彼の名は『金漢率』

マレーシアで正男さんが殺されて1年が過ぎたのだけど、すでに南朝鮮は北の美女(私はそうは思わんのだが)応援団に気を取られて暗殺事件のことなど忘れてしまっているらしい。

正男さんの息子であるハンソル君もどこかへ身を隠した。それを殺す使命を帯びた特殊工作員が昨年10月に中国国内で身柄を拘束されたが、朝鮮半島はじめどこの国も「障らぬ神に祟りなし」を決め込んでいる。

つまり世界の政府や情報組織は、一般国民に知らせないまま動いているのであって、華やかな氷上ダンスに見とれるだけでは世界の流れは見えて来ない。

仮にハンソル君を保護しているのが中国だとしたら、中国は政府を挙げて北朝鮮の「次」を計画していることになる。つまり現在の肥満児とは目指す方向が違うわけだな。それが米中外交のカードの一つになって来る。

そして暗殺部隊を送り込むということは、肥満児も北京を信用していないということになる。妹を特使として南に送り込んだりほほ笑み外交をさせたりしてるのも、肥満児の真意を隠そうとする作業に他ならない。

「美女応援団」とは言うものの、明らかに数年前より美人度ランクが落ちていると各方面から指摘されている。その理由を「妹よりも美人を送る訳には行かんじゃないか」とする冗談めいたコメントがあるが、私はそうは思わない。先日は軍事境界線の板門店で北の兵士が越境して亡命した。中国の朝鮮レストランで働いていた女性の集団が南へ亡命したこともあった。仁川アジア大会で集まった東南アジアの選手が選手村から姿を消す事件が相次いだりもした。平昌冬季オリンピックを政治利用しようと企む肥満児の上をいって美女軍団が亡命などすれば北朝鮮は世界の笑われ者になり下がる。だから質を落としてでも、確実に労働党の命令に従う娘たちばかりを集めた結果だろうと思われる。

美女だメダルだドーピングだと騒いでいる間にも、北はミサイルを増産している。オリ・パラが終われば否応なしに最終決戦がやって来るのだから北のミサイルは日本を狙うことになる。南に文がいる限り、38度線を超えることはしないだろう。あのマリオネットは他に使い道があるからだ。

トランプも弾薬の備蓄量を増やすべく防衛予算を増額した。綾瀬さんがコーラを飲んでるあいだに、すぐ近所で火薬の匂いが立ち込めている。



対馬海峡のすぐ向こうでそんな作業が進んでいるのに、日本の国会ではいまだに「森友学園への国有地売却」を巡る問題で、元理財局長だった現国税庁長官の佐川さんがどうだこうだとやっている。これは明らかに日本の国際化を阻止する動きであって、逃げ隠れしている佐川さんもその動きを助けている流れになっている。国税庁というのは財務省の「矛と盾」の矛に相当する部署。「逆らう者は叩っ斬ってやる」という武器に相当する部署なわけ。何に逆らうかと言うと、それが消費増税なわけね。この増税に逆らう者は叩っ斬ってやる方法が国税の査察。いわゆる「マルサ」。

いや、これはたとえ話ではなくて、映画監督の伊丹十三氏が『マルサの女』『ミンボーの女』『マルタイの女』と手がけて来て、主に暴力団関係からの嫌がらせや脅迫が相次いで、最後となるテーマが医療廃棄物をテーマにしたものだったが、東京麻布のマンション下で遺体となって発見される。警察は投身自殺と断定したが、これを疑問視する声はいまだに後を絶たない。また「当時伊丹は暴力団の後藤組と創価学会との関係を題材にした映画作品の企画を進めていた」という証言もあって身辺が敵だらけだった様子がうかがえる。自殺説の根拠となった遺書(とされる文書)も手書きではなくワープロ印字だった点も不自然さを示している。

国税を自由に左右できる巨大権力には、必ずと言ってもおかしくない陰の勢力があるわけで、逃げ隠れしている佐川さんも、対応をひとつ間違えれば伊丹監督と同じ目に遭う危険があることは百も承知しているはず。

だけどそうした個人的な、あるいは特定組織の利権がどうだこうだとは関係なく、海の向こうでは今日にでも火の手が上がろうとしている。国会論戦を改憲論議に移さない限り、このまま行けば自衛隊をはじめとして多数の被害を出すことになる。佐川さん一人の保身がどうこうという問題では済まなくなって来る。

佐川さん本人は理財局長時代に森友学園への国有地売却にからんだ記録を破棄したと国会で答弁したが、財務省は交渉に関わる文書を公開した。ある物をないと言ったわけだが、佐川さんはそのまま国税庁長官に就任して理財局当時の答弁を現在の理財局にまる投げして頬かむりしている。つまり野党が騒ぐことを見越して、その火に油を注いでいるわけだ。その方向の先に何が待っているかというと、憲法改正の発議の先延ばしであり、自衛隊の法的立ち位置のあやふやさであり、邦人救出の困難化であり、攻撃を受けた際の反撃の違法性であり、安倍政権の弱体化による「消費増税」なのである。

次のG20は大坂で開かれることが決定したけれど、オリ・パラ後の朝鮮半島がどうなるか次第では、流れはまったく別のものになりまっせ。いやほんま。

佐川さんが個人的な理由で逃げ隠れしていると思う? あの行動は財務省全体の作戦なのであって、麻生大臣への有効な攻撃にもなっているということ。安倍さんの次は誰? 石破? それとも岸田? ゾっとしてるんちゃう?

肥満児の妹が無理してほほ笑み、アゴをつき出して上から目線になっていることと、佐川元理財局長が逃げ隠れしていることは、裏では全部つながっているという話でした。



それにしても、どうして誰もハンソル君のことを言わないのかなー???

漢字で書くと面白いことに気が付くよ。ハンソルとは、「漢民族を率いる」と書くんだよね。




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可愛いかくれんぼ

アメリカ合衆国の法定国歌は『The Star-Spangled Banner』という題名であり日本語では「星条旗」と訳される。『星条旗よ永遠なれ (Stars and Stripes Forever)』という行進曲とはまったくの別物だという。ただしこの曲(星条旗よ・・・)は1987年にアメリカ合衆国の「国の行進曲 (National March)」と制定されている。

イギリスの場合は法制化はされていないものの、慣習的に事実上の国歌として『God Save the Queen』が歌われ、日本語では「女王陛下万歳」と訳される。イギリスは連合王国なので「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合国」と呼ぶのが正しい。なぜイギリス国歌が法制化されていないかと言うと、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドなどの集合体であることからそれぞれに国歌を持っているためだ。例えばウェールズの場合は「我が祖先の地」、スコットランドなら「フラワー・オブ・スコットランド」といった題名の楽曲になっている。

フランスは有名な『La Marseillaise』であり、「ラ・マルセイエーズ」と発音して「マルセイユの歌」として知られている。この歌はフランス革命政府がオーストリアへ宣戦布告した際に歌われたとされていて、歌詞の内容は「我らに向かって暴君の血まみれの旗が掲げられた」「敵兵は我らのもとに来て我らの妻子の喉を掻き切る」「武器を取れ市民よ、汚れた血が我らの畑を満たすまで」などといった教育上どうなのかといった内容になっているが、あえてここでは批判は避けよう。

ことほど左様にして、各国の国歌には題名があり、それが日本では『君が代』ということになっている。

ところが普段、アメリカ国歌のことを「星条旗」とは言わない。「アメリカ国歌」という表現でこと足りるからだ。同じように「マルセイユの歌」と言うよりも「フランス国歌」で十分だ。

オリンピックのメダル・セレモニーなどで日本が優勝したとしても、流れる音楽を『君が代』と呼ぶのはほとんど日本人だけだろう。普通、外国の人々は「日本国歌」と言っているはずなのだ。



冬季オリンピックが開かれている韓国では、パシュート女子のチームが大きく遅れた3番目の選手を「置いてけぼり」にしたまま見捨てて、試合後も先に帰ったとして非難を浴びた。「日本のチームは統制がとれているのに韓国はなんてザマだ」という炎上が起きて、チームリーダーの選手がコーチと共に涙の会見を開いたとか。しかしその直後に、日本女子チームがオランダを下してオリンピック・レコードを叩き出して金メダルに輝いた。すると韓国チームを叩きまくっていた韓国ネチズンたちが、「また日本人がドーピングをやった」などと言い出して「『君が代』を聞かせられる」と嘆いている。

「おやおや?」何か変だぞ。「日本国歌」ならわからないでもないが、どうして『君が代』という題名を知っているんだろう。よほど日本のことに詳しいのか、さもなければこの韓国ネチズンたちの正体は、日本で生れ育った在日の人々なのではないだろうか。

韓国の国歌は『Aegukga』と呼び、漢字表記すると「愛国歌」となる。発音は「エーグッカ」だ。聞いたことはあるかも知れないが、「エーグッカ」という題名だということを知っている日本人はほとんどいまい。なぜ韓国人だけが『君が代』を知っているのだろう。


藪をつついたら蛇が出て来た、という話である。♪だんだんダーレがめっかったー(原文とは微妙に違うので、著作権には触れません)。






統一か分裂か (一部改訂)

世界最後の分断国家として朝鮮民主主義人民共和国と南朝鮮(オリンピックではそう呼んでいる)があるのだが、この大会は『平和の祭典』という隠れ蓑をかぶった政治ショーであることは、すでに誰もが知っている。

かつて金大中は南北融和によって「南主導による民族統一」を主張していた。経済的にはるかに発展した南が北の気の毒な人民を救済するのだという意味でもあったわけだ。当時はまだ右肩上がりの経済発展途上にあった南だったからだ。

ところが二重瞼に整形した廬武鉉が、アメリカに尻を向けて北の金正日になびいたことから韓国経済に陰りが見え始めていた。

それを挽回するために国民が選んだのがネズミ男だったわけで、彼は政治のことには素人だったがビジネスのノウハウは知っていた。そこでアメリカとの二国間貿易協定であるFTAを締結した見返りとして、整形オヤジが言っていた「戦時作戦統制権の移譲」を先延ばししてもらうことに成功していた。

わかりやすく言うと、「北の救済はアメリカと上手くやってる南がやる」と言っていたのが金大中だったわけで、それに対して「アメリカは口出しするな」という態度にでていたのが整形オヤジだったわけ。だからヤッコさんの最期が投身自殺だったとされるのも「殺されたんじゃね?」という憶測がいまだに後を絶たないわけ。「戦時作戦統制権を渡せ」と言うということは「在韓米軍よ出て行け」と言っていることに等しいわけ。

それでネズミ男が成功させた米韓FTAなんだけど、アレにはラチェット条項とか何とかで明らかな不平等条約だったんだけど、フタを開けてみたら南朝鮮の一人勝ちになっていた。なぜかというとアメリカは南朝鮮だけに気を取られるのではなく、その向こうに中国の急速な発展があったから。ラチェット条項で叩いてしまうと赤い軍隊が勢い付くことに気が付いたわけね。だからアメリカにとって南朝鮮は「痛し痒し」のお荷物になってしまったわけ。

そこへ来て「半万年おばさん」が北京の軍事パレードなんかに出席したりしたもんで、「何とかせねば」とオバマは焦った。その焦りの結果として生れたのが「日韓合意」だったってことになる。それまで外務大臣だった岸田は、朝鮮イタチからもバカにされ、ロシアのラブロフからはコケにされ、ほとんど政治家の体を成していなかったんだけど、オバマの焦りによって窮地を脱した。

そこに降って湧いたのがチェ・スンシル問題だったのさ。ま、ナッツ・リターン事件という下敷きがあったからなんだけど、バカ娘の勝気な言動にまんまとハメられたのが南朝鮮人。いかに幼稚なワナだったかが、後になって見えて来る。激高しやすい民族だからどんな手を使えば良いかは簡単な話だった。

だから基本的に、金大中がとった南北融和ってのは、あくまでも朴正煕政権による軍政への反発から来た民主化が目標だったわけで、現在の文政権が目指しているものとは表面的には同じように見えても、根っこはまったく違っているということを理解しなけりゃならない。金大中は「南主導の南北統一」だったのに対して文は「赤化統一」つまり「北主導の南北統一」を目論んでいる。結果的には同じように見えても、朝鮮半島が何色になるかが全然違うわけ。
以前のペプシのマークが、そのまま南朝鮮の国旗になってたんだけど、北が赤で南が青じゃないか。これが統一しても赤丸になるのか青丸になるのかという大きな違いがあるんだな、金大中と文在寅の差は。日本列島のすぐ横に赤い丸ができるんだよ。安倍さんが甘い顔をするわけないじゃん。子供にでもわかる話。



一方で「半万年おばさん」はこんなことも言っていた。「植民地支配の犠牲者なのだから、南北統一のコストは日本が支払わなければならない」と。

ネズミ男の資源外交によっておばさんが着任した頃はまだ南の経済は登り調子だった。米韓FTAでボロ儲けしても中国を意識してオバマは何も言わなかったから。そこで意識したのが東西ドイツの統合の記憶だったわけ。

当時の西ドイツってのは、ヨーロッパを代表するほどの工業先進国だった。そして東ドイツは人口が4分の1くらい。圧倒的に工業生産力の差は開いていたのだけど、痩せても枯れても同じドイツ人だから、安い労働力が入って来て共倒れすることはないだろうと見られていた。そこへ起こったのがチェルノブイリの原発事故で、ゴルバチョフがペレストロイカを進めた。その混乱がベルリンまで波及したってわけ。

当時のドイツはイギリスとフランスとアメリカとソ連の4カ国が互いに利権争いをやった結果としてNATOとワルシャワ条約機構の境界線がベルリンのど真ん中に引かれていた。つまり西の市場経済主義と東の社会主義のぶつかり合い。西はドイツ連邦共和国と名乗り、東はドイツ民主共和国と名乗った。しかし経済規模は圧倒的に西が強かったわけで、ソ連の支配下にあった社会主義では工業は発展しなかった。(一見、現在の南北朝鮮と似ているが,大事なことは東ドイツが主体的な政治体系をとっていたのではなく、モスクワのクレムリンが、「あそこには兵器を造らせ、あそこには農作物を、こっちには地下資源を」と仕事を分配していたということ。だからウクライナなんかジャンプ台空母は造れても鉄道は自作できずに韓国なんかに発注して大失敗をやった。得手不得手をクレムリンが差配してたのね)

だから東ドイツから西ドイツへ脱出して来る人々は後を絶たなかったけれどその逆はあり得なかった。ベルリンの壁が崩壊したのは1989年11月9日で、東西ドイツが統一国家になったのが翌年の10月3日。旧東ドイツの人々は職を求めて旧西ドイツに殺到し、西ドイツにあった企業も東側に工場を建設したりした。これらのことは良い事ばかりではなかったのであって、一人勝ちしていた旧西ドイツは利潤が分散したことでGDPが冷え込んだ。それでも4:1の人口バランスだったから、致命的なダメージには至っていない。それより何より、東ドイツ人は西ドイツに憧れを持っていた。



このことと比較してみた場合、朝鮮半島の人口分布は南北で2:1になっている。そして北には尊敬の対象として「宗主様」がおられて南を「アメリカ帝国主義野郎」と罵っている。

「半万年おばさん」の前半までは、まだネズミ男の資源外交の余熱があった南朝鮮だったが、セウォル号沈没の頃から風向きが怪しくなって来て、若年層の失業率に歯止めがかからなくなってローソクデモへと発展した。つまり南の成長率は頭打ちになったのであって、北の人民が憧れるような国ではなくなってしまった。南の自国民そのものが、自国のことを「地獄」と罵る事態になって登場したのが整形オヤジの相方だった「北の回し者」。これが南北統一をやろうとしている。

つまりドイツの統一の頃と比較にならないのであって、金大中がやろうとしていたこととも違う、朝鮮始まって以来の初めての出来事が起きようとしてるわけ。

米韓FTAで不平等条約を結んだアメリカだったけれど、中国に気を取られ過ぎたのであくどいことができなかった。しかしこのまま文が半島全部を赤くしようとするならば、軍事大国のアメリカは黙ってはいない。朝鮮半島にみすみす中国人民解放軍を入れるようなものだからだ。ドイツの統一と朝鮮の統一はまったく話が違うということ。これだけはしっかり理解しておく必要がある。

そして、米朝が裏合意するようなことがあれば、日本は急ぎ憲法改正に進む必要があって、いつまでもモリだカケだと言ってると、日本列島にまで人民解放軍が入って来るということ。少なくとも中国は津軽海峡を抜けてベーリング海に出たいのであって、プーチンとどのような合意を取り付けているか知れない。ロシアの大統領選挙は間もなくだからね。カーリングだフィギアスケートだ、ばっかりでは世界が見えて来なくなる。



私は被爆者二世だが、日本の核武装には反対ではない。専守防衛だから戦略核など持つ必要はないが、小型の戦術核は事と場合によったら持つべきだろうと考えている。

プルトニウムはたんまりあるし、固形燃料のイプシロンだってあるんだし、何よりもアメリカ軍が自国防衛に向かっているじゃないか。このまま米軍基地の縮小を眺めているだけだと、南朝鮮のように丸裸になっちゃうよ。いや本当。
どうして北の兵士の腹の中に寄生虫がウジャウジャいるかってぇと、化学肥料は爆薬に流用できるのね。それは何百トンと作るから鉄道のそばに工場や倉庫がある。北の金ファミリーは爆薬による暗殺を恐れて化学肥料の生産を規制した。だから人糞が必要になっている。寄生虫はそこから来るのさ。
つまり内部による暗殺も視野に入れているのが黒電話っつうことになるわけ。

平昌冬季五輪の開会式に顔を出した黒電話の妹。あの表情を心理学者が読み解くと「極度の緊張ですね」ということになるらしい。第二の安重根が狙ってるかも知れない。半万年おばさんもリッパート大使も顔を切られたしさ。南の警備なんて昔からそんなもの。

そうそう、アフガンのアルカイダがテロを画策してるよ。ISが逃げ込んでるフシがあって、あいつらが北京と平壌への同時多発テロを起こすと、米軍の先制攻撃は不必要になるってこと。瀋陽の解放軍は挟み撃ちに遭うってわけ。

どうしてトランプが小型戦術核について口を開いたと思う? もう濃霧の先に見えて来ているものがあるんだよ。


化けの皮

『過ぎたるは及ばざるが如し』という諺が日本にはある。つまり『過ぎる』ことは不適切だということになる。少なくとも適切ではないだろうということ。

以前から私には違和感があったのだが『美しすぎる女性議員』といった表現をマスコミが使い始めてから久しい。あの表現は誰が始めたのだろう。とは言っても「別段、美人じゃねーし」と誰もが内心では思っていたはず。ただテレビのワイドショーがこの表現を使えば視聴率が稼げたのかも知れないし、週刊誌だったら売り上げが良くなったのかも知れない。要するに「売らんかな」の常套句だったというわけ。

ところが昨日のパシュート女子で日本チームがきれいな滑りの隊列を見せたところ「美しすぎる」と言った局があって、日本語の本質がまるでわかっていないことを図らずも自白した格好になっている。少なくとも私にはそう見えた。

いや、あの局は日本語の本質を正しく理解した上で「過ぎる」という言葉を選んだのかも知れない。だとすればそれは「日本批判」だということになって来る。

こういう表現をすると「重箱の隅をつつくような」と白い目で睨む向きが必ず出て来るのだが、「言葉でメシを食っている者は、言葉選びには慎重でなければならない」というのが私の持論だ。近所の奥さん連中が世間話をするのとは、本質的に次元が違うのだ。

「メシを食う」とは「プロに徹する」ということだ。言葉の意味も知らないままで放送事業に参加している。アマチュアなのかプロなのかの区別がついていない。中学校の文化祭なら許されるだろうが、それでは県大会には出られない。その程度のレベルが堂々とカメラの前でマイクを握っている。

私はこのブログで収入を得ているわけではないし、文筆業でもない。誤字脱字があってもそこは「ご愛敬」の範疇になる。しかしNHKは受信料を取り、民放はスポンサーから広告費を取っている。プロならプロらしい仕事をしてはどうなのか。

なるほど司会者にお笑い芸人を連れて来るわけだ、今のマスコミはアホ『過ぎる』。



モルゲッソヨ

平昌冬季五輪の会場前に意味不明の男性の裸体像がオブジェとして建設された。

外国の記者が、近くにいた韓国人に「アレは何だ?」と聞いたら「モルゲッソヨ!」という返事が返って来たそうな。

モルゲッソヨという朝鮮語の意味とは「知るか、そんなの」ということらしい。オーストラリアに行った白人が、現地人から「カンガルー!」と言われたようなものだ。

ところがこの男性器まる出しで頭から布をかぶった人物像が、実はかつてアメリカ兵がイラク兵の捕虜に対しておこなった収容施設での虐待を指摘するものだという説が出て来ている。

2004年から2005年にかけて起きたアブグレイブ刑務所で起きた実際の虐待事件のことで、それを説明されれば「ああ、あの時のことね。なるほどそっくりだ」という反応が返って来る。

つまりこの「モルゲッソヨ」とは、米韓関係の悪化を目標にしていたものと受け取ることも出来て来る。まだ、日本をはじめとする各国のメディアは、正式には報じていないけど。

それ(米韓関係の悪化)は北朝鮮の望むところではあるんだけど、ベトナムではすでに韓国大使館前にライタイハンの像を建設しようといった流れになっていて、北朝鮮ばかりか韓国自身の立場が極めて悪いことになって来ている。

ギリシャの彫刻じゃあるまいし、男性器を丸出しにした意味不明のオブジェがオリンピック会場近くに建設されて、それを許可したのが誰だかもはっきりしていない。おそらく大統領府もIOCも事前に知悉していたはずなのだ。「これは政治的目的で進められている」と。

だからアブグレイブを皮肉る目的だったとすれば、平昌オリンピック閉幕後、いつまであのオブジェがあのまま立っているかということに私は非常に興味がある。



それとは別に、次の動画を観ていただこう。コレはもう末期ですよ。





皆さん、ご機嫌よう。



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