困る釜山

短く簡単に解説しておこう。

韓国の外交部が、釜山東区庁などに公文書で「慰安婦像を移動させよ」と言って来たことに対して、釜山の自治体は「我々だけで決められる問題ではない」として対応に苦慮しているというニュースがある。

これってね、朴大統領の弾劾訴追の決定を憲法裁判所がまだ出さないから起きている問題。

どういうことかと言うと、次期大統領候補のナンバーワンである文なにがしの地元が釜山なわけ。

もし弾劾訴追が可決された場合、釜山を地盤とする次期大統領が誕生する可能性がとても高くて、後々でしっぺ返しをされたくない自治体は、外交部の指示に従うべきか断る(世論に迎合するのではなく、次期大統領に良く思われたいから)べきかで悩んでいるわけね。

虎とライオンが喧嘩している間に立って、どっちが勝つかとうろうろしているハイエナのようなもので、主義主張などは初めからない。まさか総領事が帰国するとは思っていなかった釜山は、市民向けの機嫌取りで像を黙認した。

結果的に日韓通貨スワップ協議がストップして、自治体どころか国家的危機を招いてしまった。文が当選しなかったら、結構な風当たりが産業界から釜山に集中するだろう。危ない橋を渡るもんだ。

サムスンの副会長が逮捕されるなど、朴大統領の運命は絶体絶命に思えたが、ここへ来て風向きがちょっと変わった。マレーシアで殺された男のこと。

見事につながって来ますなぁ。下手なサスペンス映画より、よほど面白いかもね。

しかし「あの10億円」はどこへ消えたんだろう。



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『平和の少女像』

韓国では『平和の少女像』と呼ばれている像だが、これが在韓米軍の装甲車によって轢かれた女子中学生を悼む、すなわち反米運動の目的のために制作されたものであるという説をご紹介した。これは裏付けが取れていない話だが、十分に説得力を持っている。

反米団体がこの像を駐韓アメリカ大使館前に設置しようとしたところ韓国政府が強力に阻止したことからお蔵入りとなっていて、反日活動のために「慰安婦強制連行」なる作り話が出たことから、その少女像が慰安婦だったことにされて、日本大使館前に設置されたという。

アメリカのジャーナリスト、マイケル・ヨン氏が、直接韓国に出向いて像の製作者であるキム・ウンソン、ソギョン夫妻にインタビューをおこなった。キム夫妻は長年の反米活動家であり、北朝鮮を訪問した経歴を持つとされている。

インタビューではこの像が、日本軍による強制連行された慰安婦を象徴したものであると説明したそうだが、夫妻は反日の前に強い反米意識があったとされている。

朝鮮戦争の後に韓国にアメリカ軍を中心とする国連軍が駐留したのだったが、沖縄でも見られたように若い米兵が様々な事件を起こした。代表的なのが1992年に発生した尹今伊殺害事件(ユン・グミさつがいじけん)であり、韓国京畿道東豆川市の基地村でバーの従業員の尹今伊(当時26歳)が在韓米軍第2師団所属のケネス・マークル(Kenneth Lee MarkleIII)二等兵に殺害された事件である。

ここで基地村なるものが出て来るのだが、韓国は朝鮮戦争に続いてベトナム戦争にも参加していて米軍および国連軍の駐留部隊のための慰安所と慰安婦を韓国政府公認で設置したものである。

韓国は1947年に公娼制度を廃止したが、1950~1954年にかけて韓国軍慰安婦を設置、1962年には米軍基地近隣104か所を特定地域に指定して売春取り締まりの除外地区とした。これらがいわゆる基地村と呼ばれた場所であり、朴正煕大統領の命令書なども残っている。

日本統治時代を知らない世代にとって、反日よりも反米が肌身に触れていたわけであり、ユン・グミのような被害者が出ていたことから米韓地位協定への反感が韓国国民の中に蓄積していた。

米軍装甲車女子中学生轢死事件とは2002年6月に京畿道楊州郡(現在は楊州市)の公道で発生した交通事故であるが、被害者遺族への米軍側の説明に不誠実な点が散見されるとして韓国世論が沸騰し一気に反米感情が沸き上がった。しかし韓国政府にとって在韓米軍の存在は重く、貴重な外貨にもつながることなどから世論の反米化を力で抑えようとした。

推測に過ぎないが『平和の少女像』が作られた背景には、こうした米韓関係が横たわっていたものと思われる。もちろん製作者は北朝鮮との交流があったのだから、韓国国内における反米感情の高まりはそのまま北朝鮮の利益に直結する。

韓国政府から抑え込まれた反米感情は、その9年前に発表された『河野談話』に向けられた。「謝罪と賠償」を要求する材料として少女像が流用された可能性が高い。日米韓という同盟関係にひびを入れることは北朝鮮の利益であって、アメリカがダメなら日本を攻撃すれば良いということだ。

そして「慰安婦強制連行」と「虐殺」という彼らの主張は、そのまま「基地村」と「ベトナム戦争」での虐殺とそっくり重なりを見せているのであり、日本がやったことではなく、韓国が自分でやったことに他ならない。

韓国国内で米軍慰安婦の件が野党によって糾弾されたのは2013年のことだったが、韓国政府は真摯に対応せずマスコミも「彼女らは売春婦だった」として無視した。このことから韓国国内で122人の「元米軍慰安婦」だったと名乗りを挙げた女性らが政府を相手に国家賠償を求める訴訟を起こした。

この背景には、「お詫び」を表明した日本の村山内閣がアジア女性基金を元に、自称元慰安婦ひとり当たり200万円の「償い金」を支払ったことが挙げられる。「日本軍慰安婦は償い金が受け取れて、なぜ我々米軍慰安婦は償われないのか」という主張だった。

そうした流れを静観していたアメリカ政府は、「やがて火の粉がこっちへ飛んで来るぞ」という危機感を抱いたはずであり、カリフォルニアをはじめとするアメリカ国内に建設され続けている『平和の少女像』も元をたどれば反米の象徴だったとの認識を得たのかも知れない。それがバラク・オバマをうろたえさせ、2015年暮れの「日韓合意」を強く促した根拠だったと思える。

国連の人権委員会などで、「性奴隷」とか「女性の人権」などが声高に叫ばれれば叫ばれるほど、アメリカ自身を窮地に追いやっていたことになる。

日本は「濡れ衣だ」「でっち上げだ」と言っていれば、それが通るか通らないかは別としても今後の方針にはなる。しかしアメリカはそうは行かない。韓国に米軍慰安婦がいたことは事実なのだから。122人の賠償訴訟の矛先がいつアメリカに向けられても不思議ではないのだ。

アメリカ政府が3000万ドルという予算と約7年という歳月をかけて韓国の元慰安婦の主張を裏付ける証拠を調査したのも、日本への協力でもなければ韓国への協力でもない。アメリカ自身の防御のためだったことは明らかだ。その結果出て来た歴史的事実はゼロだった。

3000万ドルという数字が出て来たが、皮肉なことに3万ドルという値段があるものに付いている。マイケル・ヨン氏が韓国の『平和の少女像』の製作者夫妻を取材したことは前記した。この取材の際に、像が一体できるごとに製作者夫妻が手にする金額が3万ドル(約340万円)ほどだというのである。

この費用は韓国の市民団体や学生団体などが集めた寄付金で賄われているが、これまでに制作されたブロンズ像は50体ほどに至っており、おそらく北朝鮮に送金されていると見られている。

ソウルの日本大使館と釜山の日本領事館、そしてグレンデールなどに建設された『平和の少女像』が、韓国自身の首を絞めていることに気が付くのはいつになるのだろう。決して遠い話ではなさそうだが。

(転載自由)




白頭山 大噴火

朝鮮の後三国(新羅・後百済・後高句麗)を統一した高麗が成立したのが西暦918年から1392年である。

現在の北朝鮮と中国との国境線上にそびえる火山が白頭山であり、これが大噴火を起こしたのが西暦946年とされている。標高2,744mのこの山が約1,000年前に噴火したのは人類史上最大級だったとされていて、その噴石や火山灰は日本列島にも達したとされている。

つまり高麗時代の災害だったということがはっきりする。

なぜ北朝鮮と中国にまたがる火山のことが、ここまで明らかになっているかと言うと、2002年から2005年にかけて群発地震が発生し山頂が隆起したことを受けて、北朝鮮政府が西欧諸国の研究家らと接触を始めたことから、そうした情報が出るようになった。

一般的な火山は構造プレートのぶつかり合う位置に集中するのであって、日本列島を形成した沈み込み帯から1000kmも離れた場所にある白頭山がどうして大規模噴火を起こしたのか大きな謎とされていて、世界中の火山学者の興味を引いていた。

(以下はナショナルジオグラフィックからの引用である)

調査チームに召集された英国ロンドン大学の地震学者ジェームズ・ハモンド氏は、「白頭山は、激しい噴火を起こした実績があり、近年活発な活動を見せています。しかし、その正体については、まだよくわかっていません」と語る。(中略)「白頭山が大規模な噴火を起こす危険性は、非常に現実的なものであると考えられます」と、米テキサス大学の地震学者スティーブン・グランド氏は言う。

(引用ここまで)

946年と言うと日本は皇紀1606年にあたり平安時代に相当する。

日本で火山灰の調査をやったところ、当時の地層で二度の降灰があったらしいということまでは分かっている。つまり偏西風で日本まで運ばれるほどの大規模な噴火が少なくとも二度あったということであり、それ以下の噴火まで含めるとかなりの自然災害が朝鮮半島で発生した可能性が高いというのだ。

平将門が死亡したのが940年、藤原純友が死亡したのが941年、そうした時代のことであり、日本海側で火山灰が降ったというような記録はわずかに残っているものの朝鮮の歴史にはいっさい出て来ない。

一方の中国は五代十国の戦乱時代であって、宋によって統一されたのは960年に入ってからのこと。宋が漢民族を統一する以前の出来事であり、周辺の異民族の動向に敏感になっていたとは言っても朝鮮族は組織的に軍事的行動がとれるほどの能力を持っていなかったのでほとんど気にしていなかったらしく、歴史的な文献にも残されていない。大規模噴火と言っても火山灰は偏西風に乗って東へ流れているので、陸の孤島と言えるほどの僻地で何が起ころうと関係なかったはずである。しかし、当の朝鮮人は文献に残すことができなかったとしても、せめて「言い伝え」という方法での伝承はしていたはずなのだが、まったくと言っても良いほどきれいさっぱり残っていない。

このことは多くの研究者の推理欲を刺激しているのだが、当の朝鮮・韓国では研究することさえ憚られているらしい。何故か。自国の歴史の残され方・伝え方に不備があったことを自ら公言するようなものだからだ。

モンゴル人が「蒼き狼の子孫である」と言っているように、朝鮮人は「熊の子孫だ」と教育しているらしいが、たかだか1000年前の火山の大規模噴火さえも「知らなかった」とはどういうことなのか。

ある考古学者が言っているように、朝鮮・韓国の埋蔵文化財には継続する歴史的出土品がない。「ある時期」がすっぽり抜けていると言う。考古学的に見ると「歴史の空白期」があるのだそうだ。

このことと白頭山の大噴火を重ね合わせて見たとき、朝鮮族の文化は一度中断したのではないかという推理が成り立つことになる。大量の降灰があれば農作物も何年か採れなくなっただろうし、そうなれば人々は移動せざるを得ない。歴史だの文献だのと悠長なことを言っている場合ではなかっただろうことが想像できるのだ。

歴史や文化といったものは積み重ねであり、レンガ造りの建築物や石垣に例えることができるだろう。しかし一度ふり出しに戻ったとすれば、それは何千年もの積み重ねが失われたということを意味していて、1000年前にまた最初からやり直した可能性があるということになる。

後三国を統一したのが高麗だと申し上げたが、統一前の高句麗(現在の北朝鮮一帯)は契丹という北方民族との関わりがあった土地であり、中国にとっては危険で迷惑な部族でもあった。白頭山の噴火によって現在の北朝鮮一帯が火山灰に埋もれたとして、半島の南東に位置していた新羅にとったら勿怪の幸いだったはずだし、それは五代十国の中国にとってもチャンスだった。

その後高麗は契丹の侵略を複数回受けることになるわけだが、それは噴火の数十年先の話。




朝鮮の歴史には重大な空白期があるという認識とともに、この白頭山が噴火の徴候を示しているという事実も知っておいて損はない。

そういえば、韓国南部で群発地震があったのは昨年のことだったな。震源の深さがほとんどわからなくて、日本の気象庁データで恥をかかされたのが韓国政府だったように記憶しているが。





売春宿の女主人

2017年2月22日、東方網は「サムスン事件と韓国病」と題した記事を掲載した。サムスングループの事実上の経営トップであるサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が17日、贈賄や偽証、横領などの容疑で、韓国特別検察チームによって逮捕された。

韓国国民は、国家経済を掌握し、さまざまな特権を独占する財閥が次々に不祥事を起こしていることにへきえきしており、「財閥共和国」とやゆする声もある。政治権力と資本権力が結託する社会構造は「韓国病」の根源のひとつであり、韓国経済を破壊する「悪性腫瘍」だと認識されている。

韓国病とは、韓国において大企業の経営状態が国家経済に大きく影響する状況にあることを指す。韓国経済は全体的に見れば世界の上位にはあるものの、GDP(国内総生産)の10%以上をサムスン、LG、SK、大宇の4大財閥が占めており、産業構造そのものは極めてもろい。国はその脆弱な産業構造に依存しており、一部の企業が揺らぐと、国家経済にまでその影響が波及してしまう。

経営トップが逮捕されたことで、サムスングループは権力の真空状態に陥っており、大部分の投資や経営再建の計画が一時的に中断せざるを得ない状況になるとみられている。

http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=164765&;ph=0

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ニュージャージー州モンマス郡イートンタウンでマッサージ店を構え、違法売春をしていた50代の韓人(コリアン)の女が逮捕された。

警察によれば去る21日、イートンタウン35番大通り近くのSスパを急襲して、住所地がモンタナ州ビリングスの韓人(コリアン)キム某容疑者(55歳・女)に対し、売春と治安紊乱(びんらん)罪などの疑いを適用して検挙した。

警察は、「このスパ店で売春が行われているという申告電話が数十件寄せられ、おとり捜査行ってキム容疑者を逮捕した」と明らかにした。

この店を急襲した警察はこの日、従業員が寝泊まりしているという証拠も見つけた。

ソース:米州韓国日報(韓国語)
http://www.koreatimes.com/article/1041767

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トランプ米政権の不法移民対策に韓国が戦々恐々としている。トランプ大統領は21日、メキシコなどからの不法移民対策と国境管理の強化に向けた新たな指針を発表。強制送還の対象を軽犯罪に拡大するとしたが、韓国KBSニュース(電子版)によると、米国に不法滞在している韓国人は約16万9千人で「(米国内の)韓国人社会も非常事態になった」と警戒感をあらわにしている。

(中略)

韓国は2004年に売春行為などを禁止する「性売買特別法」を施行、以後、外国へ出稼ぎ売春に出る女性が増加したとされる。中央日報(電子版)によると、ロサンゼルス市警は06年時点で、売春が疑われる不法滞在の韓国人女性の流入規模は2年間で8000人にのぼると推計。

(中略)

韓国経済新聞など現地メディアによれば、韓国の大卒の就職率は2015年で56%。こうした国内の就職率の低さもあり、同年には朴槿恵大統領が、若者の海外進出を促す政策を取り上げ「韓国から若者がいなくなるぐらい試してほしい」と発言するなど、内需拡大の失敗による就職難が「出稼ぎ」をエスカレートさせている。

ソース:産経NEWS 2017.2.24 17:36
http://www.sankei.com/west/news/170224/wst1702240060-n1.html

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売春婦輸出の犯人は朴槿恵だったことがはっきりした。だからベトナムに対して謝罪しなかったのか。なるほど・・・

価値観はすでに、人類レベルではない。




迷惑なガイジン

私の嫌いな外国人タレントがいる。

あの厚切りなんとかというやかましい男は反吐が出るほどきらいだ。

とにかくいきなり大声で怒鳴り出すのだ。日本人の気質にいちばん向いていない人物が何をしようとして来日したのだろうと不思議でならない。

その摩訶不思議な男が偉そうに何やら言ったらしい。「四季があるのは日本だけじゃない」と。

そりゃそうだろう、地球は傾いているのだから。

しかし小学生でもわかりそうなことを見逃している。

日本の会計年度は4月から始まる。学校や就職もそれに合わせている。

しかしアメリカでは会計年度が10月からで、学校は9月からだ。

それが南半球だったらわかる。

北半球では「これから秋が来て冬が始まる」という時期だ。農耕文化の国に騎馬民族の文化を背負った男が乗り込んで来て訳のわからないことを怒鳴ったとしても、説得力はほとんど無いに等しい。

昔の日本は年貢(税)を米で納めていた。だから1月とか9月では合わないのだ。悔しかったら7月あたりで収穫できる米を作ってみろ。

日本には『ヴァケーション』がないと言う。

しかし実質的な修学や労働は4月から12月までで、1月から3月までは次期への準備期間として重要視されていない。「2月逃げ月、3月去る月」と呼ばれる所以だ。

農耕文化の日本は、種まきと収穫によって豊かな気持ちで春を待つのである。餅を撞いたり食ったりしながら。

そうした基礎的な理解もできぬまま「ここが変だよニッポン」と言わんばかりに大声を出したのでは、厚切り某が墓穴を掘ったようなものであり、彼のポテンシャルの限界を知らしめたようなものだ。

悪いことは言わないから、厚木から出て行ってくれないか。



もうすぐ桃の節句がやって来る。外国人には逆立ちしてもわかるまい。






ニュースの裏読み

韓国が崔順実(チェ・スンシル)問題で大統領弾劾訴追へと発展し始めた、つまり左翼野党が右翼政権に牙を剥き出したのが昨年10月だったわけ。

それ以前から韓国は、中国の軍事パレードに笑顔で出席したり、慰安婦像を撤去しないままTHAADミサイルの配備を容認したり、もうてんでバラバラの動きを繰り返していた。あっちフラフラ、こっちフラフラと。

日本政府は大統領弾劾訴追へ向けての市民デモの行方を静かに見守っていたのだが、韓国国内の右派をせん滅するだけではなくどうせなら日韓関係も破壊してしまおうと結果を焦った左派が釜山の日本総領事館近くに慰安婦像を設置した。当初は韓国政府外務部が「こりゃいかん」と思って釜山自治体に撤去を指示したが、市民(従北)団体の猛抗議に遭って設置黙認に手のひら返しをした。この時点ですでに行政機能が完全に麻痺していることを全世界に知らしめてしまった。

そこで間髪を入れずに安倍政権は大使と総領事の帰国命令を出し、帰任させよとの日本外務省の声を封殺した。

つまりこの時点で北朝鮮寄りの組織は「しめしめ」と効果の高さに狂喜した。韓国政府は機能不全に陥っており、日本政府も韓国に背を向けた。北朝鮮が長年望んでいた結果があと一歩で成就する。

ところがマレーシアで起こった殺人事件で、北朝鮮政府は計画になかった穴にはまってしまった。そもそも死亡した人物が正男くんであるかどうかもまだはっきりとしておらず、北朝鮮大使館員の名や高麗航空の関係者など、次々と新たな氏名が出て来る中で、真相はより深みに入っている。

今現在の状況だけで判断すれば、この殺人事件によって利益を得る国、少なくとも組織はあちこちに見えて来る。北朝鮮が勝利まであと一歩という段階まで来ていることに「待った」がかかることで有利になるとすれば、それは韓国だったりアメリカだったり、あるいは日本かも知れず、中国やロシアの可能性も上がって来る。朝鮮半島が赤く染まればTAHHDミサイル計画は凍結するのだが、習近平政権で利権を奪われた瀋陽軍区の精鋭部隊が北京に標準を合わせるかも知れない。または済州島まで手に入れた中国がいよいよ尖閣諸島に民兵漁船を上陸させるかも知れない。

今回のマレーシア事件で中国は北朝鮮からの石炭輸入を止めた。真偽のほどはわからないものの、北朝鮮は経済的に中国とロシアを天秤にかけていたので、プーチンはほくそ笑んでいるかも知れない。また、北朝鮮の勢いを削ぐことはアメリカにとって好都合なことなので、プーチンとの関係を改善しようとしているトランプも歓迎するだろう。

つまりマレーシア事件は、必ずしも「北朝鮮の意地」だけとは限らないわけだ。

正日の長男の金王朝の後継者を排除するのであれば、今このタイミングでなければならない理由が見当たらない。韓国政府に北寄りの政権が誕生してからでも決して遅くはなかったはずなのだ。

しかし逆に見れば韓国政府は今この時でなければならない。政権が奪われた後では国家情報院も軍隊も警察も動かすことができなくなるわけだ。韓国社会は民意におもねる部分があまりにも多いのだが、マレーシア事件が北朝鮮の仕業だといった理解が広がれば広がるほど韓国国民の民意は青瓦台から38度線の方へ向けられることになる。韓国国内に潜伏している北朝鮮の工作員も「北の仕業ではなさそうだ」などといっだ情報を出せば、せっかく味方につけていた民意を失うことになりかねない。

なかなか日本のメディアはその存在を報じたがらないのだが、北朝鮮と交易を続けているのは中国という国家ではない。それはあくまでも瀋陽軍区という人民解放軍最強と言われる精鋭部隊であり、旧満州地域の莫大な利権を握っている。習近平が買おうが買うまいが、北朝鮮の石炭をはじめとする地下資源は彼らが買っているのだ。そしてそのことはプーチンもトランプもよくわかっている。

仮にマレーシア事件が発生していなかったとすれば、まず間違いなく韓国に従北政権が誕生して右派(親米であり親日)の排斥に取り組むことになっていた。今年中に。

それは瀋陽軍区が朝鮮半島全域と旧満州まで統一する新しい巨大国家が誕生していた可能性があったわけで、ロシアにせよ中国にせよアメリカにせよ日本にせよ、それはかなり危険なことになる。北朝鮮は核武装しているのだから。潜水艦発射型のSLBM開発に成功したと言っても、ミサイルの前に北朝鮮はまだロクな潜水艦を持っていない。そのような旧式の潜水艦で日本海に出港するならば、海上自衛隊の対潜哨戒機に即座に捕捉されるはずだ。

しかしミサイル開発は着実に進んでいるから、地続きのロシア・中国は他人事ではない。

そうした思惑の可能性がいっぱい含まれているのが今回のマレーシア事件だというとらえ方が必要になっている(と思う)。少なくとも「北朝鮮の犯行で間違いない」とする論調を続けたがる日本のメディアには、何かたくらみごとが隠れているように思うのは私だけだろうか。

引っ張りだこの辺真一(ピョン・ジンイル)氏だが、彼の話をあまり真に受けない、せめて参考程度にとどめておきたいものである。



韓国の外貨準備高が底をついた。10年もののドル建て外債を10億ドル分発行したとされる韓国だが、10年先まで韓国という国があると信じるお人好しはさすがにいないだろう。イギリスの保険組合であるロイズが韓国を見限ったのは昨日今日ではないのだから。

10億ドルと言えば、およそ1100億円だ。国が騒ぐような金額だろうか。

日本人が知らない間に、世界は瀬戸際に来ている。



あ、もうひとつ言っておこう。青山さんとかが「少女像などというものは『存在しないニセ物だ』」と言っているが、ちゃんと存在するかもよ。在韓米軍の装甲車に轢かれて死亡した二人の少女がモデルだったとされている。イスが二つあるのはそのためだってさ。反米運動に利用する計画だったが、いつの間にか慰安婦にすり替えられたらしい。

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さぁそれを知ったグレンデール市民はどうするだろう。元々が反米のための像だったと聞いてもなお、カリフォルニア州に置くのだろうか。






エリック・バーン博士

カナダの心理学者で、マギル大学で医学博士号を取りその後ニューヨークとサンフランシスコで精神分析協会で精神分析医の訓練を受け、集団療法の研究をおこなった。その人の名はエリック・バーン博士。

著書に『人生ゲーム入門 人間関係の心理学』というベストセラーがある。

この著書は南博氏による翻訳で河出書房新社から出版されたが、本体価格が\2,800-と少々高額で現在は絶版になっており重刷の予定もない。

図書館で求めれば見つからないこともないだろうと思われるが、その方面を志す人がいたとすれば一読をお薦めしたい。

この博士の有名な言葉がある。

『過去と他人は変えられない。しかし、いまここから始まる未来と自分は変えられる』

日本では語呂が良いようにこう言い替えられているらしい。『過去と他人は変えられないが、明日と自分は変えられる』



私のようなリタイア組にはあまり参考になる言葉ではないが、一歩また一歩と階段のステップを登ろうとしている人には意味があるのかも知れない。

時間ができたら、図書館にでも行ってみると良いだろう。



春はそこまで来ている。







変な名前

例に挙げて申し訳ないが、アグネス・チャンなる人物は英語で Agnes Miling Kaneko Chan というらしい。しかし中国には夫婦別姓があって広東語の登録では陳美齢(チャン・メイリン)、北京語読みだとチェン・メイリン、日本名では金子 陳 美齢(かねこチャン・メイリン)となるそうだ。金子を名乗るのであれば陳は放棄すればどうなのだろうかと思うが、戸籍上はそうなっているようだ。ではアグネスという名前はどこから来たのかということになるのだが、彼女はカトリック教徒であって洗礼名らしい。だが「私はアグネス」だと主張したいのであれば、英語圏でも中国でも日本でも「アグネス」で通せばどうなのかと思うのだが、いろんな名前を使い分けることによる何がしかの「利益」があるのだろう。

私が最初に不思議に思ったのは、高校時代にヒットしたカンフー映画のブルース・リーだった。「ブルース」って、彼はハーフなのだろうかと思ったがどうやらそうではないらしいことが「アグネス・チャン」の来日によって明らかになった。その次に来たのは「ジャッキー・チェン」だった。

ブルース・リーは英語名を Bruse Lee と名乗り、中国名は李小龍という。彼の場合はアメリカのサンフランシスコ中華街で生れたことから姉の名がフィービー・リー、アグネス・リー、兄の名がピーター・リー、弟がロバート・リーという。すべて洗礼名であり、それぞれ中国流の漢字の名を別に持っている。

ジャッキー・チェンの場合は成龍(広東語発音でセンロン)、英語名が Jackie Chan Kong Sang という。彼の場合は国籍が中華人民共和国なのでジャッキーという名は芸名だろうと推測される。

これは台湾の芸能人にも韓国の芸能人にも言えることなんだが、彼らはなぜ本国の本名で勝負しようとしないのかだ。

在日の特別永住者の人々が通名と呼ばれる日本名を使っている話は有名だが、別に洗礼名でも何でもない。金さんが勝手に金田を名乗り張さんが勝手に張本と名乗っても法律上の保護は与えられていない。

嘘か本当かは知らないが、彼ら外国国籍の人はあまり漢字を使うのが苦手だから、苗字を左右対称にしたがるのだとか。金さんであれば金子とするよりも金森とする方が、本さんであれば本池よりも本山の方が使いやすいのだという。朴さんは木と卜に分解して木下にするとか。

彼らには名前へのこだわりはあまりなくて、使い勝手が良ければ何でも良いらしい。

しかしアグネスとかジャッキーとかいう「見るからにアジア人」という風貌の人物が通用するのであれば、カトリックの洗礼を受けた日本人が「パウロ」とか「ペーター」とかを通名に使ってもおかしくはない。

確かに香港をはじめとする中国各地が欧米に侵略された歴史があることでカトリックが入り込んだことは事実だろうし、日本にもザビエルが来たことは確かだが、洗礼名を使う人はまだ日本にはいない。

こうした宗教を言い訳にして新たな名前を使おうとするやり方は、卑怯と言えば卑怯なのであって、日本ユニセフの活動をするのであれば何もわざわざアグネス・チャンと名乗らなくても、金子夫人で通せばそれで良いような気がする。

夫婦別姓を主張したいのであれば、チャン・メイリンが妥当だろう。

蓮舫がシャだかシェだか知らないが、芸能人じゃあるまいしファミリーネームを捨て去った政治家など言語道断と言っても過言ではないだろう。

ちなみに同じ政治家にアントニオ猪木ってのがいるが、彼は横浜市鶴見区生麦町生まれの正真正銘の日本人で本名は猪木寛至(いのきかんじ)。1991年にイスラム教(シーア派)に改宗しムスリム名を「モハメッド・フセイン」となっている。アントニオってのがリング名だから、議員バッジを付けてもそのままアントニオで通る以上は蓮舫がそのまま使えても不思議はないのだが、やはりどこか釈然としない。この国は政治家をはじめとして名前にこだわりを持たないらしい。いっそアントニオ猪木はフセインと政治名を変えればどうだろう。



そういえば、アメリカの下院議員に「マイク・ホンダ」とかいう面倒くさいのがいた。落選してから、路頭に迷ってなければ良いのだが。

翁長さんも、そろそろ何か洒落た名前を考えておいた方が良さそうだ。





数字で騙す

赤字だ黒字だと騒いでいるけれど、こと貿易に関しては「輸入」と「輸出」の比較なんだよね。輸出より輸入が多ければ足し算引き算だけで赤字になるんだけど、だったら輸出が多ければ良いのかと言うとこれが違う。

分かり易い例が近年の韓国なんだけど、国内経済が徹底的に落ち込んでいるから国内消費が極端に落ちている。つまり輸入品目の食品とか工業製品の原材料とかが需要を落としている。つまり輸入が減っているわけだ。

そこへ持って来て輸出の落ち込みよりも輸入の落ち込みのスピードが追い越せば「貿易黒字」になっちゃうんだねコレが。

「売る」よりも「買う」方が減った場合には黒字になるんだけど、それをもって韓国貿易が成長規程にあるかと言えばぜんぜんそんなことはないのであって、こうした数字のトリックに騙されないようにしなければいけない。



個人家庭でローンなどの負債があると言っても、それが住宅ローンの場合だと負債があるとともに家屋という資産がある。自動車ローンの裏には車両という資産がある。日本の発行済み国債があたかも国民の借金のように言いたがる落語家がいるが、負債ではなく資産なのだという理解を進めなければならない。

これは経済学を学ぶまでもなく、高校の政治経済で学ぶ「貸借対照表(バランスシート)」で明らかになる。高校レベルのことで民衆を騙しにかかっている。いくら麻生さんが国会で答弁しても、高校レベルに達していない民進党が無駄に食い下がっている。

「保育園落ちた」としつこく言っている変なおばさんがいるが、落ちるには落ちるなりの理由があって、たぶん年収が一定額を超えていたものと思われるがそっちの方には進みたがらない。

公営アパートでもそうなのだが、低所得者が優先だということは社会の常識になっていて、そうした数字のトリックの有利な部分と不利な部分を使い分けている。「言いたいこと」と「言わない方が都合が良いこと」を使い分けているわけだ。




赤字国債で笑いを取れると思い込んだ落語家がいるように、世間は「足し算・引き算」では成り立っていない。







韓国の「明日はどっちだ」

韓国のサムスングループの事実上のトップが逮捕された。コレにはいろいろな見方があって、韓国の検察が機能を失い民意におもねているのではないかとする意見もある。つまり日本大使館前の慰安婦像は国際ルールに違反していることはイタチ外務部長官も認識しているものの民意が怖くて撤去できずにいるのと全く同じ状態だ。

もちろんこの場合における「民意」とは、北朝鮮寄りの市民団体が勝手に騒いでいるだけだということは(韓国)政府もメディアも十分すぎるほど知悉しているにも関わらず、誰もそのことを指摘しきれずにいる。

だから慰安婦像もそのままなら、サムスンのトップも身柄を拘束されたままになり、日本大使も帰任できない日々が続く。その上で駐日韓国大使や総領事が帰国する事態になれば、慌てるのは在日の人々だ。
軍靴の足音が聞こえ始めるということは、兵役への命令書がやって来ることになる。沖縄あたりで遊んでる場合じゃない。

サムスンと言えば韓国のGDPの稼ぎ頭であり、大学卒業者が目指す筆頭の企業グループだ。だからいくら民意だとは言っても、韓国国民にとってみれば「やっちまえ」と口で言いながらも腹の中では「えらいこっちゃ」と悩んでいる。
正男くんを殺ったのが誰であれ、不穏な動きはすでに始まっている。作り物の像を囲んで遊びほうけている場合でもない。

日本へ向けての怒りに任せた反日感情の結果が、とんでもない方向に進んでしまい、韓国経済は引き返しができない状況に来てしまった。外務部のイタチの表情に如実に表れている。

火をつけて風を吹き付けていたのは韓国自身なのだが、火が大きくなりすぎて屋敷が火事になった時、日本からの消防車は1台も来なくなっていた。「火事だ!火事だ!」と騒いでも「頼まれれば検討しなくもない」と麻生さんからそっぽを向かれた。

その工作が北朝鮮によるものだったことは薄々感じていたことだったが、ことここまで来てしまった以上は意地でも「ごめんなさい」とは言い出せない。パクはどうだか知らないが。ゲスな媚び笑いを舛添から教わったチャン・ヒビンの生まれ変わりのような女だ。



サムスンもだめ、大韓航空が所属する運輸グループの韓進もだめ、現代も大宇もLGもSKもぜーんぶだめ。だから国民は就職先がない。大学を出ても市場でタチウオをさばくしかない。学資ローンは返せない。

痛しかゆしのジレンマに勝手にはまったお困りの国、韓国。自分で自分の命綱を切って捨ててしまった以上は、どこまでも堕ちるしか道はないし、下手に助け船を出せば道連れになることは必至だから、余計なことはどの国もしようとしない。

どこかのお嬢さんが言ったそうな。「カネも実力だ。恨むなら親を恨め」と。なるほど言い得て妙だ。





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