日本人が習わなかった近代史

以前、グアムに触れた記事を書いた。なぜあそこがアメリカ領になっているのかと。

日本の歴史教育ではあまり掘り下げていないために、アメリカとスペインが戦った米西戦争(1898)のことを知る人は多くない。

スペインはカリブ海と太平洋に植民地を持っていた。大航海時代に航海術を利用して本国の繁栄を図ったからだ。

その植民地を奪いたい野望に駆られたアメリカは、いつもの手で自国の戦艦メインを爆沈させ、それをスペインの仕業だとニューヨーク・ジャーナル、ならびにニューヨーク・ワールドの2紙が書き立てた。「くたばれスペイン」といった論調でアメリカ国民を刺激した。

ハバナ湾に停泊していたこの戦艦は、白人士官が上陸した後で石炭ボイラーが爆発している。その爆発原因はいまだに解明されていない。

1898年の2月にカリブ海で発生した爆発事故を機に戦争へ発展するのだったが、スペインが植民地化していた太平洋にも戦火はおよんだ。それがアメリカの目的だったのだから。

同年5月にはマニラ湾海戦が勃発している。

この海戦に参加したアメリカ太平洋艦隊は香港から出発している。

マニラ湾海戦は約6時間で勝敗を決し、アメリカ軍の圧倒的勝利に終わった。

壊滅したスペイン海軍とは別に、マニラには1万人近くのスペイン陸軍が駐屯していたが、フィリピン独立運動家だったエミリオ・アギナルドがアメリカ太平洋艦隊のデューイ提督と会談して独立の確約を得て、アメリカ軍の支援下でスペイン軍への攻撃に出る。

1898年6月、独立軍はルソン島中部を制圧し暫定政府を建てて独立宣言をする。一方のアメリカ軍はマニラ市を占領するために大規模な軍隊を派遣しスペイン軍を降伏させた。

つまりフィリピン独立軍がルソン島中央部に終結している間にアメリカは首都マニラを抑えたのであって、騙されたことを悟った独立運動家が不満に思ったことから、戦う相手はスペイン軍からアメリカ軍に代り、のちの米比戦争へと発展して行く。

同年同月(6月)、同じくスペイン領だったグアムにもアメリカ艦隊が現れ、スペイン兵を捕虜にしてアメリカが占領した。



その後、日本が真珠湾攻撃に出て太平洋戦争に発展して行くことになり、グアムやフィリピンは日本領となる。グアムは一時的に日本の占領統治になり「大宮島(だいきゅうとう)」と呼ばれた時期もある。

フィリピンでも日本軍の占領を受けてアメリカ軍は全軍が降伏、ダグラス・マッカーサーはオーストラリアに逃亡する際に有名な「アイ・シャル・リターン」という言葉を残している。

その後、フィリピンの独立を目指すゲリラをアメリカが援助し抗日人民軍を組織してフィリピン内の日本軍を攻撃するのだが、米西戦争の際のエミリオ・アギナルドのコピーだ。どうやら中国や朝鮮における抗日活動の背後に誰がいたのかが見えて来る。

フィリピンの抗日ゲリラに対処するために、ジャングルを知り尽くした台湾の高尾族が日本兵として大活躍するものの、米兵が居なくなったフィリピンにアメリカ軍は大量の爆撃を加えおびただしいフィリピン市民を殺害した。

日本は1943年にホセ・ラウレルを大統領とするフィリピン第二共和国の独立を認める。大韓帝国を独立させたのと同じことで、アジアから白人国家を叩き出して諸国を独立させるための日本の戦いだったことが明らかになって来る。しかしレイテ島に上陸したアメリカ軍はレイテ沖海戦でも日本軍を制圧し、一挙にフィリピン全土を制圧し「マニラ大虐殺」が起きる。第二次世界大戦でのフィリピン人の犠牲者は110万人とされている。

日本が降伏すると、抗日運動を続けていたセルヒオ・オスメニャが大統領に復権してアメリカ自治領政府として親米政府が成立する。

つまりフィリピンの歴史とはスペイン領からアメリカ領に移り、搾取と略奪の目に遭い、日本によって独立を得るもののレイテ沖海戦でアメリカが勝利して親米政権が誕生するといった波乱に揉まれ続けた歴史なのだ。




10月25日に来日したフィリピンのドゥテルテ大統領が、アメリカのオバマ大統領に激しく毒づきながら中国の習近平国家主席の前でもガムを噛み手をポケットに突っ込んでいたが、日本ではかなりしおらしい姿勢を見せた。

それは前記のようなフィリピンの長い植民地時代の歴史を知った上でニュースを読み解く必要があって、写し鏡のように日本の立ち位置が見えて来る。

戦後、日本の教育は近代史を子供たちに教えて来なかった。それは私もそうであって、どうしてグアムがアメリカ領なのかといった漠然とした疑問があったわけだ。

受験に関係がないとして、アジアの近代史を教師たちは避けて通って来たが、こうした日本の外交が変化して来ると、近代史によって世界が動いていることを否応なく知らされる。なぜ東南アジア諸国を欧米が欲しがるかと言えば、資源が豊富なのであって、現在の中国による南シナ海進出の問題も、根っこでつながっている。

中国韓国の反日はどこから来ているのか。ロシアは日本をどう見ているのか。アメリカの正体は何なのか。マッカーサーとは何者だったのか。これらを学校は教えて来ていない。なるほど日本の外務省外交が下手なはずである。






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問題のすり替え

露骨な『問題のすり替え』がおこなわれている。

「豊洲の地下空間は建築上の問題はなく、耐震性の面も安全だ」と日建設計の担当者が語ったが問題はそんなことではない。環境基準の4万3000倍というベンゼンが検出されたことで、専門家会議が盛り土を提言していたのに、いつの間にか勝手に変更されていたことが問題なのだ。地下空間が安全だ安全じゃないということが問題の本質ではない。焦点をすり替えようとする意志が働いている。

ここにはスーパーゼネコンと呼ばれる鹿島・大成・清水の大手3社が受注しているのだが、それぞれが単独受注しているわけではなく、共同企業体(ジョイントベンチャー=JV)として残りのスーパーゼネコンである大林や竹中も参加している。そして入札状況は、それぞれの工事に対して1社ずつしか応札しておらずその落札率は99%以上になっていたことが明らかになった。つまり発注者である東京都と入札業者のずぶずぶの癒着があるわけであって、そこに内田とか石原とかの名前が出ているが、実際には都庁の職員の天下り先確保という都民への裏切りがあったわけだ。そのサークルの中に日建設計も入っている。

こうした土木と建築の工事には、必ず竣工検査があって、豊洲市場のような大型プロジェクトの場合は数回の中間検査もあったはず。そのどれにも引っかからなかったということは、盛り土がされていない事実を発注者である都の人間も把握していたということであり、設計変更をどちらが言い出したにせよ工期の短縮や施工費の圧縮、あるいは余剰金の捻出などが計画されていたはず。

だから都庁の職員が抱く『すり替えたい』意識と、受注業者の『すり替えたい』意識とは共通していることになる。

「安全と安心はちがう」といった声があがっているが、この癒着のサークルの関係者が「安全」を主張すればするほど「安心」は遠のいてゆくことになる。富山の市議会じゃあるまいし、いくら自分の正当性を主張しても最終的には「ごめんなさい」と頭を下げるしかなくなって来る。

あくまでも問題なのは、専門家会議が提言した案がくつがえされたという一点なのである。そこを解明しなければ何の解決にもならない。「変更したけど安全だから問題はありませんよ」って、設計事務所が言うことではない。マンションの鉄筋を勝手に減らした設計事務所があったが、アレと本質的に変わっていない。




もうひとつの『すり替え』も東京で起きている。オリ・パラの競技施設の建設費が何倍にも膨れ上がっている。これもまたスーパー・ゼネコンがからんでいて、日建設計も無関係ではないだろう。

その意味では豊洲の問題と一蓮托生なのだが、ここには日本競技連盟とかIOCとかがからんでいる。元々は石原が作った新銀行東京の不良債権処理から始まった話なのだが、数百億の借金のために数兆円のカネが動く話に発展した。

「待った」をかけた小池新都知事に対して、来る者来る者がみんな「怒ってるんだぞ」「レガシーを残せ」と口にしている。ボート場にしろ水泳プールの観客席にせよ屋内競技場(有明アリーナ)にせよ巨額の建設費が動く話だから「宮城はダメだ、横浜はダメだ」と文句をつけている。終いには「ボート競技は韓国で」などというデマまで持ち出す愚か者が現れた。

長野冬季五輪が大成功だったとか口にする無知なおじさんもいたが、長野は負の遺産に今も苦しんでいる。スピードスケート会場(エムウェーブ)、アイスホッケー会場(ビッグハット)、フィギアスケート会場(ホワイトリンク)などの個別施設を新設した長野市はその後の維持費に自治体予算を注ぎ込んでいる。ジャンプ競技場もそうだし、アルペン競技以外でもボブスレーなどの施設も長野のお荷物になっているから韓国の平昌のボブスレーが長野に来るなどといったうわさまで飛び出した。

レガシーとはいったい何なのか、「負の遺産」という意味なのだろうか。ちがう、それは建設費に群がる昆虫のような連中の「レガシー(遺産)」なのである。そして大会後の維持費には税金が投入されることになって、かつて年金保養所が1000円で売却されたようなことになってゆく。

海の森とは良く付けた名前だ。組織委員長の苗字まで残そうとするのか、厚かましい。

飛行場のそばの海水で、横風が強く風力発電施設までがある場所に何百億もかけたところで誰も利用などするはずがない。大学関係者は「戸田に行く」とはっきり宣言している。

ボート競技はヨーロッパでは人気があるそうだが、そうであればヨーロッパ開催の時に言えば良い話であって、野球には関心がないから福島でやれってのは勝手な言い分すぎる。

だいいち、ボート競技は青空の下でやる競技だから欧米に中継されるのは深夜だ。ナイター・ボートなんかないからね。いくら人気があったとしても、どれだけ注目されることやら。つまり人気のあるなしではなく、建設費でひねり出した「毒まんじゅう」を食っている関係者がそれだけ多いということだ。

いわんや羽田空港を離発着するジェット機の轟音がそのまま世界中に発信されたとしたら、「そんな場所しか日本にはなかったのか」と非難されるに決まってる。つまり、誰も競技のことなんか考えていないということだ。カネさえ動けば後のことなど誰も考えていない。ここにもまた『すり替え』が見えて来る。

つまり東京都の巨額予算がゼネコンに注ぎ込まれる流れは、中央卸売市場においてもオリパラにおいても悪用されたわけであってそれぞれ個別の案件ではないという話。豊洲でケチがついたから、オリパラだけは絶対に当初の計画で押し通さなければならない事情の人間が無数に居るということだ。

「おじさんは怒っているんだよ」と言わざるを得ない人々の、打算の結果の騒動だ。これほどわかりやすい話もない。




絶体絶命

『お困りの国』の女大統領が極めて危険な水域に入った。支持率は急落している。政治的・軍事的な相談を閣外の民間人である知人にしていたことが明らかになり、弾劾だと騒がれはじめた。

母親が暗殺者の放った流れ弾に撃たれて死亡した(と世間では言われているが真相はわかっていない)事件で、娘である彼女が悲しみ悩んでいた頃に、宗教家の娘だった知人から励まされたとして親交を深めていた人物だった。

ことの発端は韓国国内にある2つの財団の資金を私物化した容疑で家宅捜査された人物が大統領の友人だったとして、両財団の設立に大統領が関わっていたのではないかとされ、捜査の結果友人女性のパソコンから公文書の原稿らしきものが多数見つかったというものである。

両財団の資金をこの者が所有するペーパーカンパニーへ出資していた疑いも出ていて、資金の総額は770億ウォン(約70億円)に上るとされている。

日本でも女芸人が占い師に洗脳された(これもまた真相ははっきりしていない)ことがあって、女性のこのテの話は少なくないが、国家の機密資料までが民間人に渡っていたとして国を揺るがす大問題に発展している。

大統領の友人女性(60)は、大統領にあれこれと命じる構造になっていたとされ、政権内部で作成され大統領へ届けられる文書もこの友人に渡っていたという。

となれば、任期はじめからの告げ口外交にしろ昨年暮れの日韓合意にせよ、この人物のコントロール下にあった可能性が出て来ている。『北が地雷を使うなら、スピーカーで悪口言うわよ』ってのも、このおばさんの入れ知恵だったのだろうか。




ところがこの話を、天邪鬼の私流に見た場合このようになる。

昨年暮れの日韓合意を破棄せよといった野党や挺対協の動きがあるのだが、「あの合意は大統領の意思ではなく、陰であやつる人物の指示だった」ということにすれば破棄する理由付けができて来る。自動的に日米韓の同盟関係に溝ができて来るのだ。

まさに北朝鮮の狙い撃ちだということになる。

そして違法行為だということになれば大統領は最悪は罷免されるかも知れない。罷免がなくても、今後の任期中には政治を指導する立場を失うだろう。つまり野党のやりたい放題が可能になるのだ。

さらに上記の770億ウォンが北のミサイル開発の資金源になっていたとすればどのようなことになるだろう。「ほぼ完成したから、カネヅルは処分しちまえ」ということになりはしないか。

「蔭であやつる人物」が実在するのかどうかもわからないが、野党ひいては北朝鮮や中国にとって好都合な方向へ進んでいることは間違いがない。

これまで大統領を支持していた高齢層の有権者も、かなり不支持に回ったようだ。

ギャラクシー・ノート7の発火事故が相次いだサムスンは7を製造販売中止したが、さっそく8型の開発に乗り出すという。

韓進海運はもうダメだし、大宇造船は大量の解雇者を予定している。韓国ロッテもかなり怪しい。現代自動車はアメリカでリコールしている。

口蹄疫さえまだ収束していない『お困りの国』からは、次から次と伝染病が発生している。

性犯罪も詐欺事件も世界のトップに立っている。

そして政治スキャンダルと来れば、後は戦争しかない。

元寇の昔から、朝鮮は他国を焚きつけて戦争をする手口を変えていない。アメリカのマッカーサーに仁川上陸作戦をしてもらった李承晩は停戦合意にサインをしていない。安倍とプーチンを戦わせるつもりか? そううまいこと行くかな?




しかし同様のスキャンダルが日本の政界にも及ぶようだと、かなり身構える必要があるだろう。狙われるとすれば総理経験者? それは宇宙人? どじょう? それとも蜃気楼?

腹をすかせた野良犬が、なりふり構わなくなっているように見えるのだが。





全録レコーダー

先日の某大学での暴行事件に関して書いた『実名報道』で、民放のある番組が間違って容疑者の実名を出してしまったという問題があった。

しかしそれは一瞬のことですぐに画面が切り替わったらしいがネットに流されてしまった。

よく国会の質疑などで、与野党のやり取りの際に話題性が高い部分がピックアップされて You Tube などで投稿されているが「よく録画してたもんだな」と感心していた。

しかし、床屋でその話題になった際に床屋のオヤジから笑われた。「知らないのかい。今ではすべての番組を勝手に録画する機械を東芝とパナが出しているんだよ」ということらしい。「記憶媒体の容量が飛躍的に増えて、何テラバイトもあるようになったからね」と。

「あ、それ何かで聞いたことがある。我が家にはそこまでの必要がないので他人事のように聞いていただけで、そりゃそうだね。後から欲しい映像だけを取り上げることができるね」

国会で安保法案が審議された際も、どさくさに紛れて飛び込みをやらかしてヒゲの隊長から叩き落とされた男がいたが、あのシーンにしても「全録」していれば後から探すことができる。

今では常識になっているようなことを、私は気付いていなかった。ああ恥ずかしや。



だとすれば、考えようによったら空恐ろしい時代になったということだ。政治家の失言にしろ放送事故にしろたった一瞬であっても取り逃がしがない。それが動画投稿サイトで全世界に流されてしまう。

誰も想定していなかったようなハプニングであっても確実にとらえることができる。口が滑ったとか語るに落ちたとか。放送番組などは著作権の問題が複雑にからむ話になるが、政治家の失言とかモザイク忘れだとかいった「データ」的なことは流出しても歯止めがかけにくい。

今年話題になった『貧困女子高生』にしても、NHKが取り上げた直後から彼女の部屋の画像を詳しく調べて『貧困なんかじゃねぇ!』という抗議の声があがった。あれも録画してないとできない芸当だ。

また、在日朝鮮・韓国人が犯罪を犯した際に、○○テレビは本名を出したが××放送は通名だったとか指摘する向きがある。あれも「全録」していればこそのことだろう。

だから地上波テレビはいよいよ緊張を深めることになって、下手なボロを出せなくなっている。つまり突っ込んだ取材や報道ができ難い方向に進んでいる。そこが週刊文春と週刊新潮の大活躍を許している背景だ。もはやテレビジャーナリズムは射程距離の長い弾丸を撃つことができなくなっている。鳥越や古館が馬脚をあらわしたことも手伝って、小さくまとまるしかなくなった。

その原因のひとつは「全録機」だったのかも知れない。下手をすればネットに流されるからだ。




いま日本は豊洲の問題と五輪競技場の問題と皇室典範の問題で揺れている。そんな時にテレビジャーナリズムが小さくまとまってしまうと、陰でほくそ笑む者がきっと出て来ることになる。彼は文春と新潮だけをマークしていれば良いことになる。

日本の社会が混乱することを喜ぶ立場の者がいて、それは沖縄のヘリパッド建設工事を妨害したりしている。日本の混乱を利益ととらえる者が居る。

皮肉にも日本の先端技術がそれを支えているのかも知れない。





日中韓性病事情

国内で梅毒が広がっているという情報は今年の夏前にあったが、どうやら観光船で大量にやって来る中国人が日本の風俗業界に落としていっている可能性が高いとされていた。

それと同時にHIVも日本人に感染している。中国では売血による経済推進を奨励していた時期があって、それと時を同じくしてAIDSが河南省を中心に広まったという話がある。河南省だけで人口は1億人いる。農民工の人々は上海や北京に出稼ぎに行く。経済が傾けばそれらの人々は売春に走ることになる。

だから梅毒だけではなくHIVも風俗を通して日本人に広がっている節があるわけだ。

先日の本ブログでは、某大学のレイプ事件に韓国人が関与していた疑いがあると書いた。(『実名報道』)

そこで気になって韓国国内のHIV患者数を調べてみた。あの国は風俗などではなく、強姦などの性犯罪が突出して多いからだ。

昨年7月の時点で韓国国内のHIV患者数は、医療機関が確認・認定しただけで1191人だった。(韓国人1081人、外国人110人)

今年5月の韓国KBSテレビはこのように報道した。『14年に新たにHIV感染が確認された人は世界で約200万人、2000年の310万人と比較すると35%ほど減少している。しかし韓国ではまったく逆の現象が起こっている。1985年に最初の感染者が確認されて以降、90年に52人、2000年に219人と増え、14年には初めて1000人を超えた。これに伴って、入院するエイズ患者も急増した。エイズ患者の治療費や入院費は全額国と自治体が負担するよう定められているため、患者の急増は財政負担の増大にも直結している。 韓国政府は完全無料・匿名でのHIV感染診断の普及に努めており、検査を受ける人は増えているものの、感染拡大に歯止めはかかっていない。こうした状況に、一部からは国のエイズ政策を根本的に再検討する必要があるとの指摘が出ている。 』

一方、人口が韓国の二倍ある日本ではどうか。2015年に新たにAIDSへの感染が確認された人の数は1413人だった。これは過去9番目の数値であり、過去最多だった2013年の1590人から2年連続で減少した。内訳は、検査で判明したHIVウイルス感染者が990人、検査を受けず発症して初めて感染がわかったAIDS患者が423人だ。

ときどき誤解があるが、HIVウイルスに感染した人=AIDSではない。感染によって体に症状が発生したときの病名がAIDS(後天性免疫不全症候群)である。つまり前者はHIVに感染していても、まだAIDSを発症していない人たちだ。

年齢別では20~40代が多い。割合的に女性の新たな感染者は少ないが、過去 3 年間で46人、50人、57人と増加傾向にあるという。

女性の新規感染者は増えていないが20~40代の感染者は増加傾向にあるとはどういう意味なのか。感染した風俗業界の女性が複数の客に感染させているということになるのではないか。もっとも日本の場合は♂から♂、♀から♀という同性間での感染が60%を占めていて、これに医療行為での感染を足すと、異性間での感染は20%だとされている。つまり避妊具の使用効果が広がっているということになる。

昨年11月に発表された国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2015年版報告書によると、2014年にエイズに関連して亡くなった人は推計120万人で、ピークだった04年に比べ42%減少。1995年頃のピークを境に最低レベルを更新したという。

世界のHIV感染者・エイズ患者の累積総数は14年末時点で推計3690万人だった。2000年の310万人に比べて約35%減少した。これらはエイズに関する啓発活動や抗ウイルス薬の普及が世界的に広まった効果とみられる。

しかし韓国に蔓延する強姦文化は啓発活動とは無縁だし、中国のように経済活動の一環として売血をおこなうような国に抗ウイルス薬を買う余裕はあろうはずがない。

だから世界的に減少傾向にあるとは言っても、現実問題として韓国では増加しているし中国の統計など誰も信用していないから実態はわからない。

つまりこういうことだ。中国や韓国に観光旅行に行って交通事故にでも遭ったとする。救急車で病院に搬送されると注射や点滴がおこなわれるだろう。もうそれだけで感染してしまう危険性があるのだ。

ましてやタイやフィリピンなどで買春をするなどは自殺行為だと言って良い。

2012年度の日本における新規HIV感染・AIDS患者は男性が234件だったのに対し、女性は60件にとどまっている。本来は女性の方が感染しやすいが日本では女性の感染率が低いというデータが出ている。

医療現場での針刺し事故の1回あたりの感染率を見ると、B型肝炎が30%、C型肝炎が2~3%、HIVは0.3%となっている。チクリと刺しただけでHIVに感染するというのは映画での誇張の部分が大きいが、それだけ啓発が進んでいるということでもある。




しっかし韓国のコレラの発生は今年の話だったが、とうとう日本のメディアは完全にスルーした。

HIVの拡大も話題に上らない。

日本のメディアがこのような態度だから情報を求める人々がどんどんウェブに流れてゆくことになる。

その結果として広告業の在り方も、どんどん変化してゆくことになるわけだ。

自分で自分の首を絞めていますな。ブラック企業の電○さんよ。





こっち見んな!

10月24日の韓国中央日報の日本語版なのだが『韓国企画財政部次官補「日韓通貨スワップ、ウォンをドルで借りる形になる可能性大」』という見出しの記事が報じられた。

(意味がわからん)と思いつつ記事の中身を読んだところ「ウォンをドルで」ではなく「ドルをウォンで」という逆のことだった。つまり日本政府にウォンを預け入れて米ドルで引き出すという方法なんだそうだ。ね、「ドルをウォンで借りる」でしょ? アホしかいないのか中央日報には。

それが元々の「日韓ドル・スワップ」であって、今さら教えられる筋合いのものではない。そしてこの協定はすでに終了してしまっている。人民元があるから日本は必要ないと言ったのはお前らの方だろうがよ。

先日麻生さんが合意したのは、あくまでも「協議を再開する」というものであってスワップそのものが再開したのではない。

この次官補はこうも言ったとされている。「ドルが基本だが、ウォンを預け入れて円で借りる方式も排除しない」。何という自分勝手なのか。ドルが欲しいが円でも仕方ないよと言っているのだ。

あのね、今月はフィリピンのならず者が来るでしょ? そんでもって来月はアメリカの大統領選挙で、12月にはプーチンが来る。年明けには衆議院の解散があるかも知れない。東京都議選も控えてる。日本は韓国中心に回っているわけではない。むしろ日韓スワップを再締結すると、安倍政権の支持率が下がるかも知れない。そこにどれだけのメリットがあんのさ。

ここけっこう重要だよ。今の自民党は分裂の危機が忍び寄っていて、政権内部も、党と官邸も、都連や県連という利権の代表者らと党本部の立場も、TPPも、てんでバラバラになりかけている。東京都知事選も福岡6区の補欠選挙でも自民党は分裂選挙になっていた。そんな状態の時に、韓国のお家事情なんぞに構ってられるはずがない。

安倍政権にはもう一つ悩ましい問題があって、皇室典範をどうするのかをいつまでも放置するわけに行かなくなっている。

だから麻生さんが「協議の再開に合意した」というのも、「まぁ、そのうちにね」と体よく断られたということに気が付かないかなぁ。自信満々のナンパ男のように、女性の断り方を知らなさ過ぎる。奥さんに「小遣い値上げしてくれよ」と言っても「そのうちね」と返事されるじゃないか。期待する方がバカなんだよ。

安倍さんに「土下座して謝れ」と言ったら「そんな考えは毛頭ない」とけんもほろろだったじゃないか。どうしてスワップ協定が韓国の都合に合わせられるのさ。んな訳ゃねーじゃん。

昨年暮れの日韓合意って、ありゃアメリカの注文だったのさ。それを韓国の野党が反故にしろと迫ってる。韓国の野党って北朝鮮の利益を追求する団体だからね。沖縄に来てるのもその連中。来月はアメリカ大統領選挙でオバマは来年1月で去る。だからオバマの意向に逆らえば1月までに手痛いしっぺ返しが来ることになる。今の韓国は中国からも睨まれていて、日本やアメリカを敵に回せばもう世界のどこにも味方はいなくなる。それは金正恩の喜びになるわけさ。

韓国中央日報の記者が言葉の使い方もわからなくなっているほど、内情は火の車になっているらしいが、本文のタイトルを差し上げよう。






よろこびの機械

というレイ・ブラッドベリの短編小説がある。

人間は何をするために生きているかというと、富や名声などがあっても最終的には『喜ぶ』ためだ.

逆に言えば『喜べるためなら富や名声は必要ではない』ということになる。

もっと言えば、富や名声を得ても喜べない人がいるかも知れない。それでは徒労でしかない。

『人生の価値はどれだけ喜んだか』という言葉がある。この歳にならなければわからない言葉でもある。



今夜の星空に、どれだけ喜べるだろうか。





実名報道

一卵性双生児で、旭化成の陸上部などで活躍したマラソンランナーの兄弟がいた。




今年の夏、ある大学のサークルでレイプ事件があり、複数の犯人による輪姦だったことが明らかになった。犯人の一人は行為後に被害者女性へ放尿まで加えたとされている。

大学によってサークルは解散になったが、被害届を受理した警察が動き、逮捕は時間の問題だといわれる。




ある民間放送局の報道番組がこの事件をあつかった際に、主犯格の犯人の氏名にモザイクをかけ忘れたために実名が放送されてしまった。

局内でも大問題になったのだが、人権問題だとの抗議が来るかと思いきや、事態は意外な方向へ進んだ。

その実名報道が、外国人の名前だったとして個人が特定され、その両親が韓国出身者だったことが判明してしまったことから、「あの局にしてはグッジョブじゃね?」とネットで拍手を浴びているのだ。

すでにネットでは、主犯の実名から顔写真、経歴などを載せたインスタグラムが広まっている。

週刊文春は本人の携帯電話にインタビューをかけたが、社名を名乗っただけで通話が切られ、実家を訪ねると母親が出て来て韓国語で取材拒否を伝えたという。それも「こっちこそ被害者だ」と言わんばかりの表現で。

相模原の障害者施設での殺人事件も、犯人が帰化した「元韓国人」だと判明しただけで、ピタリと報道が止まった。今回もそのパターンになるのだろうか。いっそ地上波テレビが復活しようとすれば「モザイク忘れ」という裏のテがあったことに気が付くべきだ。




なぜ冒頭でマラソンランナーのことを持ち出したのか。

あれ?

わからなくなっちゃった。

いくら少子化だからと言って、変な学生入れると大学自身が墓穴を掘ることになりそうだとは気が付かないのだろうか。

あーあ、毎年正月は箱根駅伝が楽しみだったのになぁ、なんか変なイメージがついちゃった。






チンパンジーの餌代

テレビを観ていると、たまに「セーブ・ザ・チルドレン」という寄付金集めのCMが流れる。やけにきれいな画像でアフリカ系の黒人の子供が映されて、マラリヤがどうだ栄養がこうだと言って「この子には時間がありません」と言っている。しかしその子は演技的にうなだれてこそいるものの、ふっくらとしていて顔色も悪くなくてひとみがキラキラしている。どう見ても飢えたり病気で苦しんでいるようには見えない。

そればかりか、ユネスコのCMなのに何故か日本ユネスコ協会のアグネス・チャンが顔を出しているから胡散臭さはより深刻になってくることになる。

月に3000円を出してくれと言っているのだが、広告宣伝費と事務所の維持費にどれだけ回されるのだろうかと疑ってしまう。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立されたのは1986年だとかで、その後日本外務省が社団法人として認定し、2001年には特定公益増進法人に指定されているので、アグネスがどこかでからんでいたとしてもおかしくはないのだが、カネ集めだけが目的のように思えて仕方がない。

アグネスといえばキンキラキンの豪華な調度品に囲まれた写真が有名だが、その豊かさはどこから来るのだろう。まるでどこかの新興宗教の教祖だ。フィリピンのマルコスが居たマラカニアン宮殿とか、ルーマニアのチャウシェスク宮殿を思い出す。

そして最近ではユネスコが集中的に日本を攻撃していて、すでに南京大虐殺が世界記憶遺産に登録された。アメリカに次ぐ分担金の多い国が日本だが、アメリカはすでにパレスチナ関連で支払いを停止していて実質的には日本が最高額を拠出していた。しかし安倍政権は今年度の拠出を止めているので世界中のユネスコ関連の事務所が運営費不足で閉鎖に追い込まれているという。

これに対して「日本は自分の主張を通したいがために兵糧攻めに出ている」といった非難が届いているが、これは逆だ。史上最低の国連事務総長と呼ばれるチンパンジーが個人的な悪意で日本叩きに出ているのであって、その目的を遂行するために国連の人事を韓国寄りの者に挿げ替えて来たからだ。

現在の国連には優秀な人材がどんどん流出してしまっていて、ほとんどまともな活動ができなくなっているという。中国の軍事パレードには出席しても、スーダンやシリアの内戦を止めることはできていない。

あまりに酷すぎる評価のために、次期事務総長はポルトガルのグテレス氏に決まったが、このチンパンジーは朴槿恵の次の大統領席を狙っている。つまり日韓関係は修復されるどころか、逆にどんどん悪化してゆくのである。

日韓関係が悪化して困るのは韓国の方で、日本は痛くも痒くもない。

THAADミサイル問題で中国の逆鱗に触れた韓国は、逆にアメリカへTHAADを断った場合に、ヒラリーになろうがトランプになろうがアメリカからこっぴどい目に遭わされるのは確実だ。日本は黙って見ていれば良い。

世界通貨になったのだから、米ドルではなく人民元でチンパンジーは十分だろう。

待てよ、人民元の偽札が大量に出回っていると何かで読んだことがあるぞ。ミャンマーやラオスを抱き込んだ札束外交の正体はそれだったのか。近い将来、中国経済をスーパーインフレが襲う。「パンツを履いた猿」の将来は明るい。

そして中国の外貨準備高は危険水域まで減少しているという。そりゃそうだ、あれだけ国民が海外で爆買いすれば。地下経済で回っている中国経済は間違いなく韓国を食いつぶす。チンパンジーが良い目にあうことはあり得ない。




寄付金集めて遊んでいるのはシー・シェパードと同じ手口ですよ。(アフリカの子供を利用するのだから、クジラの方がまだマシだ)月々3000円を出している皆さん、ただちに解約すべきだとは思いませんか? 







朝鮮 最新情報

最近韓国世論が日本批判をしなくなって来ている。それは「援助」が欲しいから。もしくは「これまでの反日を続けていると、ちょっとヤバいぞ」と気が付いたから。

そっちは「どうぞご自由に」ということにしかならないのだが、その分彼ら韓国国民は「やっぱり誰かを虐めたい」と攻撃対象を探しているうちに在日朝鮮・韓国人に目をつけた。

在日の人々は基本的に朝鮮半島の国籍を持っているのだから、どんなに優秀な才能があってもスポーツや芸術などの「日本代表」には選ばれない。あくまでも「お客さん」でしかないからだ。

在日朝鮮・韓国人の人々が強制連行などではなく、明らかに自分の意思で仕事欲しさに渡日したことはとっくの昔に韓国人は知っている。そして日本で生活を保証されるなどの優遇を受けていることも知っている。それらに対するやっかみがあるらしく、実は日本人以上に在日朝鮮・韓国人に憎しみが向けられるのだという。

長崎の軍艦島に至っても、父親が先に渡日した後で妻子を呼び寄せたという記録が残っている。強制連行された父親が、どうして妻子を呼び寄せたりするのか。「地獄の生活」なのに。

そうした論理矛盾は百も承知なのが韓国国民だ。何が何でも「日本が悪い!」と大声で叫んで来たが、ちょっと外貨準備の計算を間違えていたことに気が付いた。「スワップ再開してちょーだーい」

その矛先が在日に向けられたというのである。

だからいま、日本バッシングをしているのは日本国内にいる在日と、アメリカに移民(棄民)させられた韓国系アメリカ人なのだ。韓国国内の住民はかなり大人しくなっている。それはなぜかというと、ハングル文字で印刷される韓国の新聞社の論調が急激に変化して来ているかららしい。大学教授なども寄稿して「用日」を説き始めた。

ところが在日の3世・4世はハングルが読めない。日本語版の朝鮮日報とかの社説ではいまだに日本叩きを続けているために、これまでの姿勢を改めようとはしていない。

そして韓国へ行くと徴兵が待っているから、対馬海峡を渡ることもできない。つまり嫌いな日本に住み続けるしか方法がないわけだ。ぐちゃぐちゃに踏み荒らしたぬかるみ状態の土地で生きて行かなければならなくなっている。考えようによっては哀れな人々だ。



「韓国は共産主義の防波堤だ」という意見があるが、ソビエト連邦が消滅した時点でその考えは空論になり下がっている。

逆に自由主義と国境を接したくない中国が、北朝鮮を「防波堤」に利用している。

だから南北統一はまずあり得ない。少なくとも南北のどちらかが自発的な考えとして統一に向かうことは絶対にない。あるとすれば中国の内乱であり中国共産党の崩壊だ。

もし朝鮮半島が南北統一するとしたら、それは外国による間接的なものになるだろう。

そして、両国民が食べて暮らすだけの能力も富も彼らは持ち合わせていない。地下資源が豊富だと言っても、彼らにはそれを採掘するだけの力がない。山と谷だらけの国土に道ひとつ造る能力もないのだから。

自動的に誰かに侵略されるのがオチだ。

日本は二度と半島には手を出さない。その代わりに安倍さんはプーチンと会談している。

カンニングする将棋士ではないが、何手も先を見ないとダメだ。




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