般若心經

人という存在は、5つの集まりから成るもので、その5つの集まり、 色、受、想、行、識は、すべて空である、ということ。

ちょっと難しい話になるけれど、これは般若心経に出てくる最も重要な言葉、「五蘊皆空(ごうんかいくう)」という部分。

お経の冒頭はこのように始まる。「観自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。(かんじざいぼさつ。ぎょうじんはんにゃはらみったじ。しょうけんごうんかいくう。どいっさいくやく)」

これを簡単な現代語に訳すとこうなる。「観音様が深く般若の智慧の完成を行じていたとき、人間の本質が五つの集まりであることを明らかになさり、それらが実体のない空虚なものだと明らかにすれば、一切の苦しみ(苦厄)から抜け出す(度す)ことができると説かれた」

「五蘊」の要素である「色・受・想・行・識」の解釈は様々なとらえ方があって断定的なことは控えるべきだが、常に移り行くものであって定まらず実体がないものと受け止めれば大きく間違うことはないように思われる。

以下の解釈はあくまでも暫定的なものであって、すべてをとらえているものではない。

色=肉体。目鼻立ちや髪形。また外部の物体。

受=眼・耳・鼻・舌・身・意の六根を用いて知覚すること。

想=受によって知覚したことで何かを思うこと。

行=想によって思われたことで意思を生み出すこと。

識=行によって生み出された意思で物事を認識すること。

「色」とは自分という肉体と外界のあらゆる物質のこと。「受想行識」とは人の精神的な部分の、移ろいゆく心の働き。

これらの五蘊がすべて実体のないものだと照見すれば一切の苦厄を度し給えり、というわけだ。

これは簡単そうで深い。深そうで明快だ。

一人の異性を愛したり憎んだり、付きまとって殺そうとまでする者もいる。警察官にも政治家にも例外はない。

人間関係で悩んだり、健康問題で悲しんだり、将来的な不安があったり、現状に満足できなかったり、そうしたことは動物にはない。人間だけが持つ感情で、だからこそ人間だけが宗教を知り教えを説く。

「猫に未来はない」という本を読んだことがあるが、未来を考える脳機能が備わっていないということらしい。ハエは本能以外の認知機能が5秒しか続かないのだそうだ。だから払っても払っても飛んで来る。それに対して人間の思考能力はずば抜けていて、その分余計なことも考えてしまう。性格の差で「くよくよ」する人もいれば「あっさり」している人もいるが、総じて悩みの一つや二つは持っている。

上記の五蘊の中に「想」がある。何かを思うことだが、そこから出て来るものに「好き嫌い」がある。子供の頃は嫌いだったピーマンが、ある年齢になると美味さがわかったりする。ビールの苦さもそうだし、あれほど好きだった男を急に毛嫌いする女性は珍しくない。体も心も好みも考えも、すべてが移ろいゆくものだ。変わって当然なのであって、「変えてはならぬ!」と主張すると途端に身動きがとれなくなって硬直してしまう。どこかの大使館前の銅像のように。

喜怒哀楽、すべてが流れゆくものであって幸も不幸も永遠に続くことはない。

こんな話がある。僧侶の師弟が二人で旅をしていた。河を渡ろうとして身支度をしていると一人の旅の女性が困り果てている。「私の肩にお乗りなさい」そう言って僧師が女性を肩車し河を渡った。向こう岸に着いて女性を降ろした僧侶が歩き出すと、弟子が怪訝な顔で付いて来る。しばらく歩いたあとで弟子が言った。「女人に触れることは禁制のはずでしたが」すると僧師は大きな声で笑い出した。「お前はまだあの女人を肩に乗せていたのかい。わしは川岸で降ろして来たよ」。

切る際はきっぱり斬り捨てれば良いのであって、引きずるから良くない結果に結び付く。

起きて来る物事に適切に対応して、さっさと次へ移る。そのことで明日が開けて行く。かばんの中身は入れたり出したりすれば良いのに、いつまでも入れたままにするから新しい物が入らなくなる。入れるのが先ではない、出す方が先だ。スクラップ・アンド・ビルド。ギブ・アンド・テイク。呼吸。いつだって出す方が先に立つ。

水泳教室で最初に教えるのは息の吐き方だそうだ。溺れる人は息を吸う事だけに必死になる。どこかの国の労働組合が賃上げ要求のストライキをしているとか。海で溺れている状態なんだよね。

一度決まった役所の計画は取りやめになることがほとんど無理らしい。泳ぎ続けなければ呼吸ができない魚に似ている。増税だけに必死になっている省庁もある。「照見五蘊皆空」を誰か教えてやってほしいものだ。

般若心經・・・


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洗脳注意

かつて韓国国内に、日本の軍艦旗とした旭日旗への反発は何もなかった。

ところが韓国メディア、特に新聞によって「旭日旗=軍国主義」というレッテルが貼られてしまった。つまり韓国メディアに反日を扇動しなければならない理由があったからだ。

その結果として、それまで旭日旗に対して何の問題も示さなかった韓国国民が急激に旭日旗へ対する反感が芽生えて、いつしか紅ズワイガニのイラストさえも非難するようになった。

このことは朝鮮民族がいかに扇動に弱いかという証拠になっていて、自分の頭で考える習慣がないということを如実に表している。

それとともに、現代の日本でもマスコミによって民意が簡単に操作されていて、加計学園がどうだ豊洲がこうだと言っているがほとんど週刊誌のレベルであってベッキー問題と大差ない。

つまり日本人にせよ朝鮮人にせよバカにされているのであって、新聞メディアが誘導すれば民意が洗脳されるとタカをくくっている。

朝鮮人は確かに洗脳されるだろう。しかし日本人までそのテに乗ってはいけない。それこそ朝鮮人のレベルに落ちることになってしまう。

中国や韓国が急に「靖国参拝を許さない」と言い出したのはいつだったのか。誰のたくらみがあったのか。そこを考えることなく、森友や加計を語るのはやめにしよう。幼稚なワナにはまるだけだ。

池上彰には気を付けろ。



二人の前川と豊洲について

山手線の浜松町から隅田川へ向かうと、旧芝離宮の恩賜庭園がある。首都高都心環状線をくぐって海岸へ向かうと竹芝桟橋に出る。その対岸が勝どきの豊海水産埠頭となる。ここは東京水産冷蔵㈱豊海工場や豊海東都水産冷蔵㈱などといった水産卸の冷蔵庫が建ち並んでいる。

その隣にあるのが晴海ふ頭であり、そのまた隣にあるのがかの有名な東京ガス工場の跡地である豊洲だ。ここに2.3万トン規模の大型冷蔵庫を新設したのが水産卸と冷蔵倉庫を経営の両軸とする㈱ホウスイである。

この新設冷蔵庫はマイナス60℃という超低温の「冷やし込み」作業を開始していたことから、市場移転計画がずれ込むことによって概算で年間2億円ほどの損失が計上されるものと見られている。

そのホウスイの冷蔵倉庫の冷蔵配管設備工事を請け負ったのが㈱前川製作所だ。ここは冷蔵庫の建設では世界的に実績がある企業で、マルハニチロ、グリコ、ロッテ、プリマハム、森永など有名食品メーカーがずらりと並んでいる。

㈱前川製作所という企業は1924年(大正13年)に前川喜作氏という人物が創業したもので現在の会長。その長男である前川正雄が2代目社長となって、正雄の弟である前川昭一が3代目を継いで現在に至っている。

昭一の長女である真理子は中曽根弘文元文部大臣の妻となり、次女マヤは小泉和久東天紅会長夫人に納まった。

中曽根元文部大臣と前川製作所と聞いて、何か思い当たることはないだろうか。そう前川昭一の長男にして元文部大臣の妻真理子の兄である人物が、いろんな意味で顔を売っている前川喜平前文科省事務次官なのである。天下りとか連れ出しバーとかで名前を売っている。

㈱前川製作所とは産業用冷凍機メーカーとしては世界のトップシェアを誇っている超一流企業なので数千万円にのぼる退職金がどうだこうだと言われても、屁でもないだろう。

しかし豊洲に新築した㈱ホウスイの巨大冷凍倉庫が、市場の移転計画の変更を受けて「カラ運転」させられると、㈱前川製作所にとってもダメージになって来る。㈱ホウスイにせよ㈱前川製作所にせよ小池都政はジャマでしかない。

一方で、同じ前川という名がここ豊洲にはもう一人いた。1971年に東京都庁に入庁し、石原都知事の元で知事本局長を務めた前川燿男(まえかわあきお)氏である。この人物、2005年に東京都を退職すると東京ガスの執行役員になって、2014年に練馬区長に当選している。

このことから東京ガスは都の職員の天下りに利用されていたのではないかと噂された。二束三文のような東京ガス工場の跡地を高額で買い取った理由は、都庁の役人の再就職先確保が目的だったのではないかと。

そして前川喜平に話が戻って、こっちでも文科省の天下りが問題化した。
文科省の役人が補助金という手土産を持参して各大学に天下る長年の伝統行事は、虎ノ門ニュースの武田邦彦中部大学特任教授の解説に詳しい。少子化が進む大学経営は補助金が生命線であり、それを運んで来る文科省の役人は救いの神なのだ。学生の学力とかは二の次で、いかにして経営を維持するかだけに大学は知恵を絞っている。

あきおときへいの関係は今のところ見つかっていない。奈良と鹿児島という出身地が離れているだけに単なる偶然なのだろうと思われるが、偶然にしては共通点があるように思えてならない。東大法学部を出ている点でも共通している。



東京都政と言い、文部科学行政と言い、既得権益にどっぷり浸かって天下りのし放題・・・なんかそういった世界が垣間見えて来る。腐敗臭がするような・・・

6月26日(月)の虎ノ門ニュース青山繁晴議員の話は聴く価値が高い。情報は取りに行こう。



バッターアウト

またやっちまったぜ朋美ちゃん。自衛隊の名前を選挙応援に使ってしまい「何がおかしいの?」ときょとんとした顔を晒した。

「誤解を招きかねない」云々と言ってたが、誤解というのは受け取る側が間違っているということであって、発言者には罪はないという意味だ。政治家はとにかくこの単語が好きなんだが、菅官房長官までがこの単語を使ってしまった。朋美ちゃんが防衛大臣にふさわしいか否かという問題の以前のこととして、うかつ過ぎる弁護士さんであることは間違いがない。

だーかーらー、ダメなんだってこのひと。何の役にも立ってない。

蓮舫とかは、自分のことを棚に上げて敵の邪魔をしているだけで存在価値があるのだろうけれど、朋美ちゃんはそれじゃ許されない。

私は現政権を支持するからこそ、この閣僚人事はやり直した方が良いと思う。何かあってからじゃ遅い。

次から次に失言がこだまする。「最後はカネ目でしょ」をお咎めなしにしたから後に続く輩がぞろぞろやって来る。スパッと切らなきゃダメなのよ。このハゲー!

ジワジワと安倍内閣のスタミナが奪われてゆく。憲法改正という最重要の目標があるのに、身内が足を引っ張っている。野党や近隣諸国は笑いが止まらない。民進党の支持率が上がらなくても安倍内閣が自滅すれば結果は同じことになる。野党だけではない、霞が関の官僚たちも、下を向いて笑いをこらえているだろう。そして「ポスト安倍」を狙っている面々も。

朋美ちゃん一人の問題ではなく、尖閣諸島周辺に中国船が集まって来る。日本国内に潜伏する北朝鮮工作員の動きが活発化する。中核派が動き出す。テロが起きれば株価が下がる。消費増税を先延ばしにできなくなる。失業率がまた上がる。

閣僚の失言ひとつがいろんなことに発展しかねない。菅さん自身も「怪文書」と発言して火消しに躍起になったばかりだ。あれで少女買春容疑の男を調子付かせた。

どうするよ麻生副総理。マンガ読んでる場合じゃないよ。

少なくとも朋美ちゃんは三振でバッターアウト。せめてもの救いは小池が離党届けを出した後だったこと。

ひょっとするとこのまま衆議院の解散になだれ込んで行くかもね。そっちが良いかもよ。つぎはぎだらけのパッチワーク内閣よりは。

若手議員らが地元選挙区に走り出したら間違いないかも知れない。



「朋美ちゃん 落選したらただの人」素浪人こころの俳句。



続・竹島問題の本質

本ブログにおける2015年3月5日掲載分で『竹島問題の本質』という記事を書いた。

重複することになるが、少しだけコピーしてみたい。

(再掲ここから)

竹島の領有がどちらかに決着することで、一方が加害者、もう一方が被害者となる微妙な事案なのです。

それはどういうことなのかと言うと、李承晩によって竹島の領有を主張した大韓民国は竹島周辺で漁をする日本船を片っ端から拿捕し、どうかすると銃撃まで加えて死者まで出した歴史がつい最近起きていたのです。
拿捕抑留者数、3,929 人。
拿捕された船、328隻。
死者数、44人。
これだけの被害が発生したのであって、もしこの竹島が国際司法裁判所によって日本の領土だと認められた場合は、当然日本政府は韓国政府に対して謝罪と補償を求めることになるわけです。

韓国がどうしても竹島を「我が領土だ」と言い張り続けざるを得ないのは、実はここが重大なポイントだからなのです。

竹島が韓国の領土であるという前提で日本漁船が拿捕された。
銃撃までされ44人が亡くなっている。
しかも上記の328隻という漁船は帰って来ていません。侵犯したということで没収されているんですね。
この4000人近い漁民を人質に取られた日本政府は、国内の在日朝鮮人の犯罪者472人を釈放した上で在留特別許可まで与えた。
これらの子孫が現在でも日本に居座っているわけです。

やった方もやられた方も、この事実は明確に記録してあるんです。
その上で、竹島の領有を争っている。
拿捕の根拠が崩れることを恐れた韓国政府は、何が何でも自国の領土だと言い張り続けるしかないわけ。

(再掲ここまで)

わかるだろうか、なぜあんな岩礁に警備隊を配置して、来るわけがない日本の海上自衛隊に怯えている理由が。GHQが日本を占領統治していたころ、韓国は竹島の領有権を認めてくれと頼んだがアメリカ政府はきっぱりと断っている。竹島近海で操業していた日本の漁船を銃撃し死者を出し拿捕し監禁し獄死者まで出した韓国政府が有罪となるか無罪となるかの大きな瀬戸際に立っているわけ。

戦後の日本と韓国の関係とは「殺し殺され」た間柄にあったわけ。その前提に立った上で、日本は経済援助を続け、技術供与や開発指導を惜しげもなく与え続けた。韓国から日本が得たものは何もない。

そして、慰安婦だの強制徴用だのと言って「謝罪と賠償を」と騒ぎ立てられるから、何かしら日本が加害者であるかのような雰囲気が両国に立ち込めているけれど、ほんの数十年前に起きた事実として日本人が韓国の官憲によって銃撃され射殺されている。このことを土台にして今後の日韓関係を考えるべき。竹島や対馬などで韓国によって拿捕・銃撃された民間漁船のことなど忘れ去ったかのようにして、日韓友好などと口走る政治家や役人は「売国奴」呼ばわりされてもおかしくない。

日韓両国の関係には、この拿捕・銃撃という凶暴な素材が厳然として横たわっていて、そのことを無視して建設的なことは創り得ないのである。

「慰安婦問題」は朝鮮人による人身売買だった可能性が高く、「徴用工」というのもただの「就職」でしかなかった。売春婦にせよ工場労働者にせよ賃金は支払われている。そこに加害者と被害者の立場は存在していない。ところが拿捕監禁された日本の漁民にとってみれば、竹島がどっちの領有なのかによって被害者と加害者がはっきりと浮かび上がって来ることになる。「竹島問題」とは「拿捕・銃撃問題」と呼び直した方が良いかも知れない。日本人の多くがその歴史的事実を教えられなさ過ぎたから「あんな小島の一つや二つ、ダイナマイトでふっ飛ばせば良い」などと意味のわからないことを言い出す政治家などが出て来る。殺された漁民のことを知らないからだ。

そして、それらの原因を作ったのが韓国初代大統領だった李承晩(イ・スンマン)という狂人だった。これは朝鮮戦争が勃発したときに首都ソウルから真っ先に逃げ出した男で、マッカーサーによる仁川上陸作戦で北朝鮮軍の補給路を断ったことで形勢が逆転したことから北侵を主張した。南北休戦協定が成立したのも「米中北」の三者による調印であって李承晩は同意していない。

この狂人が引いた「イ・スンマン・ライン」によって竹島が韓国の領土であるかのごとき詐欺に遭ったのであって、その後の日韓の不幸の原因を残した。現在の韓国国民の不幸の種はこの男が残して行ったものだ。竹島だけではなく、すべての物の考え方に「被害者」であるという意識を植え付け、「騙した者勝ち」という文化を残したのはこれだ。不利になればわれ先に逃げ出し、有利になれば真っ先に権利を主張する。世界の歴史にも稀な卑怯者である。この狂人のために韓国は竹島をあきらめることができなくなっていて、拿捕・銃撃という被害事実が日本の近代史に残ってしまっている。これで日韓友好などできるはずがない。

北朝鮮はミサイル技術に磨きをかけているのに対して、韓国はまだロシアの協力がなければロケットを飛ばすことができない。ドイツとのライセンス生産で建造した潜水艦は、船体とブリッジをつなぐボルトの品質が悪くて完成しなかった。黒豹戦車はトランスミッションの国産化に失敗しヘリ空母は発電機が水没して海を漂流した。ソナーの代わりに安価な魚群探知機を搭載していたという。こうした「騙しのテクニック」はすべて李承晩譲りなのである。

韓国国民が「ヘルチョソン」と呼ぶのも李承晩の置き土産なのかも知れない。

この李承晩による拿捕・銃撃を語らずして日韓関係は語れない。この厳然たる事実を直視できない者は口を閉じよ。





獅子身中の虫

日本は危機に及ぶと歴史的に『神風が吹く』とされている。

いきなり何の話をするのかと驚かれるかも知れないが、日本は国家的な危機に瀕した時は例外なく『神風』で守られて来たと信じている。そうでなければ皇室がこれほど続くはずがない。

確かに源氏と平家という血筋争いや、南北朝の争いなどもありはした。しかしそのことは宮家がそれだけ多かったということであって、太平洋戦争に勝利したアメリカが「男系宮家」を制限しようとしたそもそもの原因になっている。

『神風』が日本を守るのであれば、なぜ戦争に負けたのかと思われるだろう。あのまま軍事国家が継続していた場合と現在の日本の姿を比較した場合、『神風』は吹いたのか吹かなかったのかだ。私はナガサキの被爆者二世であり、伊達や酔狂で言っているわけではない。

戊辰戦争では日本は二分したけれど、いつでも「結果オーライ」にしか向いて来なかったし、日本という国はれっきとして続いて来た。

GHQが残して行った「日本国憲法」にせよ「War Guilt Information Program」にせよ、日本という国体までは破壊することができなかった。戦後の日本に左翼集団ができたとしても彼らには実力が備わっていない。ただ騒ぎ回っているだけだ。

日本は見えない力で守られている、いにしえの昔から。

何度も何度も危機に瀕した日本だが、決して国家が断絶することはなかった。その点では中国や朝鮮は逆立ちしても日本には敵わない。それは天皇家が継続していたからだ。

邪悪な組織が日本の継続性を絶とうとしても、必ず失敗することになっている。それは歴史が証明していること。

この点が今の安倍政権の強い後ろ盾になっている。どんな破壊工作を仕掛けられても、決して動じない。韓国のムンが何と言おうと、民進党の野田が何と言おうと。

加計学園問題で安倍政権の足元をすくおうとした玉木だったが、獣医学部の認可を1校にせよと言ったのが獣医学会自身だったことが暴露されている。ほら、一人また一人と民進党から人材が消えて行く。これが『神風』なのである。



ただ、日本国民は『神風』に安心して自らの務めを怠るととんでもない方向に進みかねない。次期皇后陛下の親が外務省関係者だからだ。

財務省の増税案を否定した安倍政権は、文科省の木っ端役人から嫌がらせを受けている。つまり官僚の利権を政治が取り上げようとしていることに霞が関が猛烈な反発をしている。次に来るのは皇后陛下の父親がいる外務省だろう。これは手強い相手になりかねない。

そもそも民進党や社民党は日本の天皇制に否定的だったのであり共産党の思うつぼだ。その皇室の中心部で外務省が発言力を増して来るとどういう結果につながるか。

宮内庁は総理府と同じように各省庁からの出向で成り立っていて、宮内庁での外務官僚の存在価値が高くなることが予想される。

「天皇陛下は外国人移民を増やせと思召されている」とか「外国人参政権を認めてはどうか」といったスクープがNHKに持ち込まれる日が来るかも知れない。

皇室が政治的発言をすることはタブーなのだが、それはGHQが残して行ったこと。安倍政権が憲法改正をするのであれば、天皇陛下が政治に口出しする方向に向くことだってありうるだろう。そうでないとしても「裏が取れないスクープ」は皇室に関してはあり得ないことではない。

『神風』が皇室を守って来たと言っても、結局は日本国民を守って来たことになるのであって、今の日本人の本当の敵はどこにいるのかをはっきりと認識しておくべきだろう。



「獅子身中の虫」が白い手袋をしてタスキを掛けている。




反日左翼の動き

『平和の少女像』なるものが駐韓日本大使館前と釜山にある日本領事館近くに設置された。この像の製作者はキム・ウンソン(52)とキム・ソギョン(51)という夫婦の彫刻家である。

もともとこの像は在韓米軍の装甲車によって轢死した二人の女子中学生を表現したものとされ、反米感情を鼓舞する目的で制作され、米大使館や米軍基地の周辺などに設置される予定だった。ところが韓国政府からの強い圧力によって反米感情へとつながることなく倉庫で埃をかぶっていた。

このキム夫婦は長年反米活動を続け、親北団体である「民族美術家協会」に加盟して北朝鮮を訪問した経歴を持つ。

よってこの少女像の制作目的は反米のための「米軍装甲車で死んだ女子中学生の像」が正しい名称なのだが、韓国政府の圧力によって反米活動が抑え込まれたことから、反日に再利用(リサイクル)すべく「慰安婦少女像」に変更された。
命を落とした罪もない少女が、いつの間にか売春婦にされていた。この悪質さはどこから来るのだろう。

韓国政府は「親日罪」を法制化するなど国家として反日活動を認めて来たことから、反米には圧力をかけても口では「反日はほどほどに」と言うものの手を出すことはなかった。ここから「謝罪だ賠償だ」と民間団体が言い出して韓国司法もこれに追随した。

反米が無理なら反日でという無節操ぶりも、背後に北朝鮮の思惑があればこそであって、半島から米軍を追い出し、供給援助する在日米軍を邪魔することは共通した北の利益だからである。

「北朝鮮」→「キム夫婦」→「反米」→「反日」と来て、やがて北朝鮮の子飼いである大統領が就任した。

そのキム夫婦が本年1月24日から27日にかけて沖縄を訪れた。案内役をしたのは、在日韓国人2世にして立命館大学の特任教授である徐勝(ソ・スン)氏。立命館大学コリア研究センター研究顧問にして靖国反対共同行動韓国委員会共同代表でもある。北朝鮮工作員との容疑で韓国で共に逮捕された人権運動家の徐俊植、作家で東京経済大学教授の徐京植は実弟。

徐勝は1968年東京教育大学卒。韓国国立ソウル大学校大学院に留学中の1971年、スパイとして国家保安法違反容疑でKCIAに逮捕された(学園浸透スパイ団事件)。公判では、いわゆる北朝鮮の「工作船」に乗り込み、非合法な形で金日成と朝鮮労働党支配下にある北朝鮮に渡ったことを認めている。無期懲役(のち懲役20年に減刑)となり、全国獄中闘争委員会共同議長としてたたかいつづけ、自分は非転向政治犯であると主張して、19年間を獄中で過ごす。1990年釈放。2006年に小泉純一郎総理大臣の靖国参拝に反対するキャンドル行動「平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動」の共同代表に就任。米国・カリフォルニア大学バークレー校客員研究員などを経て、1998年から立命館大学コリア研究センター長、法学部教授を歴任し、2011年3月をもって定年、4月より特任教授。コリア研究センター研究顧問。

昨年の朴槿恵大統領の弾劾訴追を要求した学生らによる「ローソク集会」は、2006年の小泉総理の靖国参拝に抗議した徐勝らによる「キャンドル行動」から始まっている。そしてそうした北朝鮮による破壊工作は文大統領へと結びついて行く。

「反米少女像」を作ったキム夫婦が徐の案内によって沖縄を訪れたというのも、米軍によって沖縄が虐待されたということをアピールするためのことであり、日米韓の同盟関係にくさびを打ち込もうとしていることは明らかだ。これほどあからさまな北朝鮮の悪意はどこから来ているかだ。

三代目となる金正恩がミサイル発射を続けることから、いよいよ命を狙われ出した。韓国メディアは「核開発を中断しなければ」と伝えたのに対して、アメリカは「そんな発言はしていない。核開発の全面放棄が条件だ」と反論するなど、韓国はもうどうしたら良いのかわからず右往左往している。正恩は専用車のベンツに乗ることも怖くて配下に下げ渡したレクサスに乗っているという。命が狙われていることを十分に自覚しているからだろう。

つまりチャウシェスクやフセインがそうだったように、国家元首を取り換えることと国を亡ぼすことはイコールではないということ。ルーマニアやイラクは今だってちゃんと存在している。だから北朝鮮を残そうとすれば金一族を排除するだけで済むことになるのだが、そうはさせじとする工作が続けられている。それが韓国のムンであり芸術家を標榜するキム夫婦であり立命館大学のソなのである。

ま、他にもたくさん居るには居る。沖縄で騒いでいる「オール沖縄」という名の関西人集団。それらの背後にも北朝鮮は居るのだが、より具体的な利害となるのは中国だ。第一列島線を形成する沖縄が日本から独立すれば、中国の軍事能力は一気に拡大する。漁業権だの地下資源だのと言うのは単なる口実のひとつに過ぎない。

韓国国内で「反米」を促したのも、沖縄で「反基地」を扇動したのもひとつの「意思」に集約される。東アジアでのアメリカの存在を薄めたいとする勢力があるからだ。そして「中国」「北朝鮮」「韓国」「日本(関西)」という秘密にして公然のルートを形成している。立命館大学の特任教授にして在日韓国人2世という人物が道案内となって韓国の「反米彫刻家」夫婦が沖縄の「反戦彫刻家」である金城実氏(78)の工房を訪ねた。沖縄の「反戦」と韓国の「反米」を力ずくで重ねようとしている。

しかしここへ来て北朝鮮の金の命が危ないという話題と、翁長知事の求心力が急激に落ちて来ていることは偶然のことではない。北朝鮮の体制維持が危うくなっていると感じた活動家らの動きが活発になっていて、それが沖縄の県民に「翁長県政は変だぞ」という意識を植え付けた。

2016年1月24日、宜野湾市長選挙で自民系の現職市長が翁長派のオール沖縄の候補を大差で破った。

2017年2月12日、浦添市長選挙で自公推薦の前職候補が翁長派のオール沖縄の新人前市議候補を破った。

2017年4月23日、うるま市長選で自公推薦の現職候補が翁長派のオール沖縄の新人候補を大差で破った。

翁長派は連敗しているのであって、彼らが言う「オール沖縄」とはよそ者の左翼集団であることを沖縄県民は気付いてしまっている。宜野湾だの浦添だのうるまだのという市長選挙のことを把握している他県民は少ない。熟知しているのは沖縄県民自身だ。その沖縄県民が翁長の再選を許すはずがない。

在日韓国人2世が韓国の彫刻家夫婦を沖縄の反戦芸術家に引き合わせた。つまり北朝鮮の体制維持に危機感を覚えた工作員の活動が活発化し始めていることを意味している。

それはそのまま社民党や民進党の「慌てふためき」とつながって来ている。民進党の代表に名乗りをあげたほどの玉木のうろたえぶりを見ただけではっきりわかる。

むしろ言動の動向が聞こえて来ない前原と小沢が何を企んでいるかが不気味ではある。



冬季オリンピック南北共催

世界的な流れは北朝鮮への制裁強化に向いている。これはアメリカがミサイルの射程に入る危険が出て来たからなのだが、身柄拘束をされていたアメリカ人大学生が昏睡状態で解放された挙句に死亡するという事件が起きたことから、人権に感心が強い欧米の間に北朝鮮体制の悪質さが急速に広がっている。

そしてこのことは中国によるウイグルやチベットの問題にも波及する予感を産んでいて、強烈に迫害されて来た法輪功の関係者らが、次々と中国国外で声を挙げ始めた。

ところがこうした世界的な動きに逆行する政府がある。新大統領を迎えた韓国だ。

文(ムン)が連れて来た都鍾煥(ト・ジョンファン)文化体育観光部長官が、アイスホッケー女子を南北合同チームを結成すると言い出した。さらにこの基地外は「2018年平昌冬季五輪の南北共同開催を目指す方針である」と言い出したことから、北朝鮮への制裁強化に向かっていた世界から「制裁破りになるぞ」として危険視され始めている。

この基地外は平昌冬季五輪のスキーなどの雪上種目の一部を北朝鮮の馬息嶺(マシクリョン)スキー場で行う案を検討していることを明らかにしたが、この施設は周辺に宿泊施設が確認されておらず、開会式会場近くの選手村からの移動手段も確保されていない。要するに実現不可能な話なのだ。

文が引っ張って来た外交部の女性長官に複数の法的問題があることが暴露されているが、どうもこの政権、長続きしそうにない。
文にしてもその辺は自覚しているだろうし、世界オリンピックを危険にさらしても成し遂げたいことがあるらしい。大韓民国という国家の崩壊だ。日本の野田と同じことをやっている。

在韓米軍の地上戦力指揮部である米第8軍司令部がソウル龍山(ヨンサン)基地から京畿道平沢(ピョンテク)基地へ本格的に移転した。ヨンサンというのは首都ソウルの北にあって、38度線を越えて来る北朝鮮軍を最初に迎え撃つ司令部だった。それがピョンテクに移る。つまりソウルより南に移動するということはどのような意味になるのかだ。しかもピョンテクは港への交通アクセスが良くて、半島離脱がよりスムーズにできることを示している。バカでもない限りこれが何を意味しているかはわかることだ。

だが、この基地移転は実は1987年、盧泰愚(ノ・テウ)当時大統領候補の公約から始まった。1990年6月、龍山基地移転に関する米韓基本合意書が締結されたものの、移転費用問題などで保留され、2003年4月に盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とブッシュ米大統領が早期移転に合意してから、本格的に推進された経緯がある。

現在の大統領である文とはこの廬武鉉の側近だった男であり、廬武鉉が合意した仕上げを文が進めている格好になったわけだ。
つまり「在韓米軍の追い出し」である。

こういった文脈を見て来ると、冬季五輪の「南北共催」という発案が唐突に出て来たものではないことが読めて来る。
ただしあまりにも現実味に欠ける話であって、世界中のアスリートのスケジュールや選手人生をもてあそんでいることになる。

済州ユナイテッドのサッカー選手のように、とんでもないことを仕出かすような気配になって来た。

【追加情報】

北米プロアイスホッケーのNHLが来年2月に開催される平昌冬季五輪に出場しないことを決定し、大会の盛り上がりや入場券の収益への影響が避けられなくなった。
国際オリンピック委員会(IOC)、国際アイスホッケー連盟(IIHF)などが説得に乗り出したが、平昌五輪への不参加の決定は覆らなかった。
アイスホッケーは冬季五輪で最も人気の高い種目に数えられ、NHLは1988年の長野五輪から2014年のソチ五輪まで冬季五輪に出場した。今回の平昌五輪のみ参加せず、20年(22年? 筆者注)の北京五輪には参加するとの立場だ。
NHLのチームオーナーらは、選手が五輪出場により経済的利益を得られないだけでなく、20日近くリーグを中断しなければならず、主力選手の負傷の可能性もあるとして五輪出場に消極的な立場だった。結局NHL事務局は各チームの意見を受け入れ、平昌五輪への不参加を決めた。
NHLが来シーズンの日程を発表したことで、平昌五輪の組織委員会は戸惑いに包まれた。

by【ソウル聯合ニュース】






ドジョウのたくらみ

民主党政権最後の総理大臣だったのがドジョウだった。

この生物、財務官僚の諫言を取り入れて消費税率アップを政策にしてしまった。

世間はこれを「ドジョウが財政に無知だから」と受け止めて、財務官僚の悪意を指摘していたし私もそう思っていた。

ところが民主党をどうあっても引き擦り降ろしたい自公が、増税法案に賛成する形で三党合意をやったことから「もう政権に固執する必要はなくなった」としてドジョウは退場した。残されたのは消費税のアップであってしかも5から8へと一気に1.6倍になった。「これで税収が確保される」と財務省はうそぶいたが、案の定消費が冷え込んで税収は減った。国民にしてみれば財務省から騙された格好になったのだが、本当はドジョウの破壊工作が成功したことを意味している。あの生物は何を破壊したかったのか。日本の国体そのものをだ。

そして民主党が「みんな」だの「維新」だのといった浪人集団を雇い入れて山賊集団を形成し民進党と看板を新しくした際に、またぞろドジョウが顔を出した。そして「死ね」だの「そば屋のメニュー(盛り・カケ)」だのでひっかき回している間に、火事場泥棒のように「女性宮家」をねじ込んで来た。朝鮮人男性と結婚すれば、朝鮮人の子供が天皇になれる仕組みになっている。

二度あることは三度あるという。韓国が日本へ対して何をやったか思い出そう。「日韓基本条約」を無視し、さらには「日韓合意」を破棄しようとしている。ドジョウがやっていることとそっくり同じだ。そして悪質さから言えばドジョウの方が百倍タチが悪い。
二つ三つのことだから子供にでもわかる話だ。

ドジョウも最近では、年齢を重ねたオランウータンのように顔がでかくなって来ているが、人間の本質は顔に出るという説は正しかったのかも知れない。誠意的な人物はなかなかあそこまで醜悪にはなれないものだ。

明らかにアレは日本の国体を破壊しようと画策している。山尾や辻本などのザコに気を取られているうちに、とんでもない策略が進んでいるのかも知れない。

せっかくここまで立ち直って来た日本経済が、消費税を10%にすることで再び停滞しかねない。「緩やかなインフレ」を達成できてからのことだ。
「三党合意」の三党に民進党は入っていないとはっきり言おう。そして、かつて「政治不信」と言われて来たこの国が、現在では「メディア不信」になっていることをメディア自身が言い出せずにいることをはっきりと自覚しよう。

もはや日本人の多くはNHKもフジテレビもTBSもテレ朝も日テレも、信用してはいないのだから。「朝ナマ」だとかは変人しか観なくなっている。

攻撃が執拗であればあるほど安倍ちゃんの早口が加速する。オランウータンから目を離すな。





催眠術

前回の記事「民意の反映」において「自分の頭で考える習慣を捨てた世代がマスコミに必要以上に依存している」と述べた。

では現在の日本のメディアが(産経新聞を例外として)ほぼ全員が偏向報道を垂れ流しているのは何故なのかと考えた。

以前「あるTBS社員の独り言」をご紹介し、総連系の在日朝鮮人団体が雇用枠を要求して来たらしい痕跡があって、それが現在では制作局長やプロデューサーの年代に達しているという事実確認不可能な話もあるらしいことに触れて来た。

しかし、総連がいかに暴力的な手段を使ったとしても全国的なマスコミを掌握することはできないだろうと思われる。

ところが、沖縄県知事に翁長氏を持って来たのが福岡の中国総領事(当時)だったという説があって、中国の利益の代弁者として仲井眞弘多知事の退任を受けて立候補させたのが中国の意思であり資金源だったという話がある。

実は日本のマスコミとそこで生活の糧を得ているアナリストや評論家の多くが中国との接触が深いという説は以前からあった。

新聞各社は北京支局の許可を中国政府から出してもらわないと自社だけのけ者にされる恐れがあって、中国を批判する報道がし辛い状況にある。片や評論家や学者などは「誰も知らない中国ネタ」を欲しがることから中国に対して揉み手擦り手になるし、政治家などはハニー・トラップに代表されるような弱みを握られていたりもする。

日本のメディアが狂って来ている原因は、どうやら中国にあるらしい。

中国との国境線をめぐって戦争をやったのは旧ソ連とベトナムだった。そしてベトナムとの「中越戦争」で惨敗した中国は、その後強い態度に出にくくなった。台湾にミサイル攻撃を仕掛けようとしたらアメリカの原子力空母が乗り込んで来たことから、中国はほうほうの体で逃げ帰った。中国という国は相手が強い態度で出て来たら、尻尾を巻く性質がある。しかし日本には平和憲法と呼ばれる「縛り」があって、絶対に強い態度で歯向かって来ないことを知っているからこそ改憲を阻止しようと画策しながら一方では理屈が通らないようなちょっかいを出して来る。

すべてはGHQが日本に押しつけた戦争放棄の憲法があるからであって、それを「平和憲法」と別の名前に言い換えて守らせようとしているのが中国の本音だ。民進党や社民党が言っている「護憲」とは日本人の利益ではない。中国の利益なのである。

彼らが言い募る「平和憲法」の「平和」とは、周辺国の「平和」であっても、決して日本国民の「平和」ではない。

その中国によって歪められたメディアが日本人の民意を誘導して安倍政権を貶めようと画策している。

「戦争法案絶対反対」とか「共謀罪を撤回せよ」とかラップに合わせて大騒ぎしている愚者どもと自分は違うと思っていないだろうか。「アレは一つまみのことだから騒がせとけば良い」と。しかし「テロ等準備罪」を「共謀罪」と呼び替えることで何かしら危険な匂いを安倍政権に感じる国民が増えたとすれば、それは中国の陰謀が徐々に成功しつつあるという証になる。普通のおばさんが「怖い法律ですね」と言い始めている。パリやロンドンで起きているテロのことを他人事のように感じながら。

新橋で飲んだ帰りのサラリーマンまでが「審議は尽くされていない」とか言っている。「お前は国会中継を見るヒマがないだけだろう」と言いたい。「新聞テレビがそう言っているから、そんな気分になってるだけだろう」と言いたい。

審議が尽くされたか尽くされていないかは、新聞テレビが決めることではない。自分の頭で考えよう。

思考という大事な手段をメディアに委ねてしまっているから、そこに中国や朝鮮がつけこんで来る。

狂って来ているのは沖縄だけじゃないよ。いつの間にか日本人の多くが「中国のかく乱」に騙されている。

民進党に文部科学省のメモを持ち込んだのは誰だったでしょう。天皇陛下の「生前退位」をNHKに持ち込んだのは誰だったでしょう。徐々に、しかし確実に彼らは仕上げにかかっている。


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