この国の成り立ち(新年に向けて)

孝明天皇というのは江戸時代末期に在位した第121代天皇と記されている。
この人物が明治天皇の父親とされているのだが、さてその辺はどうなんだろうか。

浦賀に現れたペリー艦隊は、徳川幕府が日本の最高政権ではないことを悟り、大阪湾での天皇の勅許を要求する。
このことに反発した孝明天皇は保守的な姿勢を崩さず、攘夷を主張する。幕府が「征夷大将軍」だとする根拠は、夷敵から朝廷を守る役目を仰せ仕ったという意味だ。
だから朝廷が夷敵だとする者に対しては幕府はこれを征伐する責務が生じることになる。
しかし井伊直弼による独断先行があり国内は混乱に陥る。
長州征伐の勅命を出した朝廷に対して薩摩と長州が岩倉具視を利用してクーデターを起こす。

もともと孝明天皇は、会津の松平容保が京都守護職だったことから非常に容保の味方になっていた。
孝明天皇も容保も、長州のやり方には義憤を持っていた。だからこそ長州征伐といった選択があったのである。

ところが、その孝明天皇の息子が薩長の錦の御旗の元に担ぎ出されるや、いきなり文明開化を宣言して掌を返してしまった。
このことに対する不自然さを指摘する者は今のところ誰も表れない。

朝廷、少なくとも孝明天皇は会津を味方としていて長州は敵だったはずである。
しかしその孝明天皇の息子は堂々と薩長の看板になって明治維新を果たしている。
これはどう考えても不自然だ。

会津は薩長による戊辰戦争で完膚無きまでに叩き潰された。その会津は孝明天皇が愛する土地だった。そこを襲ったのは孝明天皇の息子だったのか? 絶対にそのようなはずがない。
父親が頼りにしていた会津を息子が攻め入りるはずがないのだ。
それは明治時代からわかっていたはずなのだが、天皇家に関することとして誰もが口をつぐんでしまった。
徳川幕府に代わる絶対的な権力者という立場を天皇家が獲得していた。たとえそれが岩倉具視の策略だったとしても。

つまり明治以後の日本は、徳川幕府の縛りから解放された民主国家の体を見せている一方で、実は特定組織による新たな支配の時代に入ったと言えることができる。
それは安倍が誰の孫であるか、麻生が誰の孫であるかを考えれば納得がゆく。
支配者階級は子孫にその権力を継ごうとする。
だからと言って、民主党の細野や枝野ではダメだ。
浮草のような輩には何の力もない。ましてや山本モナなどに玩具にされたような男の出る幕ではない。
やはりそれなりの積み重ねというものは必要だ。

だがしかし、明治維新の成り方をあまりにも日本国民はないがしろにして済ませているのではないか。
少なくとも会津の人々は声を挙げるべきだ。
国賊として錦の御旗の元で征伐された土地は、その汚名を晴らすべき責務があるように思う。

中曽根自民党によって原発を持ち込まれた挙句、このような苦しみを押し付けられているのも東京を発展させるためのことであって、その東京に天皇を持ち込んだのは薩長だったということを忘れてはいけない。
京都に今も御所があるのはなぜなのかを考えなければならない。

今夜、日が改まったらさっそく明治神宮など大勢の参拝客があつまるのだろうが、その明治天皇とはいったい誰なのかを誰も知らない。
もう一度、この国の在り方をはっきりさせておく必要がありそうな年になりそうだ。
そうでなければ、中国や韓国からの不適切な抗議に、返す言葉が見つからないだろう。


皆さん、良いお年を。




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呉善花教授、絶好調

私が敬愛してやまない呉善花教授が、またしても痛快な講演をおこなった。
以下はサンケイ・ドットコムからの引用です。

(引用ここから)

和歌山市内で12月9日に開かれた和歌山「正論」懇話会の第78回講演会。講師を務めた拓殖大国際学部教授の呉善花(オ・ソンファ)氏は
「日韓問題のブラックホール~こんなに違う二つの国」をテーマに、韓国人と日本人の価値観の違いや、今後の韓国とのつきあい方などについて解説した。講演要旨は次の通り。

■記者を起訴…「世界でありえぬ。話し合い妥協する発想、韓国人に無い」

 韓国人の考え方は、理解不能の状態に陥っているのではないでしょうか。「理解し合い、仲良くしていくべき、話し合いをすべき」というのは日本人の考え方。しかし、いくらがんばって仲良くしようとしてもうまくいかない。

 「理解し合うべき」ということは、現実には極めて無責任な声。日韓、日中には隣国という関係を越えた問題が潜んでいる。

 日本と朝鮮半島は似ているところが多いため、「錯覚」にも陥りやすい関係にある。日本の常識、情緒のあり方でそのまま当てはめれば通じるに違いない、と。
しかし、明らかに異文化、別民族であるということを前提につき合わなければいけない。そこに注目しないと、なぜこれほど理解できないのかという問題への解決策が見えてこない。

 今、一番問題となっているのは、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で訴えられただけでなく、裁判にまでなっていることだ。
大統領であれ、首相であれ、ぎりぎりのところまで批判されても仕方ない存在。公人の中の公人で、プライバシーはない。

 国民が立ち上がって批判しなければ、その国は潰れてしまう。その一番先端に立っているのがマスコミだ。マスコミはぎりぎりのところまで書く資格があるが、名誉毀損で訴えられた。世界ではありえないことだ。

 この問題はこれからもっと大きくなり、朴大統領は自分の首を絞める結果になる。国民自身が批判しなければならないが、多くの人が批判できていない。

 日韓の間には情緒的な面で、まるで理解できないという大きなブラックホールがある。命のはかなさを感じる日本人の「もののあわれ」に対して、韓国人は「恨(ハン)」の民族。
人に対する恨みだけではなく、自分に足りない物に対し完璧さを求めて嘆く。

 これが、韓国人がとても好きな情緒。「私にとって、足りない物があってはいけない」。花にしても「ずっと満開でなければならないのに、枯れ葉が私の花をしおれさせている。葉を誰かが落としてしまっている。何かのせいだ」と嘆く。



■“日帝”支配も“沈没船”も同じ…「私は正しい…誰かのせいだ!」

 あのセウォル号の事故では愛する人に死なれ、「私はこんなに正しく、善い生き方をしているのになぜ苦しめるのか。これは誰かのせいだ」と考える。

 日本人は、あそこまで嘆いて人のせいにすることを理解できないと思うが、韓国人にとっては、嘆かないと人情がないといわれてしまう。
だから日本人が「過去のことを水に流しましょう」と言うと、「なぜ辛いことを水に流すことができるのか。恐ろしい民族」となってしまう。

 日本と朝鮮民族というのは、情緒的に本当に合わない。朝鮮半島はさまざまなところから攻められてきた。日本は一度も異民族の支配を受けたことがない。だから、日本人は話し合いをすれば人間は通じ合えるという気持ちがとても強い。

 しかし、朝鮮半島や中国人にとっては、他民族ほど恐ろしいものはない。話し合いをすればどこかで妥協できるという発想は、韓国人にはない。水に流す発想もない。それを前提に韓国とつき合うべきだ。

 当面の間は、日本は安易に韓国を哀れんで助けたりしない方がいい。助けてしまうと、ずっと今のような関係の繰り返しになる。韓国が本当に落ち込むところまで落ち込んで、自力で立ち直ることでしか、新しい道は開かれない。

 ◇

【プロフィル】呉善花(オ・ソンファ) 1956年、韓国・済州島生まれ。看護学校などを経て4年間、志願で女子軍隊生活を送る。83年に来日し、大東文化大を卒業後、東京外語大大学院の修士課程修了。現在は拓殖大学国際学部教授。
著書は『スカートの風』をはじめ、第5回山本七平賞を受賞した『攘夷の韓国 開国の日本』や『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』など多数。

(おわり)

http://www.sankei.com/west/news/141229/wst1412290003-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/141229/wst1412290003-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/141229/wst1412290003-n3.html

(引用ここまで)

この知性の切り口の良さには定評がある。痛快とも言って良いでしょう。
反論の余地を許さず、徹底的に理論武装している点はさすがだ。

だから私は朝鮮民族の全員が穢れた遺伝子を持っているなどとは考えていない。何故ならばこのような優れた知性を産み出したのも朝鮮民族だからである。

さて、NHKの紅白歌合戦なるものを観なくなってからもう数十年がたつけれど、今年の出場者にもK・POPが選ばれなかったとか。時代の潮目が確実に変わって来ているんでしょうなぁ。
いっそ世界中の民族音楽をやればどうなんだろう。韓国を除いて。
日本にはすでに多くの外国の人々がいろんな理由で滞在しているから、このような国民的歌番組で世界とつながりを作るのは意味があると思う。韓国を除いて。
スペインのフラメンコやポルトガルのファド、ブラジルのボサノヴァ、あるいはアルゼンチンのタンゴやペルーのフォルクローレ、アメリカだったらブルースとかいろいろ楽しいと思う。韓国を除いて。
「夜タモリ」の観すぎかな・・・



反日団体の来年

今年沈んだのはセウォル号だけではなかった。
日本の朝日新聞が大きなダメージを受け、その傷跡は完治する気配がない。
いわば致死的病状の末期と言っても良いだろう。
責任がないにも関わらず不買運動の余波を受けた販売店は、詐欺的勧誘で認知症老人などに購読契約を進めている。
腐りきった現象である。

朝日新聞に朝鮮系の血脈がどれだけ入っているのかはわからない。
ただ言えることは、今年が「オープニング」だったということだ。
今年は朝日新聞が手始めであったけれど、それでフィナーレということにはならないという理解が必要だ。
花王やロッテなどの親韓企業が取り上げられているが、電通やS学会などという組織的な親韓団体もごろごろとしている。

来年あたりは国内でもカジノが取り上げられ始めるだろうし、そうなるといちばん関係するのがパチンコ業界。
パチンコ業界というのは地方自治体の警察組織と密接に絡んでいる一方で、在日コリアン団体とも関係している。
だからカジノ法案に最も反対するのはそっちの方面だろうということは前もってわかっている。
全部が全部そうではないにしろ、カジノ法案に反対する何分の1かはそのような利益集団であるはずだ。
ギャンブル依存症という言葉が独り歩きしているけれど、それはパチンコブームですでに起きていることだ。パチンコを守る目的でカジノを妨害しようとするならば、それは既得権益者を守ろうとする行為以外の何者でもない。

そろそろ目を覚ましても良い時代に入っている気がする。
日本社会がいかに朝鮮民族で汚染されているかを。

朝鮮系の遺伝子が穢れているというのではなく、それらを利用して邪悪な企みをしている一部の団体がいるということだ。
その影響は高田馬場などに現れるのではなく、電通やNHKなのかも知れない。
そして、来年にはもっと複数の企業が「吊し上げ」を食らうだろう。
日本人の潮流が嫌韓に向かっている以上は、この流れはしばらく止められない。
そして韓国の反日が収まらない限り、これは決定的になる。
韓国の反日が収まる?
それは未来永劫に不可能でしょう。

なぜならば、「千年恨む」と大統領が言ったのですから。

来年はどの企業が血祭りに上げられるのでしょうね。楽しみです。
少なくとも「これはちょっとヤバいぞ」と思い始めている企業の方々は、早めに朝鮮半島から手を引くべきです。
ファミリー・マートの二の舞を演じる前に。
筆頭がUFJであることは間違いないのですが・・・




わが祖国

ラファエル・クーベッリックという音楽家をご存じでしょうか。
1914年6月にまだハンガリー帝国だった頃のオーストリアに世界的ヴァイオリニストの父の元に生まれ、幼少期から天才的な音楽センスを示し、やがてチェコ・フィルの常任指揮者となった人物です。
しかし第二次世界大戦時のナチス支配に対する反動で、大戦後にチェコスロバキアで共産党を中心とした政権が誕生し、それを嫌ったクーベリックは1948年のエジンバラ音楽祭に参加したまま亡命します。

その後、シカゴ交響楽団やバイエルン放送楽団などの指揮者を歴任したのち、1973年にスイス国籍を取り現役を引退します。
しかし1985年にソビエトでペレストロイカが始まり、1989年の8月に東ドイツで起きたピクニック事件を発端にしてベルリンの壁が崩壊します。
西ドイツ、オーストリアと国境を接したハンガリーとチェコ・スロバキアに東ドイツの民衆が殺到することになり、やがてチェコ・スロバキアにおいても同年11月にビロード革命と呼ばれる共産党政権を拒否する民主化革命が起こります。
ビロード革命という謂れは、その後に起こるルーマニア革命のような流血の事態を迎えなかったことから「ベルベットのように滑らかに民主化が成立した」という意味でのことです。
その時、彼らチェコの市民はプラハにあるドヴォルザーク・コンサートホールで、チェコフィルが奏でるベドルジハ・スメタナの「わが祖国」を聴いて涙していたのです。
大通りで民主化デモを繰り広げる若者たちを、どうぞお守りくださいとの祈りで国民は「わが祖国」を聞いたのでした。
チェコ市民は西ドイツ大使館にあふれる東ドイツ市民を目にしその結果チェコスロバキア当局は東ドイツとの関係を遮断。チェコは無血で民主化を獲得します。

これを受けて就任した民主国家の元首であるハベル大統領がクーベリックの帰国を強く要請します。
すでに引退していたクーベリックでしたが、ビロード革命を果たした祖国に亡命先のイギリスから帰国し、1990年の「プラハの春音楽祭」のオープニングでスメタナの『わが祖国』を指揮します。
チェコ・フィルから終身名誉指揮者の称号を受け、1996年8月に死去しました。

この人の一生はヨーロッパの近代史を全身で表現したようなものであって、『わが祖国』の第二交響詩である「モルダウ」は日本人の間でもよく聴かれている作品になっています。
この作品は、世界中の楽団が競って録音しているもので、カラヤンが振るベルリン・フィルなどでもよく見られるものですが、この1990年のクーベリックvsチェコ・フィルの録音に勝る演奏は世界のどこにもありません。
それは、共産化を嫌って祖国を捨てたクーベリックが、民主化を成し遂げた祖国に帰国した感激と希望の表れだったように思います。

ちなみにこの時の録音のCDは、私、持っているんです。
だから他の交響楽団や他の指揮者との聞き比べができるんです。

人生はすばらしい芸術を生み出す可能性を秘めているという証とも言えるでしょう。


皆さん、暖かくしてお休みなさい。





緊急告知!『都知事リコール』

今年7月の本ブログの記事で舛添東京都知事のリコールが起こる可能性について示唆していました。
しかし地方自治法の84条の規定で都道府県知事のリコールは当選から1年経過しなければならないとなっているために、2015年の2月まで待たねばならない、ともご紹介していました。
従って、再来月にはその時期がやって来ることになるのであり、東京都知事のリコールに必要な署名数は183万8千人以上になることも併せてご紹介しています。
大丈夫ですか、東京都民の皆さん。
先の衆議院選挙では投票率が53%台でしたね。
そんなことでは、あの都知事を引きずり下ろすことはできませんよ。
彼を都知事にしたばかりに、平昌冬季五輪も東京五輪も共同開催のような雰囲気が生まれて来ていて、それが札幌冬季五輪にまで影響するような気配なんですね。
冗談じゃない。
そもそも彼が都知事になれたのは、それによって利益を享受できる団体があるからこその協力を得たというものであって、そのS学会は特亜の国々の利益のために日本から資金を搾り取ろうとしている組織ではありませんか。
だから共同開催ということになれば、必ず日本が一方的なスポンサーに仕立て上げられる企みが隠れているんですね。
IOCがいきなり従来の主張を180度変えて来たのも、疑いの目で見れば韓国あたりの買収工作があった可能性が高いわけであって、そこに国連の潘基文の存在が介在していたと仮定すれば理解がスムーズに行くではないですか。
彼は次期韓国大統領の席を狙っている人物であって、2020年の東京五輪に関わりたいと考えていても何も不思議ではない。
しかし現在の韓国の経済状況を見れば、五輪はおろか海外での賠償問題が山積みしている。
だったら日本に全部カネを出させちゃえという計画で、それに乗りそうな都知事が表れた。渡りに舟とはこういうことです。

だからどうしても舛添都知事は引きずり降ろしておかなければ、近未来の日本はとんでもない目に遭うんです。
これは東京だけの問題ではなくなるんですが、ヤツをリコールできるのは東京都の有権者だけに許される権利。
もし、このリコール運動が不発に終わるようなことがあれば、東京都の有権者は全国からバカにされ続けることになるでしょう。

183万8千人、簡単なことではありませんが不可能ではありません。
太田国交大臣の選挙区以外のすべての都民が立ち上がるのが2月なんです。
ご自覚ください。



今年を代表する「愚者」たち

今年も残すところ数日といった段階に来ているんですが、今年の出来事の中で何がいちばん印象に残っているかと考えた時、ソチオリンピックでのフィギアスケート女子の浅田真央選手の泣き顔から大輪の花が咲いたかのようなこぼれんばかりの笑顔に変化してゆくシーン、あれが個人的には最も強い印象になりました。
私は取り立ててフィギアスケートが好きだと言うわけではありません。

私は個人的にこう思っています。
スポーツとは基本的に3種類から成り立っていて、一つは「バトル」、一つは「レース」、残りの一つは「ゲーム」。
だから「体操」とか、「シンクロナイズドスイミング」だとか、あるいは「フィギアスケート」などといった演技の要素が多いジャンルは、判定に審査員の個人的な好みが入る可能性があるんです。私はこのジャンルをスポーツとは認めたくない。
だから基本的には「別にどうでも良いですよ」というスタンスなんですが、この彼女の表情の裏には何人もの愚者の存在があって、それで深い印象につながっているんです。

まず口を滑らせたのが森元総理だった。「あの子は必ず転ぶんですよ」と。愚者もあそこまで行けばある意味立派だ。
しかし真央が転んだ理由が後日明らかになる。
最終調整を中京大のリンクでさせたいと申し出た佐藤コーチへのスケート連盟の返事は「アルメニアのリンクを手配している」というものだった。
しかしそのリンクは氷の質が悪くてスケート靴の刃を研ぎ直す必要があり、空調設備も不備だったことから真央の体調が狂った。つまりスケ連は事前に確認していなかったことが判明する。
その張本人であるスケ連は、ソチの選手村で毎晩の酒盛り。

日本スケート連盟の名誉会長は、在日帰化人である荘英介氏。会長が国会議員の橋本聖子氏。フィギア強化部長だったのが城田憲子氏。
まず荘から見て行きましょう。
フィギアの代表的な男女の選手を用いてCM出演させたのがロッテチョコレートでした。
その出演料がスケ連に流れると同時に次期開催地である韓国の平昌に「協力金」として流れます。
在日帰化人とロッテと韓国、わかり易い構図ですね。

次に橋本聖子は何をやっていたかと言うと、高橋大輔選手を捕まえてキスを強要していたんですね。
これは写真付きで報道されちゃった。本来であれば議員辞職ものですよ。
国の予算で海外試合に臨んでいながら何をやっているのやら。

極め付きは城田憲子です。
2006年の日本スケート連盟による不正経理事件が発覚してこの城田憲子は強化部長の席を追われたのでしたが、その際に事件の捜査が進む中で日本スケート連盟が追放したグループがあったわけです。
連盟そのものの腐敗構造が明らかにされつつあった中で、左派グループを追い出しにかかった。
追い出したのは荘や城田の一派であり、追い出されたグループは仙台という地方都市で細々と続けるしかなかった。
その仙台から金の卵が産まれた。それが羽生結弦選手だったわけ。
結果的にソチオリンピックでは羽生選手ただ一人が金メダルを取っていて、日本スケート連盟は完全に面目を失う格好になった訳です。

そして見失いそうになるんですが、もう一人の愚者がいました。
平昌オリンピックに協力を申し出たのが、東京都知事の舛添なにがしです。
選挙にさえ勝てば、あとは何をやっても許されると信じ込んでいるような言動。これ、究極のアホですよ。

だからいろんな意味で、あの浅田選手の涙の裏には大勢の愚者たちの薄汚れた影が潜んでいて、「演技を一時休止する」という判断で我々国民に教えてくれたのが今年の浅田選手の存在だったように思うんです。
まぁ、考えてみればこの日本という国は、出世すればするほど、大勢の愚者にとり囲まれるようにできているようです。
真央ちゃんも大変だ。
来年以降の活躍を期待したいと思います。


皆さん、ご機嫌よう。




同じ会社が二度目の海難事故

このブログにおいて私は、12月11日付けで「また起きた韓国の海難事故」と題して、ベーリング海で操業していた韓国のスケトウダラ漁船(乗員60人)が沈没したことをご紹介しました。

しかし私は九州の長崎県が古里なので、漁船の沈没事故というものの鮮明な記憶があるんです。
それは1993年2月に起きた、金子漁業(長崎市)所属の巻き網船、第七蛭子丸の転覆事故のことです。
事故原因は漁具の積み過ぎによる復元力の低下と、漁網の固定方法が不適切だったことから、悪天候を受けて漁網が右舷側に滑り、傾斜が戻らなくなって転覆したというもの。
基本的には韓国のセウォル号と同じ原理だったわけです。
乗組員20人のうち19人が行方不明になった、長崎県内を揺るがした大事故だったのです。

会社側は、海底で漁網が船体にからみついているために引き揚げは技術的に困難であるという結論を出しました。
五島沖の東シナ海で沈没した第七蛭子丸は、19人の遺体を抱いたまま120mの海底で今も放置されています。
その所属会社が金子漁業だったということを覚えておいてください。

次へ進みます。
2009年4月14日、平戸島の先に橋でつながった生月島という町があり、そこの大栄水産(株)所属の巻き網漁船第十一大栄丸が沈没事故を起こしました。(同年9月に引き揚げ作業開始)
乗組員22人のうち、10人は仲間の船に救助されましたが船長を含めた12人が行方不明となりました。
前回の第七蛭子丸は80トン、この第十一大栄丸は135トンで、どちらもこの生月を母港としていました。
大栄水産(株)の社長は木川廣義氏で、いわゆる金子ファミリーの一員ではありませんが、生月の館浦漁協の組合長は金子源吉氏であり、当時の長崎県知事だった金子源二郎の実兄でした。
生月は漁業の町で、町民のほとんどが金子漁業に何らかの関わりを持ち、金子一族の影響下にあるとされていました。

本日(2014年12月24日)午前4時40分ごろ、島根県浜田市の沖合い約48kmの日本海で、舘浦漁協所属の巻き網漁船第一源福丸(135トン)が沈没し、20名の乗員中17人が救助され(内2名がその後死亡)3人が行方不明となっています。
船を保有する東洋漁業(長崎市)によると、獲れすぎた魚の重みで網を引き揚げる際にバランスを崩した可能性があるということです。

この東洋漁業という会社を掘り起こしてみましょう。
ニッスイグループである金子産業(株)のホームページによると、2005年に金子漁業(株)に養殖事業を加えた4事業体制で金子産業(株)とした、と出ています。
その後、関連の東洋漁業(株)から冷凍冷蔵事業を受け入れ、5事業体制を確立したのが2008年。
2012年には日本水産(株)の100%出資の子会社となっています。
すなわち長崎市に本拠地を置く東洋漁業(金子岩久社長)とは、過去に第七蛭子丸の転覆事故を起こした金子漁業が前身だったのです。
その会社が再び島根県沖で沈没事故を引き起こしたわけです。

遠洋巻き網の大手として東洋漁業は巻き網船団用の船を新造するなど、国の助成を積極的に利用してビジネスを展開して来ました。
長崎県の前知事は金子源二郎だったのですが、現在は参議院議員に納まっています。

(以下は2012年3月のJC-NETからの引用)

原二郎氏の背景にあるのが、金子一族が経営してきた金子漁業グループの力だったことは紛れもない事実なのだが、同グループは放漫経営が祟ったのか、2008年に「産業活力再生特別措置法」(産活法)の適用を申請し、国の支援を仰いで再建を目指さざるを得ない状況となっていた。
(中略)
東洋漁業など3社が産活法の適用を申請したのは、グループ全体の経営が悪化したことが最大の要因だ。そしてこの3社は、長崎県の水産界に君臨してきた金子漁業グループの中核企業だった。
確認のため、水産庁の発表内容を紹介しておきたい。

【認定計画の概要】
東洋漁業株式会社、兼井物産株式会社および金子産業株式会社(以下、「東洋漁業(株)等」という)から平成20年7月14日付けで農林水産省に提出され た「事業再構築計画」について、産業活力再生特別措置法第5条第7項の規定に基づき審査した結果、同法第2条第2項第1号に規定する事業の構造の変更及び 同項第2号に規定する事業革新を行なう者として同法で定める認定要件を満たすと認められたため、本年8月18日付けで事業再構築計画の認定を行なった。
今回認定した東洋漁業(株)等の事業再構築計画は、金融機関による債権放棄および債務の株式化(デット・エクイティ・スワップ)を行ない、過剰な有利子負債を削減し財務内容の健全化を図るものである。
また、事業分野においては、付加価値向上のためのマグロの畜養事業や消費者のニーズに合わせた加工を新たに行なうこと等により、売上高の安定的確保を図り、生産性の向上を目指すものである。
本件の認定により東洋漁業(株)等は、登録免許税の軽減及び資産評価損の損金算入の支援措置を受けることを予定している。

(引用ここまで)

早い話が、国民の税金がこの金子漁業グループに注ぎ込まれたということになるわけであって、そのグループの一族の一人が国会議員をしているという事実。これは見逃すわけには行かないでしょう。
「登録免許税の軽減及び資産評価損の損金算入の支援措置を受ける」という部分がそうなんです。
水産県長崎はこういう支配者一族で牛耳られているわけです。
そしてこの金子源二郎の娘が誰のもとに嫁いだか。
聞けばきっと皆さん噴き出すはずですよ。長崎県の公共土木工事の最大受注企業はどこか。調べれば国会議員の名前と共に簡単に出て来ます。
江戸時代じゃあるまいし、国会議員同士が息子と娘を結婚させたんですから、こりゃもうマンガのような話です。

そして上記の水産庁による【認定計画の概要】の部分で「金融機関による債権放棄」と出ていますね。
この具体的な金融機関とはいったいどこだったのでしょう。
巨額の不良債権を抱えて経営が困難になりつつあった、佐世保を拠点として北部九州に展開していた親和銀行のことです。
長崎に本拠地を構えていた金子グループは長崎市を拠点として展開していた十八銀行とのつながりが強い。知事選などでの協力も受けていた。そこで故意に親和へ打撃を与えた。
弱った親和は福岡銀行へ泣き付いた。福岡銀行グループの傘下に入れば、いかな十八銀行と言えどもそう簡単に手は出せなくなる。
ちなみに十八銀行という名称は、明治時代の十八番目の国立銀行だったということであって認可者は大隈重信。
では一番目はどこだったのかというと勧業銀行と合併して「第一勧銀」になった銀行のことです。だから宝くじの権利を持っている。
一方の親和銀行はと言うと、佐世保を中心とした中小の信用金庫などが次々と合併して巨大化したものであって、社風は非常に庶民的。
片や十八銀行は国立銀行だったというプライドがあるために、個人利用者よりも法人取り引きに力を入れる殿様商売の銀行。
両行は非常に対照的なんです。
長崎と佐世保の光と影が、少し見えて来たのではないですか?

年の瀬に、家族が荒海で行方不明になるなんて、想像しただけでも冷や汗が出て来そうです。




東アジアの正しい歴史認識

世界が共有する歴史上の事実というものがある。
無数にあるそれらの中で、日本が戦時中に台湾と朝鮮を併合統治していたという事実があり、ここから日本兵として現地の人々が(連合軍に向かって)参戦していたという事実も浮かび上がって来る。
有名なものでは台湾の原住民だった高砂族。
彼らはジャングルにおけるゲリラ戦を得意としていたことから、南方戦線を延ばす日本軍にとってはたのもしい味方であって、それら高砂族の「日本兵」は戦死すると靖国神社に合祀されている。
当然のことながら朝鮮出身の「日本兵」もいたはずであって、彼らは日中戦争に参加していたはずだ。
つまり日本と朝鮮は戦ったわけではなく、朝鮮人は逆に連合軍の敵だったことになる。
だからもし、朝鮮人が戦後賠償を要求するとしたら、その相手は日本ではなく連合国を相手取らなければ辻褄が合わなくなって来る。
しかも日本軍として戦った以上は、敗戦国として賠償の要求はできない決まりになってもいる。

次に中国の内モンゴル自治区について触れてみようと思う。
ここは旧日本帝国が傀儡政権を作り、満州帝国とした地域である。
モンゴルは北と南に分かれていて、南側が中華人民共和国の植民地になり内モンゴル自治区という少数民族の土地になっている。

19世紀、南北のモンゴルは清朝の支配下に置かれていた。
20世紀に入り、ロシア帝国の南下政策が強くなったことから、清朝は漢民族をこの地域に流入させて人口密度を高めることでロシアの防波堤にしようと画策した。
先に漢民族の流入の危機に遭ったのは南の内モンゴル地域だった。
このことに反発したモンゴル民族は、外モンゴルの諸侯たちを説得して独立を計画する。
1911年に辛亥革命が起き、ロシアに独立の援助を要請していた外モンゴルの王侯たちが自治を要求する。
辛亥革命とは、満州族だった清朝の皇帝を廃して中華民国が誕生した革命であり、満州族が皇帝だった国を共和制国家として取り戻す革命でもあったわけだ。
ここで紫禁城から引きずり降ろされたのがラストエンペラーの愛新覚羅溥儀だった。

1917年にロシア革命が勃発して社会主義であるソビエト連邦が誕生する。
外モンゴルはモンゴル人民革命党という社会主義の党を結成してソビエトの援助を求める。社会主義のモンゴル人民共和国が成立したのは1924年のことだった。
1932年。大日本帝国は満州事変をきっかけとして満州国を建国し、ラストエンペラーの愛新覚羅溥儀を初代国家元首に据えた。
朝鮮半島を統治していた日本は、満州国を実質的な支配下に置くことで、この地域の産業開発を推し進める。
モンゴルにおける学校教育や軍事教育などはこの頃から始まっている。モンゴルが近代化するきっかけは日本が持ち込んだものだった。
荒野には工場や農地が作られ、遊牧民だったモンゴル人たちは西洋式の近代文化に触れることができた。
決して韓国人が言うような植民地政策を進めたものではなかったのだ。
そのことはモンゴル族出身で日本に帰化し、現在静岡大学の教授をされている(日本名)大野旭氏が語っておられる。

しかし連合軍との戦局が芳しくなくなり出した日本へ、不可侵条約を破棄したソ連が1945年に満州との国境を越えて侵攻し満州国は崩壊する。
原爆攻撃に遭った日本は降伏し、朝鮮を始めとする占領地を放棄、外モンゴルは独立国となり内モンゴルは中華民国の支配下に置かれる。
その後に起きたのが国民党と共産党の争いで、国民党は日本が去った後の台湾へ逃れている。
勝利した毛沢東率いる共産党軍は、内モンゴル自治区に残された日本による高度な教育を受けた人々を大量に虐殺する行為に出る。
すなわち内モンゴルが独立を言い出すことを恐れたからである。
それが中国全土に広がったのが文化大革命だった。
教育を受けた知識人たちを根絶やしにすることで、中国共産党の将来を安定化させようとしたわけだ。
だから中国で大虐殺をおこなったのは日本帝国ではなく、中国共産党だったのである。

正しい歴史認識とは、こういうことなわけだ。
したがって、正しく近代史を認識しているのは日本の周辺国では台湾だけだということになって来る。

しかし日本の戦後教育もはなはだ偏っていた。
なぜならば、モンゴルの成り立ちすら、ほとんどの日本人が知らないからだ。
モンゴルを語る時、日本抜きでは始まらないのである。

モンゴルとウイグルとは隣接していて、モンゴルの宗教がチベット仏教だということもあまり知られていない。
すべて少数民族の自治区として中国政府から激しい迫害を受けている地域だ。
こうした正しい近代史は、日本人が知っておくべき責任があるような気がしている。



ニッカウヰスキーのお話

あのね、私お酒は飲むんです。タバコは吸いませんが、お酒は本質的に好きです。
芋焼酎以外なら、ほとんどのお酒は飲みます。(韓国のクソ酒は別)

かつて学生時代にアルバイトで働いたスコッチ専門のバーで、いろんなことを教わりました。
スコッチに限らず、いろいろなお酒の種類から飲み方まで。
ブランデーなどのクラス分けだとか、ウイスキーの熟成年代別だとか。あるいは割り水の鉱度の違いだとか何だとかかんだとか。
基本的に飲むことが好きだったので、どんどん知識が入って来るんですね。「好きだ」というところからスタートすれば、どんな難問でもクリアできるのはそんな理由からなのでしょう。

そこで教えられたことは「酒は自分に許すものだ。身分不相応の階級の酒を欲しがってはいけない。その酒に見合うべき人間になる務めを先に果たしてからでなければならない。」というもの。
だから私と同年齢の若者などが、カウンターでオールド・パーなどを注文すると、マスター・バーテンは不機嫌そうな顔で出していたものです。
その頃の私は、給料が出るとブラック・ニッカを買っていた。
価格の割に品質が良いウイスキーのトップがこれであることを教えられたからだった。
「ニッカは良い、ニッカは良い」と口癖のようにマスターは言っていた。

店で扱うウイスキーのほとんどがスコッチウイスキーで、ジョニーウォーカーとかホワイトホースとかの透明瓶。フェイマス・グラウスといった通好みの物もあった。グリーンボトルのカティサーク。ブラウンボトルのオールド・パー。ブラックボトルならバランタインのファイネスト。
それぞれに色分けされたお酒にはそれなりの理由があってそうなっている。日本酒に甘口と辛口があるように、洋酒にはソフトとハードがあるんだということもそこで教えてもらった。
だから若い娘さんなどに「お奨めのお酒は?」と聞かれたら、できるだけ色の濃いボトルを奨めろ、とも教えられた。
逆に酔い潰してやろうと思えば、透明ボトルのホワイトホースで十分だろうとも、ニヤリと笑って教えてもらった。

後のサントリーである寿屋の山崎工場でウイスキー作りを始めた竹鶴政孝が、スコットランド生まれの妻とともに北海道の余市でニッカの前身となる大日本果汁株式会社を立ち上げたのは昭和9年のことだという。
サントリーのウイスキー「山崎シェリーカスク2013」がイギリスの著名なガイド本「ワールド・ウイスキー・バイブル」の2015年版で世界最高のウイスキーに選ばれたのが今年11月のことでした。
イギリスやフランスなどでは、ジャパニーズ・ウイスキーが大評判で飛ぶように売れているのだとか。
しかし、サントリーが初めてのことではなかったんです。

ニッカのシングルモルト余市は、1987年製造分が2008年WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)世界最優秀賞(WORLD'S BEST SINGLE MALT WHISKY)を受賞しています。
同じく竹鶴17年・21年・25年は、それぞれ2007年、2009年、2010年にWWAの世界最優秀賞を受賞しています。

この竹鶴政孝とアイルランド出身の妻だったジェシー・ロバータ・カウン(通称リタ)とのラブストーリーが「マッサン」という題名でNHKで放送され、大きな反響を呼んでいます。
竹鶴氏の生家は広島県の造り酒屋で、その名も竹鶴酒造。
季節柄贈答用の需要が高まっているのですが、この竹鶴の生家がドラマで取り上げられたことから、清酒・竹鶴は売り切れの状態にあり入手困難になっています。
正月用に1本手配しておけば良かった。

私は教えられた教訓を守り、現役時代にこそバランタインの30年とかを飲んでいたんですが、すっかり素浪人に成り果てたので今ではブラックニッカに戻っています。
でも誕生日とかに女房どのが少し上等のウイスキーを買ってくれるとチビチビとやってます。
もちろん私がニッカ好きなのを知っている女房どのは、ニッカのシングルモルトなんかを選んでくれるんですが。

韓国の中央日報の東京総局長が、この「マッサン」にケチをつける記事を載せたとか。
雑音は気にしないようにしましょう。
せっかくのフレーバーが台無しになってしまう。

それにしてもリタをモデルにして演じられる、エリー役の米国人女優シャーロットはべっぴんさんでんなぁ。
大学と大学院の計8年、演劇の勉強をしてきたそうなんですが、そっちの安定的な仕事がなくてウエイトレスなどの副業で生計を立てていたそうであり、何気なく応募したNHKのオーディションに500人の中から選ばれたのだとか。
アメリカン・サクセスストーリーならぬ、ジャパニーズ・サクセスストーリーというやつですね。
韓国紙の幼稚な中傷など、気にする価値もありません。



皆さん、ご機嫌よう。







中国が指摘した 歴史を発明する国

2014年12月20日
中国の時光網は「史実の歪曲から戦果の誇張まで:韓国時代劇による歴史の『発明』」と題する記事を掲載した。

これは韓国映画史上最大ヒットを記録したとされる歴史映画「鳴梁:渦巻く海」についての批評。
「中国でも公開が始まった同作をはじめ、韓国では近年歴史物の映画が歴史を歪曲している部分が少なくない。まるで歴史を『発明』しているようだ。15世紀に韓国がミサイル兵器を開発していたとする映画「神機箭」のような荒唐無稽ぶりに比べれば、鳴梁は歴史事実を誇大に描くというより本物らしく感じられる手法を採用している。もっとも史実とかけ離れていることも事実だ。李舜臣が日本を大々的に打ち破ったという鳴梁海戦。だが李朝実録に詳細な記述はない。つまり実際には局地的な戦いに過ぎず、当時の李朝は大勝利と認識していなかったのだ。」

「息をするように嘘をつく」と揶揄される朝鮮民族だが、このことは日本に始まり、やがて慰安婦像を焦るアメリカにおいても馬脚が表れ始めていて、イギリスを始めとする欧州各国も気付き始め、ついには頼りの綱であるはずの中国までが韓国の本質を公式に批判し始めている。
そもそも韓国は漢字教育を1970年に放棄していたために、作家や脚本家らが歴史書を読めなくなっている。
当然国民も漢字が読める者が居なくなっていて、適当な作り話でごまかそうとしても、どこからも批判が出て来ない。
視聴率さえ取れれば優秀な脚本家だと評価される風潮が強くなり、やがて国民が喜びそうなストーリーばかりを書きたがるようになってゆく。
「我々は世界一優秀な民族なのだ」と。
冗談半分でそう脚色していたメディアは、ある日気が付き愕然となる。
国民のほとんどがそれを信じ込んでしまっていたからだ。
今さらごめんなさいとは口が裂けても言えなくなって、反日だけでは飽き足らず、世界一の民族性を誇示するようになって行き世界から鼻つまみ者にされてしまった。
代表的なのがキム・ヨナの嫌われ具合であって、どの選手も彼女とはハグしようとしない。

中国のテレビドラマでも、極端な反日ドラマが繰り返されていて、日本軍の兵士が中国人民をいかに残酷に殺戮したかが描かれている。
しかし、繰り返しこうした反日ドラマを見せられた中国国民は(ははん)と気が付いてしまった。
つまり「こうした残虐行為は極めて脚色されたものだ」ということを知ってしまっている。
だから、「これらはあくまでも娯楽作品であって、日本人の本質を知ろうと思ったら別の方法を取らなければならない」ということが常識のようになっている。

しかし中国がそうであっても韓国は違う。
いくらドラマの冒頭で「この作品はフィクションであって史実に忠実に描かれている訳ではありません」といったテロップが流されたとしても、韓国国民は日本人憎さの作品で本心から日本人を憎むようになってしまう。
日本人への憎さという感情だけなら、こうまで世界中で恥をかくこともなかっただろうに、ピザが韓国発祥だとか、孔子が朝鮮族だったとか、ミサイル兵器は15世紀に韓国が発明しただのと言い出したばかりに、世界から呆れられてしまった。
なるほど呉善花教授が言うように「幻想の国」であるわけだ。見たい夢だけ見て、そのことで満足している「一時的な恍惚感」という麻薬中毒者の姿がそこにある。

「認めてもらえば後の一切の請求はしないから」と騙されて談話を発表したのは河野洋平だったが、「認めさえすれば穏便に済ます」と騙されそうになった産経新聞のソウル支局長は断った。
逆に「認めれば帰国できるから」と警察から騙されたのが、仁川アジア大会の水泳競技で出場していた選手だった。カメラを盗んだの盗まないのと。
ウソが水道水のように国中に蔓延しているのが韓国の実情であって、政治も経済界も窒息状態になっている。
筆頭は軍事兵器であって証明書が大量に偽造されていたことから実戦配備ができない物ばかりになっている。
なぜそんなことをするのかと言うと、国産で開発した兵器は北朝鮮との戦争に準備するための物ではなく、外国へ輸出して外貨を獲得する商品開発だったからだ。
だから外国の軍隊が勝とうと負けようと知ったことではない、という態度だったわけ。
世界中にバレちゃった。

極端に少数派である韓国国内の組織が、仮に親日的発言をやっても、「その裏には必ず何かの企みがあるんでしょ」と疑われてしまうことにしかならない。
なぜならば、日本大使館の前にある少女像ひとつ撤去できないからだ。あれは国際法上の明らかな違法行為なのだが、韓国国民は誰もこの問題を取り上げようとはしない。
圧倒的な反日運動の波に抗じることなど不可能のような気がする。

だから日本においても、少数派の何がしが「日韓友好の必要性」などと寝言を言っているようだが、日本が一方的に利用されることはあってもその逆は絶対にないということを明確に認識しておく必要がある。
少なくともギブ・アンド・テイクの関係が望めるのであれば、東南アジア諸国とのような関係が築けるのだろうが、こと韓国に関しては絶対に不可能だという解釈が必要になっている。

中国人でさえが気付いていることを、日本人が隠そうとする理由とは?
はっきり言って、反日日本人の正体が「工作員」だからである。
「在日コリアンは出て行け」といった発言をするつもりは毛頭ない。
しかし「日韓友好を」という声には断固として反対するつもりだ。





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