潮目を変えた世界情勢

<風が変わった>

台湾で29日に2016年初頭の総統選挙の前哨戦となる統一地方選挙が投開票され、与党の国民党は大敗を喫した。
中国との関係拡大を進めて来た馬英九率いる国民党の惨敗によって中国と台湾の交流に逆風が吹くことは確実視されることとなった。
与党である国民党に対して最大野党である民進党が躍進を果たした。
今回の統一地方選とは、全22県市の首長や議員を一斉に選ぶ過去最大規模の選挙であり、結果的には国民党が15から6に減らしたのに対して民進党は6から13に増やした。
報道各局の解説では、馬英九政権の失業率対策への失敗と中国寄りの政策が批判された格好になっていて、増税策や国民党内部での権力争いが支持者の離反を招いたとしている。

一方、中国のウイグル自治区では28日、カシュガル地区で公安警察が地元住民11人を射殺した。
同地区では7月末にも銃撃事件があり、漢人を中心とした住民37人が殺害され、ウイグル族などの容疑者59人が警官に射殺されている。

韓国では、朴大統領の男女関係を取り上げたとして日本の産経新聞の記者が名誉棄損罪で起訴されたが、その相手とされるチョン・ユンフェ氏が大統領府の高官と定期的に会い、政府人事に介入しようとしていたとする大統領府の内部文書を写真付きで韓国国内紙の「世界日報」が28日に報じた。
このことから、韓国の右派が逆風に立たされる可能性が出て来ている。

同じく29日のレコ・チャによれば、米国内での韓国批判が相次いでおり、韓国人の民族性として過剰な自尊心を指摘し「自分たちを支配的民族だと思っていて、他の民族からは反感を持たれている。あらゆることでうそをつくし、臆面もなく人を騙す」というネット・ユーザーの声を紹介している。
さらに米国国内における黒人暴動を受けて、コリアン・タウンが攻撃の対象にされている点を指摘して、日系アメリカ人は標的にならないのに、なぜ韓国人は襲われるのかといった疑問が出ている。

こうした世界的な流れが、変化を見せ始めている。
これまで信じられていた世界的な常識が、潮目が変わったように流れを変えている。

したがって従来の感覚で世界情勢を読んでいると痛い目に遭う立場の人が出て来る恐れがあるだろう。

アングレーム国際漫画祭で韓国の女性家族部のチョ・ユンソンの主張を一方的に支持していたフランス世論は、いつの間にか韓国を非難する方向に舵を切った。
そのことに最もうろたえたのは韓国政府だったはずだ。
従軍慰安婦問題を韓国の主張通りに採用した主催者側のニコラ・フィネの立場は失墜することになる。
彼は韓国の国際的な信用と共に海の藻屑と消え去る運命になる。

潮目は確実に変化している。
それを韓国の右派は「安倍の右翼化によるものだ」と言いたがるかも知れない。
しかし、台湾や香港での変化までは説明することはできないだろう。
習に擦り寄ることで生き延びようとする朴は、時代の流れを読み解く能力が全く無いという証になるだろう。


札幌が2026年の冬季オリンピックに名乗りを上げた。
つまり2018年に予定されている韓国の平昌冬季オリンピックが予算や準備期間の問題から日本の長野との共同開催を模索しているとのニュースが入っていたが、この札幌の立候補によって明確に平昌との共同開催はあり得ないと意思表示したことになる。
だからジリジリと韓国は国際社会から孤立して行くことになる。
日本の政治家や経済界には、韓国との友好を目指したいとする向きがあることも事実だが、彼らは方向性を誤る可能性が高い。

要は世界の潮流を読む力があるかどうかなのだ。








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長崎県知事の浅知恵

長崎県の対馬市で仏像盗難が相次いでいます。
この対策として中村長崎県知事は、県立の資料館を設けて集中管理する案を出した模様ですが、これってとんでもない勘違いがあるのではないでしょうか。

たとえば奈良の薬師寺に行くと月光菩薩や日光菩薩があるわけで、それを対象にして信仰の祈りに入るわけ。
東大寺の毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)なんか、一般的に「大仏様」と呼ばれて慕われているわけで、これもやはり信仰の対象。
大仏様を盗み出すやつなんかいるわけないのですが、こうした仏像を美術品あるいは文化財と見るのか、それとも「そこにあってこそ価値がある信仰の対象」と見るのかによって全く状況が変わって来るんですね。

そんな仏様は全国に数えきれないほどあるわけです。
NHKでも「私の好きな仏像」というロケ番組が何か月間か放送されました。
そこには、さまざまな心の悩みをかかえた人々がたおやかな表情や厳しい形相などに癒され励まされる物語がありました。
だから「盗まれては大変だ」という理由だけで、博物館や資料館に集めて常設展示もしくは収蔵庫に隠してしまうといった発想が私にはどうしても理解できないのです。

どうもこの中村知事という人物は、知恵が浅い感じがするのです。
諫早湾干拓で得られた農地に入植した営農者たちが閉め切り堤防の開門調査に反対しているからという理由で、福岡高裁の判決に待ったをかけている反面で、石木ダム建設工事に反対している地権者の農家たちには立ち退きを要求している。
これって明確な「矛盾」でしかありません。

だから対馬の寺から仏像が盗まれる危険性があるならば、仏像を移動させるのではなく犯罪者を入れないことから発想する必要があるわけ。
必要に応じて対馬と韓国の直行便を停止すること。福岡経由でなければ対馬に来れないようにすること。
そうすれば逃走に時間がかかることになるから窃盗犯も手が出しにくくなるという意味。
それでは対馬の経済が苦しくなると言うのであれば、そこが県政の出番。豊かな海産物を日本全国に販売する方法を考えれば良いだけのこと。
それが本来の地方自治の仕事であって、何も「盗まれるから仏像を動かそう」という幼稚なことを考えるのが自治体のしごとではないということ。
とかく県知事という役職は土木建築工事をやりたがる面が強くて、土木工事こそが最大の利権だからです。
中村さんが対馬の仏像を移動させれば、そこに小規模であれ資料館の建設という公共工事計画がひとつ発生することになる。何を考えているかは見え見えなんですね。
長崎県には原発がないから必要のないダムを造ろうとし、崇高な仏像の問題を俗人がカネ儲けに利用しようとしているわけです。

仏像と日本人の長い歴史のつながりは、そんなに単純なことではないんだという基本的な理解ができていない。
街中の立派な寺社であろうと、山奥のひっそりとした小ぶりのお寺にあるご本尊であろうと、それは祈りの対象だというところから出発しなければとんでもない間違った方向へ進んで行ってしまう危険性があるわけです。
だから、在韓の日本大使館などに要求して来日ビザの発行を再開するよう要求したり、発行要件を厳格化したりするような圧力をかけるべき時期に来ているわけです。
日本人は何も悪くないのに、行きたいお寺でご本尊が拝めなくなるなんて、そんな不合理は許されるはずがないのです。

例えばの話ですが、東大寺の毘盧遮那仏がテロ組織によって爆破される危険性があるとされた場合、あの大仏様をどこかの博物館に運び出しますか?
そうではなく警備を厳重にするのが先でしょう。
場合によったら拝観制限をやったりあるいは入館禁止にしたりすることはあっても、決して東大寺から大仏様を運び出したりはしないはずなんです。
私が言ってる意味がわかりますか?
順番がメチャクチャなんだと言うことが。

「そこ」にあるから価値があるのが仏様。
資料館に移して良いのは文化財。
私も文化財関係の仕事をしていましたから少しはわかるんですが、絵画や古文書などは劣化が速いので個人で収蔵するよりもできれば燻蒸設備を備えた公的な博物館などに預ける方が良く、陶器などの比較的劣化が少ないものはあまり動かさない方が良いから個人で収蔵するのも良い。
大阪城なんかのお城に展示されているような日本刀。見事に研がれてピカピカになっていますが、あの金属表面を侵す珍しいカビがあるんです。カメラのレンズに生えるように。
だからガス燻蒸が定期的に必要になって来る。
しかし仏像だけはこれらの文化財と同列で語ってはいけないんです。
キリスト教やイスラム教では偶像崇拝を禁止していますが、仏教における仏像とは明らかな祈りの対象なんですね。
だから掛け軸や書画と同じ扱いをしてはいけないんですね、わかるでしょ?

どこかの安物アナウンサーが、物欲を捨てろとか何とか言ったそうですが、信仰の対象物を奪われては物欲も何もないのです。
あれは「物(ぶつ)」ではなく「仏(ぶつ)」なんですから。

仮にこの記事が中村さんの逆鱗に触れたとして、何がしかの妨害が発生したとすれば、それは韓国の女性大統領がゴシップ記事に激怒したという低レベルな事象と同様のことになるでしょう。


皆さんご機嫌よう。





セウォルを沈めた真犯人

セウォル号沈没事故に関してなんですが、改造や過積載などによる転覆の誘因というものはあったのですが、直接の原因になった急旋回についてはどの部門も触れようとしません。
そして船体の引き上げを何故か政府は早々と諦めてしまった。
転覆状態にあったセウォルを、いろんな角度から撮影した画像があちこちで発表されているんですが、船首と船尾に激しく衝撃を受けたような傷が写っている。
これは潜水艦などとの接触があったのではないかという憶測が早くから出ていたんです。
仮に避けようとしたのではないにしても、船尾の操舵設備に重大な故障が生じていたとすると、急旋回という現象も起こり得るといった推測が成り立つんです。
しかし、この海域は水深が30mちょっとしかないために潜水艦が作戦行動を摂るには無理があるとして、軍当局は明確に否定していました。

ところが、当日は米韓海軍の共同訓練が行われていたことがわかって、米軍の潜水艦には水深30mでも行動が可能なものがあるということが判明した。
だから衝突の痕跡が残る船体を引き揚げる訳には行かなくなったのではないかとする憶測が生まれたわけです。
逆に水深が30mもあれば座礁はありえないことになるのであって、だったら喫水線より下のこの傷は何なのかという話になって来るんですね。

そこに事故直後の『朴大統領の謎の不在』がからんでくる訳。
男女関係のスキャンダルだ何だとささやかれているけれど、本当は米韓の軍事上のやり取りが行われていたのではないか。
それに薄々気が付いたメディアは、「まさか本当じゃないでしょ」と一笑に付すようなスキャンダル問題にすり替えて煙幕を張ったとすればどうなのか。

これはあくまでも推測の域を出ない話なんですが、もしこれが取り越し苦労だったとするならば、いつかはセウォルのサルベージを実施するんですか、ということと産経新聞の前ソウル支局長の身柄をどうするのか、もっと言えば『朴大統領の雲隠れはどう説明するのか』という二点が付きまとうことになる訳です。
未来永劫セウォルをあの海域に沈めたままにするんですかという素朴な疑問が成り立つんです。
関門海峡でも沈没した船があったんですが、船の価値ではなく航行の支障になるという理由で引き揚げられたことがありました。
同じようにセウォルが引き揚げられた場合、衝突跡が発見されて困った立場に置かれる人物がいませんか、ということです。

だから、現政権中は絶対に無理。
できたとすれば与野党が逆転したあと。
そして朴槿恵元大統領はいつものように裁判所に引きずり出されることになるかも知れない。



いかんなぁ。
最近妄想がひどくなって来たようだ。



狂ったように警護を頼む李明博

韓国の歴代大統領に例外が現れたと見ていたんです。李明博のことです。
裁判で有罪判決を受けることもなく、自殺(暗殺?)することもなく、無事に「その後」を生き抜いている。(やるなお主)と誉めてやりたくなるところなんですが、先月末の報道で彼の「その後」が少しだけ見えて来ちゃった。

韓国の最大野党である新政治民主連合の議員が大統領府から取得したとされるデータを公表。
それによると、大統領職の任期を終えた2013年2月以降1年7カ月間に警護を依頼した回数が現職大統領である朴槿恵の327回に対して李が1934回だったという。実に6倍だ。
毎回警護に20人前後が動員されたとすると、延べ4万人になるという。
また、京郷新聞は「この1年7カ月の間、平均して1日3回の警護を受けていたことになる」と報じており、皇帝のような待遇だと非難しているとか。

このことで韓国国内からは「辞めても皇帝気取り」といった批判がでているようですが、そんな単純なふうには私は見ない。
明らかに彼は何者かを恐れている。
まるでソフトバンクの孫のようだ。

そう、餃子の王将の社長が何者かに射殺され(2013年12月19日)てから、まだ犯人はつかめていない。
その事件の直前に起きたのが北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)氏への粛清。2013年12月12日でした。
李明博が青瓦台から去ったのが同年2月のことですから、この粛清とあまり深いつながりはなさそうに見えるのですが、彼(李明博)はマクロ経済であらゆる経済政策を執った人物であり、当然のように張成沢ともつながりがあったはず。
インドネシアへの製鉄所の合弁事業も、UAEへの原発輸出も、ウクライナへの高速鉄道輸出も何もかもこの李明博がやったことだったのです。
香港あたりで張と関係していたと想定しても何も不思議ではありません。

金大中から盧泰愚にかけての太陽政策(親北政策)から脱却したハンナラ党の議員だったわけであり、政治的には北と対立する格好を執っていた。
しかし国民の目を避けながら、陰で張と経済的な取り引きをやっていたと仮定すればどうだろう。
彼(李)は、張の行動が金第一書記に見つかるのではないかとハラハラしていたとすればどうだろう。
そして聞こえては来ないが、すでに張は粛清されてしまったのではないかと疑心暗鬼になっていたとすればどうだろう。
きっと張は死ぬ前に李の名前を口にしたはずだと思い込んだとすればどうだろう。

落ち着くことも叶わずハラハラ・ドキドキの毎日の中で、その年の12月に恐れていたことが現実になる。
機関銃で撃ち殺されただの、軍用犬に噛み殺されただのといった噂話が流れて来る。
そこへ中国の大連へ出店した餃子の王将の社長が暗殺されたというニュースが飛び込んで来る。
李はこの大連出店が張と関係していたことを知っていた。
つまり王将の社長を殺したのは、金第一書記が放った刺客ではないかと気が付いた。
今度は自分が狙われる、と思ったのはソフトバンクの孫だけではなかったということ。


まぁ、すべて私の妄想なんですが・・・


皆さんご機嫌よう。





在日コリアンの県別ランキング

全国都道府県別在日朝鮮・韓国人、人口10万人あたりの人数ランキング(2008年度時点)、()内は在住者総数。
なお、日本国籍を取得した帰化人は数字に含まない。

47位:鹿児島県 人口10万人あたり   31.40人    (546人)
46位:徳島県  人口10万人あたり   47.89人    (386人)
45位:沖縄県  人口10万人あたり   49.96人    (695人)
44位:宮崎県  人口10万人あたり   57.36人    (666人)
43位:熊本県  人口10万人あたり   62.56人  (1、154人)
42位:秋田県  人口10万人あたり   71.10人    (804人)
41位:青森県  人口10万人あたり   77.31人  (1、106人)
40位:岩手県  人口10万人あたり   84.51人  (1、155人)
39位:長崎県  人口10万人あたり   89.91人  (1、321人)
38位:高知県  人口10万人あたり   90.05人    (706人)
37位:新潟県  人口10万人あたり   96.06人  (2、318人)
36位:北海道  人口10万人あたり   97.83人  (5、451人)
35位:福島県  人口10万人あたり   99.88人  (2、073人)
34位:香川県  人口10万人あたり  101.64人  (1、036人)
33位:佐賀県  人口10万人あたり  102.23人    (884人)
32位:愛媛県  人口10万人あたり  105.40人  (1、551人)
31位:島根県  人口10万人あたり  124.26人    (911人)
30位:富山県  人口10万人あたり  126.91人  (1、404人)
29位:群馬県  人口10万人あたり  151.28人  (3、044人)
28位:栃木県  人口10万人あたり  158.12人  (3、173人)
27位:静岡県  人口10万人あたり  173.52人  (6、551人)
26位:山形県  人口10万人あたり  178.63人  (2、133人)
25位:石川県  人口10万人あたり  185.49人  (2、165人)
24位:宮城県  人口10万人あたり  191.79人  (4、478人)
23位:茨城県  人口10万人あたり  193.93人  (5、783人)
22位:長野県  人口10万人あたり  218.58人  (4、758人)
21位:鳥取県  人口10万人あたり  220.61人  (1、329人)
20位:大分県  人口10万人あたり  233.67人  (2、840人)
19位:岐阜県  人口10万人あたり  274.78人  (5、758人)
18位:埼玉県  人口10万人あたり  281.08人 (19、865人)
17位:和歌山県 人口10万人あたり  285.76人  (2、989人)
16位:山梨県  人口10万人あたり  299.26人  (2、608人)
15位:千葉県  人口10万人あたり  308.25人 (18、775人)
14位:三重県  人口10万人あたり  337.66人  (6、268人)
13位:奈良県  人口10万人あたり  342.49人  (4、862人)
12位:岡山県  人口10万人あたり  356.01人  (6、936人)
11位:広島県  人口10万人あたり  387.09人 (11、087人)
10位:福岡県  人口10万人あたり  387.17人 (19、478人)
 9位:神奈川県 人口10万人あたり  395.96人 (34、838人)
 8位:福井県  人口10万人あたり  435.89人  (3、554人)
 7位:滋賀県  人口10万人あたり  442.85人  (6、102人)
 6位:山口県  人口10万人あたり  546.07人  (8、081人)
 5位:愛知県  人口10万人あたり  578.90人 (41、598人)
 4位:東京都  人口10万人あたり  922.48人(114、961人)
 3位:兵庫県  人口10万人あたり  978.73人 (54、635人)
 2位:京都府  人口10万人あたり1、290.85人 (33、027人)
 1位:大阪府  人口10万人あたり1、538.54人(133、396人)

全国統計     人口10万人あたり  463.73人(589、23人)

参考:http://todouhuken.ww8.jp/t/kiji/11618

このデータを精査してゆくと、28位の栃木から27位の静岡にかけて急増していることがわかり居住者数は倍増している。
さらに20位の大分から19位の岐阜にかけても急増傾向を示してここでも居住者数が倍になっていることが読めて来る。
12位の岡山から11位の広島にかけては人口比率はあまり増加していないものの、居住者数は倍近くに伸びている。
全体的に見て西日本の都市部に集中している傾向が読み取れて、自治体の財政に余裕がありそうな地域に集中しているといった推測が成り立つ。
寄生虫はできるだけ体が大きい宿主を選ぶものだ。

東京都知事が『都民の9割が韓国に好意を持っている』と発言したが、都民の0.92%(10万人あたり)しか在日はいない。
これに対して比率も居住者数も全国一を誇る大阪の場合、府民の1.54%が在日だ。

豊臣秀吉の朝鮮出兵によって多くの陶工たちが連れ帰られたとされる鹿児島・熊本・佐賀などが少ない。
これは既に彼らの子孫が帰化してしまったことを意味している。つまり身分差別がある朝鮮よりも、職人としての正しい評価をする日本を彼らが選んだということに他ならない。
これに対して近畿地方や中国地方に集中している在日のコミュニティは暴力団との関わりを想像させる。

かつての日本の任侠道とは、清水の次郎長だとか銭形平次などのような「親分さん」であって庶民の味方だった。
しかし朝鮮人が西日本に乗り込んで来た頃から、任侠道は暴力団と名前を変えて「仁義なき戦い」のギャング集団に変身してしまった。高倉健の唐獅子牡丹は消え去ったのである。

映画がヒットした『花と龍』の主人公のモデルになった実在の人物である玉井金五郎の孫が、現在アフガニスタンで医療活動を続けている中村哲氏である。
祖父の玉井金五郎は、筑豊の石炭の積み出し港である北九州の若松で港湾荷役業を営んだ人物で、当時この地域はヤクザであふれていた。
『花と龍』もヤクザ映画なのだが、主演したのが石原裕次郎というだけあってヤクザ映画と言うよりも任侠映画と呼んだ方が正しい。
すなわち朝鮮がまだ日本による統治を受けていた時代のことであり、朝鮮人が日本で悪さをすることがなかった頃のことだ。
その頃のヤクザとは任侠の世界のことだった。
それが日本の敗戦とともに朝鮮人のふるまいが180度変化した。
そこから日本のヤクザが変身したということになる。

この在日朝鮮・韓国人の分布図を見ると、そのことが良くわかる。

さて、来月は衆議院選挙を控えている。投票所で上記の数字を軽く思い出してみよう。
あなたはどの県に住んでいますか?





白頭山の噴火兆候

御嶽山に続いて今度は九州の阿蘇山が噴煙を上げています。
先日は長野で地震があったばかりであり、2011年の三陸沖の巨大地震の影響が各地に出ているものと思われています。

ところがここへ来て驚くべき情報が入って来ました。
と言うのは、中国と北朝鮮の国境にある白頭山が火山活動を始めているという情報です。
この山は標高2774メートルで頂上には周囲約2キロメートルのカルデラ湖があります。
2014年10月に行われた参議院予算委員会において安倍総理は、白頭山の危険性について質問され、「政府としても関連情報の収集に努めてきた」と危機感を認めています。
これを取り上げたのは無所属の浜田和幸参議院議員で、白頭山の噴火兆候を指摘、世界中の火山学者が注視していると指摘しています。
米英の研究者が現地調査に入っていて中国や韓国も防災対策に乗り出しているとか。
九州の阿蘇の噴火を聞いて、私はすぐにこの件を思い出したのです。

阿蘇山が仮に大規模な噴火を起こしたとしても、火山灰は兎も角として噴石や溶岩流あるいは火砕流などといった自然災害は内輪山が受け止めます。
阿蘇は世界的なカルデラだからです。
しかし白頭山がそのような事態になった場合は中国や北朝鮮などのふもとに壊滅的な被害をもたらすでしょう。
それだけではなく、噴き上げられた火山灰は偏西風に流されて日本列島に降り注ぐ危険性が高いんですね。
そうなると、数年前の北欧のように航空機が飛べなくなってしまう。

文献によると10世紀に大噴火を起こしたことがわかっていて、その規模は最大規模だったとされ約1000キロ離れた北海道や東北地方でも5~6センチの降灰で農作物が大打撃を受けたと記されているとか。
2002年以降、山頂付近の火山性微動が十倍近くに増えていてGPSデータは山体の膨らみを検知しているとか。
つまりマグマ溜まりが上昇している兆候だと言うんですね。
これ、非常に危険です。
その危険性とは様々な要素を含んでいて、まず直接的に日本が火山灰などの影響を受ける場合。これでは、交通網の混乱と経済活動の衰退が考えられます。
その他に、北朝鮮の経済活動がほとんど停止するだろうということ。そのことによって第二次朝鮮戦争が誘発されかねないという危惧。そして少なからず影響を受ける韓国経済が決定的に破綻する恐れがあるということ。
いまだアナログの兵器に頼っている北朝鮮に対して、韓国はすでにデジタル化を完了している。その場合、火山灰などの影響を受けるのは韓国軍である可能性が高いんです。
白頭山が噴火すれば、北朝鮮に有利に働く可能性が高いことになる。
つまり朝鮮半島の近未来を握っているのは、白頭山という自然現象かも知れないということ。
そして、こうした情報を在韓米軍が把握していない筈がないということ。
朝鮮半島が壊滅的打撃を受ける巨大災害の危険性が高いということは、世界中の火山学者の常識になっているらしいので、アメリカ国防省が知らないはずがないんです。
日本の国会でも論議されたほどなんだから。

白頭山が噴火した直後にグアムや在日米軍基地などから北朝鮮のミサイル基地や核施設などがピンポイントでミサイル攻撃される可能性があります。
そうでなければ韓国に居住するアメリカ邦人を保護することができないからです。
それができなければ民主であれ共和であれアメリカ国民が大統領を罷免するからです。
そうした時、プーチンや習は黙っているでしょうか。
おおいなる動乱が発生する危険性が高まっています。

先日、横田基地で原因不明のブザーのような警報音が鳴り響いたと、周辺住民の間ではちょっとした騒ぎになったようです。
日本国民は最後の最後まで知らされない扱いを受けるのかも知れません。

これから冬に向かって、北寄りの風および春先の西風が吹く季節になります。
『白頭山』というキーワード。しばらく目が離せない状態です。



韓国の人権問題

私は在特会を擁護するつもりはありません。
口汚くののしるやり方は日本人の品位を貶めるだけの効果しか生まないからです。
決っして誉められる行為ではなく、育った家庭の根深い問題すら伺わせるものです。

ただ、これらの一連の問題を「人種差別」と一言で決めつけるのはどうなのか。私は非常に大きな疑問を抱くのです。
なぜかと言うと、彼ら在特会の人々は人種としての朝鮮・韓国人を非難しているのではなく、在日朝鮮・韓国人に「日本から出て行け。自分の国籍の国へ帰れ。」と主張しているのであって、日本国籍を取得した欧米や台湾や朝鮮などの外国から帰化した人々を攻撃しているわけではないのです。
だから、朝鮮や韓国の人々すべてに対して差別用語を叫んでいるのではなく、外国の国籍を維持したままで永住権を使って日本に居座っている人々に抗議をしているだけなのです。
少なくとも私はそう理解している。
方法はまずいが主張していることは理解できる、と。

現在米国では18歳と12歳の二人の黒人少年が白人警察官から銃殺されるという事件が発生していて、全国的な抗議暴動が起きています。
これが典型的な人種差別であって、こうした差別は韓国にもあるんです。米国には陪審員制度があるからなおさら人種差別が消えないんです。
韓国は国連の人種差別撤廃委員会が勧告した移住労働者の権利の保護を受け入れていません。
たとえば船員として働く東南アジアなどの外国人が暴行を受けたり、プロ野球選手が黒人選手をからかったり、アフリカから招いた民族音楽などの芸術家集団に対して契約賃金の搾取があったりしているのが韓国です。

そもそも李氏朝鮮とは日本によって併合されるまで厳しい身分制度を保っていた地域であって、両班・中人・常人・賤人の四つに大別されていました。
支配階級である両班とは、文班と武班のことであり読んで字の如しです。彼らは科挙と呼ばれる国家試験を受験する資格があって、高級官僚に合格すると国家から土地と俸禄が与えられました。
地主になれるのだから賤民を奴隷にして小作農にすることが可能になり、そこから搾取することで生活を維持したわけです。
当時の朝鮮を旅行したイギリス人のイザベラ・バードはこのように書き残しています。
「朝鮮には盗む者と盗まれる者の二種類しかいない。支配階級は物を盗んでも女を犯しても、それに抗議する者を殺しても、何も罪には問われない」と。

こうした歴史が何百年も続いたことから、朝鮮や韓国の人々は本質的に差別意識を遺伝子に組み込んでおり、黒人に対しても東南アジアの人々に対しても日本人に対しても優越意識を当然のことのように持っているわけです。
ただひとつ、宗主国である大中華、すなわち支那だけが兄貴でありお父さんなんです。
ナンバー2が自分、他はすべて自分以下、という強烈な差別意識を当然のことのように認識しているのが朝鮮・韓国なんです。

日本では円安が進んだことから、海外からの旅行者が急増しています。
そこには黒人も東南アジアの人々も欧米人や中東、ロシアまで様々な国の旅行者が来日します。
「Youは何しに日本へ?」という番組がありますが、例外なく日本は世界中の人々から高く評価されているようです。
私だって黒人やアラブ人などから道を聞かれても、違和感なく道案内することができます。
ところが韓国ではちょっと事情が異なるらしいのです。
まず黒人は相手にされません。アフリカでエボラ出血熱が感染拡大しているのでなおさらです。
タイやマレーシアなどから観光旅行に来た場合は、現地(韓国)のガイドらが「あなた方の国にはこんな高いビルはないでしょう」「こんな美味い料理はないでしょう」「こんなに広い道路はないでしょう」などと言ってドヤ顔をするらしいのです。
最近では中国からの旅行客に対してまで、そのような態度を見せて、しかも「どうして相手が不愉快な表情になるのか理解できない」と考えると言うんですね。心からそう信じ込んでいるからです。
骨の髄から優越意識を持っているからです。
だから日本が発展することが悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて仕方がない。旭日旗や生きたキジを八つ裂きにするほど悔しがる。

それほどの人種差別世界一の国民が、日本の一部で在特会のデモがおこなう行為を「人種差別だ」と非難する。
しかし彼ら在特会が糾弾している相手は、韓国人全部なのではなく「在日」の永住者に限った話なんです。
恥ずかしい思い違いですね、要するに。

以前このブログで取り上げた元陸軍特殊部隊に所属していた米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏が、日韓の従軍慰安婦問題の調査結果を発表しました。(よっ、待ってました!)
これは米国政府がクリントン・ブッシュ両政権下で8年かけて実施したドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査とされ、調査対象となった公式文書は850万ページ、その内14万2000ページが日本の戦争犯罪に関する文書だったということです。
しかし捕虜の虐待や民間人殺傷はあったが慰安婦問題は皆無だったという結論が出ました。
ヨン氏はこの結果を受けて「20万人の女性を強制連行して性奴隷にしたという主張が虚構であることを証明した」と語っています。
朝日新聞が慰安婦問題に関する記事を取り消したことから、韓国は微妙に矛先を変えて来て、「強制連行の有無ではなく、人権問題なのだ」と主張し始めました。
しかし、上記のように「人権無視」をしているのは韓国自身であってそれこそ「墓穴」を掘っているんです。
安倍と習とが会談したことから朴が大いに慌て始めています。
北朝鮮は、習がいきなり韓国を訪問したことからロシアへ急接近し始めました。「お前がその気なら、こっちにもやり方があるんだぞ」と言うことです。
そしてプーチンは、旧ソ連時代の貸付金を棒引きにすると約束して北朝鮮を懐に迎えました。

韓国はベトナムに未来永劫決して消えない汚点を残しており、そのことを指摘したハンギョレ21という新聞が韓国の退役軍人会の襲撃を受けて編集局などが打ちこわしに遭い放火までされました。
そういう暴力で言論を封じるやりかたは、実は両班時代の方法であって朴大統領までが真似ているんですね、この国。
だから民主主義とか世界貿易とか国際条約だとかは、まだ時期尚早なんです。
国民の意識が大統領も含めて、感情だけで判断する原始時代のままなんです。

どんな国に対してもドヤ顔ができると言うことは、それなりにプライドがあるからなんだと思いますが、そのプライドの根拠はどこから来るんでしょうか。
もう韓国軍の装備の不備や、外国に輸出した大規模な計画が次々と失敗している現実をいちいち取り上げるのは面倒なんですが、逆に何か韓国が成功した物があったかしらと考えた場合、ほとんど思い浮かばないんです。
どなたか思いつく人は教えてください。
昔の終わった話ではなく、現代韓国の成功例のことです。
うそだらけの韓国ドラマ、ですか? かんべんしてください。


対馬の仏像の由来

また対馬で仏像泥棒が発生した。
「略奪文化財を取り戻しただけだ」とする反論があるらしいが、犯人らは明らかに転売が目的だったようだ。

日本が先に盗んだのかどうかを検証するには、去る2012年の盗難事件から掘り返す必要がある。

2012年10月、対馬の海神神社から『銅造如来立像』、観音寺から『金銅観世音菩薩坐像』が盗難に遭い、その翌年に韓国国内で犯人グループが転売による換金を試みようとして窃盗罪で逮捕された。
しかし韓国当局は、『金銅観世音菩薩坐像』が1330年に韓国忠清南道の浮石寺で作られた記録があることからこれを「略奪文化財」に特定して司法判断を仰いだ。
裁判所は「この文化財は略奪された可能性があるため、日本への流出経路が明らかになるまで国外への持ち出しを禁じる」との判断を下した。

一方で国際条約では「盗難文化財は盗まれた国と場所に返還されなければならない」と定義していることから、日本政府はこの司法判断に真っ向から対立している。
この年の8月10日に、当時の大統領だった李明博が竹島に上陸し、同月14日には「天皇が韓国に来たければ謝罪せよ」との両国の対立を煽るような言動に出ていた。
このことで日本の国内に嫌韓意識が芽生え始めたのであって、その年の10月に起こった仏像盗難事件はこうした世相を加速させる役目を担った。
朴槿恵が告げ口外交を繰り返したから両国の関係が悪化したという風潮があるが、明らかに着火点は李明博だったのである。
金大中~廬武鉉という北朝鮮寄りの外交を進めていた民主党に対して、ハンナラ党から出た李明博は北との対立を強化させて親米路線に舵を切っていた。
李明博は「韓国747計画」というものを打ち出して「経済成長率7%、国民所得4万ドル、世界7大経済大国、を目指す」というものだったが、米国産牛肉の輸入解禁による国民の抗議デモとリーマンショックの経済不況とで国民の不満を海外へ向ける必要に迫られていた。
彼は政治より経済に固執する傾向が強く、日本へ対しても「頭は下げなくても良いからカネを出せ」というスタイルを貫いた人物だった。
韓国の外交が「乞食外交だ」と罵られるきっかけを作ったのはこの人物からだった。

ではこの『金銅観世音菩薩坐像』が本当に略奪されたものであるという立証は進んでいるのだろうか。
韓国教員大学のチョン・ヨンホ名誉教授は「対馬には韓国製の仏像だけでも130体以上ある。この中には寄贈または売却された文化財も多いので、略奪されたものだと立証するのは難しい」と話している。
文化財返還運動を展開している著名な僧侶であるヘムン師は「浮石寺が所有権を主張する『金銅観世音菩薩坐像』だけではなく、明らかに盗難品である『銅造如来立像』まで韓国政府が返していないことが批判を招いている。これを口実に他の略奪文化財を取り戻す作業の傷害になる可能性がある」と指摘している。
ただしこのヘムン師の主張とすれば、『銅造如来立像』は返しても『金銅観世音菩薩坐像』は浮石寺に戻すべきだという意味にも取れる。

そもそも韓国の歴史における仏教信仰とはどのようになっていたのだろう。

朝鮮半島へ仏教が伝来したのは372年の高句麗だった。百済には384年に、新羅には528年に渡っている。
その後朝鮮は新羅によって統一され、高麗王朝の時代に仏教は国の宗教として受け止められる。(上層階級は天台宗、一般民衆は曹渓宗といった違いはあったが)

しかし朝鮮の歴史には常につきものだった権力者とその周囲による腐敗がここでも起きて、上流階級に支持されていた天台宗は権力と結びついたために堕落を始める。
それが高麗中期のことだった。
そこで政権交代が起きて時代は李氏朝鮮に代わる。
すると李朝は儒教を国教に据えて仏教を徹底的に弾圧し始めた。
この朝鮮半島最後の王朝である李氏朝鮮を成立させたのは、1392年に高麗の武将李成桂が恭譲王を廃して自ら高麗王に即位したことで成立する。
つまり軍事クーデターだったということであり、朝鮮の権力争いは常に血みどろの争いだったわけだ。
そして腐敗しきっていた上層階級の天台宗(仏教全般)を叩き壊して新たに儒教を持ち込んだ。
寺院の多くが破壊され所有地と奴婢は没収、僧侶らは賤民階級に身分を落とされた。
第4代の国王「世宗」の代までに朝鮮半島の仏教は著しく衰退したと記録されている。

では改めて韓国の浮石寺が所有権を主張する『金銅観世音菩薩坐像』を振り返ってみたい。
制作年度がおよそ1330年頃だとされている。
この年代を朝鮮の歴史に照らしてみると、936年から1392年まで続いた高麗時代の末期だったということができる。
つまりこの仏像が作られた60年後くらいから朝鮮は李朝時代に移り、朝鮮仏教の受難の時代を迎えることになる。

うち続く仏像を始めとする文化財の流出や破壊とともに、寺社が取り壊され所有地が奪われた。
実に日韓併合が成立した1910年までの500年余りの年月に、仏教芸術は朝鮮半島から消え去った。
そして荒れ放題になっていた寺社を修理再建したのは誰あろう日本だったのである。

特筆すべきなのは、慶尚北道慶州市にある仏国寺(ブルグクサ)である。
この寺院は8世紀の新羅景徳王の時代に建立された壮大な建築物だった。
しかし李朝時代に移ると例によって徹底的に破壊され、廃墟になってしまった。
日本の朝鮮統治時代に復興が始められ再建される。
1995年にユネスコの世界遺産に登録され、2010年には日本の仏師である福井照明が四天王などの仏像12体を制作し寄贈され常設展示されている。
つまり日本は仏像を朝鮮から略奪するどころか寄贈までしているのだ。
朝鮮人が自ら破壊し500年も廃墟にしていた寺社を日本が再建しているのだ。
だから朝鮮由来の仏像、それも『観音菩薩』という高度な信仰の対象である文化財が無残に破壊されるのを忍びないと考えた朝鮮および対馬の僧侶たちが密かに移動させた可能性が高い。
あるいは盗賊などによって盗み出された挙句に、日本の寺社に売られたのかも知れない。
仏教への弾圧の時代にあった朝鮮では、儒教こそすべてだったのであって、仏像を売り払う行為などは誰も罪悪感がなかったのかも知れない。

そして仏像に限らず様々な文化財が余りにも少なくしか残されていない朝鮮とは、つまり権力争いによって王朝が次々と交代するたびに敗れた方の前任者に関する文化財がほとんど焼き尽くされた歴史を物語っている。
それは現代における韓国政府の大統領も同じであって、ほとんどの歴任者が任期の後で犯罪を問われ死刑判決を受けたり、あるいは自殺したりしているのと少しも違わないのである。
これが間違いない朝鮮の歴史であって、この事実を照らし合わせれば対馬から盗み出された仏像が何であるのかを示唆してくれるだろう。

(転載自由)




おいてけぼりを食ったプロ市民

左系の人々、いわゆる『プロ市民』と呼ばれる組織員のことだが、彼らは全国から沖縄に集結して知事選を有利に進めた。
方法としたら空家や民間アパートなどの住所を悪用して、6畳一間の小さな部屋に10人も20人も住んでいることにして住民票だけを沖縄県の各自治体に『転入』したわけ。
実際にはそんな狭い部屋に住めるはずがないから、住民登録だけの幽霊県民だった。
これは公明党の支持母体である創価学会が古くから活用していた方法であって、小選挙区に候補者を立てなかった地域の信者が大挙して、候補者を立てた選挙区に転入手続きをして投票用紙を稼いだわけ。
公職選挙法の第二章第九条にはこのように規定されている。
『日本国民たる年齢満20歳以上の者で引き続き3ヶ月以上市町村の区域内に住所を有する者は、その属する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する。』
だから他の地域から転入してそこの選挙権を獲得しようとすれば投票日から逆算して3ヶ月以上前に住民票を移しておく必要がある。
だから沖縄県知事選挙は事前に決定していた選挙だけに、全国の左系の人々が十分に準備をする余裕があったわけだ。

ところが、県知事選挙が終わった直後に今度は国会の衆議院が解散するのではないかという噂が流れた。
そうなった時、全国の『プロ市民』が沖縄に集結したままで、それぞれの地元に帰っても衆議院選挙の投票日まで3ヶ月を経なければ選挙権が与えられない。
だから沖縄から住民票を転出させてしまうと日本のどこに移動しても投票行動がとれなくなるために、そのまま沖縄に居続けた方がましだということになる。
体がどこにあるかが問題なのではなく、住民票がどの自治体にあるかが問題なのだ。
だから姑息な方法として空家やアパートに集結していた『プロ市民』たちの住民票は沖縄から出ることができなくなった。
だから沖縄の選挙区から立候補する革新系は当選させることができるだろうが、沖縄以外の選挙区の革新系は苦戦を強いられることになる。

自民党が野党の準備が整わない間に解散総選挙に打って出た、その『準備』とは他でもなくこの沖縄県知事選のために全国から終結した『プロ市民』がそれぞれの地元に戻る時間的余裕のことを言っていた。
この集団には様々な組織が関係していて、共産系や社民系などが含まれている。そして集団的自衛権の容認に反対している民主系も参加していたと見るべきだ。
そうした運動員を沖縄に縛り付ける働きをしたのが衆議院の解散だったというわけである。

そこで沖縄県知事が『米軍基地は出て行け』という態度をとったところで、国会が日米安保条約の維持を決定する可能性が高いことから国政の決定権は地方自治よりも政府の意志が尊重されることになる。
年末に多額の税金を投入して解散することへの批判が一部に出ているようだが、こうした一連の流れを追って行くとき、まことに良く練られた計画だったのではないかと思わざるを得ない。
もし安倍政権の作戦勝ちに終わった場合は、普天間基地の辺野古移設計画は確実に進められることになるだろうし、停止したままになっている原発の再稼働も進むことになるだろう。
基地の問題にしろ原発再稼働の問題にしろ、それぞれに議論は分かれるところではあるが、この年末の総選挙で野党が大苦戦を強いられることは確実視されている。

従軍慰安婦の問題で朝日新聞のねつ造が発覚したことから、共産や社民は国民から後ろ指を指される格好になっている。
民主は集団的自衛権を取り消せと、これまた韓国政府の代弁者の姿勢を取っていて、海江田や枝野に良い風は吹いていない。
もし私が民主だったら、河野談話を否定しようとしない安倍内閣を一点突破で攻撃するしか道はなさそうに思うのだが、そっちの方向に向かおうとはしていない。
何故なら民主は韓国政府の操り人形でしかないからだ。河野談話を否定されては韓国の立場が完全に失われてしまうからだ。

だから国民は非常に悩ましい立場に追い込まれている。
アベノミクスによって円安が進み、そのことで消費者物価が上昇している。
所得は伸び悩んだままだ。
本音を言うなら安倍政権を否定したいところだが、その代わりとなる票の受け皿がどの党にも見当たらない。
棄権するか自民に入れるしか道は残されていない。
しかし自民を勝たせることによって、鬼の首を取ったかのように安倍内閣は強行採決を連発するだろう。
どの道自民が勝つしかないのであれば年末の忙しい時期に投票所へ足を運ぶ有権者は少なくなるだろう。
記録的な投票率の低さが出る可能性が高い。
そして、民主党が崩れ去る音が聞こえて来そうな予感だ。

<追記>
忘れていたことがあって、先の東京都知事選で舛添某が勝ったよね。
あれって創価学会が協力したお蔭なんだが、公明党の松が子宮頸がんワクチンであるサーバリックスを全国の自治体に負担させようとしたことに関して、時の厚労大臣だった舛添が手伝ったという「貸し」があったわけ。
この「借り」がある公明党は創価の信者を大量に東京都民に化けさせて都知事選の投票用紙を稼いだという裏話がある。
だから舛添が当選したときに都民のほとんどが「なぜ?」と狐につままれたような気持になった。
そういった仕掛けがあったわけ。
舛添某の現在の女房もデヴィ夫人が言ったように、学会婦人部の幹部だと言うじゃない。もうベタベタなのよ。
これと全く同じ方法で沖縄県知事が決まった。
だけど安倍さんはそれを逆手に取ったというわけだ。
あっぱれ、あっぱれ。





「熱血韓流」の生い立ち

ニュートラルな立場に立って、現代韓国の良い点を挙げてみようとした。
一時、韓流ドラマにはまっていた女房どのの協力も仰いだ。

「韓国の時代劇」、歴史書にたった一行チャングムという名前が残されただけで、あれだけの壮大な作り話が書けるのだから、もう何だってできそうな気がする。よって否決。
「韓国の現代劇」、常に女性の登場者が悪者になるワンパターンで、医者や財閥の御曹司などといった主人公が登場する。二三本見ればもう良くなってしまうから価値がない。
「韓国の料理」、何でもかんでも混ぜ込むだけの料理。まるで犬の餌のようでこれも却下。
「韓国の食材」、大腸菌とノロウイルスが検出されたアメリカは輸入禁止の措置を取っている。
「韓国芸術文化」、一流レストランでさえがプラスチックとステンレスの食器を出して来る。つまり陶芸家が育っていない。韓国の小説家というのも聞いたことがない。
「韓国の政治」、歴代大統領が有罪判決を受けたり自殺したりしている。だから自分のことしか考えない政治しかできなくなっている。
「韓国の自然環境」、首都ソウルでは放射線が検出されていて、鳥インフルエンザや口蹄疫が連続的に発生している。
「韓国のスポーツ」、八百長試合ばかりでフランスでは世界二位に韓国スポーツ界を挙げている。
「韓国の宗教」、セウォル号の沈没事故を起こした海運会社の会長は新興宗教の教祖だったし、日本で悪徳詐欺を働いていたのも統一教会だった。
「韓国のマスコミ」、どんなに政権が代わっても、常に政権に媚を売る「イエスマン」の役割りしか果たせない未完成なジャーナリズム。
「韓国の司法」、法律よりも民意を標準にしている、未熟な機構。
「韓国の工業製品」、起訴技術を育成する力量が全くないことから、常にどこかから盗んで来なければ何も作ることができない未熟な産業。
「韓国の治安」、強姦や売春といった性的な犯罪が多すぎて、戦時中だという緊張感が微塵も感じられない。
「韓国国民の品位」、世界中から嫌われる国民。

とまぁ、惨憺たるありさまで一つとして良いところが発見できない。
この結果については、夫婦して愕然となった。
どんな国でも良いところの一つや二つはあるものだが、こと韓国に限っては何も出て来ない。
まだ北朝鮮の女性の顔立ちの自然な美しさは評価して良いのかも知れない。

イスラエルとパレスチナや、フランスとドイツ、あるいはインドとパキスタンなどといった隣国同士が嫌い合うことは、えてして少なくないのだが、こと韓国に至っては何も優れた点がないという意味では世界中が反論しないだろう。
むしろ日本よりも韓国を嫌っている国がある。台湾だ。
嫌っていると言うよりも憎んでいると言った方が正しいのかも知れない。そしてドイツだ。
この両国は少し前まで韓国と協力関係にあった。
経済力という意味では、協力関係と言うよりも一方的に韓国を援助していた面が強い。
しかし韓国は恩を仇で返した。
だから「恩知らず」との誹りを両国から浴びせられているわけだ。
韓国を援助したという意味では、世界中で日本ほど力になった国はない。現在の韓国は日本なしでは絶対に完成していない。
しかし韓国は反日を繰り返して来た。
だから台湾やドイツが驚いたように「韓国嫌い」になったのも、日本人に言わせれば「何も驚くことはない。これが韓国だよ」と言うことになる。

サッカーではイタリアやスイス、スペイン、などから徹底的に非難されて、今年はアジア大会でASEAN全体を敵に回した。
韓国国内のテコンドー協会が、会長の子息が在籍するチームを勝たせるための審判買収をやっていたことが暴露された。
つまり何百年も昔から、王侯貴族への賄賂が何よりも効果を果たして来た歴史から一歩も卒業していない民族なのだ。

女房どのは「冬のソナタ」を最初に見た時に新鮮さを覚えたと語ったが、私は1999年の韓国映画「シュリ」を見た時だった。
やはり休戦中の国が作った映画だけのことはあって、西部警察などのばかばかしい戦争ごっこしか見せられなかった日本人には、あの銃撃戦などは新鮮に映ったものだった。
しかしメッキはすぐにはがれる。
宮廷女官チャングムの誓いとかで宮廷料理を見せられるものの、実際に韓国料理を食べようとすれば、グチャグチャに混ぜるビビンバとかサムゲタンしか見当たらない。
見た目の美しさという配慮は韓国料理には伺えない。
(ああ、チャングムはドラマの中だけの作り話なのか)とその時知った。

そのころから日本のテレビや映画界がおかしくなりつつあった。
長引く不況によって、安く仕入れることができる韓国ドラマか、ヒットした経歴がある漫画の実写化だ。
少し面白い話だなと思えば、ほとんど例外なく「原作は漫画」だったというセオリーが一般化していた。
漫画が売れたのだからそれを元にしたドラマがヒットしないはずがない。
そして韓国ドラマの大量輸入だ。元手はほとんどかからない。
これによって日本人の脚本家が育たなくなってしまった。
アメリカ映画界が「バットマン」や「スパイダーマン」などのコミックに走ったように、日本でも原作に手抜きをするようになったわけだ。
その隙間にうまいこと入り込んで来たのが韓流だった。
そもそもこの「熱血韓流」という言葉は日本発ではなく、台湾だった。
韓国ドラマはアジア各国で評価された。
このことに気を良くした韓国政府は、映像コンテンツを主要な輸出品目に育てようと考えた。
日本のアニメやゲームが世界に歓迎されたように、国家そのものが好意的に迎えられる必要がある。
いくら優れた製品であっても、嫌いな国のものは受け入れられることがない。
だから韓国はこの時点で、映像コンテンツを輸出品目に育てようと考えるのと引き換えに「好かれる国になろう」とする努力をしなければならなかった。
しかし休戦中の戦時下にある国では限界がある。
北朝鮮という敵がいるのであって、その敵には少なからず味方がいる。
それらの国々とどのように友好的な関係を築くのか、それが政治家の手腕だったはずなのだが、自国民の政治不信を反日に振り分けることで乗り切ろうとする短絡的な政治家しか登場しなかった点にこの国の不幸がある。
何も建設的なことが進められなかったのだ。

タイやフィリピンばかりか中国人に対しても韓国人は先進国意識をむき出しにするという。
だから韓国は世界中から嫌われている。
このまま行けば、現代自動車やサムソン製品、果ては韓流ドラマまでが地球上から駆逐されることになるだろう。
輸出でしか食って行けない国が、世界のあらゆる国を敵に回している。
きわめて近い将来に、韓国の消滅が現実化するだろう。すなわち北朝鮮による一方的な統一だ。
在日韓国人の人々は流民になるしか道は残されていない。






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