戦いは始まった

黒電話がやっちゃった、日本時間の29日午前3時18分、75日ぶりのミサイをル発射。過去最高高度の4500km。ロフテッドだったから飛距離は約1000kmで日本海の(日本の)EEZに落下したが、通常軌道だった場合はアメリカ全土を射程に収めるとされた。
ニューヨークでの9.11が朝のニュース番組に合わせたものだという指摘があるが、今回のミサイル発射の時刻とはアメリカが夕方のニュースを報道する時刻に当たるわけ。
ひどい顔したオッサンが「日本は最初の攻撃目標になる」とかうそぶいていたけれど、日本じゃなくてアメリカ本土が攻撃目標になりますよというメッセージなわけ。

たぶんコレが最後ですよ、次はない。ここまでおちょくられて黙っているアメリカではない。

世界の核保有国は空軍基地に核兵器を備蓄するのではなく、潜水艦発射型に切り替えて、どこからでも発射できるスタイルに替えた。だから圧搾空気で海面まで飛び出させて空中でミサイル燃料に点火するというSLBMを北朝鮮も開発したんだけど、いかんせん肝心の潜水艦が旧式で世界の海に漕ぎ出すだけの実力を備えていなかった。

日本の自衛隊は(旧)ソビエト軍の上陸に備えて北海道に機甲部隊を配備していたが、冷戦終結後は対潜哨戒能力の充実に主力を移して来た。川崎重工が国産化したP-1哨戒機をはじめとして、「いずも」「ひうが」などのヘリ空母も主目的は対潜哨戒だ。北朝鮮ごときの潜水艦が3海峡を通り抜けることは不可能だ。だから北朝鮮の潜水艦発射型ミサイルは恐れるに足らない。

だが地上から発射するICBMの足が伸びたとすればアメリカの「マッド・ドッグ」がいつまでも黙っているはずがない。

今朝のこの1発は決定的に朝鮮半島の危機を限りなく引き寄せた。来月後半はクリスマス休暇に入るアメリカだから、戦後処理の期間まで計算すれば今日・明日にでも動きがあっても不思議ではない。

北朝鮮の兵士とは、建築や農業の作業が科せられていて、来年春には田植えが始まる。戦闘があるとすればそれまでに終わらせておかないと国民は食べる物がなくなってしまうことになる。秋田や新潟に流れ着いている北朝鮮の木造漁船も、兵士の身分の漁師が乗っているはずだ。一般国民に兵役を科すというのは戦時中の日本と何も変わらない。

米韓が軍事演習をするのに合わせて睨みあっているわけだが、じっと睨んでいるだけでも兵士はメシを食う。食糧庫が空になる前にやっちまわないと「腹が減っては戦はできぬ」という事態がいずれ来る。

日本海沿岸に流れ着く北朝鮮のイカ釣り漁船は、スクリューがプラスチックだと。コレで冬の荒海に漕ぎ出すのは自殺行為だと日本人漁師は口をそろえる。なぜ近海用の漁船で遠洋に出ざるを得ないのかというと、北朝鮮近海の漁業権を北朝鮮は中国へ売り渡しているらしい。だから無理して遠くまで行かなければならないのだが燃料が高騰していて満足できる漁獲を得ようとすれば帰りの燃料が足らなくなるそうだ。

もうこの国は、ミサイル開発以外は末期を超えている。

というふうに一つ一つの現実を分析して行くと、まず第一に南朝鮮の文大統領が「同胞」としての援助を始める可能性が高まる。これは「テロ支援国家」に再指定したアメリカの意思に真っ向から反する政策になるので、米韓関係が決定的に悪化する。韓国は正式に「米軍慰安婦」の問題を示してアメリカの賠償を求めた。当事者が訴訟を起こしていたのは韓国政府へのものだったが、それを政府はアメリカへなすりつけようとしている。コレでサンフランシスコの慰安婦像の問題は泥沼にはまって行くだろう。米韓関係は一気に悪化する。

第二に、米韓関係が悪化するということは日韓関係もアメリカに同調することになるから日韓経済協力は遠のいて行くことになる。東レの会長が経団連会長の職に就いているが、彼は韓国系であって日本の利益より韓国の利益を優先しようとしている。だから米韓関係につられて日韓関係もいよいよ悪化することになれば、経団連をはじめとする経済界が黙っていられなくなるはずで、「北朝鮮ー青瓦台ー日本経団連ー財務省」というラインが浮かび上がって来る。

森友学園への国有地払い下げの問題で、黒塗りにされていた校名に「安倍晋三」の文字がなかったことが判明し、疑惑は安倍夫妻から財務省の理財局長に移った。財務省は消費増税の実施に無我夢中になっているのだが、ここへ来て厄介な仕事が増えてしまった。「安倍政治を許さない」とのステッカーを貼って走り回るのは関西生コンの車両だが、野党が森友学園問題を続ければ続けるほど立場が苦しくなるのは安倍政権ではなく財務省自身だということになってしまい、それが上記の「北朝鮮ー青瓦台ー日本経団連ー財務省」というラインに関わってゆくのである。

辻本らがやっていることは、回り回って北朝鮮の明日を危うくさせていることになる。

そしてスタートの号砲は打ち鳴らされた。今朝早くに。もう元には戻らないかも知れない。

緑のタヌキがどうだ相撲がこうだと騒いでいる場合だろうか。十二月は戦争の月になるかも知れない。安倍さんが解散総選挙を実施したのは賢明だったことが示される。


余談だけどさ、相撲力士に何針ものケガをさせるほど、カラオケのリモコンって頑丈なのだろうか。鋼鉄で出来てるのかな。バカバカしくて聞いてられない。
行司の審判に納得できませんので、みなさんご一緒に万歳三唱をご唱和ください。住友林業は良い家です。


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