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時代を拓く者、拓けない者

二度あることは三度ある。いいえ安倍政権のことではない。韓国の「絶対不況」だ。

韓国は20年前にアジア通貨危機を経験し10年前に金融危機を経験した。これを学ぼうとしないのは、韓国の政権が5年1期で再選がない仕組みだからだ。だから過去の失敗は他者による失敗であって「わたし失敗しませんから」と言っていれば次期大統領になれる。そして同じ過ちを繰り返す。何故か、韓国の学歴社会や財閥経済は誰が大統領になろうとも、少しも変化して来なかったからだ。

韓国の政権は過去を責める際に、抜本的な行財政改革をしなければならなかった。しかし誰もそんな火中の栗を拾う者はいなかった。だーかーらー、同じ津波が二度三度と襲って来る。

韓国国民は経済不況の嵐の中に取り残されていて、生活苦から預貯金はおろか生命保険などの資産も解約が相次いでいる。毎月の保険料を払わないばかりか、解約金が戻って来て、それが財閥系の保険会社の経営を圧迫している。筆頭はサムスンだ。(日本でも女子体操の騒動で解約が増えた保険会社があるらしいが)
それでも生活費が不足するならば、融資審査が比較的簡単な高利のカードローンなどに走る。毎月定額の収入があるならば、一時的なそうした借入金も返済ができるだろう。しかしカードローンや消費者金融などに最後の逃げ道を求めているのは零細企業の経営者だという。積み立て保険という担保を解約した以上は無担保借金に走らざるを得ない。

これは韓国という一つの国家が崩壊寸前になっている姿を示している。大統領が頻繁に北を訪問しているのは、そうした絶対的な危機感の表れなのである。戦争を終結し、鉄道を通し、工業団地を再稼働させ、観光の自由化を急ぎたい考えだ。しかしケソンで何を作る? 中国より安くて高品質のパンツが作れる? ご冗談でしょう。
借金にあえぐ国民が観光なんぞに行く? ご冗談でしょう。
生命保険を解約した国民は、事故に遭っただけで一家離散になるんだよ。教育ローンと奨学金を抱えた大学の卒業生たちはコンビニのアルバイトすら得られない。最低賃金を上げる時期を誤ったせいだ。弁護士ごとき経済の素人に政権を与えるからこうなる。

これらはすべて歴代大統領が過去の経済失敗に学んで来なかったから。輸出さえできれば繁栄できると単純に信じていたから。何かにつまづいても他人のせいにするだけで逃げて来たから。反省という習慣は朱子学を学んだ者には身に付いていないから。

そら、朱子学まで持ち出されては舵を切ることは容易でないことがわかるだろう。韓国(朝鮮)という民族は「他者のせいにする」習慣が骨身に染みているからそうなる。もはや改善の余地は残されていない。

サムスンのギャラクシーは新型を出しても出しても幼稚なトラブルが付いて回り、日本のソフトバンクにしても「co.jp」のドメインを迷惑メールとして1030万通を消去した。

YouTubeの保守系サイトが次々と閉鎖されているが、他者の言論を封殺しようとする動きは朝鮮系に特有の現象であって、このブログもいつ消されるかわかったものではない。(それほど有名ではないのだが)

ダムが決壊したのも他者のせい。通貨スワップが結べないのも他者のせい。ナッツが袋ごと出されるのも他者のせい。それで国が発展できるのなら世界から貧困はとっくになくなっている。

終わるべきは終え、去るべきは去る。時代はそこまで来ている。ねぇ、石破さん。小沢さん。






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アブダビの原発と油田

韓国のエネルギー政策が行き詰まっている。急速に工業化した韓国は電力消費量がうなぎ登りになっていて、それに文政権が「脱原発」を主張したことからエネルギー・ミックスが石油・石炭への依存度を高めていた。
しかし李政権の時に受注していたアラブ首長国連邦(UAE)の原発建設工事の納期がズルズルと延長され、2018年3月に竣工していたバラカ原発の1号機も営業運転の許可が下りずにいる。朝鮮日報は2018年6月の記事で「韓国が海外に建設した最初の原発だ」と誇らしげに記載したが、この箱ものは動かせないままで沈黙を続けている。

UAEの電力消費は急増していて、2040年までに17.6GWクラスの原発16基を建設する計画を出している。この莫大な建設計画に目がくらんだ韓国・李政権は原価を度外視した安値で落札した。朴大統領は基礎工事の竣工式に笑顔で出席したが、この受注にはものすごい無理があったことが判明している。

韓国がUAEに示した受注条件とは、①原子炉186億ドルのうち100億ドルの融資、②原子炉稼働事故保険60年保証、③故障時の修理回復保証、④運転、燃料供給等の完全管理、⑤原発の韓国軍による駐留警備、というものだった。

この内、②の60年保証という項目に驚いたのが日本の東芝であり、「協力できない」と公式に表明したことから保険組合のロイズが「東芝抜きでは保険契約は結べない」として拒否した。

当初有望視されていたフランスは、落札できなかった敗因を①の巨額の建設費の融資のこととし、「気違い沙汰だ」と呆れ果てた。

バラカ原発建設計画は1~4号基の入札が2009年におこなわれ1号基の商業運転は2017年に予定されていた。朝鮮日報が誇らしげに記事にした1号基の竣工は2018年3月。さらに運転稼働は先送り。つまり納期が守られていないことから契約不履行の違約金が発生している。

この違約金に対して韓国側は「当方の責任ではないから支払いの義務はない」と突っぱねた。

覚えておいでだろうか、韓国でMERS(中東呼吸器症候群)の感染が拡大したのは2015年5月のことだった。当時、「韓国と中東の関係?」という疑問が出ていたが、李政権時の資源外交が両地域を結びつけていたのである。

責任問題になれば必ず韓国は「こっちのせいではない」と主張するのが常だが、アラブを敵に回すということは石油資源が遠くなるということに気が付いていなかった。



2017年竣工の予定だったバラカ1~4号基は2018年にずれ込み、稼働は2019年末あるいは2020年まで遅れると発表され、2号基は93%、3・4号基はそれぞれ83%と93%の完成率にしか至っていない。4基すべてが完成し発電を開始すると5,600MWとなりUAEの電力需要の25%を賄うとされていただけに、UAEのエネルギー政策に大きく影響するものとされている。

ところが韓国が国際的な信用を失うことは原発輸出だけではなかった。日本が海外に持つ最大の自主開発油田がUAEのアブダビ油田だった。海底油田なのだが比較的水深が浅く掘削が容易なこの油田は今年3月に契約期限が来ることになっていた。

アブダビ国営石油は日本の国際石油開発帝石との間で契約更新を発表したのが2018年2月。下部ザクム鉱区で10%40年間。隣接するウムアダルク鉱区の追加権益で40%とした。

アブダビの原油は生産コストが非常に低いとされていて、1バレルあたり数ドルで原油価格が30ドル台に低迷していた時期にも利益が確保できていた有望鉱区である。

当然、原油の輸入に焦る韓国も喉から手が出るアブダビ石油だったのだが、原発の遅延によって両国間のイザコザを作り出して来た以上は口を出すことができなかった。

朝鮮戦争以後の急激な経済成長によって石油消費を増大させて来た韓国は、「マイカーはぜいたく品だ」という固定観念が色濃く残り、それがガソリンの税率を高くしていた。イランへの国際的な経済制裁を受けて、石油輸入代金の支払いを止めていた韓国は、韓国の国内銀行に支払い代金を眠らせていた。イランへの経済制裁の一部解除を受けてイランから「支払え」と迫られた韓国の銀行口座には利子が付くどころか元本が消えていた。いかにも韓国らしいと言えばそうなのだが、シーア派であるイランの迷惑を眺めていた、国民の78%を占めるスンニ派のUAEが笑っていたかと言えば決してそうではない。「韓国人は他国を騙す」という認識はUAEも持っていた。だから日本経由でなければ石油を直接韓国へ売ることはしないのである。




だいたい韓国国内の原発でさえが故障続きで放射能漏れを頻発させているのに輸出なんてできるわけがない。それに輪をかけて石油が入って来なくなっている。だからアメリカの目を盗んででも北朝鮮の石炭を買って来るしか生きる道がない。しかもそれで韓国の火力発電所を稼働させるのだから中国とは無関係のPM2.5が発生する。北朝鮮や中国東北部の石炭にはウラン鉱が混ざっているから、PM2.5にも微量の放射能が混ざる。これがソウル市の甲状腺ガンを増やす原因のひとつとされている。

パラオの橋が落ちただの、ラオスのダムが決壊しただのと騒いでいるが、もともと韓国企業に造らせるからいけない。1000円でスーツを作るからと言って、中学生に頼んだりするか? 常識で考えよう。

文が北へ行ったとか。沖縄の翁長さんと同じで、自分の足元も見えない者に遠くを見させても意味がないんだよ。





秋の気配

いつものっそりとやって来るのは、ネコである。名前は、まだ知らん。昼間は天気がもつだろうからゆっくりして行けば好い。

「しかし、いつも身綺麗にしてるなお前ぇ。目アカとかも付けてねぇし。おらより見た目が良いかもよ」

足に体をこすり付けて、甘えるそぶりを演じながら、実はちゃっかりと匂いをつけて所有物にしようという魂胆はとうに見破っている。

「おらはお前ぇの何なのさ」

冬から春に向かう頃なら抜け毛が落ちるのだが、秋はそんなことが少ない。玄関マットの上で自由にゴロゴロしていたが、そのまま玄関から出て行った。

もう閉めても良いだろうか。




今年の夏の暑さがこたえたのか、ギンモクセイは花を咲かせる気配がない。浄水用のサンゴ粉は都度与えている。「生きてりゃ良いさ、急ぐこたーない」




東アジアの潮流

米中両国は今年7月に、340億ドル(中→米)、160億ドル(米→中)の輸入関税の25%追加関税をを相互に課した。

さらに米国は、中→米輸出額全体の40%に相当する約2000億ドル分の商品について10%の追加関税を課す措置を、早ければ17日(現地時間)にも発表する予定であることがわかった。

韓国の文在寅大統領は16日、「最近、国民の皆様は、特に小商工人や自営業者、仕事を求めている若者たちが困難な時期を過ごしておられる。再び希望を抱いて夢を取り戻すことを願う」とのコメントを発表し、他人事のように言う大統領への非難が集まっている。

ところが文在寅の18日訪朝にサムスン電子の副会長を含む4大グループのトップらが同行することに対して、北朝鮮への経済制裁を主導して来た米国政府がこれに強い不快感を表明し、国連安保理事会の緊急会議を17日に招集した。

これに対し、ロシア政府が50.23%の株式を保有している、天然ガスの独占企業であるガスプロムのメドベージェフ副会長は、ウラジオストク東方経済フォーラムで「韓国・北朝鮮とガス管事業について接触しており、我々は投資を現実化できる大変重要な段階に入る準備をしている」と述べた。



これらのニュースをどのように関連付けて読み解くか。つまり韓国の文大統領は自国の中小零細企業のことなど最初から気に止めていないことがはっきりするとともに、米中の貿易戦争を横目に見ながら、米・中・露の争いを煽り立てる目的で北にすり寄ろうとしている状態が見えて来る。

中間大統領選挙を控えた米国に不穏な情報が飛び交い始めているが、それは中国発とも韓国発ともロシア発とも考えられるのであって、要するに情報戦が始まっている。

米国が2340億ドルという巨額の対中輸入を制限する場合、それは輸出に頼る韓国の財閥グループも激しい影響を受けるのであって、鉄鋼・造船・自動車産業などは瀕死の状態に陥ることは間違いない。それを見越したからこそ、財閥は文大統領の家来のようになって北朝鮮詣りをするのだし、その先にはプーチンの顔が浮かんでいるはずだ。

朝鮮族は昔から隣国を巻き込んで戦争を生き抜いて来たという歴史しかない。今度も何も違わない。しかし、現在のロシアには思ったほどの経済力はない。ロシアが恐れているのは、人口が減ったシベリア地域に中国人が押し寄せることだ。だからこそ小さくなった経済力を振り回してでも熊のプーに存在力を見せつけるのであって、安倍総理に平和協定を提言したのもその危機感の一環だ。

つまりそれだけ東アジアのバランスは不安定になっているのであって、日本のメディアはそんなことも報じずに沖縄だ自民党総裁だと騒いでいる。「針小棒大」とはまさにこのことであって、日本国民を井の中の蛙で居させ続けようと画策している。

だがそうしたお花畑に住む日本人でも明日のメシにはありつける。不幸なのは絶対的不況にあえぐ韓国国民であって、今日のメシにもありつけない。これから冬に向かおうとしているのに、ビーチ・サンダル一足しか持たない若者がゴロゴロしているという。




文大統領を選んだ韓国人と、トランプ大統領を選んだアメリカ人。どっちが覚醒していたかは、間もなく結果が出る。自民党総裁は日本国民が選ぶわけではないのだが。

「国民投票で51%と49%の争いにならないようにしなければならない」と目つきの悪い男が言ったが、それが民主主義なんだよと誰か教えてやってくれ。1票差で落選した数々の選挙候補者をどうしようと言うのだ、バカチンが!




ニュースはどこまでもつながっている。





病害虫に囲まれた国

戦時中に日本の主要都市を次々と焼夷弾で焼き尽くしたのがカーティス・ルメイだった。東京浅草一帯を空襲した方法は周囲から円状に火をつけて人々が逃げられなくしていおて、その円を狭めていった。ルメイは「ジャップを焼き殺してやった」と満足げに語ったとされている。人種差別論者だったわけ。

彼ら白人にしてみればアジア人とは植民地の奴隷として搾取すべき対象であって、生かすも殺すもその権利が与えられているかのような「思い込み」をしていた。だから人種差別撤廃条約を国際連盟に持ち掛けた日本が許せなかったのであり、東南アジアの独立のきっかけを作ったジャップは「虫けらのように焼き殺すべし」という悪魔のような支配者妄想に凝り固まっていた。

戦後の日本を占領統治したGHQのマッカーサーにしても、奴はフィリピンに赴任していた時に、真珠湾攻撃を果たした日本帝国海軍が圧倒的な強さで上陸して来たことによって、部下の兵士を見捨ててオーストラリアの基地まで逃げ出した苦い過去を引きづっていた。その時に口にした有名な言葉が「アイシャル・リターン」だ。この屈辱はマッカーサーの軍歴に真っ黒の汚点を残したがゆえに奴はアメリカ大統領の候補に選ばれなかった。GHQが戦後の日本を徹底的に骨抜きにしたのは深い私怨があったから。

ペリーの不平等条約を持ち出すまでもなく、このルメイとマッカーサーを語るだけで、有色人種に対していかにアメリカ人が低能で悪質で凶暴かということが見えて来る。中国の習近平を相手に貿易戦争をやっているトランプにしても、日本との二国間貿易協定を突き付けているが、これもまたアメリカ人のアジア人蔑視が何も変わっていないことを意味している。甘利さんを苦しめた通商外交部の男は誰だったかな。結局はペリーの頃の不平等条約の再現でしかなかったわけ。

そして同じことはロシアにも言えて、相手を騙し裏切り傷つけ殺すことは何の躊躇も見せず、「騙される方が悪い」とうそぶくような民族に強い力を持たせてはいけない。満州から引き揚げて来る民間人を、朝鮮人と一緒になって襲い強姦し盗み殺した蛮行と、終戦後にシベリアまで強制連行した元日本兵に労働を強い、国際法上とても許されない犯罪を犯したソ連に対して国家賠償や謝罪要求がなかったのも、日本人が有色人種だからだ。原爆投下のアメリカが国際法の裁きを逃れたこととまったく同じ。

そのソ連の蛮行を止めるどころか一緒になって手伝ったのが朝鮮と中国。中国東北部の残留孤児を育てたのは中国人だったが、彼ら親族郎党はゾロゾロと日本へやって来て、現在の日本国民の税金で暮らしている。三段論法で言えば、ソ連が不可侵条約を一方的に破った責めを、今の日本国民が尻拭いしている形になっている。

だからウラジオストクで開かれた「東方経済フォーラム」に出席した安倍首相に対してプーチンが「条件なしの平和条約を」と持ち掛けたことは、笑止千万なのである。ラブロフの目が黒いうちは絶対に北方領土は戻って来ないし、支持率が落ちているプーチン政権が日本に譲歩するようなことがあれば一気に政権を失うだろうことくらい誰にでもわかること。カネと技術がほしいだけの乞食根性なのよ。

そして土産にハチミツを持たされたのが中国の熊のプー。明らかにプーチンからバカにされたのに、その意味もわからずにニコニコ笑っているだけだったから奴の知能の低さが露呈している。

つまり、少なくとも米・中・朝・韓・露は日本の友好国ではありえないということが見えて来る。したがって6か国協議というものは日本にとって何も意味がないものであって、拉致問題を深刻化させた金丸・土井・小泉をしっかりと批判の台に上げたうえで、日本は独自路線で拉致問題を解決するしか方法がない。そのためには何が必要か。それが憲法改正なのであり、沖縄県知事に変なのを選んだり、自民党総裁にコウモリを選んだりすることは日本の将来にフタをすることにつながる。せめて弾道ミサイルくらいは持とうや。



余談だが、日本製のシリコンウエハーに頼っていたアメリカのCPUが、打ち続く日本の災害によって品不足になりCPUの出荷が減少しているという。インテルなどのCPUメーカーが出荷を減らすと、台湾や韓国や中国の組み立てコンピュータやスマートフォンの製造ラインを動かすことができなくなっている。

好むと好まざるとに関わらず、日本の産業がスロウダウンすると、世界の経済がダメージを受ける。この構造は予見されていたものの、日本に匹敵する物造りはこれまでどの国も成しえなかった。

それとも「世界一になった韓国」に頼めばどうだろう。ベアリングくらい作れなくても、どってこたーねーよ。




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