側にするってことは日本やイギリスのように左通行に都合が良くできている。アメリカのように右側通行だと、馬や自転車に乗る時にわざわざ道の中央に行かなければならない。

そもそもクルマの運転席は道路の中央側に付けるのがすれ違い運転のような場合に便利だし、バスの乗客を歩道側から乗降させる際も便利だからそうなるのは必然的。

でもどうして左側通行と右側通行に別れたのか。

本当は日本とかイギリスのような、武士階級がいた時代に、右利きの武士(騎士)が挿す刀(サーベル)のサヤが体の左側にあったことから、すれ違いざまにぶつからないように道の左側を歩くのがマナーになっていた。

そこにイギリスなどで「馬車」が使われるようになったのだが、石畳のような舗装は都心部にしかなかったので、郊外では未舗装の道で雨が降るとすぐにぬかるんでいた。それで馬車の御者の座席を右側にすることで助手席に乗ったご婦人の服や靴が汚れないようにしたわけ。

アメリカ移民が始まったころは、その多くがイギリスやアイルランドから渡って来た。大型船を持っていた国はそう多くなかった。だから開拓時代のアメリカはイギリスを母国としていた人がたくさんいたわけ。でも独立戦争でアメリカはイギリスと戦った。もともとイギリスと仲が悪かったフランスはアメリカの独立を応援した。自由の女神像はフランスから贈られた物だということにはそんな理由があったわけ。しかし独立当時のアメリカはほとんどが「ド」が付くほどの田舎だったから、当然のように水たまりだらけのぬかるんだ道しかなかった。

もはやサーベルを左腰に挿す時代は去っていて、右の腰にピストルを挿して歩く時代になっていた。すると左側通行ではすれ違う時に互いのガンベルトがぶつかってしまう。それが理由だったかどうかはわからないものの、イギリスと仲が悪かったフランスが右側通行をやっていたので、独立後のアメリカもそれに倣った。馬車や初期型自動車などの運転席は道路状態の悪さから、左ハンドルにせざるを得なかった。

だから日本と、イギリスの影響が強い国では「左通行の右ハンドル」、アメリカ・フランスをはじめとする新興国では「右通行の左ハンドル」となってしまった。

ただ、あまり知られていないことだけど、アメリカでも右ハンドルを使っている業種がある。郵便配達などのデリバリーのこと。これは運転席が歩道側にある方が安全で仕事がはかどることになるからそうしている。

ところが、飛行機の操縦席は必ずと言って良いほどに、左が操縦士の席で右は副操縦士。そして旅客機に乗ったことがある人は思い出してほしい。タラップは必ず機体の左側面についている。乗降口が左側に付いているのだから、航空機業界は左通行なのかと思いきや、運転席(操縦席)も左側に付いている。

ついでに言っておくと、陸上競技のようなトラック競技はほとんどすべてと言って良いくらいに左回り(反時計回り)。だけどF-1グランプリのようなレース場は多くが右回りに造ってあるのよね。日本の鈴鹿や富士スピードウェイでもそうなっている。ル・マンの耐久レースも右回り。ただしインディ500が開催されるアメリカのインディアナポリス・モーター・スピードウェイのオーバルコースは陸上競技と同じ左回りになっている。ここでは2000年にオーバル内にF-1用のインフィールド・サーキットが造られてF-1アメリカグランプリが開催されたが、当然のことにF-1は右回りで行われる。F-1アメリカグランプリ(右回り)は2007年をもって終了となり、ロードレース選手権であるMotoGP(左回り)が開催されるようになった。

アメリカはイギリス・スタイルを徹底的に嫌う風習があるらしく、フットボールもラグビーやサッカーではなくアメラグだ。



「せやから、どないしたっちゅうねん!」とヤジが飛んで来そうなブログになってしまった。

昔、長崎から上京した時に、大家さんが「60ヘルツの地方から来たから、洗濯機とか注意しなさいよ」と言われたことがある。東日本は50ヘルツであってこれはドイツのAEG社の発電機を導入したもの。それに対して西日本ではアメリカのGE社製を導入した。ここで50と60の違いが生まれたわけ。

2011年の福島第一原発が停止した際に首都圏は電力不足に陥ったが、周波数の違いから西日本から援助を受けることができなかった。(周波数変換ができる変電所は話は別)

血液型が違うと輸血ができないように、小さな差でも命取りになることもあるって話。そう言えば再稼働している原発って60ヘルツ地域ばかりなんだよね。四国電力の伊方原発がどうなったかは知らないけど。

左ハンドルのアメ車の助手席に乗って、対面通行のバイパスを走った時は怖かったよ。いや冗談抜きで。原発の近くに住むと、そんな感じなんだろうか。

ちょっと思わせぶりなタイトルになったかな?



偽装難民

あのなー、北朝鮮の兵士が韓国側に逃げ込んで亡命の意思をしめしてるんやでー。「んなこた知っとるわい」ってかー? ちゃうねん、先日の板門店での銃撃事件とは別に、21日朝に京畿道って所の軍事境界線の中西部ってとこで起きた事件のこっちゃ。北朝鮮の兵士の亡命は今年に入ってからでもすでに4人目っちゅうこっちゃ。

ほんでなー、秋田や北海道などに漂着している北朝鮮の木造船なんやけど、あれ竹島近海にも来てるらしい。救助された船員は韓国への亡命の意思を示してるっつうけど、こっちは韓国の発表だからどこまでが本当なのかは疑問形が付くとこやな。

これらの話を聞いて、「なんか変だなー」とは思わんけ?

部下を殺しまくる指導者がいる国で、親や家族を残して亡命に来る?

小池にはコロっと騙された東京都民でも、「ああそうでっかー」とは納得できんやろ?

何んかあるで、ほんま。



先日は「ヒゲを剃った船員」に疑問を持ったわいやけど、きれいに刈り上げた頭の難民に騙されないようにせなあかんでー。





兆戦しない兆戦人

困難に闘いを挑むことを『兆戦』と言う。

しかし『兆戦』という苦労を、避けて通るクセが抜けない国がある。いや数々の「条約」を破棄し、約束が実行されず、保険や貿易などの「契約」をことごとくくつがえすのだから、すでに国家の体を成していない。

法律や政治は「国民感情にそぐわない」として勝手に解釈を変更してしまう。「兆戦人」であるにも関わらず「兆戦」しようとはせずに常に他者へすがり付こうとする。この点では、自力で中露と立ち向かっている北町奉行の金さんの方がよほど立派なのかも知れない。

ムンは「国民のほとんどが」と口にしたが、彼を選んだ大統領選挙での得票数は1300万票であり、投票総数の41.08%でしかなかった。次点に終わった候補は24.03% 3位は21.41%だった。

過半数にも満たない得票率で「国民のほとんど」はないだろう。内外の一般人は知っているのだよ。そして選挙がない中国でさえもがムンの得票率のことを知っている。加えて政権与党になった「共に民主党」は全議席の4割しか取れていない。得票率も4割で議席も4割しか取れていないのに、支持率だけが「ほとんど」であろうはずがない。だから中国からバカにされて晩餐会も開いてもらえなかった。



ヘーベイ・スピリット号原油流出事故が起きたのは今から10年前になる2007年の12月だった。強風波浪状態にあった当時、仁川沖でタグボートにえい航されたサムスン重工所有のクレーン船が香港船籍のタンカー(147000トン)に衝突し10,800トンの重油が流出した。

この事故は明らかなサムスン側の航路逸脱が原因だったが、タンカー側の責任が問われた。1審ではタンカー側に責任はないとされて無罪判決が下りたが第2審の控訴審で逆転有罪となってインド国籍の船長と一等航海士に実刑判決が下った。ところが、この異常とも言える判決に、国際運輸労連、インタータンコ、インターカーゴをはじめとした海運労使団体が反発。インド船員組合・インド海事組合・商船組合に至っては韓国行きの船舶への乗務をボイコットする事態となり、ムンバイなどではサムスン製品の購買ボイコットや打ち壊しなどのバッシングが発生し、2名の無罪及び釈放を求める抗議を行った。そのため有罪判決を受けた二名は釈放されたものの出国を禁止されホテルに軟禁状態となった。

審判は最高裁まで上げられたのち、2審の控訴審が破棄されインド人船員が開放・帰国できたのは実に540日ぶりのことだった。

事故海域は養殖場が多く自然動物への影響も甚大であり、海岸線は大量のタールで汚染された。その被害額は数億ドルに達しタンカー側の保険による支払いが求められたが、英国ロイズは「今後は韓国船舶に対して保険対象にしない」と通告。韓国水域向けの新規保険も受け付けないとした。ロイズ保険のない船舶は世界のどの港にも寄港できなくなり、国際海運業界インタータンコ、インターカーゴは寄港地から韓国水域を外す動きに発展した。

この事件については後日談があって、1審の無罪判決後に不服申し立ての控訴審に進んだのは韓国海事当局、検察、サムスンの弁護士が共謀していたことが明らかとなった。ロイズが怒るわけであって、韓国は財閥と検察と警察がグルになって裁判を誘導し無罪である船員を540日も軟禁するなどといった人権無視を平気でやる国だということ。つまり国家の体を成していない。



韓進(ハンジン)海運が経営破たんしたのは昨年の2016年だったが、これは運送会社がリース会社からトラックを借りて経営しているようなものでリース代金を支払う義務があったのだが、その借り入れ料金(この場合は傭船料と言う)を船主に支払う能力がなくなったことから積み荷のコンテナを運搬することができなくなったものであって、コンテナの依頼主からまでやんやの抗議が殺到した問題。

大型貨物船は港に着岸するだけでも港湾施設の利用料を払わなければならないのだが、その支払いもできなくなって、各地で入港を拒否された。船主からは「傭船料を払え」と言われ、コンテナの荷主からは「早く持って来い」と言われ、港からは「来るな」と言われたわけ。もうメチャクチャだ。

それもこれも、韓国人の思考に「法的義務」という認識がないことから始まっており、そもそもこのような国と『条約』やら『協定』やら『合意』やらを結ぶほうが間違っている。そのことにようやく気が付いた安倍総理が、10億円という手切れ金で「今後一切関わりません」という絶縁状を渡した格好になっている。

「明治産業革命の世界遺産」で邪魔をしたイタチ(ユン・ビョンセ)が、してやったりとばかりに「慰安婦合意」まで笑顔で結んだ結果が今にある。ムンが躍起になって日韓合意の破棄を叫んでいるが、この虎バサミは外れない。

世界のロイズが縁を切った国だよ。約束なんかできるわけがない。白髪ババアが何か言って来たらしいが、河野さんが相手にするはずがない。

平昌五輪で世界に恥をかけば、外務大臣としてはもうどこへも行けなくなってしまうだろう。

参考までにBloombergが報じた10年もの国債の金利を載せておくね。日本は0.05%に対して韓国は2.45%なのよ。少ない方が良いの? それとも多い方が良いの? 借金の金利だからね、国民の税金で利払いをしないといけないんだよね。
だから大統領に経済の素人を選んじゃダメなのよ。閣僚が全員社会主義者でしょ。そりゃ続かんわ。



「平昌に日本人を送らなければ、東京五輪には一人の韓国人も出さない」ってか? そりゃありがたい。
ついでに言ってはくれまいか。「在日の同胞諸君よ、東京五輪を観戦に行くとパスポートを取り上げるぞ」




無関心はどっちだ

Newsweek日本語版の2017年11月28日にて、「元・中国人、現・日本人」を名乗る李小牧(り・こまき)なる人物が記事を掲載した。見出しはこうだ。『東京で起きた中国人女性殺人事件、日本人は無関心のままでいいのか』。

http://www.newsweekjapan.jp/lee/2017/11/post-24.php

事件の内容を簡単に振り返ってみたい。

事件は2016年11月3日未明、東京都中野区で起きた。中国人の大学院生の江歌さん(女性)とルームメイトの女性の二人が居住していたが、ルームメイトの女性の(2か月前に別れた中国人男性の陳世峰)「元カレ」が付きまとい嫌がらせを繰り返していた。事件当日江さんとルームメイトの女性2人が帰宅した際にルームメイトが先に部屋に入ったところで陳容疑者が現れ、屋外にいた江さんと口論になって陳が江さんを刺殺したものとされている。

この事件は「江歌事件」と呼ばれて中国で注目を集めた。母子家庭で育った江歌さんの母、江秋蓮さんは「陳世峰の死刑を求める署名活動」と称してSNSで呼びかけ200万人を超えるネット署名が集まった。

ところが事の詳細が伝えられると、嫌がらせを受けていたルームメイト本人が地元警察への被害届や相談をしていなかったことや、身代わりになって殺害された江さんの遺族に会おうとしなかったことなどが徐々に明らかになってゆく。

この「元・中国人、現・日本人」の李小牧氏は『日本人は無関心のままでいいのか』と主張したが、中国人による中国人への殺害事件が東京を舞台にして行われたのであり、検察も裁判も日本人の税金で進められている。はっきり言って「迷惑この上ない」ということになる。『無関心』の方がよほど自然なことかも知れない。

と言うよりもむしろ、中国人同士、韓国人同士が東京周辺(川口や川崎も含めて)で殺し合っているのに日本の警察が困り果てている。殺された江歌さんには気の毒だと思うが、日本人は「またか」としか思っていない。その基本的な認識が李小牧氏には備わっていない。

中国で何が起きているかを日本人は知っている。『浅次郎の勇気凛々ブログ・見上げれば、空は星に満ちて』というブログがある。ここに「ウイグル人大量殺戮、虐殺、弾圧について」という記事があって、ウイグル問題をかなり掘り下げておられる。

http://xn--6jwp9b1z2d.com/news2015/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E4%BA%BA%E5%A4%A7%E9%87%8F%E6%AE%BA%E6%88%AE%E3%80%81%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%80%81%E5%BC%BE%E5%9C%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

また中国政府が十万人単位で虐殺行為をおこなっているのはウイグルだけではない。チベットもそうだ。

毛沢東がおこなったチベット侵攻では120万人とも言われている大虐殺が起きた。それは現在も繰り返されている。



法輪功問題はどうだろう。世界の人権委員会はこのことを真っ先に取り上げるべきだ。



これら政府が計画的に犯している国家犯罪に目を背けて、なぜ日本での中国人同士の痴話喧嘩に注目せねばならないのか、私にはこの李小牧氏の精神構造がわからない。



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硬派と軟派の二重人格がまき散らす猛毒 ショック死しても知らないよ

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